2023/12/15 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (ゴブリンの巣窟になっている洞窟、その中はむわっとするような濃厚な性臭、もしくは精臭で満たされていた。
この洞窟の主であるゴブリン達が憐れな犠牲者をこの洞窟へと引きずりこんで、その獲物を嬲り尽くしたからで。
しかし、今、洞窟で倒れぴくんぴくんと震えて動けなくなっているのはそのゴブリン達。
そしてそのゴブリン達の中心で、ゴブリン達の唾液や精液、自分の愛液や汗、そういったものにまみれた女が一人、立ち上がる)

「はぁ……ゴブリンじゃあ駄目ですわね。
数はいましたけど、技術は稚拙ですしあれもそんなに大きくなかったですし。
貪るように求めてくるのは興奮しちゃいましたけど……質より量とは言っても質が悪すぎると量があっても、ですわね」

(残念そうに溜息を零し、取り敢えず毒魔法と性魔法を使い身動きの取れなくなったゴブリン達を見おろして。
連れ込まれた際に引き裂かれた衣類はどうしようもないものの、その他の装備品もろもろを洞窟にあった大きな袋へと詰め込んでいく)

「洞窟の外に出たら、身体を洗わないとですわね。
流石に匂いがきついですわ……体中、精液まみれでどろどろですし」

(装備品類を袋に詰め込み終えれば洞窟の入り口へと向かい歩き始める。
入り口までは一本道なので迷うことはないものの、距離がそこそこあるので面倒ですわねと思いながらも、ゴブリンの精液を地面に滴らせながら歩いていて)

サマベル > (洞窟の出口まではトラブルなく出ることが出来て、そこから少し離れたところにある川へと向かう。
そこで身体を洗い清め、衣服がないまま、全裸で行くのもと思えば息子であるモフリルを召喚して。
裸の自分にのしかかってエッチをしようとしてくるのを宥めては、その背にまたがってモフモフの深い毛並みに身体を埋めるように抱きついてから、取り敢えずは近くの村をめざし出発していった)

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」からサマベルさんが去りました。