2025/04/10 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にアリエッタさんが現れました。
アリエッタ > (待ち合わせ中です)
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にヴェネアさんが現れました。
ヴェネア > 絶頂の余韻に浸ってしばし意識がふわりとしていたところを、ぷっくりと勃起した乳首に子供のように吸い付かれればすぐさま我に返る。
母のようだと上機嫌になる姿を見れば、思わず顔を赤らめるがそれならば とぎゅ と抱き寄せ乳肉を押し当てる。

「はい……♡とくと、味わってくださいませ♡♡私を通じて、アリエッタへ主の恵みをたくさん分け与えられることが喜びでございます……♡」

吸われるたびに、容易く溢れて来る母乳。勃起した乳首に吐息や舌が当たるたび、びくんと身を震わせるが、やがて徐々に肉棒の勃起を取り戻す。

「正直ですね♡♡欲に覚える者を救うことも私の役目ですから……♡♡
 それでは……参ります……んっっ♡♡」

ぐちゅる…… 愛液で滴る接合部が再び動き始めると、卑猥な音が小さく響く。
乳を吸われながら腰を微かに揺すると、半透明の愛液がちゅぷぷと溢れるが、怒張しきったイチモツがしっかりと膣口を塞いで精液を閉じ込める。
自らが腰を動かして少し経てば、再び相手の肉棒を優しく握り、今度は裏筋を指で優しくなぞり始めよう。

「こちらも……もちろんたくさん愛して差し上げますので♡♡」

アリエッタ > 柔らかい胸を押し当てられて興奮で鼻息が荒くなる。
それでも母乳を飲むことはやめずヴェネアをぎゅっと抱きしめる。

「こんなにもお恵みを……ヴェネアはとても慈悲深いいい子です♡」

膣内で再び動き始めているのを感じ音がするたびにヴェネアに合わせて腰を振る。
自分のペニスに指を触れられればその刺激でヴェネアの乳首を軽く噛んでしまい。

「んあっ♡……も、申し訳ございません♡私、頑張っていっぱい出しますから♡いっぱい扱いてください♡」

噛んでしまった乳首を舌先で舐めて、亀頭をヴェネアの腹部に押し付け。

ヴェネア > 豊満な乳房はむっちりとすべすべであり、皮膚に触れれば驚くほど心地がよい。
吐息が当たり続けた乳首はひくひくと疼きながら、じくじくと母乳を滴らせ続けて甘い香りをより強めていく。

「んっ……ふふ♡♡どうか、余さず受け取ってくださいませ……♡どうぞご遠慮な……んひっっっ♡♡♡」

不意に乳首を甘噛みされれば、ぴゅるると濃い乳汁が勢いよく吹き零れ、
ゆったりとした腰の動きから一転して、不意に子宮口をぐいっとつつく結果に。
こりゅ と亀頭へ伝わる子宮口の感触に、思わずきゅ と身がしくんだ。

「あふ……っ♡驚きこそしましたが、お気になさらず……♡♡……それでは私が主に代わって、
 アリエッタに試練を与えます♡♡欲望を全て解き放つのです……できますね?」

そう言うと、腹部に押し付けられた亀頭をぎゅ と柔らかな肌へ押し当てながら、指を使って陰茎をマッサージ。
はじめのうちは指先で撫でるに留まっていたが、少し経てば興が乗り肉棒を手で扱き始めた。
肉棒を手淫で刺激しているうちに、自らも肉欲が高まってビンビンに勃起したペニスを膣内で暴れさせる。

