2025/01/14 のログ
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花売りの姫 >  
「ふふ、流石にそれは少々大げさですよ」

そうは言いつつも、褒められて悪い気はしないもの。
「ゆっくりと待ちますとも」と彼の言葉に答えつつ、次の事を予見して膝立ちになる。
丁度その顔が、彼の股座に来るぐらいの立ち位置になり。
その頃には丁度、衣服を開けた彼の姿が目の前にあった。

「それでは、本日は私の為にポニーの背を貸していただいてオズワルド様の為に…」

騎士ごっこをする彼に対して、花売りの姫もまた、献身的に迎え入れる姫かのような声色で。
艶やかで可憐な顔を、その滾りを既に見せた肉棒の前へと歩せていき…

「ん……ちゅ、ぅ。れろぉ……♡」

ゆっくりと口を開き、その先端へと口づけを落とした。

オズワルド > 「いやホントに、ガチで。
 姫ほどの美少女に出くわしたのは夢の中程度というヤツで。」

ほんとですよ。って何度もうなずきながら――ほぅ、とため息こぼしつつ、見下ろす視線の先、麗しい顔立ちの姫が近づくのを前に、ひくっとチンポが震え――

「オゥッフ…!」

先端に柔らかくも小さな唇が触れただけで、ビクンッとチンポが大きく震える。
童貞もかくやの反応だが、こんなに麗しい美少女?にチンポを扱われたと思えば、当然のことだと、ドスケベ学会に訴えたい。そんな心の声が駄々洩れているかのような熱視線が、チンポを舐める姫の顔を捉え続ける。

「はぁ~…姫様のキス、しかと頂きました…!」

しかしてこのチンポ。目の前にした姫ならば容易に判るが、しばらく湯も水も浴びてないせいで、しっかりとチンカスが付着している清潔感のないチンポ。
雄の匂いも蒸れて強く、姫君に向けるにははしたない有様であった。

花売りの姫 >  
「ん…ぷぁっ♡ それにとっても、男らしい香りが致しますよ?
 ちゅ、ふっ……んぅ♡ オズワルド様のおちんぽ様……♡」

可憐な花売りの姫は、うっとりとした上目づかいで見上げながら。
ぺろり、と亀頭を舌で舐めたあと。すぅっと鼻から深く息を吸い込んだ。

きっと多少の水浴びなんかはしたであろうが、それでも鼻を突く香りは強烈だ。
普通ならば顔を歪めるくらいのそれに、しかして花売りの姫は恍惚とした表情を見せる。

細く柔らかな手も陰嚢に這わせ、その感触を楽しみながら。
花売りの姫は、そのまま大きく口を開けると、かぷりと先端を銜え込む。
そしてそのままゆっくりと頭を前後させつつ、その艶めかしい舌をカリ首に絡ませ、
ぐちゅ……じゅぷぅ♡と唾液を絡めながら、舌の先端で敏感な鈴口を刺激していく。
それはまるで、恥垢を避けるどころかこそぎ落すかのように。

オズワルド > 「ひ、姫、そのようなおっしゃりようははしたないけどいいぞもっとやってほしいですッ。」

媚びと色の混じる言葉に、今まで以上に頭がくらくらと、色香にやられて頭が揺れる。
しかしチンポは雄々しく勃ち、姫の眼前で異臭を放つことを止めず。

「んぉっ、姫、タマまでいぢられると、んぅぅっ!」

いじられる陰嚢は性器と比較してもやや大きめで、その手に伝わる重さは、たっぷりと中に精がたまっていることを予感させるもの。
しかし先端をしゃぶられるチンポは、顔が前後に動くたび、びく、びくと小さく震えて性交慣れしていない初々しさがにじむもの。

