2024/04/14 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にメアリさんが現れました。
■メアリ > まだ日も高い昼間。
木々が鬱蒼としている森林地区の中でも差し込む光のお陰でそれなりに明るく、夜間の様に
足元が深い闇に飲まれていることはない。
小さな川のほとりで少しばかり休憩を、と思い適当な石の上に腰を下ろしながら冷たい清流に
晒した足先をつけているひとりの女。
涼しい木陰の下だというのにその身体はやけに火照っており、傷の多い素肌にはじっとりと汗が滲んでいる。
「あつい……」
はふ、と息を零しながら首元のボタンを外して、肩を覆っていた最上部の服から腕を抜いて
肩や腕を外気に晒せば、汗ばんだ身体に纏っていた湿気の帯びる空気がむわりと立ち込め、より一層
汗の香りを己の周りに強く漂わせることだろう。
■メアリ > 木々が春風に揺れる音と、清流が流れる音に耳を傾けながら小休憩を挟んでいれば、身体の熱も大分
落ち着きはじめる。
冷たい川から足先を上げると、一度外していた装備を身に纏い、準備を整えてから立ち上がる。
静かに踵を返せば、再び森の奥へと消えてゆき――
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からメアリさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にメアリさんが現れました。
■メアリ > 日もすっかり落ちてしまえば、至る所で森林地帯は深い闇が落ちる。
日中は温かくも感じられた森林内の空気だって、この時間となれば少し涼しいくらいにも
感じられることだろう。
運動不足解消も兼ねて街道から離れた森の深部へと入り、ついでの所用も済ませたところで
纏う汗を流そうと水浴びが出来そうな適当な川へとたどり着いたのは少し前の事。
――月光に照らされた川の清流に下半身を浸けながら、身体にタオルを巻くようにして
水浴び用の白い薄布の衣を胴に纏わせ、胸元で端を結んだ状態で水浴びをしている女。
水気を纏ったその薄布は女の肉感的な身体にべったりと張り付いて、その豊満な乳房やくびれた腰
大きな尻の輪郭を隠すことなくはっきりと現しているために、しっかりと凹凸のついたボディラインが
淡い月光の照明に照らされている状態に。
「……これ、着る意味あるのでしょうかねぇ」
紆余曲折を経て、水浴び用としてもらったその服を見下ろしながら独り言をこぼす。
下心がたっぷりと込められた贈り物とは知らず、貰った手前使わないのも、と思い着てみたは良いものの
水気の帯びたその薄布が素肌にまとわりつく感覚が妙に落ち着かず、普段は何も纏わずに水浴びを済ませる
己にとっては少しばかり邪魔にすらも感じられる。
それに白の薄布は水気を帯びたせいで、月光が強く当たる場所なんかは布の向こう側が透けて見えるような気もする。
……いや、気のせいではない。布越しでも己の身体に刻まれた傷跡がしっかりと透けて見える。
布を纏う意味とは一体。とこの服というか布の存在理由に首を傾げながらも、水面をゆらして掬い取った
綺麗な清流の水を、肩や腕などにかけて汗を流しつつ、水浴びを続ける事に。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にクロスさんが現れました。
■クロス > (日が落ちて暗くなった森林地帯。
人がほぼ表を歩くことはほとんどなくなり、動物たちの鳴き声が響き渡る。
そんな中を甲冑が掠れる音を立たせながら歩く音が響く。
深い闇の中に灯る小さな光、それは火をつけた煙草の先端であった。)
「ふぅ…すっかり遅くなっちまったな…」
(独り言を漏らす男、クロス。
彼はまたもギルドの依頼で賞金を稼いでいたのだった。
今回は内容が少々簡単すぎるため複数の依頼をこなすことになり、気が付けばこの時間となってしまったのだった。
苦戦はしなかった物の時間をかけすぎてしまい、帰りに襲われでもすれば少々面倒だと思っていた。
一日中身に着けた甲冑は熱が籠り、内側はまるでサウナの様に暑かった。
一応は生物、熱を感じれば汗も出るし蒸れもするのであった。)
「あぁ、気持ちわりぃ…
さっさと体を洗ってなんとかしてぇが…確か、この近くに水浴び場があったか?」
(以前、ここ周辺の依頼を行っていた時にたまたま見つけた水場。
人気も少なく、獰猛な動物も居ない。
落ち着いて汗を流すには好機であった。
早速その場を行こうと草木をかき分けて歩き進める。
森の中をガサガサと音を立てながら進み、近付けば月光に照らされ綺麗に反射する。
見えた先、水面だけでなく人の姿があり、タオルで身を包んでいたのがよく見えた。
先客だろうか…そう思い引き返そうと思っていたが、うっすらと見えるその傷跡に見覚えがあり、そして確信となった。)
「おっと…メアリか?」
(茂みの中からガサっと音を立てて現れる、黒い頭髪と銀の安い甲冑姿の男。
水浴びをしているにも関わらず、デリカシーも何もない様な様子で姿を現すのだった。)
■メアリ > 茂みの方から草の音が聞こえるとそちらへ視線を向ける。
この時間に活発になる猛獣や魔獣も居るのだから、その存在を警戒しつつ、はじめに目が入ったのは
その獣らしい黒い耳。
けれどその相手が魔獣ではなく知り合いだったのは、暗がりの中であっても少しばかり注視していれば
そう時間も掛からずに気が付くことだろう。
「――あら……クロス様?
