2025/02/13 のログ
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ノア = セシル > 立ち上る炎の影響で僅かに和らいではいるものの、川辺で素肌を晒すには 寒過ぎる川辺で。強引に姿を乱されたかと思えば、今度は甘やかすように囁かれて

「 理由になってな ─── っ 、… 」

貴方の言葉の意味を考える隙も与えられないまま、硬い木箱の上へと仰向けに押し倒される。乱暴に破かれたタイツが残る脚を開かれ 其の隙間を指でなぞられれば、困惑しながらも身体は びくんと甘い反応を見せ。解れる前の強引な挿入、其れに伴う強い摩擦により 苦しそうな嬌声を漏らし

「 ン、 んっ ───── !! 」

映り込む炎に揺れる 涙滲ませた琥珀色。瞼に口付けが落とされると、長い睫毛を濡らして

「 ………… っ、ずる ぃ… 」

決して貴方への畏怖や嫌悪などではなく、どんなに強引にされても反応してしまう身体が恨めしく、そして恥ずかしくて堪らなかった。悔しさや羞恥に潤む瞳を そっと逸らし、ぽつり と弱々しい言葉を口に。

グスタフ > 「それじゃ理由。俺は、これを服薬した。一緒になろうか」

丸薬のようなそれを口に含んで。口移しでねじ込んだ。
強壮剤精力剤媚薬、そんなものの塊だが。
彼女には強すぎるかもしれない。でもどんな状態かは伝わるだろう。

すでに奥まで押し込んだイチモツが気持ちよくてたまらない。
彼女のなかで腹の内側から擦りあげ、引っ掻き内臓引きずり出すように腰を引く。
押し込む際には、クリトリスの裏を執拗にいじめてから子宮を押し上げる。
彼女も服薬すれば、いきなり激しく出し入れするだけであっさり潮を吹いて悦ぶ姿まで追い込んで。
泡立った股間の液体を掬って見せる。

「ぐちゃぐちゃ……すごいね」

ノア = セシル > “理由” という何かが、口移しで舌によって捩じ込まれる。絡み合う互いの唾液に流されるようにして其れを飲み込んでしまうと、効き目は十分過ぎるもので

「 !! ─── んぁ♡♡ あっ、── や… だっ♡ うごい ちゃ、── だ め、っ ─ 」

鼓動は激しく、うるさいくらいに鳴り。寒さを感じていた白肌は、みるみる紅潮し火照り始める。そして何より、女の反応を見れば効き始めたと一目で理解するだろう。制止を訴える声も 甘ったるく蕩けた声へと変わり、つい先程まで拒んでいたとは思えぬ程に 秘裂から蜜を漏らして木箱を濡らし

「 ちが、─── へんな の、のませ る… か らっ、─ ン、あっ♡ ぁ、んっ ──── // 」

いつの間に絶頂を迎えてしまったのか、本人にもわからない程… 異常なまでの刺激を与え続けられては、紡ぐ言葉とは裏腹に 内壁は びくびくと痙攣し悦びを伝え。強過ぎる快楽に飛沫を上げてしまう頃には すっかり蕩けた表情となり、唇の端を だらしなく濡らして。

グスタフ > 「気持ちよくて潮吹いちゃって……可愛いね」

お互いの舌で舌を絡めながら、男の指が潮を噴いた直後の膣の浅いところを抉って。
内側からスポットを探り当てて、執拗に押し引っ掻き繰り返し潮を噴かせ続ける。

「ここならベッド汚さないし、いくら出してもいいぜ」

腰がガクガク震えるまで追い込んで潮吹かせた後。ゆっくりと足を
太ももの付け根からガバッと開かせて、ノア自身に足を開いたまま持たせる。
潮吹き繰り返してビシャビシャのおまんこにイチモツを擦り付けて。
ズルっと飲み込まれるように一息に突き込んで。

「あー、きもちぃ」

奥の子宮口をグリグリ抉って。女の着やせして見える大きな胸を、服の上から鷲掴み。
ビンビンに勃起してるので丸わかりの先端を指先で擦るように転がす。
そうしてるうちに腰が痺れて射精欲が競り上がってくる。
甘い彼女の穴の快楽に絞られて、そのまま胎の中に子種を吐き出した。
射精しながら、相手の頬に手を当て口の中を舌でかき回すとさらに、精子が彼女の中に溢れ出る。

ノア = セシル > 飛沫を上げて果ててしまうなんて… 平常なら、羞恥に耐えきれず 女は顔を背けたことだろう。其れが今では、貴方の顔を切なげに、苦しげに、懇願するかのような表情で見上げたまま

「 んぁ /// あ、あっ ─ ゃ、だっ♡ それ ── も、むりっ // ん、んっ ── あっ、 ぁあっ♡♡ ─ 」

ごつごつと太い貴方の指に弄られて 思い通りに腰を震わせ、何度達してしまったかわからない程 酷く淫靡に乱れる様を晒す。痙攣も治まらぬ内に、再び貴方の熱が女に突き込まれては

「 ───────── ♡♡♡ 」

弓形に反らした背中を浮かせ、声にならない嬌声と共に 其の挿入だけで達してしまう。強制的に感度は引き上げられ、胸の先は布越しにも其の位置を主張していた。貴方に虐められれば虐められる程、女の身体は面白いように甘ったるく悦びの反応を見せ