「お、は、ぁんっ、姫、そこは、そこは敏感で、んぉっ!」

鈴口を丹念に刺激されるうちに、ぶるるっと大きく脈打つチンポ。
チンポの中を通り抜け、とぷりとにじんだ先走りが、恥垢と一緒に姫の舌へとこぼされていく。

花売りの姫 >  
「んぢゅるっ、ぷぁっ。オズワルド様?
 ”もっと”がいいのですね? では…ぢゅるっ♡ ぢゅるるぅっ♡」

鈴口を重点的に刺激する舌。
その先端にこびりついた汚れをこそぎ落すかのように、何度も何度も。
そしてそのまま大きく口を開けては、亀頭全体を口いっぱいに頬張って。

「んぶっ、じゅるぅっ! ちゅぷ、れろぉ♡ おひんぽ様、おひんぽひゃまのあじ……んぅううっ♡」

先ほどまでの清廉な言葉遣いとは裏腹に、その行為は淫猥そのもの。
先走りを吸い上げて、わざとらしく音を立てて肉棒を味わう。
恥垢をこそぎ落したかと思えば、今度は唇で吸い出すようなキス。

じゅぼっ!ぐぽっ♡ぢゅるっ♡ぶぽっ♡っと音を立てながらフェラチオを続ける花売りの姫。
頬を窄めながら頭を前後させる口淫は、実に卓越した性技であった。

オズワルド > 清楚だった姫の顔がチンポをしゃぶる形に変わり、
声の代わりに淫らにしゃぶる音と、チンポに媚びる声が加われば――

「あっ、こっちの声もエロくて良いっ…!」

抜群に、股間にクる。
しかし、すぐに果ててはもったいない。
恥垢をこそげ落とされた時点で、びゅくっ。先走りの量が増し、
唇で先走りを吸い上げられれば、どろどろとあふれる先走りに精が混ざり始め、
すぼめられた頬に擦られながらしゃぶられるのにもはや限界。

「あ、ぁ、ぁ、姫、ひめ、やばいって、もう出るって、もう出るからぁっ!
 見せて、姫の口で、オレのザーメンもぐもぐしてゴックンするとこ見せてっ…!」

切羽詰まった声で姫君へ卑猥な行いを懇願するうちに、どくんっとひときわ強くチンポが脈打ち、
咥えこんだ唇を押し広げるように、内側を通り抜ける精でチンポ一回り太さを増して――
びゅぐっ!びゅ、びゅりゅっ。びゅるるるるぅっ!
冒険の間、解消することもできていなかった性欲のまま溜まり切ってたどろっどろの濃厚ザーメンを、可憐な姫の小さなお口に向けて、たっぷりと射精してしまった――。

「お、はぁ…!やば…きもち、よすぎ…っ!」

花売りの姫 >  
「んぶぅっ!? ん、んっ、んぅうう…っ」

とうとう限界を迎え、口内にぶちまけられる大量の精液。
それも生臭く濃厚で、その味と匂いだけで孕んでしまうかのような雄の体液を口で受け止めていけば……

「んぐっ♡ごきゅっ……♡ お゛っ……んんッ♡」

口元は抑えても漏れ出てしまう声。
喉奥に叩きつけられるような勢いと濃さのザーメンを、ごくりごくりと喉を鳴らしながら飲み下す。
それでも精を零さぬように、と口先を窄めて。
頬はリスのように膨らみながらも、ごきゅりっ、ごくりと飲み干せば……
その口内に収めきれぬ白濁液を舌でペロリと舐めとって

「ぷぁっ、はぁ……♡ オズワルド様の子種汁、とっても濃厚で美味しかったですよ……?」

んばぁ♡と口を開いて、しっかりと飲み干してしまったことを証明してから、
口の中に残った残り味も咀嚼するようにクチュクチュと味わいながらの笑顔を魅せた。

オズワルド > 「おっ。ぉっ、ぉっ…ぉぉっ…!」

どく、どくり、どくんっ。
何度もチンポを脈打たせながら、たっぷり流し込んだザーメン。
それを全て、こぼさず飲み下して見せる様に、頬は色ずき、股間は猛る。

「姫のフェラガチでエロすぎ…ッ!
 あの、姫。どこのお店でやってるか教えてもらったらマジ通うんで…
 あとその…まだ、収まらないって言うか…。ど、どこまでヤっていいですかね、姫っ!
 オレ的にはヤれるだけヤりたいけど姫的に不味かったらそう、頬ずりとかでも良いんでッ。」

