2024/09/15 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にメレクさんが現れました。
■メレク > ル・リエーの水遊場の上層階。
王侯貴族が利用するフロアのプールに水死体が浮かんでいる。
否、ぶくぶくに肥えた肉体ではあるものの、浮かんでいる人物は紛れもなく生者。
身体中に蓄えた豊かな脂肪のお陰で沈む事もなく、生暖かく調整されたプールに浮かんで漂う様は、
水死体でなければ、寸胴鍋で煮られる豚肉を思わせる事だろう。
ぴっちりと肌に食い込む黒色ビキニの水着など、煮豚を縛る紐の如くである。
「ふひっ、こうも暑い日が続くと、このように水で涼むのも悪くないですねェ…」
ぷかぷかとプールに浮かぶ中年貴族は誰に聞かせる事なく、そのような呟きを洩らす。
下層の一般庶民向けに解放されているプールは人で出汁を取っているかのようにごった返すも、
流石に料金の高い貴族向けの階層には訪れている客の姿も疎らであり。
ほぼほぼ貸切の状況で毒気を水に垂れ流して薄めながら水遊びを堪能する貴族の姿が其処にあった。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にクルーネさんが現れました。
■クルーネ > ル・リエーの水遊場で何某かの取引があるという情報を事前に入手、王侯貴族が利用するフロアーでという事で潜入員に選ばれた。
潜入のためにと渡された時に確認しておくべきだったと更衣室で後悔をしている。
隠しておくべき所は一応隠れているが、泳ぐとズレて零れ出る程度の布面積。
一緒に入っているラッシュガードは魔術効果で守るのか、シルクで透けているために念の為のものな感じが感じが大きい。
それでも他に用意していないので、仕方がないと諦めて蒼いマイクロビキニの水着に着替える。
ラッシュガードも身に着けて更衣室を出るが、ほとんど人と出会わないためにガセネタだったのかと小さく溜息を吐く。
それならそれでと気分を変え、プールサイドに出るとすぐに目に入ったのはプカプカと浮かんでいる人影。
「何かあったの!?」
あまり動かないのもあり、勝手に勘違いして慌てて飛び込んで近づいていく。
そんな様子を浮いている男が気がつくのが早いのか、男にたどり着くのが早いのか、どちらだろうか。
■メレク > 今は醜い小太りの中年男性の姿を模しているが、その身は魔王であり、
遥か以前、その地位を得るに至らなかった原始の姿は不定形のスライムであった。
その為なのか、水との親和性は良いらしく、気を抜けば全身が蕩けてしまいそうな心地すらする。
人気のない水遊場にて双眸に瞼を下ろして流れに揺蕩う様子は傍から見れば、
浮かぶ水死体か、或いは、プールで溺れているかのように見えたかも知れず。
(――――……、ん~、何ですかな。随分と無粋な方もいらっしゃる。
人々が集まる公共の場では騒がない、そんな常識も弁えないとは何とも早……)
プールサイドから驚愕の声が聞こえてくるも、その対象が己とは気付かず、
その出自、その立場、その存在、何れを取っても非常識の極みたる彼が、
内心で相手の非常識を誹りながら、双眸を固く閉ざしたまま、無反応を決め込んで。
事情が分からず、心配する彼女には、益々、彼の状態が危ういものに感じられるだろうか。
■クルーネ > プールは広く、浮かんでいる男の位置はプールサイドからは遠く、声が聞こえていないのかもしれない。
慌てて泳いでいるがなかなか距離は詰らず、男の方が先に気がついた模様。
ただ、こちらが男の様子をどう判断したかまでは分かっていないらしく、こちらを非常識と判断してそれまでと変わらずにのほほんと浮かんでいるだけ。
(かっ、変わった様子はない)
息継ぎをしながら、様子は確認しまっすぐに向かっている。
水に溶け込んだ毒気を肌を通してゆっくりと吸収し、判断が徐々に鈍り始めて。
浮かぶ男の状態を危ういと感じ、全力で泳ぐ血流に乗って毒気も全身を巡る。
なんとか男の元に辿り着いた頃には、肌も薄く染まり、荒い呼吸で男の様子を見ようと正面に回り込んで。
■メレク > 悪食にて、好色にて、強欲。
欲望の権化たる普段の毒気がプールに揺蕩う中で抜かれる。
同時に、その身体からは本人が意図せぬ内に魔王の淫毒が滲み出て、
プールの水全体が希釈された媚薬めいた毒へと汚染をされる。
衣服も身に付けずに水着のみで晒した肌面積が多ければ効果は覿面で、
運動して血液の巡りが早くなった体内はいとも簡単に媚薬に冒される事になるだろう。
(――――……おや?)
