2023/09/26 のログ
ご案内:「奴隷市場都市バフート」にネリネさんが現れました。
ネリネ > ネリネ > ソレは街に、市場その物に、飼われている。
ヒトとしては壊れきってしまったソレに、性奴隷以外の価値など残っていないし、それ以上を求めると、ややこしい。
折角壊したのだから、壊れた侭にしておいてくれと。言い出す者達がきっと居る。
ソレ自身も、壊れた自分を自覚しつつ、とっくに受け容れてしまっており…つまる所。このままで誰も困らない。

だから今日もソレは。奴隷としてか、玩具としてか、それ以外か。
奴隷市場の客へと奉仕する事となるのだろう。

「ぅー……、ん、ぉー……?」

小さく首を傾げながら。彩の抜けた声をあげるソレは。一糸纏わぬ姿。
おかしな事ではなく、今日居るのは、とある店の中に有る浴室。
勿論、普通に入浴する為ではなく、性的奉仕を行う為に有る設備だ。
真っ白に泡立った石鹸。それを纏った肌身を。座り込む客の背中へ、ぴったりと貼り付けながら。

「…たぶんー……はじめて、みる、おきゃくさまー…?」

記憶容量のないソレだが。多分、その筈…と。
つまり、今日のソレに、宛がわれた役割は。奴隷市場の、新たな客を。捕まえる事。その為のサービスなのだろう。

ご案内:「奴隷市場都市バフート」にクラリッサさんが現れました。
クラリッサ > 力はかなり弱くなるがたまには苗床になりそうな子を探しにやってくる街、バフート。
場所が場所ゆえかあまり素性は探られないのが助かる。
今日は誘われた店に素直に従おうと思い誘われるまま。

「あらあら、浴場なのですね」

服を脱いで裸になって浴室に入る。
中にいたのは確かにかわいい女の子、だが。

「壊れていますね……」

可愛そうではあるが口にはしない。
この街ではよくあることだ、もう人の心を取り戻すことは無いであろう壊れ方。
浴場用の椅子に座ると背中に張り付かれて人肌の温かさを感じつつ。

「ふふ、ではまずは体を奇麗にしてもらいましょう、苗床にするのはその後で」

意味は通じていないだろう、だがこれなら苗床にしても問題は無いだろう。

ネリネ > ■ネリネ > 「はぁ、い」

従順に頷いてみせれば、ソレは直ぐに言われた通り。するべき仕事に取り掛かった。
へばり付く肌と肌。ひたひたと密着する体を、膝立ちから上を揺するように擦り付け。泡の量を増していく。
更に前へと回す両手が、客の胸元にも回されて、乳房を掬い上げつつ泡を塗す。別段同性であろうと気にしないのは。本職だからか…
彼女の言う通り。壊れているからなのか。

捏ねり捏ねりと乳房を包み泡を塗し。更に絡み付く様にして。肩へ腕へも白い泡に包んでいく。
時々。軽く項や鎖骨の辺りへ。相手の感度を確かめるかのように、唇を押し当て、吸い付きながら。

…苗床、などという不穏な言葉を知ってか知らずか。
更にソレの手付きは止まらない。彼女が何か言わない限りは引き続き…上半身を終えれば、下半身へ。
両脚へも、背中から腰へも、着実に石鹸を塗し白く染め、泡立てて……やがて。
ソレの手は指先は。下半身へと這い上がっていく事になる。

クラリッサ > 手慣れている、機械的ともいえる。
感情が無い奉仕、確かに人を選ぶ子だ。

「んっ、そうです、ちゃんと奉仕するのですよ」

吸い付く柔らかい唇、その感触にピクリと体が震える。
指先が自分の下半身に伸びるのを見て足を広げて。
体の中の触手を操り自分の乳首から母乳が溢れて。

「ちゃんとおまんこにも奉仕してくださいね、自分が犯される時の様に、ミルクも飲むのですよ……お名前は?私はクラリッサですわ」

名を名乗って奉仕する少女の唇を自分の乳首に押し付けて。

ネリネ > 「んー…… っふは。んくっ、ん、む、んん…♡」

どうやら大丈夫らしい。寧ろ積極的に求めてくる相手。
そうなら大丈夫だろうと踏んで、ソレの奉仕はより大胆に。
抱き寄せられた頭はそのまま、泡塗れの乳房に擦り付けられて。濡れた髪がくしゃくしゃと乳房を擽る。
差し出される乳首にも、最初は舌を巡らせ舐め回し。突起の周囲を丹念に唾液で濡らし、石鹸を追い払った所で…ちゅ、ぅ。吸い付いた。
母乳の味が不思議だと言わんばかりに、軽く片方の眉が揺れるものの。
だからといって手を止めるような事はない。ちゅぅ、ちゅる、音をたて吸い上げては。乳の溢れる乳首の片方を、たっぷり口中で舐る。
もう一方には手を這わし、乳房の柔肉を揉み込んでは。指の隙間で少し強めに。乳首を潰し、扱いてみせながら。