殊勝なことを言っているように見せかけて、見せている感情はヤりたい一色。
股間は一度果てた後でもまだバッキバキの勃起したまま、性欲の強さを物語り、
麗しい笑顔を向けてくれている姫の頬に、ずりずりと唾液濡れのチンポをこすりつけてしまうほど。
ちょっとしたことで血迷いそうなくらいに、性欲の沼にどっぷりとつかっていた。

花売りの姫 >  
「ふふふ、お店に通っている訳ではありませんので、そこは少々期待には応えられませんが…」

口元を拭うような仕草を見せつつも、艶やかな唾液と汁で顔をぬらりと彩って。

「ともあれ、ダイラスまで送っていただけるのですから、お礼を惜しむつもりはありませぬよ?」

即ち、どこまでも。やりたい行為であれば応えるのだと花売りの姫は暗に語る。
柔らかな頬を歪めるほどに擦り付ける肉棒に、頬ずりするかのように手を添えて。
くすりと笑うその姿はあまりに淫靡、そのものであった。

「ひとまず…もう一度お口でヌかれていきますか?♡」

ぺろり、と舌なめずりをひとつ。
きっと花売りの姫は、スケベ一色に染まった期待にどこまでも応えるであろう。

オズワルド > 「なん…だと…!
 この広い大地で、姫に再び偶然出会うしかないと…!」

何たる悲劇、何たる絶望か。
この麗しい姫に再び会うために、どれだけの苦難が待ち受けているというのか…!

「じゃあもうヤりのこしがない位ガッツリお礼してもらわないとッ!
 はいッ、というかむしろ姫のお口をマンコ扱いしたいですッ…!」

ああ、もはや舌なめずりする仕草すらエロスの香り。
姫の方からしゃぶって頂けるのも待ちきれぬとばかりに、美しい髪で彩られた姫の頭をがしりと両手で捕まえて。

「失礼いたします姫っ。でももーしんぼうたまらんのですッ!」

そのまま唇にチンポの先端を押し当てれば、喉奥にまでチンポを突き立てんとするイラマチオ。
麗しき姫の顔をまるでオナホかのように扱い、腰を押し付けてチンポでじゅーりんせんとする。

花売りの姫 >  
「お気に召していただけたのなら、また会いに来てくださいませ♪」

少なくとも暫くはダイラスに花売りの姫は滞在するのだ。
宿泊するであろう宿なんかを聞き出せたのなら、きっと会うのは難くない。

「ともあれ、それでもお別れすれば暫くはご無沙汰でしょうし…
 ええ、いつでもどう──んぶぅっ!?♡」

それでも、しばしのお別れだ。
姫もそれを感じ取るからこそ、名残惜しい想いで語ろうとすれば……
言葉はチンポによって遮られた。

「んぶぅ♡んぐぅっ♡ぢゅぶぅっ♡んぶぅうっ♡」

そのまま頭を掴まれ、ぐぽっと根元まで咥え込まされる。
しかしてそれを直ぐに受け入れるように、その両手を彼の尻へと回す。
まるで抱き着くかのような仕草にて、喉奥までチンポを飲み込めばそのまま頭を前後させてしまうのだ。

オズワルド > 「会いに行きます絶対会いに行きます、かならず稼いで会いに行きますけど
 今はちょっとこっちでしっかり味わいたいっ…!」

どこに滞在するか、どこへ行けば会えるか。
それを聞きたい気持ちは40%
チンポで姫のお口マンコを味わいたい気持ちが60%
であればお口で楽しむのは、会話よりもイラマチオ。

「ふああぁ…姫のおくち、暖かい…気持ちいいしマジ馴染む…ずっとチンポつっこんでたい…。」

ただチンポを突っ込んだだけなのに、チンポをしゃぶり射精に導く口内に、チンポはもう脈打ちが止まらずに、
びく、びくりと震えては、怒張が姫の喉を小突き回す。
前後に動く姫の頭の動きに腰の動きを合わせれば、ずちゅ、ずちゅっと音を立てて喉奥をリズミカルにチンポで突いて。

