2025/02/06 のログ
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ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 「妖精の泉」」にリエルさんが現れました。
リエル > 「今の時期の野営は堪えますね」

森の中での採取中、帰路への方角を間違え出たのは街道ではなく大きな泉。
その泉、妖精の泉を見ては歩く方角を間違えたことに気が付くも森を抜けて街道に戻る前に夜になると考えては野営を選択。
念のためと持っていた小さなテントを用意し、暖を取るための焚火を用意しての野営。

森が近いこともあり薪の苦労はなく、遠目でもわかるほどに火を燃やしては周囲を温め。

「この時期に外での依頼は受けないほうがいいかもしれないですね」

今の時期は外での依頼は報酬がいいが、この寒さは命に係わる。
たとえ儲かっても、依頼を達成して報酬を受け取る前に凍死をしては意味もなく。

今夜、この寒いのをどうにか乗り越え朝になりギルドに戻ることができれば報酬の上乗せを頼もうと決め。
ともかく暖を取るために焚火に追加で薪を投げ込んでいく。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 「妖精の泉」」からリエルさんが去りました。