2025/03/16 のログ
■エレイ > その後は特に何事もなく、平和に夜は過ぎて──
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からエレイさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にリヴィエラさんが現れました。
■リヴィエラ > 【待ち合わせあり】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にルヴィエラさんが現れました。
■リヴィエラ > 「♡♡♡♡♡」
言葉を発せぬリヴィエラは、しっかりと腰を密着させて根本まで肉茎を自らの内に咥え込んだまま牝イキ悲鳴を吐き続ける。
自発的なものではなく、肉体反射のソレは初めて味わう肉の悦楽に溺れてしまった女の声に他ならない。
無意識に膣口は陰茎の根本を食いちぎるかのように締め付け、絞り慣れた肉襞は竿全体を根本から先端に向けて残り汁まで搾り取る動きを見せている。
何度もルヴィエラの首筋に噛みつき吸い付き牝マーキングを施す顔を見る事ができれば、瞳は光を失い意識が飛んだ状態で肉体の欲求だけで動いている事が判明してしまうことだろう。
『ありがとうございますルヴィ様♪それじゃあ避妊魔法もなしで……双子、いいですわね♡』
思念体のラミレスがルヴィエラと再び濃密なフレンチキスをする様子を見ながら卵巣に向けて淫魔法を使う。
それにより反対側の卵巣からも1つ卵が吐き出され、子宮にみっちり詰まった白濁の中に卵が更に投下される。
先の卵同様に無防備な卵が精の蹂躙により即座に受精し、先の卵同様に着床していくことになる。
これで2人分の命の器がリヴィエラの中に出来上がり、更には下腹部に浮かぶ紋章で逃れられない徴を刻まれた事にラミレスは歓ぶ。
『あら、いいのですか?それでは遠慮なく♡』
揺蕩う思念体のラミレスにも寵愛を賜ると告げられ、ラミレスが笑顔でイキ果てるリヴィエラの肉体にその思念体を潜り込ませる。
するとリヴィエラの肉体から肌が白い気絶したハイエルフの思念体がはじき出され、空中に浮かび……それはすぐに手元にある剣の宝石へと吸い込まれていった。
「ん”っぉおおおおおお♡すっご♡リヴィエラ、ちゃん深スギ♡」
先ほどまで黙っていたリヴィエラが下品な淫魔声を上げると同時に上半身をルヴィエラから離し、髪をかきあげて桃色に輝く右の淫魔眼を嬉しそうに弓の形に歪める。
あはぁ……♪と感嘆の吐息を漏らせば即座に激しい音を立てて腰を振り、お互いの体液で濡れそぼった性器を激しく摩擦して互いに快感を高めていく。
夜の森に淫らな粘質な音と肉の打つかる音を響かせ、リヴィエラの顔は淫蕩に笑みを浮かべた。
「最高ですわ、ルヴィ様のおちんぽ♡閨で強い雄って素敵♡」
肉体は先程までのリヴィエラと同じ。だが100年の間肉体を使い、精を糧として進化してきた淫魔の技術は先程のリヴィエラとは天地ほどの差がある。
媚びて精汁を搾り取る肉襞の動きも的確にルヴィエラのペニスが快感を覚えた場所を強く攻め立て、かと思えば焦らすようにそこに触れないように腰を使い飽きない刺激を提供する。
同じ淫魔であるが故にラミレスに入れ替わった時から放たれた淫魔のフェロモンによる発情・興奮・催淫作用こそルヴィエラにはあまり効果はないだろう。
けれど、周囲に淫靡な空気を漂わせれば雰囲気というスパイスを加える事ができる。
「それに、なんだかぁ……ルヴィ様、普通の淫魔と違いますわね?先ほどまでと違って肉体越しに見れば、危険な香り……♡最初からアタシのまま出会っていれば、逃げ出していたかもしれませんわ♡」
にたり、という言葉が似合うような口を三日月に似た形に歪め笑みを浮かべながら気づいた言葉を投げかける。
両手はルヴィエラの胸を弄り、乳首を摘み、抵抗されなければ腰を振る動きは止めずにその乳首を舐め、吸い付き、噛みついてみようとする。
■ルヴィエラ > 「君が居るのだから、孕み方も産み方も、都合良く出来るのだろう?
