2024/03/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にフォグさんが現れました。
フォグ > 路地裏での喧噪から、しばらくして―――

「危ないところだったけど、リスクも犯してみるものだ」

男がとことこと歩いていく薄暗い路地裏の向こうでは、今頃”面白い”見世物が繰り広げられている。
彼らの生業である違法な売買や密輸業を暴きに現れた者が、悲しいかな不十分な備えだったが為に
却って餌食となっている。

ここを根城とする者達は、必ずしも腕っぷしに長ける訳ではないがそれでも闇の業界人。
騎士や衛兵程度なら警戒していない筈もない。

人によっては用心棒を雇ったり、場合によっては賄賂などによって犯罪への加担を促す事なんてざら―――

「王都の女兵士は色んな現場で”人気”出るからねぇ」

人によるが、高貴な生まれの騎士ともなれば奴隷で済ませるには勿体ない価値が生まれる。
路地裏の通路を見張っていた仲間と出会えば持ち場を交代。

壁に積まれた木箱に腰かけて人の通りを監視しはじめる。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 他所の部署の女騎士とその部下が戻らないと聞いて増援に来た……のはいいのだが……フォグさんを見かけたアレンシアは天を仰いでいた。

何がいるかわからないから一人で来ることにした、のは大正解だった模様だが……これは始末に負えないかなぁと思うのであった。

回れ右できるならここにいないのでとりあえずフォグさんの前に姿を出してぺこりと頭を下げた後用件を切り出すのであった。

「あ~うちのが迷惑をおかけしたようで……どうにかなりません?」

神官騎士がそこらのチンピラ相手にするにしては異様に低姿勢。

男やってた頃から逆らっちゃいけない人って言われてたし、騎士になってからも言われてるし、かなり場慣れした今でもできればやり合いたく無い人だし、これはあまり関係ないけど男やってたことも知ってると思うし。なのだ。

流石に魔力お化けでどこまで交友関係があるか知れたものじゃないアレンシアを単に叩き潰すはしないんじゃないかとは思うけどわからないなーこの人何でもできるだろうしなーと、こんな仕事を振った上司を恨むアレンシアであった。

とりあえずにっこり笑顔。愛想で乗り切りたい所存。

フォグ > 木箱に腰掛けて、薄暗い路地に張り込んでいた男は奥から聞こえてくる折檻の声に苦笑い。
よほど仕事熱心なのか、落ち着いたころにでも自分たちを取り押さえようとしたのだろう。
そんな諦めの悪さが逆鱗に触れた格好というわけだ。

そんな中

「……おや??」

後れてやってきたのは仲間が呼んだ用心棒ではなかった。
現れたのは、艶やかな黒髪が美しい神官騎士……そこまでは王都の騎士でよく見かける整った容貌。
問題は装備を身につけてなお存在感が凄まじい、規格外のサイズを誇るバスト。
同僚はおろか、市井の人々もその壮絶なサイズの乳房には目を奪われない方が難しい。

「あぁぁ~~!キミかぁ~~。久しぶりだねぇ、こんなところで会っちゃうのは天も優しくないね」

男もまた、貴女と目が合えば懐かしそうに笑うが気が進まない様子で表情を曇らせる。
何せ、明確な商売仇として現れた知己。既に同僚が数名、貴女の同胞の手によってケガでは済まない目に遭っている。

男は貴女が色々あって”女”になったという事も知っている。
何なら彼と繋がりのある者にとっても、無闇に接触をするなと言われてるアンタッチャブルなお兄さん。

彼に弱みを握られれば禄な目に遭わないのは知る人ぞ知る噂。知らずに毒牙にかかった者はたいてい裏の世界の
売り物として彷徨う結果となる。


「どうにかと言っても難しいところだねぇ。ボクも出来れば面倒臭いのは好きじゃないんだけど……。
 んー、でもせっかくやる前から穏便に済ませたいって言ってくれてるみたいだし、キミの努力次第かな??」

にっこりと、男も負けない愛想……うさん臭さに満ちたいかにも何か考えてそうな悪い笑みで貴女に微笑む。

「キミのそのルックスなら、死んでしまうような大変な騎士よりももっと実りのいいお仕事だってあるわけだし。
 世の中、稼げる方に乗り換えるしたたかさは大事と思うけどなぁ?……アレンシア……今は”ちゃん”か。
 キミにどんな需要があるのかは知らない事ないよね??」

