メグメールの「まれびとの道」などの街道を少し離れれば、一気に危険度は増していく。
鬱蒼とした森や、洞窟、古代の遺跡やダンジョンなどが数多くこの地帯には存在している。
そこには当然魔物がおり、人が襲われることもある。
しかし、冒険者などにとっては仕事の場とも言えるだろう。

※魔物が出てくるような森、野原、川、ダンジョンなど、ご自由に設定してください。

選択した場所に入室します。

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参加者(0):ROM(1)
Time:07:02:39 更新


ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 川辺」からライラさんが去りました。 (05/29-14:13:05)
ライラ > 「これぐらいでいいかな」

釣れると思ってはいたが予想以上に釣れた魚。
用意していたバケツに一杯の魚を見ては満面の笑みを浮かべ。
これだけあれば十分と釣り糸を戻しては竿を片付けバケツを手に立ち上がり。

そしてズボンのお尻を払えば川辺から離れて戻っていく。
(05/29-14:13:02)
ライラ > もう少し暖かくなればやって人も増えるのだが、まだ肌寒い時のある川辺に人の姿はなく。
そんな川辺の岩場の一つに腰を下ろして持ってきた釣竿を振るう。

「変な依頼だけど魚を数匹でいいなら楽かもね」

人がいないなら大型の魚も直ぐに釣れる、そんな考えて依頼に交じっていた大ぶりな魚を数匹用意するよいう依頼。
魚を買うなら簡単だがものによっては値が張るが、釣れば元手はタダ。
ついでに多めに釣れば自分でも食べれると考え、早くにその依頼を受けてやって来、さっそくと始めた釣り。

「出来るだけ沢山釣りたいよね。これでも得意だし…ラッキーなのを見つけたよ」

故郷では暇なときに釣っていたので自分には簡単な依頼。
多く釣るぞと気合を入れて投げ入れた釣り糸の先を眺め。
こういうのは静かに根気が必要、なので眠りそうになるのを耐えて水面を眺めて。
(05/29-12:39:04)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 川辺」にライラさんが現れました。 (05/29-12:33:38)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からカルムさんが去りました。 (05/28-18:53:53)
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からさんが去りました。 (05/28-18:52:55)
カルム > [PL:中断いたします。] (05/28-18:52:36)
カルム > 「そりゃあ、君のようなかわいい子に言い寄られたら、固くもなるさ……っ。」

それ以前から硬くなっていたけれど。
厳密にいえば、最初、彼女の秘唇を見て硬くなったけどそれを言う程男は、空気が読めないつもりはない、と思ってる。
ただ、今の彼女はどうだ、最初の印象とは全然違い、それこそ……淫欲を煮詰めたような。
この国にふさわしい色気を持つ女性だった。萎えるというよりも興奮が強くなるので歓迎なのだが。
唇を触れさせて、リップノイズが聞こえるたびに、固く、強く興奮をして。
先走りが啜り上げられるたびに、びく、びくんと、肉棒が震えていく。

「すごい、エッチで可愛らしい。
 もっとよく見えるところだったら、良かったのに。」

そう、ここは森の奥で、光源は男の魔道カンテラだけだ。
それでも、魔道カンテラの明かりに映し出される彼女の肌はとてもきれいで、幻想的である。
これが抱けるのか、と思うだけで興奮するし。
空気の流れによって、彼女の匂いが流れてくれば、其れの匂いが、とてもいい匂いで誘われてしまう。
彼女の唇によって、肉棒が唾液に彩られていき、塗らりぬらりとした妖しい濡れ光り方をする。
彼女が吸うたびにぬぽ、ぬちゃ、と音がするのも、耳を犯されるようで。

興奮に脳を彩られている男は、彼女が何者なのか。
なぜこんな風に積極的なのか、が理解できない。
もしかして、彼女が採って居た実が関係あったのか。
それとも、彼女が、もともと淫蕩だったのか、という判別すらできない。

今はただ、快楽と、心地よさに身を任せるのみだ。

「まったく、こんなにエッチな学生なんて、勉強よりもエッチの方を頑張ってるのかな……?」

甘く濡れた声。
陰核を指ではじいたときに聞こえる嬌声が、とても艶めかしい。
耳元で聞こえる声を感じながら、指を使い、彼女の秘所の蜜をかき混ぜて、指に絡めて刺激する。
直ぐにほどけていく秘所は、肉棒を求めてこすり付けられてくる。
彼女のお尻の、秘所の温かさを感じながら、抱き着く彼女。
男もお尻を撫でまわす手を放して彼女を抱きしめる。