常日頃であれば、狡猾な彼であるが、今は気が抜けて無防備を晒した状態。
相手が己の傍にまで近付いた所で漸く鈍い頭が回転を始め、彼女の心配の対象が自身である事を悟る。
さてはて、一体、どうするべきか、と思案した後、悪戯な考えに思い至れば、息を止めて聞かぬ存ぜぬを貫き通す。
正面に廻り込んだ彼女の目には意識もなく、呼吸もしていない男の様子が見て取れるはずで。
■クルーネ > 身に付けているのは水着とラッシュガードのみ、ラッシュガードが多少水は弾きはするが、そこに混ざった魔王の淫毒はまた別。
ほとんど裸と言っても良い肌面積はゆっくりと吸収していき、泳ぎという運動で全身を巡る血流とともに淫毒もが巡り侵されていく。
男の元にたどり着いた頃には軽く上気した様子で肌も薄っすらと染まり、荒い呼吸をしていて。
「やっ、やっぱり、意識が」
男の正面に回り込むと意識がなく、ぐったりとした様子。
息をしている様子がない事も分かるが、水の上ではどうもしようがないと男を押してプールサイドへと泳ぎだす。
男が悪戯で邪な考えを持っているなどとは知りもせず、すでに遅いかもしれないと悪い考えも浮かびながらも、必死に救助しようと。
■メレク > これが陸上であれば、肥満体の彼の身体を動かすのは一苦労だった事だろう。
されども、水中で浮力も合わさって、その身体は抵抗なく押されてプールサイドに辿り着き。
浜辺をイメージしたように緩やかな傾斜となった水辺に、その身体が打ち上げられる。
まるでその姿は、日向ぼっこをするトドか、或いは、魚河岸に並べられたマグロの如く。
(――――さて、……少々、悪戯が過ぎましたか。
こうなるとどのタイミングで起きれば良いのやら……。)
水中で浮いた儘、その身体が押されるという無邪気な子供の遊びのような行為。
当たり前だが、そんな事をした経験は王国貴族で魔王たる彼には存在せず、
気が抜けている事もあって、中々、面白いと感じてされるがままにされてしまった。
だが、水から揚げられてしまえば、急速に真っ当な意識が戻りつつあり、
警備員やら治療師やらを呼ばれて大騒ぎになるのも厄介だ、と息を止めた侭、思考を巡らせる。
■クルーネ > 陸上ならそう簡単には運べなさそうな身体も、水の上は浮力も働いて軽く運べる。
それでも暴れる相手なら困難かもしれないが、意識がない相手は、そこに辿り着いたよりも時間はかかったが、プールサイドに運び終える。
傾斜となった水辺になんとか押し上げ、確かめてみるが、息をしていない様子に少しだけ迷って。
「救助活動なのだから」
フロアがフロアだからか、やはり人影は他になく、誰かを呼びに行くよりもとボソッと呟き覚悟を決める。
何度か胸を押した後に唇を重ねて人工呼吸を繰り返す。
息も意識もない今、魔術を使ったところでなんの効果もないとせめて呼吸さえ戻ってとばかりに必死に。
■メレク > 思い悩んでいる間にも使命感に駆られる彼女の方は覚悟を決めて救命措置を開始する。
胸部に掌が押し当てられて、数度、骨が軋む程に押し込まれれば、柔らかな感触が唇に触れる。
吐息が吹き込まれる感触に人工呼吸をされているのだと気付けば、内心で失笑が零れ落ちる。
そもそも、彼女が触れている胸の奥に核たる臓器は存在せず、全く無駄な行動であるのだが、
されるが侭、数度、被せられる唇の感触伝いに唾液を粘膜に触れさせると、
