2024/04/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にゼオンさんが現れました。
■ゼオン > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にメアリさんが現れました。
■ゼオン > 淫魔の術は面白い。女を生かして犯す為にすごく都合が良い。
まして被虐性を隠してる女を素直にするには尚の事。
実際には使わないと相手がそうかは分からないが今日は大当たりだったようで、
エグいほどにエラが張った雁首で喉奥を圧し潰すようにねじ込んでやれば眼下で肉の乗った尻が震える様を見れば、
どぶりと先走りと言うには濃い淫液をどぶりと絞り出し、更に雄の性臭を肺一杯に満たしていく。
「トロ顔なりはじめてんだけどこいつ♪ それで二度と会うことないとかさぁ♪
マジでなんで余裕ぶっこいてんだよクソマゾがよ。エロ声堪えてから言えやマジでチンポにくるんだけどこれさぁ」
被虐性を刺激されたかのような艶声を聞けば手を離して両手で頭を掴む。
ぐぽんっ♡ と強く押し込まれる。そのまま乱暴に腰を引きながら更にずるりと喉奥まで擦り上げながら
雌の咥内など精処理にしか使えないかのような腰遣い。
しかし、最初に埒外の膂力で蹴り込んだ足は軽くかかとを上げた状態で
もし万が一怒張を嚙み切る、隙を突いて始末にかかる素振りを見せた時の反撃の意志は見せて。
にも拘らず手を離して自由にしているのは、相応にその被虐性、快楽を帯びていることへのある種の信頼でもあって。
「お前さぁ……、俺に犯されること想像してない?
一晩中ネチネチオマンコ躾けられてたっぷり中出しされるところとかさぁ……♪
さっきから目の前でムチムチのケツがブルブル震えて興奮してんの丸わかりなんだけど……♪
くっそ、マジで大当たりだな。毎回追手がこいつぐらいエロいと最高なんだけどな……!
おら出すぞ、一発はハンデやるんだから全部飲めよな!」
頭を抱え込む両手に力がこもり、しっかりと逃がさないまま喉奥まで肉棒を捻じ込む。
雁首の凶悪さの割に太さは並の雄竿。
だがそれがギャップを生み、ねじ込む度に淫臭を咥内で攪拌してより嗅覚を満たしていく。
ただ巨根なだけでは成し得ない構造の中、竿が唇に触れたまま大きく跳ねて
どぶっ、と大きな射精の塊を注ぎ込む。
人並、と言えばそれまでの射精。それを直接臓腑へと注ぎ込めば、直後再度亀頭が爆ぜる。
二度、三度、立て続けに”人並”が注ぎ込まれ、濃厚な精臭を肺にねじ込みながら、
こぼそうがこぼすまいがおかまいなしに頭をがっちりと掴んで上向きにこちらを見上げさせながら精飲を強要する。
四度、五度目。それでようやく射精が収まって、飛沫が最後に一度大きく迸る。
絶頂。被虐性が渦巻く女体が悶える様をたっぷりと堪能して見下してから、ずるりと咥内から竿を引き抜き、
見上げさせた視界の先で、萎えるどころか更に反り返って漲っていく雄竿を見せつけて。
「そもそもさ、30回程度で済むって本気で思ってんのか?