アレンシア > 「優しくないですねー 天というか、うちの諜報やってるのが優しくないですねー」

肩をすくめボヤキにボヤキで返すアレンシア。

露骨にこんなの絡んでる案件に人突っ込ませた諜報部門が阿呆だと言っていた。突っ込まされた女の子は別に悪くないので助けてあげたいという事でもある。

「そうですね……そちらの方で怪我などされた方がおられれば即座に治せますが。金銭的なご要望でしたら大体の事は。私の上が決済できる範囲ならどうにでもなるのでは?良い所の娼館を貸し切る程度のお金なら余裕で」

努力と言われると、眉を下げやる気のない表情をしたまま手早くやれることを伝え。可能な限り何でもする程度の事しか言っていなくはある。

「あ……あの子は生きているようで……なにより。ですかねぇ……」

犯されまくってるが、騎士の子も部下の衛兵の子も声がするという事は生きているという事。最悪ではないという判定にはなった。

「身体売るより騎士の方が稼げるんですよ、あと付加価値がある方が身体も高く売れるので。ですがそういうご要望でしたらお答えできますよ?」

あっさりと答え。正直自分の身体で済んでくれるのなら儲けもの、ではあった。この人の場合馬鹿正直に身体売るより騎士やってて知り合うような金持ちと仲良くなった方が得という立ち回りはかえって好感されるのではないか、というイメージはあった。

フォグ > 男はともかく、彼の背後にある非合法組織は多少彼とかかわりをもった事のある者なら危険すぎる存在なのは有名な話。
性質が悪いのは、分が悪いと思えば思いの外あっさり引き下がったり機転を利かせるフットワークの軽さ。

彼を追い詰めようにも、まるで霧の中を追いかけっこするようにしてまるでつかみどころがない。

「うんうん、でも分かってると思うけど”足跡がつく”形のお金の動きなんてすぐ勘付かれちゃうからね~」

交渉には応じる用意がある貴女には、木箱の上にひょいと足をついて、中腰になりながら自らの目線を高くする。
貴女とは過去を懐かしむ様子で軽やかな口調だが、貴女は経験からこの男の笑顔の裏では常に冷徹で残酷な卑しい計算が
幾重にも繰り広げられる事を余裕で感じ取るだろう。

「女の子なら殺しはしないんじゃないかなあ」

男は他人事めいた様子でそっと告げる。……死なないだけで、死ぬより大変な目に遭わない確証まではない。

「へぇ、キミも利口になったねえ。社会と……ついでに色んな人に”揉まれて”きたみたいじゃないか」

はい、決まり! と木箱を降りて貴女の肩にポンと手を置く。
貴女もかつては”野”の人間ゆえか、馬鹿真面目にエリート街道を歩む者よりは柔軟な考えをしている。
男は貴女に興味を抱き

「立派な”汚職”だねえ。でも、王都の騎士さんはボクが把握してる限りほぼみんなやってる事だから、
 キミの生き方には花丸をあげなきゃね。……”やんちゃ”だった頃に比べれば進歩したもんだ、うんうん」

アレンシア > 「息があればいいですよ、回復も避妊もこちらで出来るので。そしてこのサイズなので揉みたがる方に不足はないんですよ」

はぁ。と溜息つきながら肩じゃなくて揉みながら歩いても良いですよ?と冗談を飛ばした。勿論ほんとに触りたいのであればどうぞどうぞではある。

「16と17って結構違うんですよ?少しは成長します。汚職と言われればそうなんですが……うちの場合エッチするのが信仰の証なので、相手がそういう人でも神の教えを説いた、とか言えばよほどでない限り通りますね。とりあえずそちらの怪我人治してゆっくりできる場所に?」

こちらの怪我人に関しては殺さないでおいてくれればいいかなぁという妥協。

フォグ > 「重宝するよ。妊娠されちゃうと降ろしたりとか産ませてどこかで育てたりとか手間だからね、ハハハ」

貴女の信仰対象が対象なので、神聖魔法とは言っても性にだらしなくても決して障壁にはならない。
寧ろ、性に従順である事が望ましいため見事にハマった職と宗派に辿り着いたものだと感心すら湧く。