立ち合いが必要なら声を掛けると良い、無論、私に頼らずとも構わないがね。」
雌淫魔が如何なる魔術を使おうとも、止めはしない
其の肉体は、純粋なるハイエルフの其れとは既に別物だ
ハイエルフとしての特徴を残したままで、淫魔の側へと近付いて仕舞ったなら
子を産み落とす事なぞ、苦痛にも為りはしないのだろう
其の胎の中で、再び受胎が根付いて仕舞うならば、其処に祝福が残される
其れが、雌エルフの無意識に注がれた、トドメの様な快楽であったろう
弾き出される様に魂が入れ替わり、エルフの精神が剣の側へと消える
成程、と、其の仕組みや彼女達の状態を理解して、声を響かせつつに
入れ替わった女が動き出せば、相手に任せ、己は自らの熱塊を"貪らせてやり"
「初めてと言うから、苦しいばかりは可哀そうだろう?
君こそ、人の肉体だと言うのに、随分と馴染んで仕舞って居る様だ。
……本当の身体は、如何したのかな?」
――胸元へと舌が這い、歯を立てられれば、まるで愛猫の悪戯を見守り愛でる様に
微笑み、片掌が其の頬を、そして後頭部を撫ぜてやりながら。
彼女が、何処か言葉遊びの様に、己への疑問を問いかけるなら。
其れに応えるより前、己からも彼女へと、気安い調子で問いを投げよう
そうして此方は、解答の様に女へと口付けを送り――其処に、唾液と言う媚毒を流し込む。
淫魔が人間相手に与えれば当然、理性を染め上げる上質な媚毒である事は間違いない
だが、本来同族相手には、其れは大した効力を発揮せぬ物、の筈だ
淫気、媚毒、魅了。 そう言った類への抵抗力が本来高い筈の種族、だのに
――女が其れを受け入れて仕舞えば。
雄を堕落させる為に磨き上げて来た其の技術に、綻びを呼ぶやも知れぬ
子宮が、次第に。 淫魔である女の制御から、外れて行く
淫魔が、堕とされて行く、かに。 子宮奥に熱塊を叩き付ける瞬間、絶頂が。
娘の想定をはるかに超えて、脳髄を、灼く、か。
■リヴィエラ > 「まぁ、勿論。ちゃんと可愛い母親似の双子姉妹を産ませていただきますわ♡」
腰を振り性交音を響かせながら笑顔で根付いた種が2人とも女になることを宣言する。
その程度の操作など淫魔にとっては朝飯前。過去にそのような魔法を何度も使い慣れている様子を察する事もできるだろう。
「立会はルヴィ様の趣味嗜好により、ですわね?アタシは出産ショーでもいいのですけれど、そういう下品なのはルヴィ様のお店の方針ではない、のでは?」
立会についてはどうしましょうか、と首をかしげつつ膣肉で陰茎を絞り上げる。
既に子宮にザーメンが詰め込まれているが、淫魔であるラミレスにとっては雄の精は食事の一部なので子宮内から精液が吸収消化されていっている。
淫魔に近づいた子宮ではその行為もやりやすいようで、満足げな顔を見せており。
「あらあらルヴィ様お優しいですわね♡アタシの本当の体は、ぜぇんぶまとめて圧縮してこの右目ですわ。ですからアタシにとってもルヴィエラちゃんの肉体こそが本当の肉体ですもの♡」
馴染んで当然だといいながら唇を重ねて唾液を交わし舌を絡めあいながら淫魔同士の遊びに耽る。
しかし、その後急に身体が熱くなることに気づいた時には、既に毒は身体に廻ってしまっている。
「んぁぁ♡何ですかこれ♡ふう♡♡」
淫魔であるのに発情、魅了といったデバフが重ねられ、身体が無限に興奮して発情していく。
しかしそれでも身体に染み付いた技術は綻びを見せる事はない。
むしろ今まで手加減していたかのようにより貪欲に雄に吐精させるために性器同士の絡み合いがさらに深くなっていく。
■ルヴィエラ > 「例え店の方針には合わずとも、私個人は構わぬからね。
何も、全ての行動を、店の看板を背負いながら行う必要はあるまい?
