2024/09/25 のログ
■メアリ > 「準備、ですか……?」
少女の言葉に不思議そうに首を傾げながら、何を準備するのだろうと様子を伺っていた。
「――ッ?!ぁ、え……何これ……ッ♡」
唐突に膣内で脈動を感じたかと思えば、腹の内側、特に深々と押し込まれた肉棒の先に圧迫感を感じた。
ぐっ、と性感帯を押し上げられてはゾクゾクッ、と快感に背筋が甘く痺れる。
驚いたように一瞬目を丸くするも、次の瞬間には目を細めながら心地よさそうな息を零し、興奮に腹の奥の
子宮がきゅうぅ♡と切なく疼く。
互いに未知の体験。
そのイレギュラーな体験に思わず期待が膨らむ。
「あッ?!♡ぁ、あ……ッ♡♡これ、すご……っ♡はぁ、っ♡子宮、つぶされちゃう……――ッ♡♡」
ごちゅんっ!と凶悪的に膨張したそれが膣の最奥を突けば、微電流が駆け抜けるように快感が走る。
二度、三度、繰り返し突き上げられてもそれは変わらず。
その快感のあまり声を震わせながら、甘く蕩けるような声を零した。
少女が腰を引けば、みっちりと絡みつく膣壁に肉棒がぐぐぐっ、と吸い上げられるような感覚も覚える事だろう。
腰を引いても押しても感じられる特異的快感は、まだ年若い少女にとっては中毒性が高すぎるあまり毒になりうるかもしれず。
■リコッタ > 「きゃう…♡ おっきく、したのに…メアリさんのおまんこ、とろとろです…♡
わたしの、ぜぇんぶ優しく、ぎゅってしてくれて……わうぅ……♡」
まだ腰を打ち付けてもいないのに、膣に引き込まれるような感覚。
抗えるはずもなく、少女は誘われるがままに肉棒を抉り込む。
理性を壊す致命的な毒を、自ら貪るように女の穴を味わい尽くす。
加えて、今まで少女が身体を重ねた相手は、同年代や体格の小さな女性ばかり。
キツキツの穴を無理矢理犯すのとは全く違う、受け入れ、受け止めてくれるような感覚。
はしたなく顔を蕩けさせながら、情けなくへこへこと腰を振るってしまう。
……もっとも、それは普通の女なら抱き潰しかねないような、獣のような荒々しさだったが。
「めありさん…おまんこ、とってもきもちぃです……♡
わたし……上手に、できてますか……?」
ぱんっ♡ ぱんっ♡ と物陰に湿った水音が響く。
少女の腰使いはまだまだ拙いものだったが、肥大化したカリ首は膣全体をなぞり、
女の弱い部分を探し出す。そうして見つけ出した性感帯を、少女は懸命に責め立て続けた。
■メアリ > 快楽を貪ろうと雌穴を犯す度、その内側では快楽に反応して蜜が溢れ出て更に滑りよく膨張した肉棒を咥え込む。
多量とも言えるそれは蜜壺の中に納まりきらず、抽挿の度に結合部の隙間からあふれ出てしまって。
普通の女体を抱き潰しかねないような荒々しさがあっても、頑丈さと柔軟さを兼ね備えている身体は
壊れそうな雰囲気すらもなく、獣欲のままに腰を振ってもその獣欲ごとすべてを受け止めることが出来るのだと
尚の事そんな予感を感じさせるのだろう。
「あ、ぁっ♡……ん、ふふっ、気持ちいいですねぇ……っ♡♡
うんうん、っ♡とっても、お上手ですよ……リコッタさん♡
このままもっといっぱいへこへこして、一番奥で、ッ……びゅーっ♡って