「はぁ~~…っ! 姫、また出る、ザーメン出るから、また飲んで、全部飲んでッ…!」

そんな有様であれば、性交慣れしてない小僧などまたすぐ射精するのが当然のこと。
一度精を吐いたおかげで、滑りの良くなったチンポの内側を通り抜けて、びゅっ、びゅるるっ、びゅるるるぅっ!と喉奥めがけて精を吐きだし――

「あ、やば。しょんべん出そう。」

精を吐いた後特有の尿の感触に。精を吐ききらぬうちから慌てて腰を離し、姫の口からチンポを引き抜こうとして。

花売りの姫 >  
「ぢゅぞぞっ♡じゅぶっ、ぐぽっ♡ んぶぅっ!?♡」

彼が腰を引いたことに気が付いた花売りの姫は、しかしてそのままチンポに吸い付いて離れない。
それどころか、彼の腰に抱き着くようにして、その頭を掴んで離さないのだ。
リズミカルなピストン運動にすら喉肉が絡み付くように対応して、肉棒を悦ばせる。
まるで呼吸するための器官ではなく、そこはにちんぽを扱くための肉穴なのだとでも言うように。

そうして二度目の射精が来れば、花売りの姫はその胃袋でそれを受け止める。

「お゛っ♡お゛んっ♡んぐっ、じゅるるるるぅっ♡」

しかしてそれすら、まるで一滴も逃さないとでも言うように。
射精が終わるころには姫の頭はぐりぐりと自ら動かし、チンポを喉奥に押し付けていた。

故に──小便が出そうだというそれにすら、貪欲に花売りの姫は食いついたまま。
引き抜こうとするそれを追うかのように、姫もまた頭を動かすのだ。

何方にせよ分かることは、花売りの姫は彼の粗相すら、その身一つで受け止めようとしている事実である。

オズワルド > 麗しいお顔を、小汚い自分の股座に突っ込ませている光景は、まさに卑猥が過ぎるが、
今まさに問題なのは、そのチンポ用の穴とでも言っていい場所から、チンポが引き抜けないという事実。

「姫?! しょんべんでますから…姫っ?!」

むしろ欲するとばかりに寄せられる顔に、これ以上腰を引けば倒れる寸前。
流石に転倒はまずいと足を踏ん張ったのが最後、チョロり、と最初はこぼれるように溢れた先ぶれから

「や、ば。姫、流石に、姫っ…!姫~~~っ!?」

もはや姫と叫ぶぼんくらになったがごとし。
目を白黒とさせながらも、じょろじょろとあふれる尿は止まらずに。
当然移動中に堪えていたモノだから、味も匂いも強いものを、姫の喉奥から胃袋目掛けて注ぎ込んで――

「うっ。」

ぶるるっ、と震えて、放尿が収まるころには、もはやその顔は色情に濡れそぼる。
本当に、何をしてもいいのだと理解した顔。

「姫…姫のお股。見せて。 足開いて、そのエッロイスカートまくってオレに見せてつけてくれ…!」

花売りの姫 >  
ごぎゅっ♡ごぐ、ごぎゅっ♡ 喉の鳴らしが響く。
それは口の中に蓄えられた尿を飲み干す音であり、彼の肉棒から一滴も逃さぬと言う意思表示そのもので。
味蕾すら自らのマゾヒズムを満たすかのように刺激し、やがてちゅぽんとチンポが引き抜かれれば――

「げほっ。ごぐ……っ♡ ん、はぁ……♡ ご満足いただけましたか♡」

咳き込みつつも、その口端は笑みに釣り上がり。
ザーメンも排尿も、しっかりと飲み干した淫猥な姫が其処にいた。

「ふふ、でもまだまだ…と言った感じのようで…
 それでは命じられたとおりに──如何でしょう?」

そのまま今度は一歩だけ後ろに下がり、見せつけるようにドレスの裾を託し上げる。
晒されるのはフラット型の貞操帯で抑え込まれた、彼がこの容姿であっても男であることを示す証。
そして──正面からですら腰を上げれば見えてしまう、縦に割れた卑猥な後孔であった。