「俺も、スイちゃんのおまんこ欲しい、我慢できない、な。」

腕を彼女の腰に回し、こすり付けてくる彼女の入り口に、亀頭を押し付ける。
肉棒の先端を、ぬるぬるしている陰唇の入り口に押し当ててから、彼女の腰を押し込むように。
下から突き上げ、手で抑え込むように挿入していく。
ぬぷぷぷ、と愛液を押し出しながら突き込まれていく肉棒。
小さく狭く熱い肉壺の中を押し広げながら、入り込んで、子宮の入り口まで、彼女を感じながら押し上げて。
こつん、遠くに届いていく。
(05/28-18:41:54)
> 「んっ……おっきい…、カルムさんのおちんちん…、硬くなってる…。」

戸惑っているのか、狼狽えている様子の男性を見上げて、
クスリと妖艶に微笑む少女が確かにそこに居た。
硬さを増して、先走りを滲ませながら、ビクリビクリと震えるそれを、
少女は可愛らしいものを見るかのようにして先端をちゅ、ちゅ、と吸い上げていく。
苦味のある独特な味のそれをちゅう、と吸い上げて、
舌先を固くしながら尿道のあたりをクリクリと可愛がる。

「んぅっ……っ、ん、はい…、いっぱいいじめてください…。
 わたしの、んっ、おまんこ、…ああっ…、見て…ください…。」

鎧を外して肉体をさらけ出すのを見上げれば、
少女もゆっくりと着物を脱いで白く華奢な身体をさらけ出した。
さわやかな風が濡れた恥部を撫でていくことが気持ちよくて、
恥ずかしくてたまらない。

「ぁむ…♡」

男性なりのエスコートが嬉しいのだろう、
少女はニコリと微笑むと、ぱくん、と亀頭の部分を口に含む。
今は挿入を助けるために先走りを吸い上げ、全体を舐めしゃぶった。

男性が何か言葉にしていれば、恥だなんて思っていないと答えただろう。
ただただ、少女は謎が多く、歳や見た目に反して積極的なばかりで。

「きゃんっ…♡
 あ、あっ……ぁぁ…ッ、そ、それっ…イイ…ッ♡」

すり、と桃尻を撫でまわされこね回され、
やがて秘所を解されて、クリトリスを弾かれればビクンと背筋を反らした。
ぬぽ、ぬぽ、と指で秘所を解されれば、中は物欲しげに蠢き、指を締め付けていくだろう。

「んっ♡カルムさん…、おちんちん、欲しいです…♡」

そっと口を肉棒から離すと、
今度は男性の首裏に腕を回して、
その耳元で甘く囁く。
つるつるの幼子のようなおまんこを、
ぬるり、と肉棒の先に擦り付けながら…。
(05/28-18:27:44)
カルム > 「ちょ……っ!?」

戸惑った、清楚な容姿で、内気な印象(第一印象)のある少女が、自分の肉棒に遠慮なく触れてくる。
それだけでは無く、先端にキスをして自分のその場所を撫でまわしてくるのだ。
ギャップと言って良いのだろうか、彼女の行動は戸惑いと強い興奮を作り上げる。
彼女の手の温かさに対して男の肉脳がさらに固くなり。
刺激されるたびに、びくり、びくりと先端から先走りがにじんで、欲望を見せる。

「あぁ。
 いいよ、スイちゃん、君のおまんこをたっぷりいじめてあげる
 小さなおまんこを広げて、一杯かき混ぜるから……覚悟してくれよ。」

小さな唇で自分の肉棒に触れてくる、ちゅぷ、という音が心地よく感じられて。
男は、鎧を外し、筋肉で包まれている肉体をさらけ出す。
もっとうまくエスコートできればよかっただろうか。
しかし、男は朴訥な農民でもあったから、町の人のような旨い口説き方も恋愛の手法もなかった。
そういう意味では、彼女に恥をかかせてしまったのだろうが。
それでも、すると決めたのなら。