貴女もまた自分のアピールポイントは把握しているようで、自ら身体を許すような言動には「溜まってるんじゃないの??」と
乾いた笑みを交えて返しながら、ぎゅむ と片手に掴んで見せる。

「そうかぁ、その歳なら大分変わるだろうねぇ。中身もそうだけど身体もこれからさぁ。
 じゃあ、一旦はボクらのナワバリにきてもらって”話し合い”を進めるって事でヨロシク」

久方ぶりの再会を果たした貴女でどれだけ楽しめるのかも相まって、男は割と乗り気だった。
避妊も容易となれば、この上なく都合のいい身体である。

満足いったあとも、彼女自身や人脈を限界まで使わせてもらおうと頭の中で思案しながら闇へ向かっていく―――

アレンシア > 「ああ、そういうお仕事する程度なら時間もかからないので気軽に言ってください。溜まってるって程ご無沙汰ではないですけど……エッチ好きですしねぇ」

胸をむにゅられながら、娼館の面倒とか見れますよという意味の事を言った。娼婦のケアや場所の浄化というのを手軽に行えるアレンシアはそういった場所ではかなり重宝される。

「話し合い。ですか……お突き合い。なのかと思いましたがー?」

なんかよからぬことを考えてるんだろうなこの人。という思いをオヤジギャグで胡麻化そうとしながら素直にナワバリとやらについていくのであった。

フォグ > ご無沙汰ではないようだが、いつでも応じる用意はある貴女に、くすりと微笑んだ男。
楽しむ分にはまるで不足ない。 胸の感触だけで既に素質はあまりにも伝わってくる。

「無闇に下品すぎる男は女の子に逃げられちゃうからそういう事はムードを考えて言うものなんだよ??
 まあ、外れではないから安心して」


そういって貴女を連れ込んだ先は、路地裏の入り組んだ道の先。
ゴミは散乱したまま、あちこちに食い散らかされた飲食店の廃棄など生活困窮者が行きつくところと思わせるには十分な場所。

そしてその先の狭い空間には、やはりと言うべきか貴女の同僚と……薄汚い男達が早くも始めていた。

「ちょーっとストップ。この子はボクと顔見知りでさ、任せておいてくれれば悪いようにはしないから
 その子達はあんまり傷めつけ過ぎないようにね」

男達へ、これ見よがしに貴女の乳房をむにゅりむにゅりと揉みしだいて見せつければ、仲間は思わず見入ってしまい手を止める。
仲間内にも指示が飛ばせる辺り、やはり男はそれなりの立場にあるようだ。


「じゃ、アレンシアちゃんもさっさと始めようか。裸になって、ボクらの同業者に自己紹介。
 ”話の分かる”騎士様だってみんなに教えてあげてごらん」

お尻をポンポンと触って貴女へそう促す。

アレンシア > 「はい❤そのようにお願いします❤❤」

にっこり笑顔で自己紹介、声にハートマークついてそうな媚っび媚びの声である。

「えっち大好きなアレンシアです❤ 騎士とか一応やってるんですけど今日はエッチしたくなっちゃったのでさぼっちゃいました❤❤」

ぷるん❤たゆん❤❤っと音がしそうなほど豊満な肢体を見せつけながら脱いで。
胸も尻もSEXのために作られたのかと思うほどであるが経歴を知ってる人間からすればエッチするために作った肉体なんじゃねーかな?になるかもしれない。

「というわけで今夜一晩たーっぷりアレンシアの事を可愛がってくれると嬉しいです❤」

ふにゃっとした可愛い笑みを浮かべるアレンシア。

髪以外は無毛でボリュームの割に突き出し加減の若くて柔らかい乳房を持ち、腰から太腿に関してものすごいボリュームを誇りながらも筋肉の詰まった締め付けがよさそうな肢体をして、さらに魔法で柑橘類の良い香りまで漂わせているアレンシアを男たちが気に入らないわけはないだろう。

フォグ > 男の同僚は怪訝そうに貴女を見つめるが、まずは男の制止に従ってその辺の騎士達を犯したり暴行する手を止める。
中には血の気の多い暴漢も混じっていたが、貴女の艶めいた姿と声には思わず固まってしまうだろう。