「あぁ……っ♡♡アリエッタ、手で扱くたびにっ……私のものを咥えて離しません……っ♡♡
 欲しいのですね……♡♡上も下も……欲しがりなお方です……っ♡」

アリエッタ > 濃い母乳が顔にかかって甘い匂いが鼻につく。
子宮口にペニスが当たれば気持ちが高ぶって。

「はい♡アリエッタの底なしの欲望♡全部ヴェネアに捧げます♡ヴェネアも♡全部出して♡」

両手でヴェネアの両乳を鷲掴みにして牛の乳しぼりの様に絞って母乳を全身で受けようと。
ペニスを扱かれて膣内で暴れるペニスも子宮口を突いて激しくなる動きになれば。

「あっ♡あっ♡ヴェネア♡こんなに激しくされたら♡イク♡イク♡イクから♡まだまだいかせて♡イクぅ♡♡」

ヴェネアの手淫でヴェネアの腹に押し付けたペニスから大量に射精する。
長い射精で何度も痙攣してからヴェネアに口づけをして。

「…今度は私がヴェネアに欲望を注いであげたい♡ダメかな?」

勇気を出してヴェネアを犯したいと願い顔を見つめて。

ヴェネア > 「っ……んんっ……♡♡あ……で、出ま……んは……っっ♡♡」

貪欲に腰を揺すっているなか今にも果てそうだったが、
不意に左右の乳房をむにゅぅ と鷲掴みにされて母乳を搾り出されればびゅるるると甘い汁が飛散。
ふんわりとした甘い香りが辺りに漂い、搾乳の快楽に身を震わせていれば言葉を紡ぐ間もなく射精。
尻をびくびくと震わせ、再び膣内にどくどくと濃密な精液が繰り返し子宮めがけて放たれる。
ほとんど時間差を置かず互いのペニスから白濁を吐き出せば、身を反らせて息を荒げて天井を見上げる。

「っはぁ……はぁ……はぁ……♡♡……とても……心地よかったです……♡♡」

きゅうきゅうと咥え込まれたままのペニスに与えられる感触に、時折びくんと身を跳ねさせては豊かな乳房をぶるんと揺さぶり。

「……ふふふ♡♡せっかく、主より与えられましたものね……♡♡……それではアリエッタ。私にも……お恵みをいただけますか?」

にゅっぷ と差し込んだペニスを引き抜き、そっと離れれば尻を向けて四つん這いに。
むちむちの陰嚢部が真下に垂れれば、艶やかなピンク色のつるりとした秘裂が透明な汁を垂らし、指でくぱぁと広げれば挿入を誘う。

アリエッタ > 「ん……あっ♡私もとっても心地よかったですよ♡」

ペニスを引き抜かれただけで軽く達して。
四つん這いになったヴェネアの胸にも後らない豊満な尻と睾丸にキスをして。

「ああ♡ヴェネアの中に入れますね♡そんなに誘って♡ヴェネア♡いっぱい出すから♡」

そのまま根元までペニスを挿入しヴェネアのペニスを握って腰に合わせて激しく扱く。
背中からのしかかるように体を乗せて今までかかった母乳をヴェネアの背中に擦り付けるように腰を振って。

「ヴェネア♡私のおちんちん♡気持ちいい?ヴェネアの中♡気持ちいいよ♡」

パンパンと音を立てて尻に打ち付けるように腰を振りながら慣れた手つきでヴェネアのペニスをを扱き続けて。
全ての欲望を吐き出そうとたっぷりと中出しされた秘所は締め付けて。

「全部♡全部出すから♡ヴェネア♡大好き!」

1度射精するがまだ硬さは衰えず何事も無かったかのように腰を振り続けて。

ヴェネア > 「ふふ……ご覧ください♡たくさんお出ししたにもかかわらずまだ、私は……あっ、はぁ……んっ♡♡」

四つん這いになり、むっちりとした尻と秘所を見せびらかしていると不意に唇の柔らかな感触に身を震わせて悶える。
膣から引き抜かれたペニスは未だ勃起しきったままで、身体が揺れるたびにぶら下がった白い糸ともども卑猥にぶるんと揺れる。

「はい……♡♡どうぞ心行くまで堪能して…っ、あぁぁ……っ♡♡♡」

じゅぶぶ と深々と挿入されれば果実を潰したように大量の愛液が接合部からどろぉ……と溢れ始める。
膣の奥底まで迎え入れたペニスを、甘噛みするような膣のうねりで咥えて離すまいと精を貪る気満々で自らも尻を振って誘う。
腰を振るうたび、むっちりした尻と肉同士がぶつかり合えば ぱんぱんと卑猥な音が繰り返し響く。

「あぁぁ、んっっ♡♡アリエッタの……太くて、熱く……っっ♡欲しい……アリエッタの精が欲しくてたまりませんっ……♡♡
 ん、っふ……とても気持ちいいですっ……♡♡たくさん犯してください……たくさん、精をお出しください……♡♡」

