2025/05/23 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 「妖精の泉」」にマーガレット・アップソンさんが現れました。
■マーガレット・アップソン > 「やっと着いた。遠かったよ…」
最近は依頼よりも学業を優先しての久しぶりの依頼受注。
妖精の泉の水を汲んでくるという内容に、これなら楽だと飛びつき請け負う。
そしていざ出発すれば久しぶりの依頼と言う事で鈍りもあり、思ったよりも時間がかかってしまい。
到着した頃には日はすっかり高くなっていて。
「んー…今日は帰るのは無理かな……野営はしたくなったんだけどね」
依頼内容の水を汲んで戻れば街道に出る頃には日が暮れるかも。
それを考えると暗い森を突っ切ることになるので危険もあり。
それなら野営しかないかなと考えれば、仕方ないと野営にしようと割り切り。
荷物を置いてはバックから大きめの水袋を取り出して水を汲むために泉に向かって。
■マーガレット・アップソン > そうして水を汲み終えては野営の準備を始めて…。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 「妖精の泉」」からマーガレット・アップソンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 「妖精の泉」」に種喰らいの獣さんが現れました。
■種喰らいの獣 > 星の灯りに毛並みを照らされながら、泉の水をがぶがぶと飲み散らす獣の姿があった。
すん、とひとつ鼻を鳴らした後、さながらヒトのように一息を吐いて。
ぶるりと毛並みを震わせて、獲物を喰らうのとは別の芳醇な魔力に上機嫌で尾を揺らす。
■種喰らいの獣 > 輝く銀色は泉のほとりへ消えていった――
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 「妖精の泉」」から種喰らいの獣さんが去りました。