まさかこんなところでお会いするなんて。」
腕の汗を洗い流す手が止り、男の視線がこちらへ向けられていようとも恥じらう様子もなく。
森の奥で久方ぶりの再会を果たす知り合いに少し驚いたような面持ちを向けるだけ。
「ギルドの依頼でしょうか、夜遅くまでお疲れ様ですねぇ。
クロス様も水浴びですか?」
甲冑姿を見ればそんなことを思いつつ、相手が以前依頼を共にした知り合いだと思えば
特に気にもしない様子で男から視線を外し、再び手を動かしつつ、その男へと話しかけて
■クロス > 「そりゃこっちのセリフ…と言いたい所ではあるが…
まぁ、傭兵をしているあんたからすれば、ここら辺で水浴びをするのもおかしい話ではねぇな。」
(甲冑の隙間に入り込んだ木の葉を払いながらその全身が見える様に姿を現す。
偶然の再会で会うとは自分も驚きであった)
「どうも
あぁ、ちと骨のある依頼が無くてな…複数の依頼を受けて今終わったところだ。
お陰で熱くてしかたねぇよ…。」
(そういうと甲冑を止めているベルトを外す。
安い甲冑と言えどそれなりに重量がある。
地面に落とせば水浴び場周りに金属の反響する音が響き渡り、かなり雑に脱ぎ始める。
かなりの熱量のせいもあり、周囲が少し温度が低いこともあり軽く湯気を立たせていた。
中に来ていたシャツも肌にぺったりとくっつき、男臭い臭いを醸し出していた。)
「ここも前、たまたま見つけて思い出してな…
宿に行くまでに流せて良かったぜ。」
(甲冑を脱げば今度は下に着ていた私服を脱ぎ始める。
メアリとは何度か面と合わせており、今更になった恥じらう気はなかった。
真っ裸になれば鍛えられた細身の身体と馬並な男根をぶら下げて水浴び場に片足を突っ込みしゃがみこむ
「つめて…」っとぼやきながらも水を掬えば、汗をかいた体に掛けて、表面の汗を洗い流してく)
■メアリ > 「最近は温かくなって出現し始めた下級の魔物の討伐依頼とか増えておりますものねぇ。」
甲冑が地面に落ちる金属音を聞きながら世間話をしつつ、男が川の中に入り込んでくるのならば改めてそちらへと顔を向ける。
「ここ良い場所ですよね。広くて、近くに魔獣の巣も無いのか静かで……それに街道から大分離れて
いるせいか誰かと被ることも無くて――まぁ、今日は偶然被ってしまいましたけれど」
静かな川を見回しながらそう言いつつも、最後にはふふ、と楽し気に笑いながら言葉を付け足して。
「川の深さもあると言おうと思いましたけれど、クロス様程身体が大きい方には少し足りないかもしれませんね。
――ねぇクロス様。また、お背中流して差し上げましょうか?」
片足を水の中に入れて呟きを零す全裸の男の元にゆっくりと歩み寄り、すぐ傍で立ち止まれば、月を背後に
変わらない微笑みを向ける。
無遠慮にも汗ばんだその身体に指先を伸ばせば戯れに擽ろうとするだろう。
以前の事を彷彿とさせるような言葉で尋ねかけては、軽く首を傾げてみせて
■クロス > 「依頼の量は確かに増えたな。
だが、どれもこれも結局は『下級』だ。簡単に倒せちまうから、変にめんどくせぇ…」
(大型の魔獣や特殊な魔物の相手もそれなりにめんどくさい。
だが、下級は耐性がなく首を折ったり、打撃を加えたりしただけで倒せてしまうため数的に面倒であった。
まぁ、それなりに金が入るのならそれでよかった。)
「そうだな、動物も殺気やら空気を読んで襲ってくることも少ねぇし、九頭龍みたいな所みたいに騒がしくもねぇ…
…そうだな、そりゃ『運が悪かった』かもな?」
(楽し気に笑うメアリに対してこちらも自虐の様な言い回しをしながらクックッと笑う。