四つん這いになり、乳房をぶるんぶるんと揺さぶり、母乳をぴゅるぴゅると零しながら繰り返し膣を貫かれるも興奮気味に喜んでいる様が声から明らかだ。
バックから犯されるたび揺さぶられた肉棒を不意に掴まれ、ごしごしと扱かれれば既にペニスを頬張っていた膣がぎゅぅぅ と締まり

「っ、あぁぁ♡出てます、中に……私の中にっっっ♡♡♡……あ、あぁ、いけませ……私も出……っっ!!!!」

手をついていたが、あまりの快楽に耐えきれずピンと勃起しきったペニスからは濃密な精液が一直線にどぴゅどぴゅと水鉄砲のように放たれる。
ぴちゃぴちゃと足元を濡らしていく自らの精と母乳の混じった香りに酔いしれながら、ペニスを甘噛みするように膣をひくひく蠢かせながら肘をついて呼吸を整える。

「んひ……あひ…んっ♡♡あっ、あ……アリエッタ……♡わ、私も止まりませんっ…♡♡あぁぁぁぁ……っ♡♡」

しかし、射精直後というのに全く衰えも疲労も知らずに腰を揺さぶって繰り返し犯されれば精液に続いて透明な汁が亀頭からじょろじょろと勢いよく放たれる。
精液ともつかぬ水気の多い透明な汁を不定期に鈴口から放ちながら、膣は元気に亀頭を舐って射精を促し続ける。

アリエッタ > 自分を求められていると思えばますます興奮して。
ヴェネアの立派なペニスを手で扱いて射精させれば濃厚な精の匂いを感じて。

「ヴェネアの中も♡こんなにキツキツで♡こんなに私のおちんちん咥えてくれて♡嬉しい♡」

ヴェネアが射精した後もペニスを扱きまだ射精を促し続ける。ヴェネアの尻肉に腰を打ち付けながら快楽で母乳交じりの涎がヴェネアの背中に垂れる。

「あっ♡あたま♡ぼーっとする♡全部おちんちんに行ってる♡一番大きいの来てる♡ヴェネア♡受け取って♡私の全部♡私の大好き♡全部いくいういううううううう♡♡」

激しく痙攣しながら達して大量に射精する。
何度も達し続けたペニスはついに萎えてヴェネアの背中に向けて倒れこんで。

「あー♡流石に限界♡ヴェネアすっごく気に入った♡またしようね♡お手伝いできる事があったら呼んでいいから♡」

ヴェネアの頬にキスをしてニコリとほほ笑んで。

ヴェネア > 戒律の厳しい聖職者であり奉仕者でありながら、今は快楽を求める獣に返れる。
欲深さを悔いる気持ちこそあったが、それを容易く吹き飛ばす程の強い快楽には呆気なく屈服して雌犬のように交わる悦びに浸っている。

「あふっ♡あぁ、はぁ…んっ♡♡あ、ありがとうございます……♡♡
 このような施しは……久しいもので……あぁっ♡♡も、もっと……もっとお願いします……っ♡」

射精の心地よさと膣を繰り返し犯される快楽が多重に迫る様には高尚な神官であっても抗いがたい。
情けなく精液を垂れ流し、扱かれ続けながら自らもまた肉壺へ射精という報酬を得る。
子宮の疼きは止まらず、感度の高まったペニスは握られ続けるだけで電流のような快楽が襲い掛かり何度も腰をくねらせた。

「あ、あぁ……っ♡♡き、来てくださいませ…♡私の中で、全て受け止め……っっ♡♡
 あぁぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」

激しいピストン運動で身を揺さぶられながら、ペニスを通じて痙攣を感じ取れば迫る絶頂に自らも鼓動が鳴りやまない。
自らが促すよりも先に、最後と言わんばかりに特濃の精液を子宮が満たされるまでどくどくと注がれれば、下腹部に感じる熱に自らも果てる。
淫紋が激しく輝くと、触れられてない乳首からも決壊するようにびゅーびゅーと母乳が零れ続ける。


「っはぁ……っ♡♡……お気に……召したようで……私も嬉しいです……♡♡
 またお待ちしております……♡♡アリエッタ……主の恵みを賜った姉妹に……更なる祝福を……♡♡」

頬にキスされれば、自らもそっと頭を撫で、安らかな笑みでいつでも待っていると伝え。
しばし呼吸を落ち着かせれば教会内のシャワーへと導いて互いの身を清めた後、普段の生活へと戻ることだろう。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からヴェネアさんが去りました。