2024/02/23 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート 人間牧場」に0番さんが現れました。
0番 > 「ンゥ……ッハァ、ハァ……ッ!」

鉄柵から連れ出された赤髪の女は、奴隷の中でもひときわ目立った。
それなりに高い身長、異常発達した乳房と尻はメス牛代わりにはうってつけの逸材……

なのだが、股間には別の生き物の陰茎を移植したのかと見紛う、太い血管が血走りグロテスクさを感じる巨大な男性器を携えている。
加えて、奴隷生活の中で精神や知性が破壊されているので『女とヤってる気がしない』と不評な奴隷なのだ。


とある奴隷の尻側のゲートが開かれれば、調教師の指示に従って種付け相手の腰を掴む。
そして、調教師が女の肉棒を握り締め、亀頭を秘裂へ宛がうと準備が完了。
尻を叩かれると同時に、ずぶぼ……っ! と膣襞を押しのけながら一気に子宮口まで一直線に貫く。

人間の腕か何かをねじ込まれたような強い圧迫感に苦しむ奴隷は、喘ぎ声とは程遠い叫び声をあげながら、容赦なく腰を振り始める女の形をしたバケモノに犯され、泣き叫んだ。

『おっ、みるみる乳が出て来たな。よし、そのまま中に出せ!!』

調教師の指示で、獣のように腰を振るとまだ成人していないであろう少女の悲鳴をも厭わず、じゅぶじゅぶと膣がめくれ返るのではと心配になる勢いで凌辱し続ける。

その光景を眺めていた、奴隷への種付けを楽しんでいた客は彼女の交わる姿が視線に入るなり絶句。
ぴたりと動きを止めたが、しばらくして再び腰を振り始める。

-------

「……ゥ……ン……」

それから日が沈みゆき、客足も遠のき始めた夕刻頃。
母乳の出を良くするために、種付けを行った奴隷の数は10人をゆうに超す女。

未だに肉棒は勃起を保っているが、調教師に激しく催促されての凶暴なセックスは女をも疲弊させたようだ。
両手を鎖で繋がれたまま、鉄柵の前方に置かれた乳房固定用の台に一対の豊満な乳と顔を乗せてぐったりしている。


悲しいかな、奴隷たちに休みらしい休みはまだまだ訪れない。
あちこちで女性の喘ぐ声や苦しむ声、搾乳器が激しく振動する音は依然として鳴り響き続ける。

ご案内:「奴隷市場都市バフート 人間牧場」から0番さんが去りました。