そうして、男に促されれば魅惑のボディを見せびらかすようにして、そそくさと衣服を脱いでいく貴女。
装備が邪魔をしなくなり、剥き出しとなった貴女のボディラインは凶悪そのもの。
その辺の男が釘付けになっても何ら不思議ではないダイナマイトバディに男達は一通り事が済んでるにもかかわらず
雄臭さを漂わせながら瞬く間に股間をみなぎらせていく。

「そういう事だから、みんな仲良くしてあげようね。
 あ、でもさっきまでやり合ってたから演技だって疑ってる人もいるかもしれないね。
 アレンシアちゃん、エッチしたくなったって嘘じゃない事を教えてあげた方がいいかも??」

そういうと、男もズボンのベルトを緩め、ゴソゴソと下半身を自由にして既に硬くなり始めた肉棒を見せつける。

「ボクはまだ今日初めてなんだよね。アレンシアちゃんの一人目はボクで。
 後で代わりばんこで彼らに犯してもらうから。……じゃ、とりあえず溜まってるのをいったん抜いてもらおうかな?」

貴女の乳房付近へ、勃起した肉棒を近づけて奉仕を依頼する。

俺も俺も!! と割り入ろうとする者達まで。貴女の美貌は見事に男達の情欲を昂らせたようだ。

アレンシア > 「はい❤ ではご奉仕させてください……❤❤」

とろり。と魔法で生み出したローション胸に垂らし滑りを良くしてから雄の肉棒を胸で挟み慣れた様子で奉仕するアレンシア。

雄の肉棒が反応しだし先端が胸の谷間から覗くようになったのならば、れろれろ❤っと舌まで使って雄の機嫌を取ろうとした。

「どぉ……です? あ、好きなところに出してください❤❤」

雄を上目遣いで見上げ不満があるのなら修正すると伝え。何もないのであればそのまま奉仕し、出したくなったら顔でも胸でもおまんこでも好きなところに出していいと伝え。

これで精霊様に好かれて魔力上がるのはズルだろ。みたいに思われてしまわれそうなぐらいにはえっち大好きっ娘であった。

フォグ > 自らが仕込むまでもなく上機嫌で献身的に奉仕を始める貴女の姿に男達は騒然。
男もまたニコッと微笑んだまま、濃い色の包皮から覗き込む、既に妖しくぬめりを帯びた亀頭を見せつけ、
そのまま規格外のバストに埋もれさせれば極上の感触……凄まじい乳圧に感心するような声をあげた。


「おぉぉ……これだけ大きいと……っ。なるほど、飛ぶように売れるねこれは。
 ん、胸だけじゃなくて口の使い方までバッチリじゃないか」

むくむく と乳房の中で陰茎が太くなり、熱を帯びていく。
「こういう仕事してるよね?」なんて確信めいた様子で弄ぶような口調で問いかけながら、段々と息が荒くなっていく。

「ん、っく……!舌でおねだりしてきて、欲しがりな子だなキミは……。
 後からも使うから、おっぱいじゃなくて口に出すよ。ちゃんと奥まで咥え込んで、零さないように……!
 ……うっ!!んぐ!……ほら、受け取るんだ……!」

貴女の頭を両手でぎゅっと肉棒の方向へと引き寄せれば、深々と咥えさせて口内へ溢れるような勢いで射精しよう。

アレンシア > 「んぅっ❤❤ ん……❤ んく……こくん❤ んっ……ちゅぅ……れろぉ……❤❤」

こくり。と頷いて雄の精液受け止めると言われてもいないのに飲んだ精液飲み干してから雄の股間に顔を埋めて肉棒をお掃除までしてしまう慣れた雌。

「こういうバイト、って感じです? あ、後は……皆様の思うがままに?」

ふにゃふにゃとした年相応のあどけない笑みで雄を誘うアレンシア。身体は年相応どころではないのだが笑むと普通に年相応の可愛らしさがあるずるい雌ではあった。

計算ずく、というよりはなんか好きでやってるうちにこんな感じになってた。ではあったりする。まさに天職ではあろうか。

フォグ > 射精後に暖かく包み込む舌の感触。纏わりつかせた唾液ごと絡めとっていく姿を見れば男は上機嫌そうにほくそ笑み

「多分心配ないだろうけどキミが張り切れば張り切る程……まあ歩合制ってとこだね。
 キミも楽しくてやってるなら、場所が汚い事にだけ目を瞑って”乱交”しようじゃないか。
 騎士様の合意があるなら構わないよね?」