「…なまえー……あぁ、そっか…?
んー―― ねりね、です。なまえー…クラリッサ さまー…」

聞かされて、答えて。けれども、個としての名を分かち合っても。ソレの立場や意味合いが変わる訳ではない。
唇で、手で、彼女の乳房を求めつつ…残る手が。拡げられた脚の合間を這い上がりきって。
性器の周りを丹念に摩り。陰唇から淫核から、穴の空いた椅子に滑り込む泡によって、後孔の方まで泡に包み込んでは。

…ちゅ ぷ。人差し指に中指が。彼女のナカへ入り込んでいく。

クラリッサ > 「ネリネちゃんですね……んっ♡そうです♡ちゃんと飲むのですよ」

母乳には強力な媚薬成分を含んだ甘いミルクの様な味。
空いている乳首も勢いよく母乳を吹き出して泡と混じる。
2本の指が秘所に入れば指を膣内で締め付けて。

「ンあっ♡そう、激しくぐちゃぐちゃに犯しなさい♡自分が犯されているときみたいに♡」

激しく犯すように指示しながら浴室の壁を少しづつ肉壁に変えていく。
肉壁からは触手が伸びてきてネリネの秘所と尻穴に触れようと。

「ちゃーんと気持ちよくできたらネリネちゃんは立派な苗床にしてあげますからね♡そのために素敵な体に改造してあげますからね♡」

らに2本の触手がネリネの乳首に張り付いて小さな針でネリネの乳首を刺そうとして。

ネリネ > 「ふぅぅ、んっん、んふ――? っぷは…♡
ミルクのあじ、こんなの…だっけ-? …、っぁ、ぁ、 …ふぁ…♡」

もっともっと。乳首を膨らませる為、母乳を噴かせる為、…気持ち良くなって貰う為。
吸い付く力が強くなり。じゅぅぅっ、と音をたて啜り上げる。
逆側も更に噴かすべく。乳房全体を揉む動きから、乳首ばかりを摘み転がしては。
きゅっと指で扱いて中身を搾り出す、乳搾りその物の動き。
そうやって溢れる乳と泡とが、二人の体をますます、白く染めていく中で。

「んっふ、っふ、んぁ…ぁ♡ そしたら、クラリッサさまの…おまんこ、たいへんだよー…?
きっと、ぐちゃ、ぐちゃ……っひゃっ、ぁひゅ――!?」

壊れるまで犯さてきたソレと、同じ程だなんて。
けれど彼女が望んだのだから、遠慮せず、応えるべく――ぐぢゅ!
親指以外の指全部。四本使って一気に、膣内を掻き混ぜ、襞を掻き毟り、蜜を呼んで。
親指は親指で、直ぐ上にある淫核を、剥いて潰してしまおうと。

そうしていれば此方にも。彼女とは違う何処かから伸びてきた、肉のような何かで。二つの孔を擽られては…ぷつりと、乳首を突き刺された。
痛い?いや、気持ち良い。異形の何か、異様な行為、それを受け容れてしまうのは――母乳に含まれた何かのせい、だろうか。

クラリッサ > 「んほぉ♡ネリネちゃんは素直ないい子ですね♡」

乳首を強く吸い上げて4本の指で秘所を犯すネリネの頭を撫でながら秘所から蜜をこぼしながら指を絞めつけるように。
陰核を潰されれば思いっきり抱きしめて。

「ネリネちゃん♡あなたを立派な苗床にしますね♡おっぱいでも埋めます♡ネリネちゃんはいい子だからいっぱい産めますわ♡」

乳首に刺された針がネリネの乳腺を拡大しネリネの乳房が風船のように膨れ上がり。
乳首が中で広がってぽっかりと穴が開いたように広がると乳首の触手はいったん離れて。

「おっぱい広がりました♡ネリネちゃんのおっぱいはもう触手の孕み穴ですわ♡」

ちゃんと犯せるほど広がっているか確かめようと両方の乳首に指を2本ずつ入れて激しく出し入れしようと。

「4つの穴で犯してあげますね♡ネリネちゃんはもう壊れてるから大丈夫♡」

同時に2本の極太職種がネリネの尻穴と秘所に奥まで挿入されて中で暴れまわるように掻き回し。

ネリネ > 「んっちゅ、ふ、ちゅ、んっん…は、おきゃくさまー…クラリッサ、さま、きもちぃー…?
んっふゃ、ひゃっぅ?」

淫核も膣穴も遠慮なく。捏ね回し、擦り潰し。掻き回し、混ぜ合わせる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、蜜なのか泡なのか乳なのか、全ての混じり合うような音を奏でていけば、此方の事を抱き締められて。
一瞬、きょとんとしたのだが…。

「ひっ、ふぎゅ――!?♡♡
ぁ゛ぅぁ、な…ちく、び ぃっ、ぉ、お…っぱいに、はいっ……っぎゅ、ふぐ、ひぎゅぅっぅ゛!!?♡」

刺さった針が一気に膨らんだ。乳首その物を内側からこじ開けられて、普通なら、引き裂かれてしまいそうなのに。
其処には快楽しか感じない。あきらかに異常に。ぽっかりとした孔が生まれてしまうのに。