……まぁ、其れに。 そう言う需要と言うのが、無い訳では無い。」
要は、店とは無関係に動いたって構わない、と言う事だ。
無論、其の場合の後始末は自己責任に近くなるが。
元より店の中へと縛る心算は無い、必要な時に利用すれば良いと言う、ただ其れだけ
客の中にもそう言った嗜好の者は居るだろうし
娼館の立場としては、娘達が無理強いされる事を良しとしないだけ
女淫魔が、或いは女エルフが、其れを良しとするのならば
そう言った場も用意出来るだろうと、教えて置こうか。
緩やかに腰を己からも揺らして応えれば、先端が、ぐり、と卵巣に伝う管の入り口を捏ねる
次第に吸精によって元のなだらかさを取り戻して行く娘の胎に
己が熱杭の形を浮き上がらせてやりながら、幾度も絶頂に導いて
「……まぁ、多少なりと、君達の経緯が伺えると言う訳だ。
なら、其れについてはこれ以上、私からは言及せぬよ。
如何やら、君達も其れなりに愉しくやって居る様だからね。」
其の片目こそが、淫魔の肉体の凝縮であると言うのか。
既にエルフの肉体と同一化して居るなら確かに
一つの肉体を二つの魂が共有している、と言えるのだろう。
やさしい、と言う言葉には肩を竦め。 知りたい事は知れた、と頷いては
――岩の上、不意に、女の身体を抱えたまま、雄の身体が腰を浮かす
ひょい、と、繋がり合ったまま地面に降りれば、不意に互いの足元から湧き上がった影が
岩を飲み込み、スライムの如くに嚙み砕いて――平地に、寝台を形作る
茂みの中へと隠れる形になろう其処へ、互いの体躯を横たえれば
発情を重ねて行く雌の身体を、下から翻弄し返すかに、叩き上げよう
互いの結合部が、胎の奥が同時に、ばつりと鈍い衝突音を奏でる程に
女の手管に主導権を明け渡さず、粘膜全てを砲身で擦り上げ、削ぎ落して
まるで調教だろう。 女エルフへとしたように。
己と言う雄を覚え込ませる為の、魂へと覚え込ませて行く、調教。
■リヴィエラ > 「あら、そうですの?ありがとうございます♡」
店の方針に遠慮なく行う事を了承されればにこりと笑みを浮かべて腰使いで返事をする。
相手も淫魔。性行為に関する事であれば便宜を図ってくれるんだろうかと少し誤解しながら喜ぶ顔を隠しもしない。
淫魔としての産まれは低級淫魔であり、100年の経験から中級、もしくは高級の下程度まで成長しているものの見聞が狭く自分の都合で考えてしまっている。
そういう点はリヴィエラがいれば推測・考察もできるのだが、今は気絶し剣の中で眠ってしまっている。
但しお互いに自由に過ごすということだけは勘違いのままに意見が通じているので相違の露見は時間がかかるだろう。
「あらあら、出産ショーの需要があるのでしたら是非♡リヴィエラちゃんは絶対に嫌がりそうですが♡」
ルヴィエラも腰を使ってくれることに悦び尻を揺らし乳房を揺らし、雄を誘惑しながら身体を使う。
精を食べてなだらかになった腹に亀頭を浮かばせてしまいながら子宮で雄を咥え込む遊びに夢中になりつつ何度もイきながらルヴィエラへ奉仕する。
「はぁい、ありがとう、ございます♡ンッく、アハ、ぁ♡すご♡」
桃に輝く右目も揺らしながら与えられた発情に翻弄されつつ腰を振る。
激しい肉音を響かせ、自分の居場所をアピールしながら交尾中の牝臭を撒き散らす。
隠れるなどと無粋なことを考えず、とはいえここでは観客など獣しかいないだろうが娼館で学び身についた行為を留める事はできない。
「ン”っっっっっ♡オ”ぉん”♡っぐぁ♡イぐ♡っっ♡」