にこやかに、年齢相応の愛らしさで語り掛ける貴女には、この程度で終わりではない事を暗に仄めかす男の上機嫌な返答。
前戯および挨拶代わりの乳奉仕はやはり格別だったがこれだけでお互い済むはずもなく。


「じゃ、ボクが下になるからまたがって、腰を振ってごら……―――」

『おい!ずるいぞ!!こっちも混ぜてくれ!』


「アレンシアちゃん、3Pってやった事ある?ボクが前、この人にはお尻の穴使わせてあげられるかな??」

アレンシア > 「はい!もちろん大丈夫です❤❤」

雄の上に跨って貫かれながら使い勝手がよさそうなのに綺麗なピンク色をした尻穴を広げ別の雄を誘うアレンシア。

アレンシアは軽く魔法を唱え。何も起こらないのだが尻穴に雄が強直を突き入れたのであれば中が驚くほど綺麗なことに気付くだろう。自分を犯す相手にそういう魔法を使うのだからアレンシアのお人好しも筋金入りではある。

「あれんしあ……便利なんですよ?」

雄2匹に貫かれ身動き取れない状況でそう自慢してほめてほめてというようにアピールする娘。

碌に前技もされていないのにおまんこは直ぐに濡れ細り尻穴も良い具合に腸液が絡み、おまんこは柔らかくて包み込むような、尻穴はきつく搾り取るような。それぞれ味わいの違う使い心地を雄達に与えていて。

「きもち……い……❤❤」

こんなことになっている原因になった雄にしがみつきおっぱい押し付けながら甘ったるい声を出している雌。ただただ愉しんでしまっているのは子供ですら解るであろう事で。

フォグ > 既に一度胸で扱かれて出したばかりだが、貴女の雌穴に挿入するには何ら不自由はない勃起を維持する男。
割り込んできた別の男が「チッ」と舌打ちしながらも貴女の巨尻を眺めれば、これまた女を犯してたのに懲りない
肉棒を尻肉の割れ目に押し当て、アナルの位置を見つけ次第ずぶぶ! と深く突き入れる。

男二人に前後から犯される格好となった貴女を、挿入された二つの肉棒が上下より犯し続け

「手や口と胸も全部使えば5人くらいを延々と回して一日で何百人性処理出来るだろう……ははっ!
 アレンシアちゃん、おマンコの締め付けが素直だし活発だから気持ちがいいね!」

貴女が性産業で働いた時の客の取れ具合や奉仕での儲けぶりを想像しながら、真下から子宮口を目指して
腰を繰り返し振るう男。

かたや、貴女の尻孔を使う男はぐにゅぐにゅと強引な手つきで尻肉や乳房を揉みしだいている。

「ほら、乳首つまんでおいてあげるよ。アレンシアちゃんも動いて」

ぷっくりと膨らんだ乳輪の中心から、これまた勃起して見事な盛り上がりを誇る乳首を左右の手できゅ とつまんで
貴女の腰遣いを促していく。

アレンシア > 「はぁい❤❤ 頑張りますぅ❤」

すっかり甘えたモードになってしまったアレンシアは言われた通りに両手を差し出して。横から肉棒差し出されれば騎士やってるはずなのに綺麗できめ細かい皮膚をした指で肉棒を包み込み柔らかく刺激するのであった。

アレンシアはすっかり感じてしまっていて子宮口こつんと降りてしまっていてそこを小突かれると気持ちよさそうに雄の上で短く切羽詰まった可愛らしい声をあげてしまい。乳首が大好きなのか荒くれ物の乱暴な指使いに、びくぅっ❤っと身体震わせ強く締め付けるのであった。

