2024/10/31 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にレイチェルさんが現れました。
■レイチェル > 水遊場内のプールサイド。
水遊びを楽しむ人々を眺めるようにし、プールサイドに置かれたチェアに腰を掛けてのひと時。
最初こそ泳いでいたのだが、ナンパ目的や異種族が珍しいからと声をかけてくる男に嫌気がさし泳ぐのをやめてしまう。
そうして今はプールサイドで他の客が楽しむ姿を眺めるのだが、それはそれで悪くはなく。
むしろ、連れがいればあんな風に遊ぶのも良いかもしれないと参考にでき。
「いつかは…誰かと来るのもいいかも」
最も一緒に遊びに来るほどに親しい知り合いは現状いないので、いずれはという考えにまとめ。
「今はゆっくりとしましょうか」
そう呟いては時折に近づこうとするナンパを睨みながらプールサイドで一人くつろぐ。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からレイチェルさんが去りました。