確かにそれなりに深さがあるがクロスの身長なら何の障害にもならなかった。)
「…そうだな、折角の再会だ…。
頼むぜ?」
(傍で立ち止まり距離が縮まる。
少し前に水浴びをしていたとしてもまだ残る雌の香り
以前の事を彷彿させる様な言葉かけで触れようとする彼女に対して、牙を見せつける様にニヤリと笑う。
こちらも手を伸ばせば、腰辺りに手を添えてゆっくりとその肌の感触を掌で感じながら豊満な尻肉に触れ、指の間から漏れる程の力で揉もうとし、密着しようとする)
■メアリ > 「えぇ、そうですねぇ。
魔法で一掃できれば効率も良いのでしょうけれど、私やクロス様の様なタイプですと
どうしたって手間がかかりますし、面倒なのですよね。」
手応えもなく作業的になりがちな討伐に、めんどくさいとう感想には激しく同意しよう。
仕事も豊富で報酬も良いにしろ、出来れば避けたい類の依頼ではある。
「んふふ……お互い"運が悪かった"ようですね。」
自虐の様な言い回しに更に笑みを深めては、戯れの言葉として男の言葉を繰り返し投げかけつつ、そちらへと歩み寄るだろう。
一歩前に進む度に静かな川は揺れて、ちゃぷ、と音が立つ。
「あっ……んん、クロス様。この状態ではお背中を流せませんよ。」
水浴びをはじめてそこまで時間も経っておらず、薄布を纏う豊満な身体に密着すればところどころに雌の
汗の香りが残っていられるのが感じられるだろう。
男の鋭い嗅覚ならば尚の事、その香りを拾うことが出来るかもしれない。
しゃがみ込む男の大きな手が腰をなぞると、薄布越しにその感触は顕著に伝わり、両目を少し細めながら
僅かに声を零す。
尻肉を揉まれてしまえば不満そうに言いながらも、最後の方には笑気が混じる。
その手の中から抜けようとはせず、濡れた手で肩口や頭の上に立つ耳の付け根を撫でては戯れて。
■クロス > 「確かにこういう時こそ魔術師は有利だろうな?
俺たちみたいな肉体派はかなり苦労するさ」
(かといって魔術を覚えるかっと言われればそれも面倒であった。
それならば今のまま、体術を扱った討伐の方がやりやすいのであった。)
「あぁ、わりぃな…
こんなに旨そうで叩き心地も触り心地も良いケツが目の前に合っちまったら、我慢できねぇもんでな…?」
(近寄れば強く香る雌の匂い。
クロスの中にある性欲を焚きつけるには十分であり、呼吸を繰り返す度に鼻に入ればそれに反応して鼓動が速くなり、息も少しづつだが荒く、そして男根もピクピクと震えながら少しづつ固くなり、空に付きあがる様にそそり立ち始める。
肩口や耳の付け根など撫でられればその周辺がゾクゾクと震える。
やり返す様に尻肉を揉み、谷間の間にある穴の皺をなぞる様に指先を滑らせる)
■メアリ > 近寄れば色濃く感じられる男の体臭にあの日の事を思い出せば、見えないところで己の劣情も少しずつ燻ぶり始めてゆく。
「あらあら、クロス様は相変わらずそちらがお好きなのですねぇ……
――っ……ではお背中を流す前に、久しぶりにすこしだけ味見してみますか?」
窄まりの周辺に指が滑り込むと、ぴく、と腰が震えて反応を見せる。
指先で耳の付け根に触れると震えて反応を示すその様子が愛らしく、仕返しに懲りることなく何度と
その耳の付け根を擽りながら、耳元でひっそりと囁き、味見と称して誘いかけるその声には、微かに吐息が孕んでいる。
そう告げて一度耳元から手を離すと胸元にある結びを解いて、身体に纏わりつく水気を帯びた薄布を外し
その衣を川辺へと手を伸ばして避難させると、男の目前に以前と変わらない傷だらけの肢体を晒した。
■クロス > 「俺はどこでするも好きだぜ?
