2024/10/23 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にレフェーリアさんが現れました。
レフェーリア > 崩れかかった廃墟なのかどうなのかもしれない建物、先程すれ違った相手がカタギであったかどうかも不明。
それでも、こんな場所の方がやっぱり似合っているのかもしれないと思うのは気のせいでは無いのかもしれない。
少なくとも畏まっていた場所よりは荒れた道の方が幾分か歩きやく感じてしまっている。

「……っ、ふぅぅ」

身体の方は若干落ち着いてはいるが、まだ残っているのは胸元に残ってる熱気とローブの内側に出来上がって行く染み。
普段以上に胸元が張り詰めてローブに擦れる感触に声が溢れるぐらいに刺激が伝わり、そっと胸元を開いてみれば甘い香りがふわりと漂って来る。
自然と染み出し続けている母乳は胸元全体を覆っているばかりか谷間から臍の方にまで伝っている様で、このままではローブ全体を濡らしてもおかしくないかもしれない。
とは言っても、母乳を自分で搾るのも限界がある程の量となれば。

「……あ、あの……これをどうにか、してくれませんか……?」

結局行き着く先には、然るべき技術や嗜好を持ち合わせている相手の元。
自分の素性を明かすよりも前に、ローブの胸元を開けて母乳の雫を散らしながら尚も母乳が溢れ出していく胸元と共に切り出して。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にバロンさんが現れました。
バロン > 廃墟の目立つ貧民地区の中でも人の寄り付かないところ。
治安が悪いと一言で言えばそうだが、そこを支配している者たちによっては他より安全ではあったり、また逆もしかり。

彼女が足を向けたのは比較的安全と言われるようなところだ。
もちろん貧民地区の中ではの話だが。

「ふん…どうにかとは、具体的にはどうして欲しいんだ?」

彼女が訪れた廃屋…あるいは空き地と呼ぶべきか。
王都の中にあって、かの傭兵団はそんなところに居を構えていた。
彼らがいるとこの辺りの輩も比較的大人しくなって平和になるとは皮肉な話だが。
ちらほらと団員たちがいる中、明確に力の差があることがわかる馬の魔獣。
お互いに深く知り合っている間柄だからこそ、胸元を露出し母乳を滴らせる彼女を涼しい顔で眺めながら、意地悪っぽくにやりと笑うのだった。

レフェーリア > 何気ない傷の中に紛れさせて記してある某傭兵団の拠点の目印を見付けた先には、見慣れた姿と雰囲気を携えた馬の魔獣が出迎えてくれる。
突然の来訪に驚きながらも、疎らに混ざっている傭兵団達は彼女の姿を目にすると手に取り掛けていた武器をしまい、或いは応対に向かった相手と似た様なにやついた笑顔を浮かべているのが目に入り。
そんな中でも母乳の滴る胸元は甘い香りを漂わせながら、普段以上に重たく肉感的な姿を見せ付けてしまってもいるもので。

「具体的に、って言いますと……その……」

流石に恥じらいを見せながらも、ここに訪れた時点で何が待ち構えているのかも理解して、
理解した上に覚悟も決めてこの場にやって来た事もまた正しいものであり。
ローブの前を隠そうともせず、そっと胸元を寄せればまた弾力溢れる乳房に圧力が加わって母乳が押し出されていって。

「その……思ったよりも止まりそうに無かった、ので……落ち着くまで、搾ってくれませんか…?」

自らガラの悪い傭兵団の母乳家畜になる事を望む…その割には思った以上に軽い調子で、具体的な提案を交わしてしまって。

バロン > 「ふっ…落ち着くのがいつになるか、わからんぞ」

彼女は自ら進んでここにやってきたのだ、しっかりと目的地になにが待ち受けていて、どうなるかもわかって。
それゆえに彼女の目的だと言う、母乳が落ち着くまで搾ってほしいという痴態そのものな願い自体叶うものかといったところ。