身体中に浸透した媚毒を更に廻らせて、あべこべに彼女の方を発情に至らせていき。
「――――、ッ、んん、っかは」
数度、その行為を繰り返した後、頃合いを見計らって息を吹き返した演技をして見せると、
押し付けられた彼女の口唇へとこちらから吸い付き、酸素を求めてあがいていると云う風に、
舌を伸ばすと彼女の咥内に侵入して舌を絡め取り、粘膜同士を擦り合わせる。
互いの唾液を交換する直接的な行為の最中、偶然、あがく手が触れたという体裁にて、
胸に触れる彼女の片手を払い除けると、その手の先を、水着の内側で屹立する人並外れた肉棒へと誘い。
■クルーネ > 男の内申など知らず、少々思い悩みはしたが、使命感から救命活動を始める。
見た目は人なのだから、そこに臓器がないなどと思わず、胸部を何度か押して、次に唇を重ねて息を吹き込む。
水の中の薄まった淫毒とは違い、重なった唇から直接流し込まれる唾液に交じる淫毒、粘膜吸収して全身に回っていた淫毒で徐々に身体の芯から熱を帯び始める。
「んっ、んふぅっ、んっ」
何度目の人工呼吸だろうか、息を吹き返した様子が見れたが淫毒が全身を巡り、発情した身体は構わずまた唇を重ねる。
吸い付き返された唇、酸素を求めるように舌を伸ばされて唇を開いて口内に潜り込まれ、舌を絡め取られても抵抗せずに口内を弄られる。
唾液を流し込まれて自然と喉を鳴らして嚥下し、貪られる咥内からはにちゃぐちゃと淫らな水音が響き、僅かに唇が離れただけで銀糸が伸びるほど。
胸に重ねていた手を払われ、導かれるままに水着の上から屹立した肉棒に触れる。
手の内に感じる熱、水着越しに軽く撫でて内へと潜り込ませ、直接握って優しく扱き始める。
■メレク > 咥内の粘膜越しに彼女に浸透する魔王の淫毒は、プールで希釈されて効果が薄れていた其れとは段違いの効果を発する。
神に遣える敬虔な聖女ですら、娼婦が裸足で逃げ出す程の淫乱に振る舞う程の高濃度の媚薬。
もしも、彼女の生家の廃嫡理由が噂通りであり、その血脈を引いているならば、
経験の多寡を問わずに、先祖返りを起こして淫蕩な素質を開花させるに充分な効能を持つ。
故に、脳髄までを媚薬に冒されて、濃厚な接吻を交わした彼女が、
互いに裸身に近い恰好にて逞しき雄の証を誇示されれば、自然と手を触れても仕方のない事で。
「がはっ、げほっ、……はぁはぁ、此処は? 私は溺れて……、
――――貴女は一体、どなたでしたかな?」
唇が離れた後、せき込みを数度、繰り返した後、白々しい態度で言ってのけて、
下半身に触れる彼女の手の動きへとゆっくりと視線を落とせば、手淫をこなす目の前の女性を眺め。
端正な顔立ちに、豊満な肉付きの彼女の姿を改めて仰ぎ見れば、口端を弛め。
「……貴女が介抱して下さったのですかな? 感謝致します。
しかし、この辺境伯メレク、……溺れた際に下の介抱も必要とは初めて知りましたぞ」
■クルーネ > プールで希釈されていた淫毒は、全身を巡っても薄っすらと肌を染める程度の効果しか出なかったが、咥内粘膜越しに浸透した淫毒は段違い。
希釈されていた淫毒も本来の濃度に戻り、身体の芯から熱をもたらすばかりか、生まれ持った淫紋まで反応する。
淡い桃色の光を帯びて恥丘に浮かび上がる禍々しい子宮を模した淫紋、生家の廃嫡理由となった出来事の象徴として、隔世遺伝で身に宿った物。
