2023/12/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にクロスさんが現れました。
クロス > 【待ち合わせ中】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にシェラグさんが現れました。
クロス > (真っ暗な夜になり月が街頭代わりになっている街、貧民地区。
とある建物の中で一人の男がランプに照らされながらベットに座っていた。)

「・・・。」

(手に持っていたのは手紙。
今日はその文通相手を家に呼び、待っている状態であった。
何でもその相手曰く、以前貰った薬の効果を確かめるための実験と言う建前、夜の相手をするとのことらしく、今日をとても楽しみに待っていた。)

(約束の合図は「ドアノブを三度回す」
やってきた客人を金色になった目で迎えるため静かに待っているのであった。)

シェラグ > 以前用意した”獣化薬”……それの効果を確かめるため、
そしてより手を加えた修正版の効果を確かめるため、
件の相手に手紙を出したのは少し前のこと。
驚くほど早く帰ってきた手紙に期待が膨らみ、
薬を作る手も進んだというものである。

手紙に提示された建物の入り口に赴くと、
約束通りドアノブに触れて3回回す。

「これで合っているはず…。」
肩にかけたカバンをぐい、と引っ張り直してから、
合図が合っているのを静かに待つ。
答え合わせを待つ間にも、どんなことをしよう、
薬をどう使おうなど考えが巡るばかりで、
ソワソワとせわしなく尻尾を動かした。

クロス > (待っていればドアノブが三度回される。
ランプが灯されていれば空き巣に入ることもないし、ただの客ならまだしないようなことだ。
その合図が手紙だの相手だと確信を持ち、扉を開ける。)

「…よぉ、待ってたぜ…。」

(ドアを開ければ、以前テントの中で世話になったシェラグの姿が見えた。
煙草を咥えており、一度離せば煙を出して中に招き入れる。
べっとだけを照らしていたランプの灯を真ん中のランプに灯し、部屋の中を薄暗く照らす。)

「さて…この目は世話になって今日もそうなるとは…。
まぁ、お前の薬のテストに付き合うのはそうだが…目的は”こっち”だろ…?」

(ひらひらと相手から送られた手紙を見せる。
内容は確かに薬の試験だ、だが、それに続けて書かれた内容は特殊なプレイを望む様な内容だった。)

シェラグ > 出迎えた相手を見るだけでお腹の奥が熱くなる。
尻尾をぴんと伸ばし、頬を染めながら小さく頭を下げた。
「こんばんは、お邪魔しますね…。」

相手に促され、そろそろと室内に入る。
薄暗い中にあるベッド、タバコの匂い。
そしてかすかに残るような…、オスの、獣の匂い。

ゆっくりと鼻から息を吸って匂いを楽しんでから、
相手の問いかけに口を開いた。

「は、はいっ…! クロスさん、その、随分と溜まってらしたみたいなので…。
 性欲処理用の”動物”をしばらく飼ってみてはいかがかと…!」
手紙に自分が記した内容は、”獣化薬”を使ったプレイだった。
それも、使うのは自分である。

ただのメスとして、性欲を解消し精を注ぎ込む穴として使われる…。
その喜びを刻みつけた相手にだからこそできるお願いだった。

クロス > 「…ああ、そうだな…
この手紙が来てから、今日までに禁欲してたんだよ…。」

(手紙の内容を見て、日付が近かった事をきっかけにこの日まで風俗や娼館など行かずに本業とギルドの依頼をこなしていた。
だが、その行動は普通の人間と比べればとてつもない苦痛を伴うことになっていた。)

「おかげで毎日毎日…ムラムラして仕方かなったんだよ…。」

(そういいながらコツコツと近寄り、その最中に薬を飲む。
以前サービスでもらった獣化の薬だ。
一度飲ませたことがあったため用量は勘でわかっていた。
半分程のみ込めば、クロスの身体が変わり、シェラグの前に到着するころには立派に獣人と化していた。)

「確かに・・
俺専用のペットは欲しいかもな…。

だから、お前も飲んで…全裸になって土下座しながら、俺に宣言しろ。
ペットになるってな…」

(シェラグの顔を掴んで上を見上げる様にさせながら顔を近づける。
狼らしい金色の瞳でじっと見て、煙草の香り交じりの熱い息を漏らしながら脅す様に言い放ち手を離した。)