大人しく搾乳だけ済ませて帰らせてくれるような輩たちではないということは彼女も理解しているだろうし、そのつもりで足を運んだのだろうから。

「こっちにこい、搾ってやろうとも…」

くたびれたソファに深く座り込み、彼女を座して待つバロン。
手の届く距離まで近づく彼女を抱き寄せ、そのまま膝の上に座らせるだろう。
男の股間にある、馬のそれの存在感を存分に感じ、触れさせつつだ。
まずは目の前で揺れる豊満な二つの山をじっくりと眺めさせてもらおう。

周りの団員はニヤついた笑みを浮かべたりしたまま彼女には手を出さず、明確な上下関係を示し。
とはいえ濃厚な甘い母乳の匂いには興奮を隠せない様子で、今ここを取り仕切るバロンの合図一つでたちどころに輪姦されてしまうことだろう。

レフェーリア > 何もかも分かった上でこの場に訪れたのだから、それ程の言葉を交わす必要だって存在しないもの。
提案しながら訪れて、相手からの了承を得たのならば。

「は、はい……それでは……お、お願い、します……」

少し緊張した面持ちでありながらも、その顔は既に赤らんでしまっている状態。
抱き寄せられながら膝の上へと座らせられ、薄手のローブ越しに重たい尻肉の質感をむっちりと伝えていきながらローブを更にはだけさせて上半身の裸体を露わにしていく。

いつにも増して母乳を全体に纏っている事と合わさって光沢を帯びており、乳房も乳首も肥大化しているとなれば何があったのかも明白であるのだろうが、
それもまた今更の話であるのかもしれない。
何もせずとも染み出す母乳が既に床に滴り落ちる音を響かせる程分泌は続いている。

ついでに股間に反り立っている馬の竿へと誘導されるまま、自然と柔らかに擦り上げる内に雌雄の香りがあたりへと振り撒かれていって。

バロン > 彼女は身体を膝の上に、尻を乗せるように跨って乗る。
ずっしりと感じる彼女の体重だが、今までと比べればまだ軽い方とも言えるだろう。
そんなことを笑いながら口にしては、羞恥と興奮が入り交じり、欲深さすら感じさせる妖艶な彼女を表情を眺めてから、ずいぶんと肥大化している乳房を眺めよう。

「これはこれは、ずいぶん大きいな…さて、これは産んだ後か…それとも?」

たっぷりと豊満過ぎる乳房、それは彼女が身ごもったときにありがちなハリを感じさせ、同じく巨大化している乳輪と乳首もまた大きく主張しながら母乳を滲ませるどころか溢れさせている。
濃厚な母乳と彼女自身の熱と興奮による汗、それらが混じった甘ったるい匂いを強く感じながら、バロンの巨根はぐんぐんと大きく反り立っていく。

まずは男の大きな手のひらが、乳房の付け根から乳首に掛けて、むにゅりという擬音が聞こえてきそうなくらいゆっくりと搾り上げていく。
さぞたっぷりの母乳が、男の顔や身体に掛かるのだろう。

レフェーリア > 魔獣の身体の上に跨るという行為であったが、普段と変わらぬ逞しい身体に身を預けるというのは中々悪い気分にはならないものであり。
刺激を受けた事で余計に膨張を始めて行く馬の竿が胸元に迫っていくびくびくという実感を感じ取りながら、素直に体重を預けていると。

「っんっふ……ふぁぅ…ぅっ……!」

自然と溢れる指摘に何が起こったのものか顔を赤らめさせてはいるが、抵抗らしい抵抗も無いままに相手に身を任せていると。
そのまま両胸に迫る逞しい両手が最初は根元から先端に向かって、緩やかに絞り上げられていく程に胸元から先端に向かって熱い何かが突き抜ける様な快感が甘く走り抜けていき。

「はっ、あぁぁっ…!」

小さな声と合わさって、母乳塗れになって表面のべたついていた両乳房の先端からは空中に線を描く程の勢いでぶびゅる、と母乳が飛び出していき。
相手の身体に顔、近くにまで勢いよく撒き散らされていって。