2023/12/28 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 一段と寒さを増していく気候の中では雪に埋もれた草花は見付け難くなり、薬の原料になる薬草やらも雪に埋もれていたり花も何も無く球根だけが埋もれていたり、
人を癒す為の材料探しに不調が出てしまうかもしれないとなれば大っぴらには探せず、そもそもリスクも高い。
山脈寄りの街道の拠点という町に戻るも街道に向かうも中途半端に遠い距離に据えられた仮宿であったが、その分備蓄は大量に用意されている。
「…………」
簡素な調理場と薪置き場を備えた部屋に集合馬車用の馬小屋という豪勢さ。
暫くの間籠れるだけの蓄えが大量に備えられているという手薄な小屋――この冬場にわざわざ外に出向く物好きな賊が居ればの話ではあったが。
そして火の焚かれた屋内と言えども平然と薄手の衣服越しに肉感を晒し出しているという実に分かりやすい女性が一人。
「……っ、んぅ、っふ……ぁぁ……」
これから来るであろう誰かを、または既に訪れている誰かを前にして小さく喘ぎ悶えながら、その肉体は淡く獣臭さを漂わせていて。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」」にバロンさんが現れました。
■バロン > 薬の原料を探しに行くのに付いてきてほしい。
そういう頼みを街の冒険者などでなく、慣れた関係の魔獣に頼み込んでくるあたり、どちらが本来の目的なのやら。
結局のところ目的の原料は美しい雪景色に埋もれて成果は芳しくなく、目的の数をそろえるには少々時間がかかりそうだ。
もっとも冬とあっては活動も控えめになるのは傭兵団も一緒。
暇つぶしには良いとして文字通り彼女の足となってその地に訪れていた。
「どちらが畜生かわからなくなる匂いだな」
日も陰り一夜を過ごすために入った小屋の中、焚火のおかげで寒さに凍える必要もなく薄手で過ごすこともできよう。
そんな中ですることもない二人、自慰でもしてみろと気軽にリクエストしてみれば彼女はそれに応えてふしだらに喘ぎ始めたのだ。
食料を必要とせず、こういうのを見ているだけでも腹を満たせるのが魔獣たるバイコーンの良いところだ。
■レフェーリア > 見付け難いのは確かであるが、春先に向けて栄養分を溜め込んでいる球根こそ薬効が高い。
そんな話の元に拠点を用意してやって来たのであったが、結局殆ど見付かりはせずに大人しく誘いを受け入れてくれた相手と共に小屋の中で静かに時間を過ごしている時。
突然に命じられた自慰の指示を呆気なく受け入れ、獣臭さを纏わせる…または彼女と共に漂わせながら、艶めいた時間が始まっている。
「ふっ、ふぁぅ、っんぁぁぁ……っっ……」
流石にローブの上に纏っていた上着を部屋の片隅に掛け、ローブをめくり上げれば程よく熟れ、十分に仕上がった両孔が淫猥に開閉する痴態を炎に照らされて相手にも見せ付ける。
駄々洩れになっている雌の色香に加えて溢れる淫気も精気も淫魔か何かと思える程に濃厚なものを漂わせ、顔立ちは炎に照らされる間も無く赤みを帯び。
何かが物欲しげに肉厚な膣孔も尻穴も開閉しているが、それでも相手の指示に合わせて自慰で必死に発散せんと押し留めていた。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」」からバロンさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道「まれびとの道」」からレフェーリアさんが去りました。