「ごめん……なひゃひ……これりゃ……むりひぃ……❤❤」

女のことなどあまり考えない雄でも、両穴貫かれてる時点で腰動かすのはちょっと無理そうだしましてや両手使っちゃってたらもっと無理だな。と理解出来るのだろうか。

アレンシアの方は激しくして頂いてすっかり出来上がってるような声と表情。綺麗で可愛いアレンシアの顔が淫靡に蕩けているのは雄の征服欲を満足させるのだろう。

フォグ > 「頑張って!おマンコとアナルは具合良いし、愛想もバッチリだからいっぱい搾り出してあげてよ」

真下からパンパンと突き上げ、視界に映る貴女の蕩けた顔とぶるんぶるん揺さぶられる爆乳を眺めながら声をかける男。
追加で男達の肉棒を包み込み、しごきあげる様はもはや奴隷市場などで集団性処理を行う雌奴隷そのもの。

「おっと流石に厳しいかぁ……。いいよいいよ、ボクが突き上げるから。
 ちょっと勢い強めるからね?」

男同士も同期している訳ではなく、思い思いのままに動く為貴女は懸命に二つの孔で咥え込み、舐るのが精一杯。
仕方ないか と察した男は、パンパンと肉が打ち付け合う音を響かせながら膣奥まで肉棒を潜り込ませていく。

「んっ、ぅ……これ、子宮の入口かい?随分早いじゃないか。まぁ、構わず中に出すけどいいよね?」

『こっちもケツマンでそろそろイく!』


「だってさ。アレンシアちゃん、壊れないでね?」


男達がスパートをかけると、前から後ろから獣が群がるようにして、勃起しきった肉棒を何度も膣や肛門の内側へ打ち付け、
貴女の身を揺さぶっていく。
貴女が喘ぎ、乱れるのも構わず男達は腰を振り続け、尻や乳を弄る手が激しさを増していけば