岩上での対面座位で腰使いを披露していたところ、ルヴィエラがベッドを用立てて下から突き上げてくる。
その刺激に涎をこぼしてしまいながら快感に溺れ翻弄されていく。
■ルヴィエラ > 剣の中で気絶して居るのだろうエルフの娘は、果たして何時覚醒するだろう
自分が身体の中から追い出され、代わりに淫魔が快楽を貪って居ると言う状況を
出会った当初のエルフで在れば、散々に罵って拒絶と文句を並べたてたかも知れないが
快楽を、堕落を、絶頂を。 覚えて仕舞った今、同じ反応を、出来るのだろうか。
影の寝台にて、雌淫魔の表情が一気に蕩け、崩れて行く
勿体ぶるなんて事はする心算が無いのだろう、全力で絶頂を貪りながら
其れでも、淫魔として身に刻んだ、雄を貪ると言う本能を途切れさせぬなら
自らの手管に、術技にすらも翻弄されかねないか
「段々余裕が無くなって来たかな? ……其れとも、こんな物ではまだまだ、かな?
脚が震えて来て居るよ、ラミィ。 ……こんな様子で、また飲ませて仕舞ったら…如何なるだろうね。」
熱塊が、再びぶくりと膨れ上がって行く。 一度目の時と同じように、或いは、其れ以上に。
精と媚毒と、魔力とを同時に撃ち込まれる極上の堕落を、まだ雌淫魔は受け止めて居ない
けれど、先刻エルフが受け止めた時とは違う。 ――媚毒も、魔力も。
生娘で在ったエルフに与えたのとは比較にならぬと、気配に気付ける筈だ。
森の中へと、広がる強烈なる淫気の波が、獣にすら影響を与える
もし、其の周囲に人が居れば、理性すら失い兼ねぬ程に。
雌淫魔にすらも其の影響を与えながらに、ふと、両掌が女の腰へと触れれば
「では、ラミィ。 ……飲み干して御覧、私を。
腰を逃がしてはいけないよ、全て、受け止め切るまでは、ね。」
熱塊が、刹那脈打つ。 空虚となった女の子宮に再び、噴出する魔精の濁流。
吸精の能力持ちにとって、普通の射精なぞ、干からびるまで吸い尽くした所で然したる問題なぞ無い筈だ
だが――力強い脈動と共に、撃ち込まれて行く精の塊は、其の勢いを留めない
吸精の勢いすらも上回る勢いで、先刻よりは緩やかな速度で
娘の胎を、ゆっくりと膨れ上がらせて行く。 ――存分に、喰らわせてやるか、に。
そして。 娘が、何処まで己が精を喰らって居られるのかを、試す様に。
■リヴィエラ > 即席のベッドの上で騎乗位で腰を振る。森の中の広場だというのにそんな空気を感じさせずに交尾に耽る。
悲鳴じみた嬌声を上げて何度も達しながら腰を使い、与えられる快楽を貪り悦ぶ牝獣の咆哮を響かせる。
剣に帰ってしまったリヴィエラの魂は強すぎる絶頂でいまだ意識を失っており、刀身のない剣は地面に転がり何の反応を見せる事はない。
ただ、もし今目を覚ましたとして――できるのは自分の身体がセックスに溺れている姿を歯噛みしながら見る事くらいしかできないだろう。
全裸で腰を振るラミレスは好色に歪んだ顔でルヴィエラに媚びる声を上げつつ腰を動かすのを留める事はできない。
何度も絶頂しつつ潮を吹き、既にベッドのシーツにも牝の臭いをつけてしまいながら遠慮なく膣肉で陰茎を搾り取ろうとする。
元々騎士として鍛えた肉体は度重なる絶頂に明らかに疲労を見せているものの、気絶するその瞬間までこの極上の竿を味わう事をやめない、という貪欲さを見せている。
「余裕♡なんて♡ン”っっ♡元から無いです♡こんなおチンポ♡味わえて幸せ♡」
下腹部に刻まれた紋章を見せつけるように腰をグラインドさせつつ再び雄槍に熱が高まるのを感じる。
再び与えられるだろうザーメンの気配と、それで味わえるはずの快感に期待の表情を隠しきれずに更に激しく腰を使い、打音を響かせ水音を鳴らし、全力で雄を味わおうとする。