眼の前の魔王には隠しようがなく、全てを見抜かれているのだろう。
人工呼吸という形であれ、何度も繰り返された口付けは、いつしか濃厚な接吻に変わり、脳髄までも淫毒に侵された今、逞しい雄の証に手を導かれたら触れるのは当たり前の事、優しく扱き始める。
「ここは、ル・リエーの水遊場の特別フロアです。
私はクルーネと申します」
離れる唇と唇の間には淫猥な銀糸が引き、プチンと千切れて咳き込んでの白々しい質問には素直に答える。
ゆっくりと視線が下りてくるのには構わず、ゆっくりと逞しい雄の肉棒を扱き続け、水着の内よりその姿を露にさせる。
「プールに浮かんで動きがなかったようなので、開放させていただきました。
申し訳ありませんメレク様、貴男のお姿を見ていたらどうしても堪らなくなりまして、不躾な事をしてしまいました」
じっと見つめられながらの言葉にぽっと頬を染め、慌てて肉棒から手を放して申し訳無さそうに答える。
淫毒を帯びて熱く熟れた身体、一旦帯びた熱は引く事がなく身の内を焼き、少しでも見を覚まそうと見ている前でパタパタと掌で身を仰ぐ。
なおも引かぬ熱に、ラッシュガードを脱いで晒すマイクロビキニ姿、胸元を一応隠している布地越しに乳首が尖り始めているのを教え、恥丘に浮かび上がる淫紋までも確認出来るか。
■メレク > 「クルーネ様……、ふむ。もしや、ファウトゥ辺境伯家のご令嬢では?」
彼女の名乗りに双眸を瞬かせた後、両目を細めると口端を持ち上げて微笑みながら問い掛ける。
辺境伯とはただの伯爵ではなく、文字通り、敵対する隣国との境界となる辺境の地にて、
独自の行政権や軍事権、或いは、広大な領土を所有する事ができる特別な爵位である。
王国内でも与えられる数が少なく、自身もまた同じ爵位を帯びていれば自然と家族構成なども耳に入り。
この場所が貴族向けに解放された特別フロアであるので当然だが、予想外の相手の正体に些か驚き。
そんな会話をしながらも、己の下半身は扱き続かれ、やがて、水着の内から露わにさせられており。
「ふひっ、……四方や、命の恩人たるクルーネ嬢から、そのような熱き求愛を頂けるとは思いも寄りませんでしたなァ。
このまま、放置されては正に生殺しというものですぞ。ささ、どうか、続きを。
そうですなァ。……私の上に跨り、私めにも、クルーネ嬢の嫌らしい場所を拝見させて頂けませぬか?」
頬肉を綻ばせ、醜悪で好色めいた嗤いを滲ませながら告げるのは羞恥を煽るようなお願いの名を借りた命令。
マイクロビキニの小さな布地から零れ落ちる乳房や股座へと隠す事もなく視線を送りながら、69の体位を求める。
そして、彼の下半身、彼女の手から解放された逸物が、凶悪な程に反り返り、雌を狂わせるフェロモンを放ち。
■クルーネ > 「はい、私の父はメレク様の仰るとおりですが、私は少々複雑でメレク様の仰る立場ではありませぬ」
問いかけには正直に答える。
思い浮かべた事にはほぼ間違いはないのだが、生来身に宿っていた淫紋が弟が生まれた事で複雑な立場に立たされたことをそれとなく伝える。
今此処に居るのは、複雑な立場でも、身分的には相応しいから潜入にちょうどよかったからであり、流石にそこまで言うことはないが見抜けはするだろう。
会話をしながらも至極手は止めず、凶悪的な雄の肉棒を水着の内から露にさせ、一旦手を放して。
「人として当たり前のことをしただけで、命の恩人などと気にしないでくださいませ。
