2024/09/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 とある娼館にて」にクロスさんが現れました。
クロス > (貧民地区にある通り”娼館通り”
そこは人間の三大欲求の一つ『性欲』を叶えるための人によっては楽園と化す場所である。
昼間は寂れた静かな通りでも夜になれば昼間の様に明るく、お祭りごとの様に賑やかになるのである。
様々な店が立ち並ぶ中、一つの娼館に一人の男が入店していた)

「…あ?なんだ、もう終わりかよ…」

(それなりに大きな娼館のとある部屋、そこへ訪れていた男はベットの上で寝そべり、リードを引っ張っていた。
そのリードの先は女の首輪と繋がっており、繋がれている女は白目を剥いていた。
下腹部はぼっこりと男性器の様な形に膨らんでおり意味のない「お”…あ”…」と汚い喘ぎ声を上げていたのだ。
手を離せばベットへ女は倒れていき、それを見た男はため息を漏らし、女の膣から男根を引き抜く。)

「…おい、またぶっ倒れたぞ?
早く次の奴を呼べよ。」

(ベットの横に置かれた電話を取り、その先に居る人間と話す。
どうやらこれが初めてではない様子であり、次の娼婦を連れて来いとのことであった。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 とある娼館にて」からクロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にメアリさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にリコッタさんが現れました。
メアリ > 「そうなのですねぇ。ふふ、よしよし……♡」

愛玩動物のように愛らしい表情で発情した獣のように性器を擦りつけてくる少女を、微笑まし気に
見つめながら優しい手つきであやすように頭を撫でる。

「まぁ……そんな慌ててはなりませんよ。
もう少しだけ待っていてくださいね……。」

唇を離して間近に少女の甘い吐息を感じつつ囁きかけるように告げると、最後に自身の首の後ろへと手を回して、
カチッ、と爪の先で留め具を外し、首に巻いていたチョーカーを外す。
その途端、身に纏っていた被膜スーツが空気の中に溶けるように消えてゆき、その豊満で傷だらけの身体が
少女の目の前に露わになることだろう。
身に纏っているのは肩から背中を覆っている外套と、胸元を隠しているビキニトップスのみで、
少女が肉棒を擦りつけていた秘所にはその瞬間に遮るものが何一つ無くなった。

「……はい、どうぞ♡いっぱい、此処でぱんぱんしていいですよぉ♡」

片足を抱え込むようにして持ち上げ、あられもなく濡れた雌口を露わにすれば、少女のおねだりの言葉を
繰り返しながら蠱惑的に誘い込んで。

リコッタ > 「わふ……くぅん…♡」

もっと撫でてくれ、と言わんばかりに、ぺたんと耳を伏せて。
とろんと蕩けた幸せそうな表情で、掌にぐりぐり頭を擦り付ける。

獣にとっては耐え難い『おあずけ』の時間。
爆発しそうな衝動を、女からの愛玩でなんとか抑え。
ようやく与えられた餌──生の柔肌に、少女は思わずかぶり付く。

戦士ではない少女にとっては縁のない傷だらけの肌。
けれど、発情しきった獣の前では、その魅力が些かも減じることはない。

「あは…♡ メアリさんのおまんこ……メアリさんの、ナカっ…♡」

そして、ついに許された挿入と、目の前で淫らに広げられた膣口。
我慢などできるはずがなく、女の腰をしっかりと鷲掴みにし。
肉棒を無理矢理根元まで捩じ込んだ。
経験豊富な女には少々物足りないサイズかも知れないが。

「はいっ……たぁ…♡」

濡れ具合を確認するだとか、前戯をするだとか、そんな思考は存在しない。
……が、がっついていた割りに、腰をぴったりと押し付けたまま、動き出す気配もない。

ただ、待ち望んだ挿入の感覚に恍惚の表情を浮かべ。
あなたの乳房を甘噛みしながら……何かを待つように。

メアリ > 「ん、く……っ♡」

小さな歯が瑞々しい肉果実に突き立てられると、女の唇の隙間から抜ける吐息と共に微かな甘い声があふれ出た。

「――ん、ん……ッ♡はぁっ……そんなに焦らずとも大丈夫ですのに……♡
可愛らしいですねぇ、リコッタさん♡」

前戯を経ていない膣内は少女の少し小さな肉棒でも狭く感じられるほどに窮屈ではったが、いつの間にか
中を満たしていた愛液によって引っかかりなくずるりと滑り込み、根元までしっかりと咥え込んだ。
挿入の感覚にぞくりと背筋を震わせながら、はふ、と小さく吐息を零す。

女の膣内は特殊であり稀。
膣襞の数は多く、その全てがみっちりと肉竿に絡みつきながらうぞうぞと蠕動し、過去に女性と性交を
した経験があれば、普通の女性の膣内では感じ得ない感覚がそこにあると気付くことができる筈。
その感覚は発情しきっている彼女が腰を振る度に、蕩けるほどの甘い快感を与え続けることだろう。

少女がすぐに腰を動かそうとせずとも、女は黙って胸元にある少女の頭を撫で続けるばかり。
伏せた耳ごと髪の流れに沿って頭を撫でる手は優しく、力加減も少女が心地よさを感じられる程度で。

リコッタ > 「わぅ……メアリさんに可愛がってもらうの、好きです♡
……でも、私も少しだけ準備、させてください…………えへへ…♡」

本音を言えば、今すぐにでもメチャクチャに腰を打ち付けてしまいたい。
けれど、ここで少し待った方が、もっと気持ち良くなるということを、少女は経験で知っている。
イタズラ好きの童女のような笑みを浮かべ、あなたと密着したまま少しの時間が過ぎ。

ドクン、と。女の膣内で、少女の肉棒が脈動した。
まるで内側から押し広げられるような圧迫感。
さっきまでが半勃ちだったとでも言うように、もう一段階、少女の肉棒が膨張する。
特にカリ首は膣口以上に広がり、凶悪な幅で膣壁をにめり込む。
女の膣が稀なものであるように、少女の竿もまた人ならざるモノ。

──挿れた雌に必ず種付けするための、獣のカタチ。

「きゃぅ…♡ メアリさん、おまんこ……ナニ、これぇ…♡
こんなの、はじめて……♡」

しかし、それを備えた少女はまだまだ未熟。
まるで膣襞で愛撫されるような未知の快楽に、ぶるりと背を震わせ。

「それじゃあ……ぱんぱんっ♡ って、シます、ねっ♡」

もはや待てない。小柄な少女には不相応なまでに膨らんだ肉棒を、ずるりと引き……。
どちゅっ♡ っと、子宮口目掛けて捩じ込んだ。腰が蕩けるような甘い甘い刺激。
夢中で貪るように、二度、三度、と獣のように腰を打ち付け始める。