口でもマンコでもアナルでもな…
だが、やっぱりここの穴は格別なんだよ…」
(普段あまりしない、できる相手もそこまで居ないせいでかなりレアなプレイとなった尻穴で交尾。
その出会いが少ないことへの積み重ねと、時折できる快感が病みつきとなっていたのだった。)
「普段は俺ががっついて食いつぶすばかりだったからな…
今日はじっくりと味わってやるよ…」
(敏感な耳もとで囁かれる『味見』
いつもはほぼ一方的に奉仕させて抱くのがセオリーであった。
だからこそ、じっくりとメアリの身体を弄るのもまた一興となっていた。)
「…相変わらずの傷の量だ。
だが、それがまた良い…」
(体だけを見れば乳と尻を抜けば確かに女気は少ない。
だが、傭兵である彼女からすればそれは勲章ものである。
それに対しての美意識はクロスにもあったのだ。
立ち上がり、向かい合う様な体系にすれば女の胸を下から持ち上げる様に触れようとする。
見事に実り、重量がある乳袋を持ち上げては掌一杯にこねくり回し、形が変わってしまう程に好き勝手に触れようとするのであった。)
■メアリ > 布を外せば男の頭をやんわりと抱き抱えるようにしながら、指先で耳の裏を擽り戯れ始めるのだけれど
立ち上がる気配を感じると、邪魔にならないようにその腕を解いた。
先程まで下にあった男の顔が立ち上がったことにより高くもなって、この間近となる距離で見上げると
些か首も辛く感じられる。
「ん……そうですねぇ。じっくりと味わうのも良いですが
そうなると宿に向かう前に朝を迎えてしまう可能性が……」
互いの性欲と体力を考えるとそんな可能性もあり、宿ではなく屋外で野宿することになってしまうと
そんなことを示唆しつつも止める様子はなく。
「んんっ……ぁ、っ……」
男の大きな手の中ですらも納まらない程の乳房は、その手によって綺麗な形を淫猥に歪められる。
好き勝手するその手の内側で胸の先が擦れると、先端は硬さを帯びて胸の軟肉と男の手の間で揉み込まれる
事となり、その刺激によってじわじわと興奮が高められてゆく。
「クロス様は相変わらず大きな手をしておりますね……っ
それに、こちらも……」
己の身体を弄び始める手を見つめてそんなことを告げながら、互いの身体の間に手を忍ばせて
男の腹部から下へとなぞるように指先を滑らせてゆくと、その先にある性器の先を捕らえて
形を確かめるように指を纏わせながら緩慢に優しく扱き始めては男の劣情を更に煽り立てようと
■クロス > (頭の上に柔らかな乳の感触を感じていたが、立ち上がった故にその感触も消えてしまった。
惜しいことをしたと思っていたが、どこかで出来ればそれで良いかと流した。)
「それはそれでいいじゃねぇか?
どうせここは誰も来ねぇんだし、またじっくりと…お前の身体を喰いてぇんだよ…。」
(互いの体力や精力からすればそうなることは目に見えてわかっていた。
だが、こちらとしてはそれでも構わないと思っていた。
また自身の性欲を使い果たすまでまたこの女に精を注ぎたかったのだった。)
「あんたこそ、傭兵なんかしてこんな立派なもん持っているんだからよぉ?
弄らなきゃ損だろうさ…」
(互いに大きな部位を褒めるようなことを言い合う。
柔らかな乳を弄れば手の中で固さを帯び始めるのを感じる。
手を一度離せば指先で固くなった乳首を捕らえ、コリコリと動かしながら小さく胸に刺激を送り、指で挟みながらキュッと強く摘まむ)
「んッ…また犯したくて仕方なくて、はち切れそうだぜ…」
(優しく指が絡むとそれに反応してピクピクっと反応する。
熱を帯びて火傷してしまいそうに火照り、鉄の様に固くそそり立っていた。
煽り立てる様な事を言えば発言の通りに先走りを早くも漏らし、女の中や体にしみ込ませようとわかりやすい欲望を露わにしていた)
■メアリ > 「クロス様が良いのでしたら構いませんけれど……
あぁ、でも……帰る体力まで食べてしまわないでくださいね。」
動けないほどに喰われてしまえば少し困ると冗談交じりに告げながらも、屋外で交わる事には乗り気な様子をみせる。
「あッ、んっ……っ♡
ん、ふふ、本当その様ですねぇ。もう手の中でこんなにも熱く滾らせて……
先にどちらから味わいたいですか?前かうしろか……お口の中、という選択肢もございますけれど。」
硬くなった胸の先が指の中で転がされると、肩をぴくりと跳ねさせながら上擦った声を小さく上げる。
手の中で行う指の愛撫に反応を示す男根の先走りを指先で絡め、その粘液を竿に塗りたくりながら
変わらず指で上下に扱き上げつつ、何処からが良いかと妖艶な笑みを見せながら尋ねかける。
男を見上げ続けて少し首も辛くなってくれば、視線を外しその胸板に顔を寄せてしまう。
すん、と鼻先を揺らせば感じる濃い汗と雄の香りを感じながら、その陰でうっとりと両目を細めて熱の孕んだ吐息を零した。
■クロス > 「あぁ、それは気を付けるさね。
むしろ、そっちも流れに乗って使い切るなよ?」
(冗談交じりに告げることに対して言い返す様にこちらも冗談を言う。
行為に熱が溜まり、その後快楽に飲み込まれれば潰れるのは目に見えていた。)
「そうだな…だったら、口からさせてくれねぇか?