「んっ!そろそろ出すよ!!ちゃんと受け止めてね……!」

前後から、どくどくどくと体内に流れ込んでくる熱い男の体液たち。
子宮内に、直腸内へ白濁液が注ぎ込まれていったあとも、余韻でしばし貴女を犯し続けるのであった。

アレンシア > 「ん……はひ……❤❤ らいりょーふ……❤」

必死に雄の獣欲に耐え、それでも健気に指を動かし手で握った肉棒への奉仕も忘れない雌。これは高値が付きそうだと思わせてしまうだろう。

「は……ひ……っ❤❤」

手荒に扱われすぎたせいか気の抜けたような声をあげて絶頂したアレンシア。精液を全身に掛けられながらしあわせそーなトロ顔してしまっていたのであった。

「きもちよくてぽーっとしてるけどこわれてないよぉ……❤」

ふっわふわな声と表情ではあるがこれは大丈夫そうだな。と理解してもらえる程度には頑丈な娘。

フォグ > 「ふぅ~~……。おマンコで精液飲んでるみたいに、中で蠢いてるね」

射精後、腰の動きを落ち着かせた男は貴女が果てる姿を見てほくそ笑む。
アナルに出した男もご満悦だが、足りない と言わんばかりにまだ貴女の尻や乳房から手を離さない。

「ボーっとしちゃダメじゃないか。奴隷市場の娼婦は一日休みなしでも腰をたくさん振るんだよ??」

ぺちぺちと乳肉をはたいて「ほら、起きて」と貴女をゆっくり起き上がらせ、

「じゃぁ、次。おマンコ使いたい人?」

『はい!』『はーい!』『お前、知り合いだからって長すぎんだよ!!』

貴女の人気は留まる事を知らない。
男は貴女の膣から肉棒をぬぼ…っと抜き出せば、次の男と交代。


「アレンシアちゃん、ボクちょっと休憩とるから他の人達の分もよろしく~」

そう言うと、水筒を取り出してごくごくと飲みはじめ、貴女が代わる代わる犯されて悦ぶ姿を眺めているだろう―――

アレンシア > 「うん……がんばるぅ……❤❤」

すっかり出来上がったアレンシアは抜かれた肉棒を舐めて綺麗にすることを忘れずに。

それが終わってから他の雄達の中で愉しみ始めるのだが、1・2時間ほどもすると、こてん。と首をかしげてフォグさんの方を見やるのだ。

「……終わっちゃいました?」

んーと不満げな顔。アレンシアの具合が良すぎてなんか種切れ起こす男が多かったらしい。

そりゃそーだよな。というか女の方が体力ありすぎなんだよ。その気になれば回復魔法すら使いこなすしな、こいつ!!みたいな呆れ半分の評価になるのかどうか。

フォグ > 非合法組織とはいえ、生粋の人間の集団。
徒党を組めば恐ろしい存在だが、数をもこなせてしまうならばその限りではない―――

酒を飲みながら、貴女の乱れる姿を眺めて愉しんでいた男は不意に話しかけられると、「おやおや」と興味深い顔で貴女を見つめる。

「流石、アレンシアちゃんは数枚上手だなぁ。あーあ腰が立たない人まで」

必死に自分で肉棒を扱きたてて、勃起を促そうとする者もいたが

『もーダメだ。精液出ねぇ』 『なんて性欲お化けだよ……』

同僚たちを見つめ、休憩していた男はよいしょっと立ち上がれば貴女のもとへ向かっていく。

「そうだねぇ、ボクの仲間がセックスで死んじゃっても困るから。
 キミのところの子たちも、仲間もお互い”懲りた”と思うからお互いすいませんでした という事で。
 あ、でもボクはアレンシアちゃんに”個人的に”もうちょっと用事あるから場所移そうか」

アレンシア > 「はい!でも……もうおねむなので……そこは?」

個人的な用事とか構わないのですが今日はもう遅いのでー!とかお願いするアレンシア。

話がついたので軽く回復魔法を唱えるとそこにいる全員元気になったし女の子は避妊してもらったり綺麗にしてもらったりもすぐで。女の子たちは早く帰りなさいととっとと追い出されてしまうのだが……

フォグ > 「明日も早いの?そうでないなら宿なり寝床は用意するけど」

刻限や眠気を訴える貴女に、あらら と半笑で首をかしげる男性。
個人的な用とは、もちろんこれで貴女をあっさり手放さない為の取引の持ち掛け。

仲間や騎士たちが、解散の流れになるも男は貴女ともう少し話がしたい模様。

「セックスなら寝ながら出来るんだし」

そういいながら男は、やんわりとしているが貴女を半ば強引に持ち帰る算段で。
もし貴女が応じたならば、どこかの宿でまたしても繰り返し犯し、「騎士団でもっと稼ぎたい子はいないか」なんて
裏稼業の人材を募ってみようと。

アレンシア > 「あー睡姦ってのもありですねー❤」

ほわほわした声で頷く娘。あっさりと雄の寝床にお持ち帰りされるといろいろそういうのが好きそうな子を紹介したりするのであった。対価として

「ちょっと女の子慣れしてない自分が貴族だとか言いそうな変な子連れてきても良いですかー?」

と怪しげなことを言い出し。雄が頷いたのならそういう娘が数日中に、どう扱っても良いですからっ!と満面の笑顔のアレンシアに引き渡されるに違いない。

あ、面倒な貴族の次男坊か三男坊あたりが諜報の責任者だったんだな……とか悟られてしまうのだろうか。

フォグ > 「だろう??キミは色んなやり方でセックスできる子だから、そういう商売すると更に活躍すると思うな?」

そうして貴女という極上の雌を持ち帰り、寝台の上で交わりながらあっさりと同僚を裏稼業へ斡旋する貴女に軽い騎士様だと軽蔑するような口調と共に満面の笑顔で感謝。

「へーぇ?んー……ボクは構わないよ。そこは、お互いウィン・ウィンな関係を作っていきたいから。ねえ?」

向こうもしたたかな様子で誰かを連れてきたいと言い張る。
男はちょっと面倒な程度の人間ならまるで動じない。貴女の主張には、首をかしげはしたが嫌がる様子はなく快く引き受けただろう。

貴女を犯し尽くした数日後、話がまとまれば男のもとには話通りの”変な人”がやってくる。

無謀にもこの無法地帯へ探りを入れにきた世間知らずはこの男かぁー と合点がいった様子。
とりあえず、末端の強制労働なり立場があるなら彼の生家から色々身代金を要求したり表を生きていくには後ろめたい目に遭ってもらおう。

(へぇ、あの子も案外見込みあるじゃないか。本格的にこっちの世界で頑張ってもらえるよう少しは強引にアプローチをかけてみるかな?)


久々に会う貴女の成長に関心しながら、男は金と欲望に塗れた計算を打ち立てながら悪そうな事を考えた笑みを絶やさない―――

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からアレンシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からフォグさんが去りました。