「ぁ゛ーっ、、っぁ゛っ、んひゃっ♡ ひぐ、っぎゅ、んひゅぅ゛ぅうっ!?♡
は、ぃっ、ゆびっぃ、ちくびに―― こん、にゃっ、 はじめ――ふぎゅぅ゛っ!?っひ、 んひぃ゛ぃ゛っ!!??♡♡」

お返しのように、生じた乳孔にねじ込まれる指二本ずつ。訳の解らない、だが気持ち良い、という感覚を理解出来ない内…更に。
恐ろしく太い肉触手が前に後ろに叩き込まれた。ぽこりとソレの腹が膨らみ、みぢみぢと拡がった孔が悲鳴を上げ。
ソレ自身の、母乳塗れの唇もまた、悲鳴を上げる。
但しそちらはきっと、引き裂かれんばかりに埋め尽くされた四つの孔全てから。途方もない快楽を与えられて、気持ち良すぎて…なのだろう。

クラリッサ > 「んっ♡あっ♡ネリネちゃん♡私魔王なのに♡人間の指でイってしまいます♡んん♡あぐぅ♡おう”っ♡」

涙と涎を流しながら絶頂し潮を吹く。
息を荒くしながらネリネの乳房を指で犯し。

「あらあら♡おっぱいは初めてですのね♡これはニップルファックって言いますわ♡ネリネちゃんのおっぱい処女をいただいてしまいました♡」

一度絶頂したからかすっかり発情した声でネリネに囁き。
膨らんだネリネの腹を抱きしめて触れ合う自分の腹越しに感じ。

「おまんこもお尻も拡張済みのいやらしい体ですね♡いい子ですわ♡お家に連れ帰って苗床にはできないけど♡遊びに来た時にいっぱい産んでくれそうないい子に出会えました♡」

壊れていてコミュニケーションが取れない以上生産行為としての苗床にはできない。
けどこうやって問時であって苗床にする分にはいい子。
そんな評価をしつつ乳首から指を離し、代わりに天井から伸びた細い触手が乳首の穴を埋めて激しく犯す。

「さあ、これからが本番ですよ♡4つの穴でイキ狂っていっぱい産みましょうね♡」

4つの穴を犯されるネリネを見つめながらそのイキ狂う顔を観察しつつ頭を撫でる。

ネリネ > 「っぁー――っ、ふは、 ぁ♡ きもちよかった、の…?よかったー…♡」

へれへれと笑いながら、彼女の嬌声に頷いて。それでも手を離す事はなく。更にぐぢゅぐぢゅ、ごぢゅごぢゅ。噴き出す潮が空っぽになるまで長い事。膣内を掻き回しスポットを掻き毟って、の繰り返し。
絶頂している彼女の淫核も、ぐりぐりとキツ目に捏ね続けて。外でも中でもしっかり快感を味わって貰い…今度は。

「っぎゅ、っ ふぎゅ、 んひゅ ぅ゛ー――!?♡ っっこ んなの ぉ、 でき…ふつう、できなっぁ、ぁ゛、ぁひゃ、 ぁ゛ぁ゛っ!♡ 
 っぉ、ぉ、 っぱい、こ――んな、きもちよく なるのっ、しら、にゃ、 んぁ、あぁ゛ぁ゛っ♡♡」

お返しのように乳孔が掻き回される。膣にも後孔にも、太過ぎる触手がずっぽりと入り込み、蛇のようにのたくり暴れ回る。
うねる触手の形そのままに蠢く腹を、抱き締められ彼女に押し付けながら。腹という腹を埋め尽くされる圧迫感に舌を突き出し、喘ぎに喘ぎ。

「ぅ――む?あかっ、あかちゃ…?ひゃぁあ゛っぁっ!ひっぎゃっ、んああ゛あぁ゛ぁ゛っ!?♡♡♡
さけ っ、ち…くびっぃ、おまんこさけ、るぅ゛う゛っ♡♡ けつ、まんこっ、も、がばがばににゃ、る、のぉ゛っ♡♡」

魔王。彼女はそう言った。人ならざる存在が、異形の触手を用いて、孕ませてくる物が。マトモな子供の筈もないが…それすら。気にする暇がない。
指に代わって入り込んだ触手は。更に深い所まで乳腺を駆け上がって、胸全体を掻き回される。
尻孔を這い上がる触手は何処までも入り込み、膣も勿論――子宮口を当然の様に殴りつけられ。下手をするとその向こうまで入ってきそうで。

あきらかに。普通の人間なら、人体なら、耐えられない行為。それでも抱き締められたソレを駆け巡るのは、快楽ばかり。
乳で、膣で、尻で、あっという間に到達した絶頂が。四つの孔分纏めて、ソレの脳味噌を滅茶苦茶にイき狂わせ――
ソレは、壊れている。もうとっくに壊れているのに…それ以上に。快楽で、絶頂で、何もかもが潰されていく。