今お前……、無理矢理フェラさせられて何回イッた?」
そも、絶頂など自己申告制に過ぎず、それを提案した時点で受け身の姿勢から被虐性をいくらか看破していた軽率なゴロツキは
正直に告白することを強要しながら我が物顔で張りの良い胸へ着衣越しに手を伸ばし鷲掴みにして揉みしだいて。
鼻先に裏筋を近づけて嬲られることを想像させるような振舞いから、
秘めている興奮と期待を、十二分以上に満たすことは明白で。
■メアリ > 喉奥に押し込められた雄の性器が、己の喉奥を押しつぶしながら更に濃い淫液をその奥に吐き出すのなら
一層色濃くなる雄臭い香りが己の嗅覚を占領する。
雄臭い香りと鼓膜を擽る嘲り笑うような男の言葉によって身体だけでなく脳内までもじわじわと
犯されている様な、そんな錯覚も覚え始めてしまう。
「――んぐッッ?!ン゛、ッ♡ぅ゛……ッ、ふ……ッ゛♡♡」
頭を掴まれ乱暴に口内を犯され始めるとより一層息苦しさは増して、視界はちかちかと瞬き、唇の隙間から
はあふれ出た涎が飛び散り、目じりには涙が浮かび上がる。
しかしながら喉の奥を窮屈に締める己の顔は変わらず興奮の色が浮かんだまま、苦し気な声に混じる甘い声があって。
犯されることを想像していないか、と問われると、水の膜を張った潤んだ両目で男を睨み上げ
口を塞がれて文句ひとつ言う事も許されないこの状況で反抗の意志を見せるが、この身はこの目の前の
雄への期待に、僅かながらも無意識に腰が揺らめいている始末。
「んッ、……ぅ、っっ♡……――ッ゛ッ♡♡」
―――口内を抉られ、攪拌され、口内に感じるねばついた液体が己の唾液か男の先走りか判別もつかなくなる頃
凶器的な雁首が押し込まれ、その肉棒で口内性器を好き勝手挙句の果て、普段ならばそんなことも無いだろうに
魔悦によって身体が昂りすぎているせいか、その刺激だけで果ててしまう身体は、地面の上で腰を
ビクンと大きく跳ねさせながら、喉奥に直接精を注がれることとなって。
一度だけ、かと思いきや二度、三度と続くその射精に、絶頂の余韻に包まれながらも驚きに目を丸くしてしまう。
頭を押さえつけられている以上、その濃厚な性臭ごと飲み込む以外選択肢はなく、こくりこくりと小分けに
飲み込めば、不本意ながらも腹のなかに納めてゆき……
「――ぷは……う、げほっ、げほ……ッ
はぁ……一体何度出す気ですか、あなたは……」
口内からずるりと竿が引き抜かれると、舌先から精液と唾液の混じる液体を滴らせながら、口を開いたままに
荒々しく呼吸を繰り返しながら変わらず男を睨みつけて。
「ッ!!……貴方のような早漏に無理やり口に突っ込まれたくらいでイくわけないでしょう……?」
着衣越しでも胸を揉みしだけばその豊満さと柔らかさを手の内に感じる事が出来るだろう。
何回、と尋ねられると、その鼻先の怒張に蕩けた雌顔を晒しながら強気にも嘘をついて、軽率にも煽るような言葉を添えては鼻で笑ってみせる
■ゼオン > 本当に嫌がる、拒絶する相手であればわりと自分の物言いが鼻につくことがあるらしい。
だが、そうじゃないことの方が多い。嘲笑うような物言いにむしろ興奮するんだとか。
目の前の”女”もそう。言葉に思考を凌辱されている。そのことに知らず悦んでいる。
だが腰こそ揺れて期待に満ちた無意識こそあれ、目つきは死んでいない。
冒険者か傭兵辺りか、さっきの立ち回りからしても腕の立つ女だ。
この表情がいつ崩れるか眺めるだけでも面白くて、
そんな身が既に魔性の愉悦を刻み込まれて本性を晒し始め、
喉奥を蹂躙するだけでイキ顔になり始めていてことさらチンポに悪い。
そうでなくても昂っている女にたっぷりと精飲を強要し飲み下せば、ずるりと引き出しようやく呼吸の自由を与えて。
だが、堕ちることなく口から洩れるのは射精への不満。あれだけ肉付きのいい尻を震わせておいてとおかしくもなる。
「あぁ? お前が欲しがるだけいくらでも出してヤッから♪
つかマジでそそる顔してんな……。すぐによがるのもいいけどさぁ、
お前みたいにマジで強気なの滅茶苦茶興奮すんだけど♪」
好色めいた笑みを浮かべるどころか嗜虐性を隠しもせず煽るように舌を放り出して。
「あぁ? 誰が早漏だよ。だったら”我慢”してやろうか?
