2024/09/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にメアリさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にリコッタさんが現れました。
■リコッタ > 「えへへ…♡ 悪い子は、嫌い……ですか?」
微笑み返す表情は、最初の無垢さはどこへやら、すっかり淫蕩に……女の色に染まっていて。
少女に加虐趣味はないはずなのだが、強く求める余り、ついつい力が入ってしまう。
頭の芯まで獣欲に支配され、硬くなった乳先を少し強めに引っ張り、弄ぶ。
あなたが敏感に反応する度、愉しそうに笑みを深め。
「……ひゃわっ…!?」
とはいえ、所詮は幼い少女。性経験も、腕力すらも、女の方が上。
脚で抱き寄せられ腰を密着させれば、肉棒は根元まで膣内に咥え込まれ。
凄まじい吸引力と肉襞の愛撫で骨抜きにされてしまう。
逃がすまいと犯していたつもりだったが……捕まったのは果たしてどちらか。
「んっ♡ あぅ……♡ 奥の…イイとこ……。
……えっと、こう、ですか……? ぎゅうぅー…♡」
こちらも片手を乳房から離し、女の体をしっかりと抱きしめる。
豊かな肢体を抱きながら、子宮口を鈴口で乱暴にキスをする幸福感。それだけでイッてしまいそうだが。
何も考えず腰を振りたくなるのをぐっと抑え、密着したまま腰をぐりぐりと擦り付ける。
「ひうぅぅん…♡ これ、も…知らにゃい……♡
だめぇ…こんなの、すぐ……イかされ、ちゃい…ます…♡♡」
獣のような荒々しい交尾とは異なる、じっくりと、反応が良い部分だけを執拗に責めるような腰遣い。
弱いところを犯せば犯すほど精を搾り取ろうとする膣圧も増していって……。
■メアリ > 「ふふっ……どうかしらねぇ♡
ん、く……っ♡でも、リコッタさんのような可愛らしい子は嫌いじゃないですよ♡」
小さく首を傾げながら無垢な少女を見下ろして妖しくくすくすと笑みを浮かべている女の表情は
胸の先を強く引っ張られ、弄ばれることで少し崩れてしまう。
快感に目を細め、ふっ、と熱の籠った息を零し、徐々に快感へ貪欲になっていけば、不埒な足が
強引に少女の身体を抱き寄せたのだった。
「はあっ……あっ♡んっ、ふ……ぅっ♡……ふふっ、上手上手。すごく気持ち良いですよ♡
知らない気持ち良いコト、沢山知れて嬉しいでしょう……?
じゃあこのままもう一回イってしまいましょうか……っ♡」
膣奥の性感帯を少女の肉棒で圧されると、腰に甘い快感が走り、思わずぞくりと背筋を震わせる。
少女の華奢な身体を抱きしめながら額に口付けると、わざと下腹に力を込めて膣圧を強め少女の肉棒を強く咥え込む。
「またリコッタさんが好きなように、へこへこして良いですよ♡」
少女の耳元でくすりと笑いながら告げて。
■リコッタ > 「んきゅぅ…♡ わたしは……メアリさん、大好きですよ…♡
気持ち良いコト、いっぱい教えてくれる…メアリさん、だいすき……♡」
ぎゅうっと抱き付けば、目の前には白く美しい首筋。
オトナの余裕の下から時折覗く、犯され感じる雌の表情がもっと見たくて。
首筋に顔を埋め、味わうように舌を這わせ……かぷり、と、優しく牙を立てた。
ゆっくりと膣を擦り、片乳を揉みしだき、首筋を甘噛みする。
少女もまた、その淫らな体を余すところなく貪り尽くそうとするように。
「ふーっ♡ ふぅー…っ♡ はいっ♡ また、奥でびゅーってします♡
メアリさん…めありさんめありさんっ♡♡」
『待て』を解かれた獣が、狂ったように動き始める。
既に限界を超え、射精寸前。出してしまう前に一突きでも多く膣穴を味わおうと、
抱きしめて捕まえたまま、腰だけを激しく打ち付ける。
「孕んで……孕めっ♡ 孕めぇ…っ♡」
深く、重く、もはや体が覚えてしまった女の性感帯を何度も何度も擦り、突き上げて。
ついには強烈な膣圧に耐え切れず……少女は果てる。
びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ と、再び白濁の奔流が胎を染め上げ。
その間も、決して雌を放すまいというように。あらん限りの力で、固く女を抱きしめていた。