「 ん、んっ……… ♡ ─── 、 」

熱い精を最奥へと注がれながら 舌を絡ませる口付けを受けると、上も下も塞がれ支配されるような感覚にさえ 堪らなくなって肩や腰を僅かに震わせた。

グスタフ > 「お腹いっぱいになった? それじゃ綺麗にしようね」

射精後も上も下も吸い付くノアの甘い身体にとろかされながら。
名残惜しそうに引きはがした後、跪かせて股間に顔を埋めさせる。
舌先で舐めるのではなく、喉奥まで咥えこませて。上目遣いで喉奥で扱く。

えづきながらしゃぶる行為さえ気持ちよくなるくらいには肌を重ねていた。
綺麗に口で掃除させた後、唾液だか胃液だかわからないどろっとしたもので
塗れたイチモツはまた反り返っていた。

「尻向けて開いて」

全裸に服を剥ぎながら、うつ伏せで木箱に上半身を預けて尻を突き出し。
穴を自分で広げさせた。白濁が漏れて落ちる姿を晒させる。

「ノアは後ろからと前からどっちが好き――?」

手でクリトリスを剥いて転がすように刺激しながら、ゆっくり挿入していく。
穴は彼女が誘うように開いているし、当たり前に収まっていく膣肉に抵抗感はない。
ただ入れた後は逃がさないようにキュッと締まって腰がすぐに甘く痺れる。

ノア = セシル > 何故こんな所で、何故こんな事をしているのか。何故こんなにされても身体中の熱が治まらないのか、治まるどころか触れ合う部分全てが気持ちいいのは 何故なのか ──

薬の効き目は、人によって様々。服薬に慣れている者とそうでない者、薬の効きにくい者と効きやすい者。どちらも後者であった女は、思考までもが正常には働かなくなっていて

「 ん゛ ─── ン、くっ… ── 」

喉奥まで深く苦しいぐらいに犯されたとて、其の被虐にすら悦び。白い頬を涙に濡らしながら、貴方の望むまま咥え込み、扱く。ずるりと口から引き抜かれると、残っていた衣服も剥がれ 一糸纏わぬ姿となり

「 …………… はい 、 」

普段の女とは随分と変わり、酷く従順な姿を貴方に晒す。木箱や砂利の痛さも気に留める様子はなく上半身を預け、指示された通りに 白い指先で秘裂を拡げて見せた。

「 んっ… ん、── んぁ、っ♡ あっ… 」

溢れる精に内腿を濡らし、貴方に犯される事を願う身体は無意識に きゅぅと内壁を締め切なげな反応を。そこへゆっくりと貴方の熱が捩じ込まれていけば、先程注がれた精を溢れさせながら、与えられた刺激に甘美な鳴き声を響かせて

「 どっち も、すき っ… ── もっ、と… もっと、 して… /// からだ、へん なのっ… も、苦し…… // んぁ、っ… ─ おねが、ぃ… もっ と、っ ── 」

グスタフ > 結合部から掬った愛液を指先から彼女の口元へ舐めさせて。
口内を指で舐りながら、後ろから抱きしめ柔らかい重力に垂れても張りのある胸を揉みしだき。
腰を密着させて、中をかき回す。トントンと軽く腰を振るだけでもトロリと蜜が垂れるのに。
次第にパンパンと尻肉に腰がぶつかる激しい交尾が始まれば、股下は淫靡な液で足元までビシャビシャだった。
そのまま二度目の中出し、射精しながら休憩するように後ろから圧し掛かって息を整える。

「ノア……」

繋がったまま、彼女を仰向けにして唾液を交換する舌の絡め合い。
足を大きく開いて、時折足がピンと伸びて彼女が絶頂を繰り返してるのを感じると。
ぞりぞりと腹の内側を擦って潮を噴かせて。
腰を揺らして男の精子を搾り取るための穴になった彼女をたっぷりと愛でながら射精した。

もう力の入らない仰向けになった彼女の半開きの口で、残滓を扱いて絞り出すと。
たっぷりと甘い口で吸い上げてもらう。

ノア = セシル > 始めはゆっくりと口内や胸を弄りながら、やがて肌と肌とが激しくぶつかる程に勢いを増し。そうなれば与えられる刺激は許容を超えて、腕に力が入らなくなる。其のせいで頬も胸も木箱に押し当てられ、細かな傷が付いてしまうかもしれないけれど

「 ん♡ んぁっ、あ // ゃ、── ぁあっ んあ、っ /// あ、あっ♡ ン、んんっ ─ あ、あっ 」

そんな事、気にもならない程… 女の思考は溶かされ、快楽に支配されていく。貴方が腰を揺らす度、押し出された白濁と蜜とが地面に ぽたぽたと落ち。膝が崩れてしまいそうになるのを必死で堪えながら、前後に揺らされる身体で木箱を軋ませて

─── ── ─

二回目、三回目、と… 体制を変え激しい行為は続く。受け止めきれない程注がれた精を、治まることなく続く甘やかな痙攣によって漏らして。

くったりと横たわった女の口が使われるも、吸いつく力は弱々しく。意識を途切れさせる寸前、閉じかけの瞳で ぼんやりと曖昧な視界の中に貴方を捉える。こうして薬の効き目が切れる前に、女の体力が先 限界を迎えた ──

グスタフ > 気絶した彼女に気付かず、しばらく弄んでしまい。
あと数度の射精後に落ち着いたグスタフは、彼女の呼吸を確認した。

「ノア?」

くったりと力が抜け、気絶した彼女の鼓動は抱きしめても伝わってきた。
微笑むとそのまま担いで、男は宿舎まで連れていく。
男の薬物効果が切れるまで、まだしばらくある。
それまで彼女には付き合ってもらうとしよう。

「起きたら、少し叱ってやらないとね――」

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 川辺」からノア = セシルさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 川辺」からグスタフさんが去りました。