シェラグ > 「き、禁欲…!!」
その言葉に息を飲む。
相手の状態から考えて、あの”オス”としての力を
溜め込むことは非常に辛かったはずだ。
相手の言葉と雰囲気からもそれが伝わってくる。
無意識のうちに尻尾をくるんと前に回し、そっと抱きしめた。

「あ…!」
獣化薬を飲んだ相手の姿が変化し、獣と人の中間のような姿に変化する。
獣の匂い、そしてオスの匂いが更に強くなり、胸が高鳴った。

「あ、ぁ…♡」ぐい、と顔を使う相手の手には獣毛が備わり、
鋭い爪がかすかに頬をつついた。

そのまま手を離されると、大急ぎでカバンの中に手を突っ込む。
取り出したのは薬瓶をまとめて運ぶときのベルトポーチ。
スロットには「1」「7」「30」などと記載された薬瓶が収まっている。
その中の「7」を取り出して半分飲むと、
立ち上がって衣服を脱ぎ始めた。
そうしている間に、じわじわと獣化が進んでいく。
両手足は太くなり、手足の先はまるで分厚いミトンでもしているかのように、
大きく厚くなり、同時に指が使いづらくなっていく。
腰から胸までは白、全身を尻尾と同じ斑点を持つ灰色の獣毛が
ぞわぞわと覆っていくとともに、口吻が伸びて、人と獣の中間の形へ変化していった。

徐々に獣に変化しつつある中、手早く服を脱いでから、床にぺたりと伏せてから、
ポーションを自分の前に並べて、土下座の姿勢を取る。

「クロスさん、禁欲までさせてしまいすみませんでした…!
 お詫びといってはなんですが、どうかこの獣をペットとして受け取ってください…!
 どうかご自由にご利用いただき、溜まっていた鬱憤を
 このメス穴に存分に注ぎ込んで頂けますでしょうか…!」

自分を限りなく獣に堕として、相手の性処理に使ってもらう…。
被虐的な願望をさらけ出し、自ら震える声でペット志願の声を上げた。

クロス > (クロスの性欲は異常である。
ほぼ欠かすことは無いと思われるほど旺盛であり、一日でも欠かせば欲望が増幅し、なんとも言えない感情となる。
それが三日も続けばすぐさま射精を望みたくて仕方がないと言わんばかりの状態になるだろう。)

(薬を飲み、シェラグの身体が変わっていく。
以前話された通り、胸と髪は変わらずに残り、その他の人間の部分が獣に代わっていたようだ。
土下座をし、宣言する様子を眺めながら、クロスは熱いため息を一つ漏らし、下着以外の服を全て脱ぐ)

「よーしよし、よく言った…
お前のその誠意通り、たっぷり可愛がってやるよ…。」

(しゃがみこみ頭を優しく撫でたかと思えば、そのまま掴んで顔を上げさせる。
見せつけたクロスの顔はあくどく、正しくゲスの様な笑みを浮かべて目を細めていた。
そのまま立ち上がれば、掴んだシェラグの頭をパンツにくっつけさせる。)

「ペットになったんだったら、しっかりと主人のことを理解しないとな…?
そらっ、たっぷりと臭いと口で覚えろよ…?」

(パンツにくっきちと勃起した男根が浮かんでいた。
禁欲のせいか前回と比べてひどく臭いがきつくなり、雄の臭いと獣の臭いが充満していた。
シェラグの鼻先に当てる用に押し付ければ、パンツを下ろしてぶるんっと男根を露わにする。)

(亀頭は赤黒く染まり、竿には血管が何本も走っており、脈を打ちながらぴくぴくと動いていた。
溜まってせいで、それがもたらす快楽が今まで以上に与えられると言わんばかりの雰囲気を醸し出していた。)

シェラグ > 「は、はひ…ありがとうございます…♡」
頭を撫でてもらって喜びの声を上げるころには、
シェラグの身体はすっかり”獣人”と呼べるものへと変化していた。
頭を持ち上げるようにされて押し付けられた先は相手の下着で、
獣人化したせいか、臭気というより、強いオスの”匂い”が
よりはっきり、強く感じられてあっという間に発情に火がついて
口を半開きにしながら荒い呼吸を繰り返した。