娼婦として磨き抜かれたその技術を与え。
「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
最後に密着しながらの子宮内への吐精に喉をそらし天を仰ぎ見ながら深い絶頂に上り詰める。
遠慮なく存分に、吐き出される精に溺れながらそれをしっかりと喰らい尽くしていく。
自らの糧になるように、雄の味をしっかりと覚えるように。
■ルヴィエラ > 噴き上がる精は、無尽蔵なのかと予感させる程に、長く、永く、脈打ち続ける
元々の内包魔力は高いだろうハイエルフの肉体ならば、受け止められる魔力もまた多い筈だが
必死に、子宮を溢れさせる精を喰らい続けて居れば其の末に――果てを、予感させる。
器に、喰らい切れぬ程の魔力と精とが、尚も噴き上がり続ける熱塊が
容赦なく、無尽蔵かの様な奔流を与え続け、貪らせ続ければ
―――雌淫魔に、身体の中で魔力が飽和して行く感覚すら、教えるか。
腕の中で、絶頂する其の身体が崩れぬ様に支えてやりつつに
脈動に合わせて、奥へと押し付けた儘の亀頭を、ぐり、ぐり、と抉り続け
其の内に少し身体を起こし、抱擁の中に、娘の身体を閉じ込めて遣れば
天を仰ぐ其の瞳の中に、己が瞳を重ね、映し出してやるのだ。
「―――胎の中から遡る私の魔力が…、……魔力回路を逆流し、脳髄まで埋め尽くして染め上げるのを。
……受け止めて御覧、ラミィ。 ……駄目になって仕舞う迄、ね。」
まだ、吐精の勢いは収まらない。
だのに其の内、熱塊が動き出しては、其の砲弾を子宮の至る所へと撃ち込みながら
一番深い所を抉り、揺さぶって、責め立てる。 雌淫魔を、雄として屈服させに掛かる。
生娘のエルフに比べ、当然ながら淫魔である娘を屈服させる事は、容易い訳では無かろう
だが、持久戦ならば。
――――森の中、時間を図る術なぞ無い。
常闇の森の如く、未だ夜明けの気配は見えぬ儘。
響き続けるのは、淫蕩に過ぎる結合音と、女の絞り出す様な嬌声のみ。
「――――――――――…………、…………。」
エルフの魂が、時間を経て目覚めた其の時に。
其の瞳へと映し出して遣れたら良い。 ――快楽に堕落し切った、自らの身体と。
自分の魂では受け止め切れなかっただろう、容赦の無い快楽に狂う、同居人たる淫魔の姿、を。
■リヴィエラ > いくらでも注がれる濃い魔力のこもった精にラミレスも次第に限界が近づく。
与えられるたびに精を喰らい魔力を吸収しては周囲に淫魔の気配を放って消耗するが追いつく事もない。
やがてその量が限界を超えれば。
「っぁ、っぉ、っっ♡」
子宮底を亀頭にえぐられつつ下腹部をザーメンで膨らませれば、次第に頭を蕩けさせて意識を溶かしていく。
あまりに濃密な魔力にハイエルフの身体とて限界に達してしまった様子で全身のちからを抜いてルヴィエラの手にもたれかかり。
その眼を見つめながらぼーっとして至福の表情を浮かべながらラミレスも意識を手放していく。
とは言え男がそのまま再び次のラウンドを始めれば喉は嬌声を吐きながら身体は雄に媚びる動きを行うことになる。
やがてリヴィエラが眼をさました時にはすっかり蕩けた牝の肉体が残される事だろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からリヴィエラさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からルヴィエラさんが去りました。