オズワルド > 「満足いったからこそ物足りないというか、ゆえにこそまだまだ猛るというか…っ!」

2度も射精すれば、さすがに萎え気味にもなる若いチンポ。
しかして、腹に溜まる性欲だけは、ふつふつと湧き上がるようでたまらない。
それが――3度目の勃起に繋がったのは、見せつけられた下肢のため。

雄の証を見せられても、それ以上に目を引くのは卑猥なケツ穴。
ゴキュ、と唾液を飲み下し、色情に濡れた瞳がそのケツ穴を見つめて離さない。

しかし…そんなエロい光景を前に、チンポが、勃起しきってくれないのだ…!

「ぐ、くぅっ…!姫…!オレ、くやしい…!
 こんなことを頼まなきゃ、ケツ穴に挿入できない自分が悔しいよ…!」

男泣きに涙をこぼす、しかし、それでも俺は、ケツ穴をチンポで犯したい…!

「姫…!頼む、お願いだ…尻コキでオレのチンポに媚び媚びして、オレのチンポをもう一度、立ち直らせてくれ…!」

もはや懇願の声。まだヤりたいから、勃たせてくれと。
さっきまで騎士ごっこやってたやつとは思えないドスケベなことを頼む恥知らずの姿がここにはあった。

花売りの姫 >  
「でも、まるで底なし…と言った感じですよ?♡」

その原因が自らの淫猥さにあるとしても、その精力は彼故だと褒めるかのように。
三度の滾りを前にして、花売りの姫は自らの交尾穴をしっかりと見せつける。

「ではでは♡ どうかオズワルド様♡ このスケベな姫に、もう一度お情けをくださいませ……っ♡」

くぱぁ♡と指で自らのケツ穴を広げながら、雌のようにむっちりとした尻を擦り付ける。
その縦に割れた肉穴も、こすりつけるだけでくぱ♡くぱ♡とヒクつき。
その淫らな肉穴でチンポを咥え込みたいと、ねだるように媚びるのだ。

ずりゅ、ずりゅ♡と前後にいやらしく尻が動かれて。
しっかりとチンポの硬さを取り戻させる腰のうねり。
花売りの姫は、男の性欲を煽る事なら誰よりも上手だった。

オズワルド > 「…量だけはちょっと自信あるかなって。」

今更の照れを見せた。ザーメンの量だけは自慢です…。
しかして、問題は勃起に至らぬチンポ。ゆえに、そのエロさを求めるまなざしは、ハメ乞いする姫の姿を焼き付ける。
ひくつくケツ穴にチンポがいざなわれ、尻肉がチンポを可愛がり、或いは弄られて――

「くぅ、ぉ…っ!」

興奮に、鼻息が荒くなる。初対面のあの時の不審者ぶり、あるいは熱意が帰ってきたかのよう。
ふす、ふす、と鼻息を荒くしながら、自分からも尻肉にチンポを押し付けるうちに、ぐ、ぐぐっとチンポが反り返り、硬さと熱を取り戻し――

「ああもうしんぼうたまらんっ。
 姫のスケベ穴にお情けたっぷり注いで見せるぅっ!」

がしり、と力強くうねる尻肉を捕まえて、狙いを定めるは媚び媚びの卑猥なケツ穴。
ぷっくりと膨れ上がった亀頭を、入り口にこすりつけ――ヌプゥッ…!
エロいケツ穴の中を確かめるように、ゆっくりとした腰遣いで、しかし根元までチンポをねじ込んでいこうとする。

花売りの姫 >  
「あっと言う間に大きくなられましたね♡
 本当に元気で素敵なオチンポ様…あっ、もう私の中にっ、んっ♡」

ぶるんッ!と姫の目の前でチンポが跳ね上がる。
それは亀頭すら迎え入れていないと言うのに、しっかりと臨戦態勢で、女を喜ばせるために在る雄の象徴だ。
その逞しさに思わずうっとりとして、媚びるように後穴を擦り付ければ──