「は、はい…おぼえまひゅ…♡ ご主人さまの、におい…♡」
ずるんと露出したそれは、正しく肉で出来た杭のようだった。
大きく、熱く、固く…自分が持っているものとは文字通り
比べ物にならない、強い”オス”の印…。

鼻先をその先端に近づけるようにしながら、匂いと熱さを確かめる。
「ご、ご挨拶させていただきますね…♡」
そのまま先端にキスをすると、あとは我慢出来なかった。
長くなった口吻と喉を使い、肉槍を一気に口内に収めると夢中で咥え始める。
頭の中が肉槍の匂いと味、熱さと硬さで一気に満たされて、
長い尻尾をぶるぶると痙攣させながらお口での奉仕を開始した。

クロス > (獣人化したせいで人間の時と違った臭いを発する様になっていた。
その臭いは同種族であるならばフェロモンの様になり、発情を容易く発生させられるような物になるだろう。)

「んぅ…いきなり、激しいな…。」

(咥えられると思わず腰がぶるっと震えた。
禁欲を行ったこともあり、体の感覚がかなり敏感になっていたのだった。
先端へのキスでさえも強い刺激となり、一気に口内に入り込めば、喉の暖かい肉に包まれ、唾液でぬるぬるになった感触が男根に直に伝わってくる。)

「んん…いいぜぇ、シェラグ…。
しっかりと喉の奥にも俺のチンポの味が染みわたる様に咥えろよ…?」

(普段、余裕そうな顔ができるが今回ばかりはそんな余裕もなかった。
だが、むしろ本性を剥き出しにするのであるならば好都合かもしれなかった。
時折、腰を引かせてわざと喉の奥まで届かないようないたずらをしながら、逆にわざと前へと突き出してさらに奥に入り込ませるようにとこちらもそれなりのアクションをしていく。)

シェラグ > 「っふーっ、ふーっ、んふ…んう”うぅっ♡」
喉奥までみっちりと満たす肉槍の感覚は、まさに”オス”そのもので、
自分の中に備わっている”メス”としての本能を容赦なく刺激する。
喉が、そして口内の粘膜がみっちりと太いそれに絡みつく中、
恍惚の表情を浮かべながら、更に深くまで肉槍を飲み込もうとした。

「んうう…♡ っふ、ふぅぅっ♡ っふーっ、んう”う”っ♡」
尻尾をくねらせながら相手の言葉に目で答え、頭を動かし始める。
相手の腰が動いて、まるでメス穴に行うかのように引いたり、あるいは
突き出したりをすると、口内が”犯される”感覚が脳に幸福感となって伝わる。
喉奥を突かれるたびに若干うめきながらも、決して肉槍を離すことはしない。

ざらざらの舌、そしてぬめる口内に喉…それらが肉槍のおかげで快楽器官と
化し、こうして口で奉仕することすら快楽をもたらす…。そんな状況でも、
より相手が気持ちよくなれるよう、自らも舌を使って裏筋やくびれを、
そして喉を使って先端を締める等の刺激を付与しようとして。

クロス > 「フゥ…フゥ…」

(ただでさえ太いクロスの男根はシェラグの喉をいとも簡単に満たすことができていた。
頭を動かして擦れる度にぬるつく唾液の感触や当たる舌の表面がより一層クロスの男根を心地良く刺激していた。
膣に似ているその口内の感触に快楽を覚え、白い息を小刻みに吐き出しながら興奮する。)

「あぁ、いいぜぇ…最高だ…。
舌も使って、しっかりと隅々までしゃぶれよ…?」

(カリ首や裏筋を舌で撫でられ、喉の多くで亀頭を締め付けられれば口内で嬉しそうにびくびく震える。
しばらく口内の感触を味わえば頭を掴んで一気に引き抜く。
唾液で濡れた男根を目の前で露わにし、睾丸を咥えろと言わんばかりに袋を近づけて顔面に当てる。)

「シェラグ…次はその乳を使って奉仕してくれよ…?」

(腕を伸ばしてシェラグの乳首を掴む。
ぎゅうっと取れてしまいそうなほどに強く摘まみ、乳袋を持ち上げて離す。
大きく揺れる乳を眺めながら自分はベットに座り、舌なめずりをして待つことに)

