2024/04/07 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」/拠点の店頭」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 「あっ……っぅ、くぅぅぅぅっ……!」

巡回馬車乗り場に大振りな宿屋、使用人の常識的な範囲で自由に使っても構わない屋台の立ち並ぶ拠点の中。
例えば冒険者が手に入れながらもかさばる戦利品を値段の分かる商人に売り付けたり、そんな冒険者に向けた流しの鍛冶や傭兵集団その他が出向いていたりと目まぐるしく変わる中、彼女も同じく屋台の中で商品を並べていた。
より正確には、現在進行形で商品を仕立てていると言った方が正しいか。

「あぁっ……っんふ、っふぅぅ……」

娼婦と見紛う程に露出の高く、と言うよりは上半身は丸裸のまま、普段以上に実った乳房を取り揃えた瓶の中へと押し付けていき。
そのまま彼女自らが力を込めていけば、小さく喘ぎながら母乳が瓶の中身を満たしていく。
明らかに人間の分泌量よりも大きく、更にどろどろとしたクリームの様な印象を抱ける程には濃厚で、ふわりとした甘い匂いも漂って来る程。
彼女もそれは理解しており、変に溢れて止まらなくなってしまうよりは、今の様に売った方が良いのではないかと思い、問題の解決も兼ねてこうして屋台を開いた訳であったが。

「っはぁ……ふぅぅ……」

赤らんだ身体で瓶を売りさばくも、まだまだ母乳は止まる気配を見せず、濃さも保たれて自分で押し出さなければ溢れないような状況。
その内止まってくれるだろうかと思いながら瓶に値札を貼り付けていき
――同じ値札をこっそりと、自分の腰に貼り付けている事を気取られない様にしながら、訪れて来た相手へと応対しようとして。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」/拠点の店頭」にバロンさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」/拠点の店頭」からレフェーリアさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」/拠点の店頭」からバロンさんが去りました。