2023/09/25 のログ
アーク > 豊な胸に吸い付き顔を埋めフリフリと小さな頭を振ったり、乳房を伸ばしてみれば、突き立てられた牙は食い込んだままその傷跡から熱い痛みと、快楽を叩きつけ相手の体を刺激していく。
舌の上に乗り喉へと流れ落ちてくる。
その甘美な血が少年の雄を、情動を突き上げ獣欲をかきたて脳を甘く刺激してくる。
懸命に吸い付き溢れる血を貪欲に求め乍ら媚毒と筋弛緩毒を流し込んでいく。

そこまでは甘い交わりと言っても過言ではなかったが、変わるのは相手の体が横たわり捧げられてから。
貴族について深くは知らない。それでも瞳の奥にはどこか怜悧な判断をその中に感じながら少年はそれでも相手の瞳を嬉しそうに見つめている。

同族意識はないし自分のお気に入りに手を出す妖精がいれば其れを守るつもりもない。

甘く毒を孕む様に囁かれた言葉にコクリと頷く小さな頭。

「んっ… ちゅ…ちゅぱ… ふぁ… とってもおいしい…。」

甘く、言葉を返しながら、傷跡を舌先で擽り、唇で吸った後にそっと顔を離していく。
血の匂いの混じる熱っぽい吐息を漏らしながら鍛えられ、磨き抜かれ、誇り高い貴族の体が今目の前にある。
それもその内には代を跨ぎ受け継がれる魔術がある。
人の歴史の中で磨かれた其れ、欠損も確かにあるがそれもまた興味深く。

先ずは瞳でもってその魔術の動きや魔力の流れを見詰めながら、血のベッドを操り、腰を持ち上げさせる。
眼下に晒されるのは広げられた秘所に、ヒクつく菊座。

相手を呼び捨てにすれば、少年の支配欲が甘く刺激される。
隙にしていいと囁かれればにこりと微笑み、菊座に男根を捻じ込み、体を縫い付けていく。
がっちりと肉槍で相手の腰を固定すると共に裏側から持ち上げた膣や子宮。

「うふふ。 凄く興味深いよ♡モルガナの中の魔術。」

ごり、ごりっと締めあげてくる膣壁を小さな掌で撫でさすりながら子宮口までその小さな腕を刺し込み、子宮口を指先でコロコロとこねくり回しながら、お腹の上から子宮や卵巣を指で押しマッサージしながら魔力を注ぎ魔術へと干渉していく。

響き始める甘い悲鳴。
宝石を作り出す子宮を少年の魔力が干渉し、バチバチと刺激しながら徐々に徐々に宝石を生み出す子宮の欠けた魔法陣を読み解き、穴埋めをしながら書き換えられた防御魔術を反転させ容赦なく卵巣に排卵を促し始める。

絡み付く菊座を竿の動きで摺り上げながら絡みついていた蛇が竿から離れ中の腸壁を蛇頭で押しながら逆立つ鱗でぞりぞりと刺激をし始める。

体に濃い牝の潮を吹きかけられれば、子宮口を指で挟み引っ張ってみたり、中で手を握り握り拳を作ると、舌から突き上げる様に子宮をぐりぐりと潰し子宮を責め立て始める。

モルガナ > 【継続】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 野営地」からモルガナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 野営地」からアークさんが去りました。