始めはたっぷりとしゃぶらせて、その後、ガポガポとオナホみてぇに頭掴んでやるよ…。」
(溢れ出た先走りを手で絡めながら男根に塗られ上下に扱かれる。
根本からカリ首まで往復される度にびくびくっと腰が震え、絞り出す様に先走りが零れる。
見上げるのに疲れたかのように胸に顔を寄せる様子を見ればさせる様に抱き寄せる。
しばらくしたら座ろうかと考えながらその体を支え、胸を弄っていた手を再度尻にやり、胸と同様に揉み込みながら尻の穴を広げたりと背後で弄り始める)
■メアリ > 「ふむ……えぇ、気を付けます。」
流れに乗り過ぎて、というのは思い当たる節が無いわけでもなく。
何かを思い出し、視線をちらりと横に逸らしながら考える素振りを見せて数秒、小さく笑いながら
気を付けるなどと冗談混じりに告げて。
「ふふ♡わかりました、では……――」
その多量の先走りを何度も掬い取りながら、竿に纏わせぐちゅぐちゅと音を立たせては男根を扱き上げて
口から、と言われると頭を抱き寄せられながら返事を返し、その手の中を抜けて身体を下へと落としてゆく。
川の浅いところで膝立になり、足元を水の中に沈めながら顔を男の股座に寄せると、先走りにまみれた手で
竿の先端を引き寄せて、小さくぽってりとした唇を寄せる。
間近に来れば更に色濃く感じられる、鼻の奥を突くような雄の強い香りを吸い込めば、はぁ、と吐息を
零しながら、大きな亀頭の先端を浅く口に含んで、ぢゅぅ、と控えめに吸い付き、挨拶代わりのキスの真似事を。
「はぷ、んっ、く……っ」
熱い口内でその亀頭を更に深く咥え込みながら、にゅぷ、にゅる、と唾液の纏う舌肉をねっとりと絡ませて
唾液と先走りを混ぜ込みながら敏感なそこを愛撫する。
竿の方は変わらず先走りまみれの細指が纏わりつき、上下に滑り刺激を与え続けているだろう。
■クロス > (膝立ちになり股の間にメアリの顔面が寄って来る。
見下す様に眺め、息を荒くしながら舌なめずりをして期待を現した。
水浴びがまだ終わっていたない男根、蒸れた汗の香りと元々からある獣臭が入り混じった香りは協力な媚薬効果のあるお香の様になるだろう。
あいさつ代わりのキスを送られれば思わず一瞬腰を引くも、すぐに元の位置に戻した。)
「んんッ…ん、ハァ…」
(ゆっくりと深く咥え込まれると思わず声が漏れ出した。
先走りと唾液が混ざり、口内の中でぐちゅぐちゅと混ざる音が聞こえてい来る。
舌で敏感に感じる部分を愛撫され、咥えきれない竿を指先で扱かれればより一層興奮が高まる)
「ハァ…ハァ…
いいぜぇ、メアリ…口内がヌルついてやがって、最高に気持ちがいいぞ…」
(細めた目は正しく野獣のようであった。
興奮によって高まった白い息が吐き出され、犬らしく舌を出しながらハッハッと呼吸を繰り返す。
そして、言った通りにしばらくすればメアリの喉も使いながら扱くつもりである。
空いている手で頭を掴みながら動きに合わせて手を動かし、タイミングを見計らってはイラマチオに移行しようとするのであった。)