お前が頭パーになるまで犯してトドメにたっぷりと子宮がだぷつくぐらい中出しとか、
面白いかもなぁ……♪」
これだけ強気な口調。姿勢。視線。そそられはするがそれ以上に
自分が我が物顔で胸を揉みしだいていても豊満さを楽しむことを振り払って阻害もしない。
とうに甘い声を漏らして、雌の呼吸を吐き出す女のショートパンツを留めるベルトに手をかけて引き下ろせば、
「……お♪ 黒じゃん♪ エロくて俺黒い下着履いてる女好きなんだよねぇ♪
どうする? 下着履いたままハメちゃう?
それとも……、自分で脱いで見せるか? トロトロになってるの丸わかりのマンコ自分で晒しながらさ」
肉付きの良い被虐性に満ちた肢体を包む下着に口笛一つ。
脱ぐとも脱がないとも問わず、やがて駆り立てられるように腰を抱き寄せて、
強引に力強く太ももを抱え込んで股を開かせる。
向かい合ったまま、体格差から貴女の眼前に胸板を押し付けながら肩を鷲掴みにする。
逃げようとしても雄々しい膂力を体に伝えて逃れることを許さない。
「あーでもマジでどうしようかな、っとぉ♪」
器用に、蹴られれば弱点となりうる一物でクロッチを押し退けるように鈴口を押し当て、
会話交じりに、無造作に、捻じ込まれれば咥え込むと理解しているようにねじ込んでくる。
まるで精処理の道具であるかのように、一気に最奥を打ち上げ、執拗に子宮口を捏ね、
時折腰を揺り動かして膣孔を肉棒に馴染ませるように耕して。
太腿を抱え込んだまま、肩を掴んでいた手が尻を鷲掴みにする。
両手は変わらず自由のまま、しかし小刻みに腰を揺さぶって被虐性に熟した体を煽り立てながら
抗う余地を残しながら犯し始める。
■メアリ > 「誰が欲しがるものですか……ッ」
嗜虐性を晒す相手に被虐性を秘めた己は内心惹かれつつあるものの、これはきっと先ほど受けた淫魔の
矢尾の影響だと思えば見なかった事も容易には出来るが、果たして矢尾の影響が全てなのだろうか。
「何を馬鹿なことを……
あっ、ちょっと……!!」
早漏と強気にも煽る己が男に胸を揉みしだかれ勝手にされようと、振り払うような素振りを見せないのは
内心言葉とは裏腹に期待してしまっている証拠かもしれない。
思考が蕩け始めている己はそのことを自覚していなかったが、流石にショートパンツのベルトへ手が伸びると
反射的に抑えるように手を伸ばすことだろう。
しかし本来の怪力を発揮できない今は、その手を止めようとした所で少し邪魔になる程度が限界か。
当然、その様な状況では己の腰を抱き寄せる腕や脚を強引に開かせる手にもされるがままとなってしまい。
ずり降ろされたショートパンツに隠されていた下着のクロッチ部分は、軽く漏らしてしまったのかと
思うほどに己の愛液で濡れており、この身がどれほどまで興奮させられているかがすぐに分かるような状態になっている。
こちらに選択権を与えている様に見せかけながら、強引にもそのクロッチの向こう側に男の鈴口が押し
当てられ、奥へとねじ込まれるのならば、クロッチの内側との間に淫猥な糸を引くほど雌の蜜でたっぷりと
濡れた秘所は雄の侵入を容易にも許し、熟れて蕩けた肉壺の中へとその凶器的な雁首ごとずぶずぶと迎え入れる。