シェラグ > 「んふ、んん♡ ふぁ、あう…♡」
舌で丁寧に肉槍の形を確かめる。
一般的なそれよりもはるかに固く、熱く、なにより雄々しい。
悪臭ではなく、メスを発情させるオスの匂いがする。
こうして口内に、喉に収めているだけでも、ずっと幸せでいられそうなくらいに、
発情しきって、うっとりと目を細めていた。

「んう”うーっ!?」
ぐるりと肉やりが引き抜かれて、目を白黒させる。
唐突な幸福の時間が終わるのと引き換えに、
今度顔に押し当てられるのは袋。もちろん、抗うことなく
それにしゃぶりつき、唇で食むようにしながら、
中の睾丸を刺激している、そんな中、胸に強烈な刺激が走った。

「ん―――――ッ♡ っふ、は、はいぃぃ……♡」
白い獣毛に包まれた胸は、以前よりも一回り大きくなっている。
その先端を強くつままれると、痛み、そしてその数倍の快楽が全身を貫いた。
ベッドに座る相手の足の間に収まるように移動すると、
たわわな胸を両手で持ち上げるようにして、間に肉槍を収める。

「それでは…ご奉仕させて頂きますねっ♡」
媚び甘えるような声色で告げてから、乳肉による肉槍のマッサージを開始する。
たっぷりと唾液が絡んだそれは、ぬらぬらと胸の谷間で蠢き、眼前の鈴口がゆらゆらと揺れた。

「あー…んっ♡」
乳肉での幹マッサージを続けたまま、肉槍の先端を咥え込む。
強烈な快楽と”オスに奉仕している”という幸福感が
びりびりと全身を甘く染め上げていった。

クロス > (獣化の影響で少々大きくなった胸
柔らかさと体温が重なり男根が包まれながらも先端を咥えられ再度奉仕される。
息が荒くなり、交尾を行いたいと思う気持ちが強くなっているのか自然と腰がゆらゆらと前後に動き始める。)

「ハァ…ハァ…
んん…ぁあ…。」

(荒い中でも声が少しずつ漏れ始め、舌をだらしなく口の端から垂らしながら唾液の雫を垂らして感じていた。
体温で包まれるこの感触がこの上なく気持ちよくなっており、理性も少しづつ崩れ始めていたのだった。)

「あぁ…シェラグ…。
そろそろ、一発決めるぞ…。」

(そういうと、両乳首を指先で掴んで固定し始める。
我慢できなくなったのか腰を動かし始め、亀頭をしゃぶらせながら口の入り口で小刻みに動く。
がこがことシェラグの前で太く長い男根が小刻みに動いている様子を見せながら脈を打ち、小さく膨張と収縮を繰り返していた。)

「ハァ…ハァ…
あぁ、シェラグ…出る…!!」

(我慢できずにそのまま射精を行う。
出る瞬間にさらに一度強く乳首を摘まむとそれを合図に射精し始めたのだった。
だが、口内には出さずに谷間を利用しながら立てかけて噴水の様に吹き出すのだった。
シェラグの頭上に精液の雨が降り始め、胸や頭、垂れて流れては背中にまで全身をクロスの精液で染め上げる様にドクドクと溢れたのだった。)

シェラグ > 「気持ちよくなってもらえて、うれひい、れふ…♡
 はい、いっぱい、らひて…ん、む♡」
口から肉槍が抜けたときを狙って言葉を紡ぐ。
”メス”としては、強いオスに傅くのが何よりの喜び…
獣としての本能が、女神に植え付けられた”メス”としての教義が
さらなる快楽をもって、奉仕の色を強めていく。
胸の先端を掴んだ相手の腰が動き始める。
一突きごとに乳肉から生じる快楽は強くなって、谷間すら
完全に”オス”に服従してメス穴に変わっていくのがわかった。

「んぁ、あっ、ぁ―――っ♡」
相手の肉槍が口から引き抜かれる瞬間、乳首を強く摘まれて
強烈な快楽に打ち震える。その数瞬後には、たっぷりと打ち出された精液が、
まるでシャワーのように身体を塗りつぶしていく。

