2024/10/24 のログ
■バロン > 「ふぅ…んんっ…、ため込んできたようだ…」
搾り上げるように乳房を揉みあげれば、溢れるように迸る濃厚な母乳。
たっぷりと注がれるそれを頭からかぶりながら、男の手がさらにむぎゅうと強めに乳房を搾り、より母乳をまき散らし。
しかしそれでも乳房のハリは収まらず、それどころかより大量に母乳があふれ出てくるという始末かもしれず。
そんな母乳を今度は味わうべく、男の口がそのぷっくり乳輪にかぷりとしゃぶりついては、どくどくと喉を鳴らして直飲みし始めるのだ。
すると母乳を飲む度に、男の逞しい肉棒がびくんびくんと脈動し、膨らみ巨大化していくのがわかるはずだ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からレフェーリアさんが去りました。
■バロン > そのまま妖艶な搾乳プレイはじっくりとすすめられていったのだった…
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からバロンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にゼオンさんが現れました。
■ゼオン > 貧民地区の裏路地。
治安が悪い区画の中でも違法行為に走る者、不法に潜む者が根付く地帯。
そこを鼻歌交じりに歩く男が一人。
腰には手入れのされていないブロードソードを携え、ズボンのポケットに両手を突っこみ、
明らかに無警戒の足取り。
まるでこれから少し贅沢をして食事に行く楽しみを抱いている、そんな雰囲気。
「ぁっあ~、最近引きがわりぃなぁ。
マッジでイイ女いねえっかなぁー~」
不法、違法、悪道。その中央を散歩気分で歩くそちら側の男。
今日は上等なものを”食いたい”気分で、普段通りの軽装、普段通りの粗雑な長剣一つ。
途中、身の程知らずに絡んできたのが何人かいたが、路地裏の片隅で動かなくなっている。
誰にも目撃されていない。だから誰も悪くない。不幸な事故なのだ。
「道端でヤるか、ヤリ部屋に連れ込むか……、あっためてくれる上物見つかるといいんだけどっ、なぁ~っとぉ!」
手近な樽を遊び半分で蹴り壊し、壊してしまってはアニキ分に叱られるからと、
今日は壊れない程度に遊びたい気分で。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からゼオンさんが去りました。