「あッ?!♡♡あ゛ッ、ンン……―――ッ゛♡♡!!」
その肉棒が一気に最奥を穿ち、ごりゅ、と子宮口を刺激すると、まだピストンすらも始まっていないにも
拘らずその刺激だけで果てた身体は男の下で大きく跳ね、びくびくと痙攣を繰り返す。
「あッ♡あッ、!!♡やら、まってっ……ッひぅ゛♡♡
う゛ぁ♡……ッ゛♡あっ、やめ、てッ……♡♡」
絶頂を迎えた敏感な身体に、余韻に浸る間もなく小刻みに腰を揺さぶられてしまえば、その度にビクビクと
身体が震え、甘く艶やかな声があふれ出てくる。
男からの責め立てが良いのだと雄弁にも訴えるように、ドロドロに蕩けた膣内は無数の膣襞がうぞうぞと蠢いて
雄を離すまいと吸い上げるように必死に絡みついてくるだろう
■ゼオン > 「そうそうそう言うの♪ アンタとヤりたくなったの、そういう空気あったからなんだよねぇ♪
……そう言う女が淫術ぶち込まれてよがり狂うのマジ受けるっしょ?」
矢尾はきっかけに過ぎない。それで堕ちて淫売に至ればそれも面白いがそれ以上の、
未だ抗う意志を見せて睨みつけて来るのだからたまらない。
だがそれ以上に淫術を使って良かったと思ったのはもしかしたら面倒さが生じたかもしれないから。
……ベルトを外す仕草に抗おうとした動き、ただ非力な感じではない。
どこか粗野さ、というより膂力を活かす簡潔な振舞いを思わせる。
なるほど、エロい体つきに反して存外怪力の素質があったのかと。
「ふぅん、割と力自慢なんだぁ。淫術使わねえでバフ盛って力づくの方が良かったかな。
次ヤる時はそうするわ♪」
埒外の蹴脚をあっさりと種明かししながら、次は力づくで交尾すると笑いながらショートパンツを引き下ろし、
もはや発情しきって雄を咥え込むことを既に体は待ちわびていたことを確認すれば
太腿を抱え込む前にクロッチを指でなぞり上げて煽りもする。
ぬちゃりと、クロッチが淫裂に張り付いて抵抗を見せてからようやくくつろげられる割れ目へ雁首を沈み込ませていく。
あまりの雁首の広さに、熟れた膣口を以て抵抗を生じ、しかし、ぐぼり♡ と粘ついた音を立てて沈み込んでいく。
凶悪な雁首で蹂躙した後に戦慄く余地を与える並の太さの陰茎が生むギャップが
嬲られる余韻を堪能させる結果を生む。
否応にも犯されている箇所を重点的に意識せざるを得ない形状は
文字通り矢の如く最奥を打ち上げて子宮口へ食い込むと、ビクビクと痙攣する膣肉の喜悦から
否応なく絶頂を感じ取る。
「やっべ♪ お前のマンコトロトロなのにねっとり絡みついてマジエロいんだけど♪
まってとか言うけどさぁ♪ 頭パーになるまでねじ込めってお前のマンコがねだってんだよ分かってんだろうがオラッ!」
太腿を鷲掴みにする。背中を抱き抱えて拘束し、立ったまま繋がり合って胸板にイキ顔を押し付けて歪ませながら子宮口を執拗に抉るように腰を揺さぶって嬲り続ける。
「普段なら不利になったら無理矢理押し退けでもしてたか?
残念だったなぁ♪ お前のビッチマンコがチンポに食いついて離さねえからさぁ♪
……あんだけ刺したからさ♪ 子宮口も時期に緩んでチンポ咥え込むぜ?