「っはーっ♡ あぁぁっ♡ ごしゅじ、さま、これぇ♡
 塗りつぶされっ、ちゃうっ♡」
ドロドロとしたマグマのような精液が、全身を覆う毛皮に垂れて
染め上げるように染み込み、さらに流れていく。
ユキヒョウ独特の斑点がある獣毛を真っ白に塗りつぶし、
さらにオスの匂いに染め上げる…濃厚な精液を浴びながら、
メスとしての絶頂に身体を固くして何度も何度も震えた。

クロス > (溜まっていたこともあり出される精液の量は大量であった。
大雨の様に振り続けた射精も徐々に落ち着けば、胸の谷間でごぼごぼと先っぽから噴き出る程度に収まる。
ただ、勃起したその状態と比べれば全く変化なくそそり立っていたのだった。)

「・・・。」

(少しうつろな目になりながらシェラグを見つめる。
すると、シェラグの頭を掴んで亀頭を唇にくっつけて無理やり口の中で入れ込もうとするのである。
根元までズボっと入れようとすれば亀頭は簡単に喉の奥を貫通し胃袋まで届くほどに入り込むことになるだろう。)

「おいおい、シェラグ…
俺が出そうになるんだったらしっかりと吸い付いてチンポ離すなよぉ…。」

(明らかなるとばっちりである。
だが、これもクロスが狙っていたことだ。
わざと引き抜いて頭の上から被らせて”失敗した”ことをでっち上げるための行動であった。
あの手紙には確かに”ペット”の文字があったか、それと同時に”ラブドール”の文字もあった…。)

「オラッ!おしおきだ!
俺のチンポをイラマチオで掃除しながらもう一発飲めよ…!!」

(奥まで入れ込んだ時の表情。
それを確認したのちに頭を両手で挟むようにしながら乱暴に動かし始めたのである。
根本からカリ首までの間を出したり入れたりと繰り返す。
下手をすれば喉を破いてしまいそうな荒々しいフェラチオだが、クロスは気にすることなく動かし、喉をオナホールの様に扱い始める。)

シェラグ > 「っはーっ、はーっ……♡ ごしゅじん、さ…
 ん”――――っ?! んう”♡んんっ、っふ…んっ♡」
たっぷりとぶちまけられる精液のシャワーで恍惚に浸っていたところ、
突如喉奥を過ぎて胃袋に届くレベルでの剛直がねじ込まれる。
あっという間に表情がとろけ、奉仕を再開したのは、本能的な反応もあるのだろう。
持ち主が満足するまで使われ続けるラブドール…ペットでもある自分が
そういったただの精処理用のプッ品に変えられる…そんな願望を
満たすような行動に、魂が打ち震える。
頭をしっかりと保持された飢えで、胃袋までを犯すような動きで
何度も何度も腰を打ち付けられる。 その度に全身はブルブルと震え、
くぐもったうめき声を上げるが、その声色すら媚の入った嬌声で、
精処理用の道具に変えられていくことを喜んでいるようでも、
直接胃袋に精液を注ぎ込まれることを期待しているようでもあった。

クロス > 「フゥ…フゥ…フゥ…!!」

(頭をしっかりと掴み荒々しく動かし続けるイラマチオ。
まるで手品の様に太い男根が口の中に入り込み、食道を行き来しながら何度も何度も動き回り続ける。
口をまるで性器の様に扱いながら容赦なく頭を振り回し、臭いが染みついてしまう程に擦りつけていく。)

「あぁ、やべぇ…出したばっかだから、我慢できねぇ…。」

(射精後のすぐに動き始めていた為感度がかなり高く、口内でまた男根が震える感触を与える。
牙を噛み締めてぎりぎりと言わせながら我慢するも空しく射精をまた迎える。)

「おぉ…!!出る…!!」

(そのままシェラグの喉奥まで入れ込め思いっきり射精を始めた。
振らせた雨と同じぐらいの量の物を容赦なく注ぎ込み、胃袋に入れさせていく。
お腹がずっしり重く感じるほど飲ませ続け、口内もマーキングしたところでゆっくりと引き抜く。
ずるるるっと液体に近い固体が擦れる音を響かせながら唾液と精液まみれの男根を露わにし、裏筋をシェラグの顔面にくっつけさせる。)