両手を伸ばし、小さなお尻に手を這わせ、桃のようなお尻をつかんで、ゆっくりこね回す。
指を使い、彼女の秘所も併せて触れて、淡い色のクリトリスを指で軽くはじいて刺激し。
割れ目に沿って指を使い、まずは挿入しても大丈夫なのかの確認をするように、なぞり上げる。
(05/28-18:14:32)
> もじもじと身じろぎながら、少女は堪えていた。
本当ならばこのまま全てを露にして、
男性が見ている目の前で自分を慰めたいとすら思えていた。
キュン、キュン、と疼く子宮の当たり。
恥ずかしい、でもそれが気持ちイイ、そう思っている自分がいること。
他の誰でもない、自分が一番分かっていることだった。

「そ、そうですかね…。
 私は勝手にマナーだと思っていただけです…が…。」

そう言いながら、ぱさ、と男性の顔を覆う紐パンを見て、
ざわりと全身が粟立つのを感じた。

その衝動のままに、男性へと手を伸ばしていた。
男性のズボンのファスナーを下ろして、
そしてぼろんと肉棒を晒しだしてしまえば、もう止まらない。
ちゅ、とその先端に口づけを落として、
少女は浮かび上がった血管をなぞる様に両手で肉棒を扱いた。

「んっ…、わたし、も、カルムさんとえっち…したい、です。
 …私の子供みたいなおまんこ、たっぷりイジメて下さい…。」

シコシコと男性の肉棒を扱きながら、
上目づかいで少女は強請った。
その言葉と一緒にサラシを解く。
誰も見ていない場所で、でも誰か来るかもしれない場所で。
少女は男性に抱かれることを欲していた。
(05/28-18:00:43)
カルム > 純粋に、この国の人間でなかったというのが大きいのかもしれない。
冒険者となり、辺境の村からこの国に来ている、だから、この国の体質―――
エロいこと至上主義には染まりきってないというのが正しい。
それが、逆を行って、我慢強いという事になるのだろう。

そして、彼女が我慢しているという事を察するほどに、経験者でもなかった。

「優しいと思うよ、だって。
 君のように、動物の事、とか考えている人はいないと思うしさ。
 ……ん?」

何かを言いよどんでいる様子。
遠慮なく言えばいいさ、と彼女に伝えるものの。
なかなかに何かを言い出さない様子、まずは、声を掛けずに見守ることにしていたが。

「あ、と、え?」

それよりも、自分の顔にかかった小さなもの。
下着、そして、思いっきり吸ってしまって嗅いでしまった彼女の匂い。
女性としての性的なにおいがたっぷり詰まったそれは、脳みそをガツンと殴るような衝撃で。
それに意識が向いてしまい、彼女の言葉とかが全て流れていた。

「え。」

そして、股間が涼しくなった。
彼女は自分のズボンに手をかけて、そして肉棒を晒した。
朝から動いていたからか。
雄の匂いが強く群れた空気と共に、固くそそり立つ肉棒が晒される。
血管が浮くほどに硬く、天を向いたそれは、彼女の目の前に。

目を見開き、彼女の行動を見て。
男はすぐに口を開いた。

「スイちゃん。君を抱きたい。
 誰もいない此処で、だれにも内緒で獣のように。
 子供ができるかもしれない、本気の交わり、しないかい?」

彼女が、勇気を出したのだ。
ならば、誘うのは男の役割だろう。
ただ、旨い言い回しが思い浮かばないから。
これがせいぜい、と言ったところだが。
彼女に己の性欲を見せつけるように、肉棒をそそり立たせたままに伝える。
(05/28-17:50:56)
> 男性が我慢強い分、少女は救われていると言っていい。
それと同時に我慢を強いられていると言ってもいいのだけれど、
それを察せられる人間はこの場に居ないのである。

「優しい…ですか、ね。
 は、はい、よろしくお願いします…。
 えと……その…、あー……。」

さっき見たことは忘れて下さい、
いや、無理だろう、自分が男だったら…否、男でなくても、
目の前でぱっかーんと見せつけられた性的な部分を忘れるのは難しいと思った。

ドキドキと高鳴る鼓動の合間に紡がれる会話。
少女は小さく震える身体を押さえるように胸を抑えつつ、
ちら、ちら、と膨らんだ男性の股間を見ながら、
無意識のうちにぺろりと唇を舐めていた。

