2024/03/07 のログ
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」にトーチャーさんが現れました。
トーチャー > 「お“ぉ”……♡ふぅぅ……あー、こいつもそろそろ替え時かぁ……お気に入りだったのになぁ。」

白昼堂々、おおよそ神聖都市ヤルダバオートの表向きの顔としてはあまりに不適切で、不潔で、不快な存在である一応はれっきとした拷問官の肩書を与えられている巨魁は濁り切った膿の如き白濁を肉の鎧、装飾具として鎖で手足を己の肥満体に繋げ、子宮まで残酷に己が罪を罰する肉杭で貫くことで自力で逃げ出せず何日も日中は犯し歩き帰ってからも犯し続けた結果完全に心身を摩耗しきってまともな喘ぎ声すらあげることができず正真正銘肉おなほとなってしまった罪人の女へ底無しの精を吐き出しては清らかなる都市の道路に白い穢れがぼたぼたと染みを作り。

それを見ておぞましさに嫌悪感を露骨に表す者、見て見ぬふりをする者、媚びを売る者等反応は様々だが頭の中は犯して穢す事しか考えていない半魔の怪物は涙も枯れ果てた様子の肉おなほが少しでも反応を返さないものかと色々試すがやはり掠れた呻きしか返って来ず、新品にするかとおおよそ人間扱いをしていない最低な感想を呟きながら周囲の反応を気にすることなく神聖都市入口の検問や巡回。
それは神聖都市に入り込んだ罪人を見つけ咎める名目だが、この拷問官の被害者は冤罪であることも珍しくなく、何なら本当に罪のない信者や修道女であろうが好みの雌なら理由をつけて捕らえるのだから始末に悪く。

トーチャー > 果たして罪人という名の新たな犠牲者は見つかったのか、見つかってしまったのか。
拷問官が現れたということは逆説的に罪人が現れたということではないかと純心な者は心配をしているが、少なくとも欲望を満たす捌け口を探しに現れるような不良拷問官の時点でその心配が杞憂に終わることは間違いなく。

ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からトーチャーさんが去りました。