2024/04/13 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート 奴隷調教部屋」に0番さんが現れました。
■0番 > 奴隷都市バフートには当たり前のように散見される奴隷市場。
そしてその商人たちの事務所でもあり、商品の”仕込み”を行う為の薄汚い家屋。
羽振りのいい、有力な奴隷商人ともなれば調教施設も大規模なものとなるが、
大抵はその辺からいくらでも調達できる奴隷しか扱っていないものばかり。
簡素な施設で、凌辱と洗脳まがいの仕打ちを繰り返して徹底的に自身を奴隷……モノと教え込む。
「……ん……っぅ、っふぅ……」
夜が更けて鳥や虫の鳴き声しか聞こえてこなくなった夜。
そんな奴隷の一人である、赤髪の女は家屋でぐったりとしていた。
衣服をまとわず、伸ばし放題の赤髪はあちこち乱れ、体液や埃が纏わりついた手入れのされていない身体。
彼女が”普通の”女だったならばもう少し良い値段と待遇を受けただろう……。
こうして薄汚い小屋でモノ同然に扱われるあたり、彼女も”訳あり”商品だ。
女性としての象徴たる乳房や尻は豊満を通り越して異様に成長しており、視界に留まるや否や凄まじいインパクトだろう。
だが……股間には存在しないはずの男性器……それも包皮を切除して血走った海綿体がむき出しになったグロテスクなイチモツが伸びている。
その太さも成人男性を凌駕しており、もはや動物のペニスを移植したとしか思えない。
ふたなりと呼ばれる存在も認知され始めて久しいが、此処まで醜悪ともなれば商品価値は大きく下がる。
そんな、人間の形を辛うじて保った女は近日中に開催される「24時間種付けショー」に向けて苛烈な調教を行われている。
規格外の精液量を誇る女は、他のふたなり奴隷と対抗してスポーツ同然に立て続けに女を凌辱する為の訓練と称した、
強制種付けを毎日数え切れぬ程の女と繰り返している。
栄養らしい栄養は違法な薬、興奮剤、そして自らの生物濃縮された母乳。
ただ、奴隷として”処分”されない為に女は汗だくで今にも意識を失いそうになりながらも肉棒だけはガチガチに勃起させて、
いつでも女を受け入れる準備を整えていた。
…………少しでも緩慢な動きをすれば、鞭や電撃、暴力が待っている。
眼前の女がどれだけ幼くとも、無力で哀れな存在でも、獣としてバケモノとして犯し続けるのがこの女に与えられた使命。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 奴隷調教部屋」から0番さんが去りました。