「ど、同意…ですか……。」

それなら…と、思わず口に出しそうになってまた視線を泳がせる。
ドキドキと高鳴る鼓動と裏腹に、
はらひら、と舞い降りてきた下着…紐パンが男性の顔を覆えば、
トクンッ、とまた少女の胸が高鳴り…。

「………。」

ごくん…。

少女の匂いがたっぷり染み付いたそれ。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい、でも…。

そう思ったと同時、少女の身体は動いていた。
開けた着物のまま、胸を抑えていた両手を伸ばし、
男性の股間のファスナーを下ろしてそれをむき出しにしていこうと…。
(05/28-17:29:55)
カルム > 彼女の様子は、とても……艶めかしかった、というか恥じらったままなので、匂い立つ、というのだろうか。
カルムが山賊とかだったら、彼女は今頃ぐへへ(えっちな)な状態になっているだろう。
未だ、ぎりぎり理性が残っている分、男は我慢強いと言って良いだろう。

「スイちゃんだね。
 成程、理由はよくわかった。優しい子だね。
 俺はカルム、冒険者ギルドに所属してる、しがない冒険者だ。
 よろしく頼むよ。」

二コリ、と笑って、名乗ってみたつもりだが、ちゃんと笑えていただろうか。
彼女の様子に、引きずられている気がする。
ただ、それでも、理性がまだまだ、残っているからこそだ。

彼女の言う通りに、森の生態系を壊さないようにというのは、レンジャー系の技能の持ち主なら。
山とか、森に住んでいるタイプの人ならば常識として知っている。
ただ、町に住んでいる彼女がそれを気にするのは、とても思慮深いというか勉強をちゃんとしているというか。
優しい子なのだな、という認識が出て、それを言葉に。
冒険者ギルドに所属してると言えば、今後依頼をしてもらえるかもしれないし、というのもあっての名乗り返し。

「はは、スイちゃんが、魅力的だと思ったから。
 大丈夫、同意なしには手を出すつもりはないから。」

彼女に対し、性的に興奮しているという事自体は隠さない。
冒険者はいつ死ぬかわからないし、そういう意味では悔いを残さないほうが良い。
彼女にそういう思いを抱いた、下心があるという事も隠さない。
手を出さないのは、尊重をしているという事はちゃんと伝え置こう。

「んっ!?」

はらりと落ちてきて覆いかぶさる布。
流石に、異国の女性ものの下着、というのは分からない。
とはいえ、彼女の匂いがたっぷり染みついたそれを嗅いでしまった。
そのせいもあったか、ふくらみが、さらに膨らむ。

慌てて布を取り。
手に取って。
彼女と、布を、交互に見やる。
(05/28-17:18:45)
> ドクンドクンと…。
高鳴る鼓動を押さえながら、恥じらいを隠し切れないまま、
慌てて足を閉じて少しだけ後ろに下がる。

「んっ…。」

もしも此処に誰も居なければ、そっと自分を慰めてしまいそうだった。
既に襲われたと同然な姿でいる少女は、元来の性癖故に、
恥じらいによって駆り立てられる、そんな性癖を持ち合わせていたのだから。
もじもじと身じろぐたび、恥ずかしそうに目線をさまよわせて…。

「は、はい…。その、翠と言います…。
 他のめぼしい所はもう木の実が取られた後のようでして…。
 あんまり取りすぎても他の動物たちが困ってしまうと思ったので…。」

最低限度、在来の動物たちを飢えさせないようにするのはマナーだと思っているのだろう。
その結果、依頼と自分で使う用に仕える程度に熟れた木の実を撮れるところまで来たら此処だったのだ。
友達…何それ美味しいの、とは、さすがに悲しすぎたので口には出さなかった。

「え、あ、ご、ごめんなさ……ぁ…。」

ドキン、と、また胸が高鳴った。
それは男性の股間が盛り上がっているのが目に入ったからで、
こくん、と、思わず物欲しげに喉を鳴らしてしまった。

「!」

そしてその時に重なった悲しい偶然。
はらりと舞い落ちた薄布は、そのまままっすぐ、ひらひらと舞い降りて、
やがて男性の顔に覆いかぶさるように舞い降りてしまうことだろう。
(05/28-17:00:53)