出せるようにっ、がんばりましょうね……っ♡」
肉がぶつかる音とぐちゅぐちゅと激しい水音が混じり合う中、その激しさのあまり抱え込んでいた脚を近くの
木箱に置いて体勢を安定させる。
胸元の頭をやんわりと抱え込めば、少女の耳元で吐息交じりに耳打ちして、激しい行為とは反対に変わらない
優しい手が少女の頭と耳を撫でつける。
性感帯を潰され、責め立てられ、女の腰は時折ビクッ、と大きく跳ねる。
それと同時に膣内も窮屈な内側を更に狭めようとばかりに膣圧を強め、肉棒を強く咥え込む。
■リコッタ > 「はいっ♡ メアリさんのナカに、びゅーっ♡ って種付け、しちゃいます♡」
優しく撫でられ甘やかされ、快楽と衝動に理性を灼かれ。
少女はさっき会ったばかりの女を、当然のように孕ませようと腰を打ち付ける。
女の体質など知る由もない。ただ獣の本能に身を任せ、目の前の雌に種を残そうと。
そんな少女の肉棒が、不規則に跳ねる膣穴にぎゅっと締め上げられて。
「きゃうっ!? んっ…ふあぁ…♡ こん、なの……すぐ、出ちゃ……っ!」
快感が臨界を超え、腹の奥底から熱い衝動が湧き上がって来る。
むしろ、どんな男でも骨抜きにするような女の名器によく持ち堪えた方。
腰を打ち付けるリズムはどんどん速くなり。肉棒は震え、さらに膣内で膨れ上がって。
「めありさんっ♡ めあり、さん…♡ おく、全部……だします、から……!
わたしの、あかちゃん……孕んで……ぁ……♡ ~~~~~っ♡♡」
最後の瞬間、ピンと脚を伸ばして奥の奥まで肉棒を捩じ込み。
逆に抱き寄せるようにして女の腰を引き寄せる。
子宮口まで貫かんばかりに押し付けて……どろどろに濃い精を、女のナカに解き放った。
勢いよく天井が叩かれ。どくり、どくり、と狂おしい熱が胎内を満たしてゆく……。
■メアリ > 「あ、ぁっ♡ンン……ッ♡そんな激しくされたら、ぁ……―――ッ!♡♡」
獣のように腰を振るう少女から与えられる快感を受け止め、甘い上擦った声を洩らしながら、口腔に溜まった
唾を期待にごくりと嚥下した。
膣内で震えあがる肉棒の律動、それを感じると同時に女の身体も絶頂を迎えてしまえば膣内が何度も繰り返し
収縮し、肉棒を締め上げながら全身を震わす。
「はぁ……はぁ……っ♡いいこ、いいこ♡ちゃぁんと、一番奥で出せましたねぇ……っ
しかもこんなに沢山。たいへんよくできました……♡」
中で迸る熱い精を感じながら、小さな子供に向けて優しく褒めるように言葉を紡ぎ、その豊満な胸の
柔らかな谷間に顔を抱え込めば後頭部をぽんぽん、とあやすように優しく叩いた。
■リコッタ > 「わふ…♡ きゃうぅ……♡」
長い、長い射精。女の豊かな肢体を抱きしめ、逃さないように体重を掛けて。
尿道に残った子種まで一滴残らず絞り出すように。
やがて、少女の体から力が抜け。ぽふり、と女の胸の中に埋もれた。
優しく撫でられながら相手を犯し、膣内射精を『いいこ』と褒めてくれる。
頭がおかしくなりそうな幸福感。
しかし、その快楽は満足感ではなく……さらなる欲求を煽り立てる。
「…………あ、あのっ……! メアリ、さん……!