くぷ、くぷぅ♡とお尻の肉穴が亀頭を咥え込み、その内側でねっとりとした愛撫を繰り出してしまう。
それはまるで、チンポに媚びるかのように。肉襞の一枚一枚がチンポをしゃぶり、愛撫する。

しかして花売りの姫は、自らの尻たぶを鷲掴みにして固定し、くねらせる腰を前後へとうねらせて。
雄々しくいきり立つそれを受け入れるべく、受け入れて咥え込むためのご奉仕ピストンをしてみせる。

「はぁ、あ……♡ オズワルド様……どうか、このはしたない姫の雌穴に、欲望を打ち付けてくださいな♡」

尻穴にずっぽりと根元まで咥え込みながらの奉仕ピストン。
迎え入れるように腰をくねらせて、尻穴全体でチンポを搾り取ろうとする動き。
それは雄に媚びた雌の動きそのものだ。

オズワルド > 「うぅっ…!姫の誉め言葉が響きすぎてどくどくするっ…!」

エッチな声の音も、媚び媚びな言葉の内容も、エロい心をかき乱し、色欲ばかりを猛らせる。
おかげでもうすっかり…タマの中ではザーメンの増産が始まって、また玉袋が重くなりはじめ…

「ぉあ、や、っば…。姫のケツ穴、とろけ、溶けるっ…チンポ溶けるっ…!」

媚び媚びのケツ穴奉仕に、腰が抜けそうになるけれど、そればっかりは雄の矜持が許さない。
がり、と奥歯をかみしめれば、自らの手を伸ばし、可憐な衣装の上からむにゅりとお乳をつかまえ、揉みしだき。
その小さな肢体を少しでも自分の方へと招き寄せながら、

「ぁっ、ヤる…姫のケツ穴に…オレのザーメン、そそいでっ、あふれさせてっ、ドロドロにしてやるっ…!」

貴重で大事な、射精チャンス。次の勃起が来るかは、オレ自身にもわからない。
ゆえに、歯を食いしばり、射精を堪える。しかしそれだけではよくない。
ご奉仕ピストンに合わせて自らも腰を振り、姫の尻にばちゅっと腰を打ち付けながら、ケツ穴の深い場所まで亀頭で舐る。
チンポを舐め上げる肉ひだがこすれるたびに、ぶるるっとチンポが震え、先走りがびゅうっとあふれてケツ穴の中を熱く穢せども、まだ、まだ。
最高の射精のために、まだはやい、はやいと言い聞かせるけれど――ケツ穴の中のチンポは姫のケツ穴奉仕にもはや決壊寸前。
後はもう一押しを待つばかり――

花売りの姫 >  
「ん゛ 、ぉ゛っ♡ ん、は……ぁっ♡ すごい…っ、必死に腰を打ち付けて…っ♡」

ずちゅんっ♡と奥までチンポがねじ込まれれば。
その衝撃に思わず雌の声が漏れる。
しかしてそれは決して苦痛の声ではなく、快楽に蕩け切った声。

「お゛くに、ごんっ♡ って……っ、はげし、いぃ゛っ♡」

ピストンの衝撃で姫の腰が浮き上がりそうになるが。
しかしてそれを鼻売りの肢肉は受け止めて、まるでオナホールのように扱きあげていく。

豊満な胸も腰が動くたびに柔らかに跳ね、掴まれればその指も形に歪んでいく。
そうして尻肉越しに感じる絶頂の予兆を感じ取れば──

「はぁ、あ……っ♡ もう限界なのですね……♡」

もうひと押しを姫がしてやれば、そのチンポは最高の射精を迎えられると確信を得る。

故に我慢などさせずに、欲望を解き放つように腰をくねらせ、肉襞で舐り上げるのだ。

「ん、んぅっ♡ ほら……♡ オズワルドさま、私のケツ穴まんこにザーメン吐き出して……いっぱい気持ちよくなってくださいな♡」

オズワルド > 「うぅっ…!くそ、まけ、負けない…まだ…まだっ…!」

苦し気に、濁りさえにじませる声を吐き出しながらもしかし、自ら腰を打ち付けるたび、限界がさらにさらにと迫るのを感じる。
しかし、それを辞めようと思うことすらできない。なぜって、気持ちが良いから。

