2024/07/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にヘーベナさんが現れました。
ヘーベナ > 欲望たっぷりな目線で、お立ち台にたつ少女を見つめる貧民地区の男たち
ひらひらゆれる奇術師のスカート、その奥にある秘所を夢見て奇術よりもむしろそちら目当てだ

「ん~♪どしたのお客さんたちぃ…♡もっとこっち見てよ~」

小さなお立ち台の上、視線を受ける少女は楽し気だ
今襲われても、少女は嬉々として受け入れるだろう
披露している奇術はなかなかすごいものなのだが、観客たちはそれどころではない

わざと女日照りの場所にやってきたからこそ、欲望の目は心地よいほど注がれている

(さ~♪襲ってくる人はいるかな~)

一応自分は貴族にもコネがある
身なりもいいし、こんな無防備なことがあるものか、と理性が働くものもいるだろう
それらを乗り越えて、欲望のままに襲い掛かる者は居るのかどうか

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 酒を呑みながら傍観していた男が、急に観客の中から進み出て。
お立ち台に立つ少女の前にしゃがみ込み、少女のスカートを下から捲ろうとする。

「こんな短いスカート揺らしてたら、襲われちまうぞ~。
 ……と、いうわけでおっさんが貰っていくからな」

いきなり立ち上がり、そのまま酒臭い息を吐きながら、少女を抱えてどこぞへ連れて行こうとする。

ヘーベナ > いきなり人込みから現れて、スカート捲りをしてくるオジサン
そんな大胆な行動に、にまー、と笑みを浮かべてしまう

「きゃ~♪ ちょっとぉ、おひねりも払わないで何する気ですかぁ~」

間延びした声で、けれど抵抗せずに抱えられてどこかへ向かっていく――

ヘーベナ > 【お部屋移動】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からヘーベナさんが去りました。