私、その……まだ、できます……っ!」
もっとシたい。もっとこの雌を犯して、鳴かせたい。
そしてもっと撫でられ、褒めてもらいたい。
そんな歪な欲望とともに、たっぷりと満たしたばかりの子宮口をコツンとノックする。
繋がったままの肉棒は萎えることなく、いまだに存在感を主張したまま。
期待に目をキラキラ輝かせながら、あやす手付きに合わせて無意識に腰を揺らす。
……いずれにせよ、膨らんだままのカリ首は、まだ抜けそうになかった。
■メアリ > 「あらまぁ……こんなに沢山出したばかりというのに……。
仕方ありませんねぇ、リコッタさんは。」
胸元に顔を埋もれさせると、女の身体は先ほどよりも温かく火照っているのが感じられるだろう。
一度射精したばかりにも関わらずまだまだ元気そうな少女の言葉を聞いて、少し驚いたような顔を浮かべるも、
またすぐに微笑みが浮かんで優し気な眼差しで少女を見つめた。
まだ敏感なままの子宮口をノックされるとびくり、と身体が跳ねて、それと同時に快感を感じればぎゅ、と
肉棒をねじ込まれたままの蜜壺が狭まり、少女が腰を揺さぶると膣内を掻く刺激に腰がびくびくと震える。
「あッ♡ん……ッ♡良いですよ。このままもう一回シましょうか……♡
ん、む……♡んぅ……っ、ほら、もう一回さっきみたいに、ぱんぱんってシていいですよ♡」
撫でつける手が止れば、その手が少女の頬に添えられ此方を向く様にと促した。
少女がこちらを向けば、女のふっくらとした厚い唇がその小さな唇を食む様にキスをし始め、口腔内の熱い
舌が時折、相手の唇をれろ、と舐り擽る。
ちゅむ、ちゅ、とキスの合間に溢れる小さなリップノイズが少女の鼓膜を擽ることだろう。
一度僅かに唇を離せば、一言告げてから、また女は当然の様に少女の唇を奪い
■リコッタ > 「は、はいっ……!」
少女の表情が満面の笑みに染まった。それはまるで、ケーキを買ってもらった幼子のよう。
けれど、許された行為は子供らしさからは程遠い。
繋がっているせいか、少し体を動かすだけでも女が敏感に反応しているのが伝わってくる。
自分で感じてくれているのが嬉しくて。少女はゆっくりと再び抜き挿しを始めた。
「えへへ……また上手にびゅーっ♡って出来たら、いっぱい褒めてくださいね……♡」
近付く唇。雛鳥のように従順に、女のキスを自ら受け入れる。
ついばみ合い、唇を舐め合い、時に戯れるように舌を絡める。
……身長差のせいで、挿入しながらキスするためには、必要以上に密着する必要がある。
ギチギチと圧迫感が増す膣内。乱暴に掻き回す度、カクテルされた蜜と精が、路地に染みを作った。
相変わらずの獣じみたピストン。しかし、少女も一度イッて少し余裕が出来たのか、
ただ腰を振るだけではなく。突く度に激しく揺れる2つの肉果に目を付け。
「………………♡」
キスを続けながらもビキニの紐に指を掛け、ぷつりと獣の爪で千切り取る。
窮屈そうに押し込められた双丘を解放するように。
■メアリ > 「えぇ、良いですよ♡さっきみたいに、赤ちゃんできちゃうくらい上手に沢山出せたら、
また褒めてあげますからねぇ……♡」
幼子の様な笑みを浮かべる口元に唇を寄せて、戯れるように舌が絡みついてくれば、互いの舌の腹をすりすりと
擦りつけながら舌を絡ませて戯れる。
絡ませながら相手の口腔に舌を滑り込ませると、こんどは互いの唾液を混ぜ込むようにねっとりと舌を絡ませた。
ぐちゅぐちゅと響く音が骨を伝って脳内まで鳴り響き、粘膜が同士が重なる心地よさだけでなく、濃厚な
口付けの音が性的興奮を更に高めてくれることとなって。
「んふ……っ♡ンン、ッ♡……はぁ、っ♡ぁッ……こぉら♡勝手にちぎってはいけませんよ。
おっぱいが欲しいのなら、そう言えば捲って差し上げましたのに……っ♡」