矢尾喰らって子宮にチンポ咥え込んだ女、大体頭トロトロになっちまうけど、
お前はきっと”大丈夫”だよなぁ……?」
淫術の作用。孕む為でなく、犯し酔わせる為に子宮を蹂躙する。
雄を咥え込む魔性の器官に作用中は堕とすのだと、残酷な宣言を伴いながら
何度イキ果てたか分からない貴女の、体格差で絶対的に差のある腰の高さを生かし、
直立しながら深く更に肉凶器を咥え込ませて、貴女の自重で最奥のその先を侵略しにかかる。
■メアリ > 「何を言うのです、次なんて無いと、ッ?!、ん、くっ……♡」
己にとってはこの馬鹿げた勝負もこの男に抱かれるのもこれっきりのつもりなのだから、次などと言葉が
出てくれば、その次をないものだと否定するように告げるも、最後まで言い終える前にクロッチの上から
煽るように触れる指の感触に邪魔されて言葉が途切れてしまう。
布越しにも拘らずびくびく、と小さく震える身体。
ぞわり、と背筋を震わせながら、熱の籠った吐息を唇の隙間から零す。
「あぅ゛ッ♡う、ぅ゛♡ん、っっ……はぁ♡ あッ、あッ!♡」
特殊にも雁首が張ったその竿が膣内を行き来すれば、普通の性交では感じ得ない感覚が余計己の理性を崩してゆく。
その大きな体躯の中に閉じ込められ、胸板の中に顔を押し付けながら執拗な責め立てに声を溢れさせ
子宮口への執拗な責め立てには腰をがくがくと震わせてしまい。
その逃げ場のない拷問じみた快楽に早くもまた絶頂を迎えてしまうと、白む思考の中で馬鹿げていると
告げた10回という数字が現実味を帯びてきている事を、薄々理解することとなるだろう。
「――ッ!!♡あっ♡いや、だ、ッ♡そんなこと、されたら、あッ♡んく……っ♡」
その残酷な宣言にどっ、と心臓の鼓動が早まり、過去に子宮口まで犯された時の快楽を思い出せば
慌てた様子で己を閉じ込める男の胸板を押し返そうとするも、無力に近い今の状況では逃げる事も叶わず
それどころか身じろいだ事によって男の竿を自重で更に奥へと招き入れ、子宮口を押し上げるような
状況になってしまう。
ただでさえ強烈な程の快楽で蝕まれるような行為を、この男のモノでされたらどうなってしまうのだろうと
先程目の前に突き立てられたあのフォルムを思い出せば、結果は未知数に近い。
「んッ、やだ……っ、離して……ッ♡」
逃げることも叶わず、発情期の獣の様に呼吸を荒げながら無力にもその胸板を叩いて解放を求めるも
この行為に意味はないと己自身も重々理解していて
■ゼオン > 「いい加減分かれよ……。次は俺がお前見つけて犯すつってんだよ。
逃げられると思うなよ……? 何度でも、何度でも、お前のマンコが俺のチンポと咬み合うまで犯して中出ししてマーキングしてやるからよ……!」
その強気さが面白いと思った矢先にあまりにも言葉を返してくるから苛立って
強く獣欲を押し付けて耳元で静かに脅迫する。
逃げられないのは己の胎が何より理解しているだろうと短絡的な男のあけすけな欲望が指に伝わり這い回る。
「そうそう……♪ そうやって捻じ込まれたら喋れなくなるのいいよぉ♪」
良く犯した女が彼氏や旦那より良いとよがることは耳にするも、
自分の逸物が他とそう変わっている自覚はない。
大事なのは、こうしてねじ込んだ女が”経験のない形状でよがり乱れること”
事実目に見えて何度も絶頂を刻み、勝負の結果が見えてきたが、
男にとってはその先の30回、セフレ陥落宣言を目指していて。
その上で子宮責めを口にすれば返ってくる反応は、おそらく既に経験済み故の焦燥。
焦って抗い逃れようと身じろいで、結果奥深くまで咥え込むならば、
抱え込んでいた太股を、その肉付きの感触を惜しみながら手放しさらに自重を追加して食い込ませていく。
理解しているのだ。その結果を。体が、堕ちて、媚びて、何もかも考えられなくなることを。
「ぁー……、じゃあ、名前教えてくれたら、いいよぉ……♪」
胸板を力なき拳が叩いて、抗い、懇願すればさらに逸物が震えもする。
そんな矢先に耳元で囁きながら、太ももを掴んでいた手が尻たぶを鷲掴みにして、
「なぁんて、なぁっ!」
トドメの一刺しの逃げ場をなくすようにデカケツを抱え込んだまま僅かに引いた腰が無慈悲に突き上げ、
子宮口を強引に抉じ開けた。