豊満な乳肉を痛い位に揉みしだきながら堪えに堪え――切れない。

「っぁは、んぉっ…!
 ひめ、それ、だ、でる、でるっ…!」

ぐ、と奥歯をかみしめ、堪えようとして、堪えきれずに。快楽が決壊する。
ごんッと根元まで、チンポをねじ込んだのが精いっぱいの事。ぶるるるっと押し付けたままに腰を振るわせて、舐り上げる肉ひだを内側から押しのけるかのように、中をザーメンが通り抜けるチンポが一回り膨らんで――

びゅるるっ、びゅぐ、びゅ、びゅるるるるるるるぅっ!

栓を切ったかのように、鈴口からあふれ出るザーメン。
今まさに生産したての、ホッカホカで熱いくせに、しっかり我慢して煮立たせたお陰でねっとりと粘膜に絡みつく濃厚なヤツを、姫のケツ穴の奥めがけて、たっぷりと流し込む。
その射精も一度で止まるようなものでもなく、二度、三度と続けざまに、どろっどろの奴を流し込んで――

花売りの姫 >  
「き、まし、たぁ……っ♡ ザーメン、あつぅい……♡」

中を満たす熱に、うっとりとした姫の甘い嬌声。
「ぉ、お゛……ッ♡」とこらえるような低い雄の声すら混じりながら、びゅうびゅくと注ぎ込まれる精液は熱く濃厚で。
その熱さを尻穴で感じながら、姫は自らの肉襞でも味わいつくそうとうねらせる。

「それにこんなに、たくさん……っ♡ 私のお尻、孕まされちゃうかも……♡」

尻穴から逆流しそうなほどの射精。しかしてその全てを受け止めるべく、肉襞は蠢いてチンポを搾り取る。
そして最後の一滴が注ぎ込まれると、「ん、ぅんっ♡」という甘い声と共に腰を震わせた。

そしてしっかり最後まで注がれたのを確認したら、花売りの姫は一度腰を上げてずるりとチンポを抜いていく。
ずろぉっ……と引き抜かながらも、まるで亀頭に名残惜しがるように吸い付く尻穴。
中の精液がこぽり、こぽりと漏れ出る感触を感じながらも、しかして満足げに息を吐く。

オズワルド > 「おっ…ぁ、んぁ…っ、姫…孕ませ展開…ぅっ、脳が焼ける…。」

男の娘の姫が孕む展開。いったいどんなエロ魔術の仕業なんだ…。
過剰な射精快楽に頭をぐらぐらさせながら、しかし。最後まで吸い付いてきたケツ穴に、ほあっ、と間抜けな声を上げてしまい。

「ぁー…ヤりきった…。そのぅ、姫。」

やり切った、なんて言うくせに。片手を伸ばして、姫のほほをつんとつつき。

「お掃除フェラ、してもらってもいいですか…?」

なんて尋ねかけた一幕ののち。
ひとまずのところ今日は休んで、また翌日からダイラムへの旅は続くのだろう。
何日続くかは不明だが…その間、夜が近づくたびに、姫の体をむさぼる時が来ることだけは間違いなく――

ダイラムについた別れ際には、滞在先を訪ねたがる姿もあったとか。

「絶対、姫に会いに来ますのでーーッ!」

とは本人の談であった。

花売りの姫 >  
「はぁ…♡ ん、ふふ…♡ もちろんですよ、オズワルド様♡」

行為の間は一瞬で、直ぐに強請られたお掃除フェラへとあっという間に移行する。。
しっかり肉棒を清めた後は、きっと流石に幕が下りるのだろう。

そうして日が明け、日にちが巡り、いずれはダイラスにたどり着く。
結局、滞在先を教えたのか、それとも曖昧に誤魔化したのだろうか?
ともあれその後の事は──それはまた、別の話である。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」」からオズワルドさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」」から花売りの姫さんが去りました。