獣じみたピストンにキスの合間も鼻から甘ったるい嬌声が溢れてしまう。
ビキニの紐がちぎられると、ビキニが垂れると同時にそれまで押し込められていた豊満な乳房が
まろび出るように少女の前へとあふれ出て、その激しいピストンに揺さぶられながら大きくたぷたぷと
波打って跳ねている。
胸の先、ビキニで隠されていたその彩は大きく、綺麗なピンク色に染まっていて。
こら、と叱る様な言葉ではありながらも、口元に笑みが浮かんでいることもあり、本気で咎めるつもりはないのだと察することは出来るはず。
■リコッタ > 「んぅ……ふぁ…♡ わかり、ました……♡
がんばって、メアリさんのこと……孕ませちゃいますから…♡」
少女の舌使いは拙い。けれど、知らない動きにもどうにか合わせようと、
健気に舌を絡ませようとする。今まで体験したことのない淫靡な時間。
重ねた唇の端から唾液を溢れさせながら、脳の中まであなたと繋がったような背徳感。
お互いの音しか聞こえず、お互いのことしか感じられない。ただひたすら女だけを求め続ける。
ぶるんと圧倒的な質感を伴って零れ落ちる肉果。
激しく揺れる果実を掌で鷲掴めば、収まり切らない柔らかさ。
包まれ、揉みしだき、綺麗な先端をつまみ、転がすように指先で虐める。
「ごめん、なさい…♡ でも、がまん、できなくて……♡
わたし、知らない……こんなにきもちいいの、知らないですぅ…♡」
体中、全身であなたを感じている。ただ犯すだけでは得られない快楽。
その毒に蝕まれ、女なしでは生きられない体にされるような錯覚すら感じる。
「んっ、めありさん…♡ めあり、さん……♡」
少女の力が増す。これも獣化の影響であろう、細腕からは想像できない腕力。
壁際に押さえ付け、ただひたすらにその体を貪る。
一見すれば、甘えているかのようだが……。
……まるで独り占めしたい、全て欲しいと主張するように。逃がさないように。
■メアリ > 「ふ、ぅ……っ♡あ、あッ、……我慢できないだなんて、ンン……ッ♡
はぁ、っ♡……わるい事を教えてしまいましたかねぇ……♡」
胸の先を転がされ、摘ままれ、その小さな指先で虐められると感度よく反応を示してすぐに先端は先を尖らせ、
少女の指の中に硬い感触を与えることとなるだろう。
悪い事を教えてしまったか、なんて言いながら浮かべるのは悪戯っぽい笑み。
だが、不意に少女の腕力の変化を感じると、その表情に僅かな動揺が浮かぶ。
女自身もまた身体に見合わない腕力を持つからこそ、その少女の力に完全に抑え込まれるということはあるまい。
快感に夢中で無意識に力が入ってしまったのかと思うも、職業柄底知れぬ力に遭遇してしまうと必要以上に警戒心が強まってしまい
危機感と快感に板挟みにされた現状に図らずも女の中の被虐心が擽られ、ぞくり、と興奮に背筋が甘く震えた。
「あ、ぁ……ッ♡んぅ……♡さっきよりも、お上手になってきましたね……ッ♡
ずっと良いとこに当たって、ッ♡……とても、っ気持ち良いですよ……♡♡
今度はこうして、ただ突くだけじゃなく……いちばん奥に、ぎゅ~って♡」
言葉通り快感に声を震わす女はびくびくと腰を跳ねさせていた。
言葉を続けながら片足を少女の背後へ回すと、その腰を抱き寄せるように自らの元へ強引に引き寄せて
少女の腰を自らの腰に強く押し当てる。
膣奥を圧し上げられた身体には腰が甘く砕けてしまいそうなほど強い快感が走り、反射的に膣内は強く締まり
膣壁をうぞうぞと不作為に蠕動させながら肉棒を絞り上げる
■メアリ > 【中断】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からメアリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からリコッタさんが去りました。