不躾な事でメレク様の機嫌を損ねなかったようで良かったです。
あのですね、メレク様、仰られる事が嫌なわけではありませんが、私の複雑な立場の理由がこれでして」
醜悪で好色めいた嗤いを浮かべながら、お願いの名で羞恥を煽ってくる命令に僅かに考えた後で正直に告げる。
ラッシュガードを脱いで晒したマイクロビキニ姿、小さな布地に隠れた尖り始めた乳首と零れ落ちそうな乳房をに向けられた視線、そのままゆっくりと下り、股座を隠す布地で止まり、じっくりと眺める様子にぼそぼそと恥ずかしそうに告げる。
きっと見えているのだろうと恥丘に浮かび上がった淫紋を軽く腰を突き出して自ら見せつける。
見るのは構わないのですが、処女には手が出せないので違う孔になるのですがよろしいでしょうかと。
耳まで赤くして告げた後、自らマイクロビキニを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ生まれた姿を晒し、一礼して言われるままに跨って顔の上に腰を下ろす。
本来話すはずがない事までも正直に告げたのは、凶悪なほどに反り返る肉棒が放つ雌を狂わせるフェロモンのせいなのだろうか、顔に跨ったまま身体を前に倒し、凶悪な肉棒を豊満な胸の谷間にはさむ。
収まりきらずに顔を出す亀頭、鈴口にチュッと口付け、ペロペロとアイスのように舐めながら、乳肉で肉竿を扱き始めて。
■メレク > 「成る程。……これは言い難い事を仰らせてしまいまして失礼致しました」
貴族のお家絡みの複雑な事情等、何処の家にあっても不思議ではない。
それこそ、彼の家であるサマリア辺境伯家でも、代々の跡継ぎが表に出てこず、
裏では何をしているのか分からないという社交界で噂になるような御家事情が存在する。
尤も、彼の場合は長年に渡り、辺境伯が彼自身である事を悟らせぬ為のカモフラージュであるのだが。
「ほほぅ。ならば、クルーネ嬢は未だ生娘でいらっしゃるのですかな?
それにしては、初対面の殿方の下の世話には随分と手馴れている様子。
淑女のように見せまして後ろの穴では愉しんでいる口ですかな?」
プールサイドに寝転ぶ己の上に一糸纏わぬ姿で跨る彼女に意地悪い口調で揶揄い。
頭上に下ろされる彼女の股間から恥丘に浮かび上がる淫紋をまじまじと凝視する。
女の乳房に肉棒が挟み込まれ、柔らかな乳肉と舌と唇で責め立てられる感触に、
逸物は露骨に反応を示して、彼女の小さな口では頬張り切れぬ程に雄々しく勃起していき。
「ふむ。しかし、惜しいですなァ。……どれ、一つ、試してみませぬか?
案外、私めの魔羅とクルーネ様の女陰の相性が良くて、合わさる事が叶うかも知れませんぞ」
両手を鼠径部に触れさせて陰唇を広げると秘処を舐め上げる。
雄を受け入れた事のない秘裂に魔王の淫毒を塗りたくり、淫紋を舌で辿ると魔力の流れを解析して、
人の身では適わぬ難解な術式を読み解き、己好みに改変しようと試みる。
例えば、魔王の肉棒と胤のみを受け入れて、再び、処女を再生する、とそのような企てめいた淫紋へと上書きを試みて。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からクルーネさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からメレクさんが去りました。