2024/04/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2「薬屋」」にアレンシアさんが現れました。
■カミュ > 貧民地区にある店なのに店の扉を開ければ別世界。
外のこびりついた匂い等も無く、取り扱う薬草の青臭さがわずかに香る。
扉の飾窓からは室内の光が漏れ、中に人がいることを知らせていて。
■アレンシア > 「こんばんはー悪いことしてますよね?」
ドアを開けて入ってきたのは見慣れているであろう神聖騎士で、笑いながら冗談口を叩いていた。
「いやーお仕事疲れましたー」
へにょ。と肩を落としながら緩い口調で愚痴をこぼし。どうやら仕事中の巡回。ではなく仕事が終わっているらしい。
■カミュ > 「えぇ、神聖騎士様が一生懸命外で働いている中、副業と言いつつも紅茶を味わい、くつろいでいましたよ。」
見知った相手であればそんな言葉を返しながらほのかに暖かい紅茶のカップ、軽くも上げて相手に見せてから自身の口元へ運び一口。
「お疲れさまでした。 ご休憩ですかな?」
等と言葉を返しながら手に持っていた新聞、軽くたたみカウンターの上へと戻して。
■アレンシア > 「それは許せませんねー悪いカミュ様にはお仕置きしないと?」
ご休憩じゃなくて一晩コースにされてしまいそうなんですけど。とかわざと意味を取り違えるようなことを言いながら席に座って。
「あ、なんか入れてくださいません?面白そうなやつなら何でもいいですから」
自分からそんなことを言い出すえっちな娘。お薬とか露出とかしたくなると顔を出したりするのだろう、多分。
■カミュ > 「おやおや、お仕置きは嫌ですねぇ。」
相手の上段はくつりと笑いさらりと流しながら。
「そうですねぇ…」
いくつかの薬草を煎じ始める。
発汗作用を主に体に熱がこもり、美容や老廃物を流す程度のもの。
だが相手にはそれっぽく出せば、偽薬効果で相手がどうなるか。
最後に味を調え、白衣を脱いでから男は店の中の休憩スペースに腰を下ろす相手のそばに立ち、お茶と、お茶菓子を給仕する男。
「さ、お嬢様、当店特製のお茶になります」
相手の耳元、どこと無く甘い言葉、低い声で擽る様に囁きかけた。
■アレンシア > 「有難うございます♪」
ご機嫌な声で受け取るとこくり。と口にして。
「あれ……?割と普通目です?」
微かに首を傾げた。
「この手のお薬って結構いただく機会が多いので……ははははは~♪」
言ってることがかなり危ないことに気付いて胡麻化そうと笑って。多分失敗しているアレンシア。
失敗したな。と思ったらしく素知らぬ顔でお茶菓子をはもはもと可愛らしく頬張った。
■カミュ > 「神聖騎士様にそのようなものをお出しするわけないでしょう?」
なんとなく執事のような立ち位置でふるまって見せたりしつつ。
相手が危ないことを言っているのを男はさもありなんと思いつつさらりと流して。
そんな二人の茶番のようなやり取り等関係なしにお茶は相手の体の内を暖め始め、程なくして発汗が促されていく。
「さて、アレンシア様は本日お疲れとのことで…マッサージでも如何でしょう。」
などと囁きながら女の肩にぽんっと手を置いて首から腕の付け根へと手を滑らせていく。
■アレンシア > 「あ、良いですねーリンパ流さないとですよ♪」
ここはお約束通り施術台にマイクロビキニで横になって。とか考えている模様。
アレンシアの身体はやーらかあったかで非常に触り心地が良く。特に文句もないのであれば汗で蒸れ蒸れの肢体を施術台に横たえ好きに嬲って頂くことになるのだろう。
■カミュ > いうが早いがあっという間にマイクロビキニになった相手。
横たわる様を見れば大きすぎる胸でうつ伏せになるのも大変であろう。
柔らかく暖かな触り心地の良い体。
男は汗で群れ群れの肢体、オイルまで使い、徹底的にマッサージをしていく。
きわどい場所の傍も触れるがそれはあくまでもマッサージ。
たっぷり時間をかけ施術していく男。
男の指は乳首やアナル、秘所といった場所を除いて足の裏や足の指の間までもすべての場所を男の掌が女の体を嬲り撫でまわしていく。
高まる性感は女の中の体の熱を徹底的に高めこもらせていく。
■アレンシア > 「ん……っ ふぅ……♪」
ひくっ♪ ひくぅ♪と反応する雌の身体。焦らされすぎて突っ伏したまま汗ともよだれともつかぬ液体を口の端から零してしまい。
施術が終わるころには全身汗だくになって施術台で悶えており。おねだりしないのは雄が我慢させたがっていると思い込んでるからだったりする。
■カミュ > たっぷりじっくり、マッサージを施せば、じらされ過ぎて汗とも涎ともつかぬ液体が口の端から零しながら引くひくと体を震わせる女。
我慢をさせたがっているがゆえにオネダリをしないというその状況に楽し気に笑い、あおむけにさせればだらしなく開いた足、マイクロビキニの生地にはくっきり秘所の形が浮かび上がり陰核までもくっきり。
びんびんに勃起した乳首は重力に引かれ柔らかくつぶれる乳房の上でツンっと存在を主張している。
天井に魔術で作った鏡を映し出せば、まるで事後のような相手が写し出されている。
ぬるりとした男の大きな手のひらが女のだらしない雌顔を晒すほほを撫で、顎の付け根や耳の後ろ、首元のリンパを解しさらなるマッサージを重ね。
施術台の周りには汗だくの女が発するむわぁぁっとした熱気と雌の匂いが充満している。
「ただのマッサージですのに、随分とだらしないトロ顔になっていらっしゃいますね。」
■アレンシア > 「りゃ……りゃってぇ……♪」
もう呂律も回っていない雌は身体ひくつかせながらなんとか言い訳をしようとしたがもうそれも覚束なく。
「ひゃ……へひゅぅ……♪」
綺麗というべきアレンシアの顔は発情しきって雄の獣欲を刺激しまくってしまうトロ顔になっていて。この娘に媚薬はあまり必要ないという判断だったのであればそれは正しいとしか言いようがないのだ。
■カミュ > 「ふふ。特製の薬草茶の利きも大分いい様ですねぇ。」
くすくすと笑いながら発情しきった雌顔を晒す女に囁きかけ、くちゅくちゅと音を立て舌をマッサージ。
相手の口回りは涎塗れ。
とんでもないトロ顔を晒させる相手の耳元に唇を寄せ、ちゅっと音を立て口づけを落としネタ晴らし。
「まぁただ発汗作用と体調を整えるだけなのですけどね…さ。マッサージは終わりですよ。」
などと囁きながら、ふと目についた勃起した乳首つまみぎゅぅぅっとすりつぶしながら引っ張り、やわらかい乳を限界まで伸ばしてから手を放せばぶるぶるんっと弾み元の形に戻ろうとしていく様を楽し気に眺め─。
■アレンシア > 「へひぃっ♪」
雄の声はどうやら雌には届かなかったようで乳首弄られただけで達してしまい。
それからおねだりした通り朝まで可愛がっていただいたのだとか……
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2「薬屋」」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2「薬屋」」からカミュさんが去りました。