シェラグ > 「んう”――っ♡ っふっ、ふう”う”う”っ♡」
まるで自分がラブドールで、この穴はオナホールだとでも教えるかのような、
肉槍の蹂躙するような動きに反射的に喜びの声を上げる。
ゆっくりと、そして確実に匂いが染み込み、ぬらぬらとした質感を得た口腔、そして喉は
精処理用の穴として、完成しつつあった。

さらに喉奥でビクビクと震えるそれの感覚、そして飼い主の
切羽詰まった声を聞くと、あえて体の力を抜く。
その瞬間、ぐいと頭を引き寄せられて、喉の最奥、胃袋にたっぷりと
精を放たれて同時に絶頂を迎える。 お腹が膨らむぐらい大量の精液が
お腹の中から自分がラブドールであると示しているかのようで、快楽に打ち震えた。
そのまま口内もたっぷりと精液を塗布されて肉槍を引き抜かれると、
小さくうめきながら絶頂と”使われる”快楽にぶるぶると震えて。

「んんっ♡」
眼の前の肉槍を見ると、素早く肉槍に舌を這わせる。
もちろん、残滓を絡め取り舐め清めるためである。
尻尾を揺らしながら夢中で奉仕する様を相手に見せながら、
確実に生ラブドールになりつつある様子を晒した。

クロス > 「ハァ…ハァ…
…ハハッ、これでマーキングは完了だな…。」

(改めて精液にまみれになったシェラグを見ては薄っすらと口角を上げて笑った。
体も内側も精液で染まってしまい、自身が手紙の通りの存在になっていることを自覚させる様になっていた。)

「そら、こっちにこい…」

(床に膝を着かせているシェラグを持ち上げてベットの上に放り投げる。
軋む音を立たせながら仰向けにさせてⅯ字に開脚をさせようとしたのだった。)

「いよいよ、本番と行こうかね…?
その前、軽く味見をしてやるとするか…。」

(足を固定するように腕を引っ張って足を掴ませる。
そして、シェラグの尻穴に指を当てて皺を撫でるように触れては一本指をズボっと入れようとする。
指の付け根まで入れ込めば、そのまま出入りを繰り返し腸の壁に直に触れては引き抜く。
そして、今度は口を近づけて尻の周りを舐めまわし始める。)

じゅる、じゅるるる、じゅるる…

(室内には唾液をたっぷり乗せた舌で尻の穴を舐めまわす音が響き渡り、周りは唾液でドロドロに濡れるだろう。)

「さぁ…シェラグ…。
どうしてほしい?俺のこのデカチンポを…お前のどこの穴に入れてほしいんだ…?」

(わざとそそる様な言葉を言わせるためにまるわかりな言葉を並べて誘う。
舌なめずりをしながら男根を自分の手で扱き、シェラグが欲することを表す言葉を待つ。)

シェラグ > 「あっ、ぁ……♡」
濃密な精の匂いに包まれた今では、ただ呼吸をするだけでも
”メス”が刺激されて快楽に酔いしれる。
相手の楽しげな表情と言葉に従って大人しく身体をあずけると、
そのままぽんとベッドの上に放り投げられ、自分の膝裏を持って
M字に開脚する姿勢を取った。

「は、はいっ♡ どうぞお試し、ください、ひぅぅっ♡」
そのまま指が丁寧に入り、さらには舌が入り口周りを這う。
しっかりとキレイにしているとはいえ、そんな部分を、そして何より、
メス穴をいじられる喜びに身体はひくひくと震えた。

「はいっ♡ ご主人さまの極太のおっきいおちんぽを、
 精処理動物のシェラグのメス穴に入れて使ってほしいですっ♡
 お願いします、どうかシェラグのメス穴でスッキリしてくださいぃ♡」
すっかりラブドールとして自身を理解してしまったのであろう、
甘え媚びた言葉で相手に自らを捧げる宣言をすると、
物欲しげにメス穴がヒクヒクとわなないた。

クロス > (シェラグの口から言われた服従の言葉。
それを聞けば喜ぶように男根がまたピンっと固くそそり立つ。
男根を掴み、亀頭を穴にくっつけて少し体重をかける。)

「じゃあ、お前の穴で溜まりまくった性欲、吐き出させてもらうぜ…?」

(腰を掴めばいよいよ挿入を行う。
ゆっくりと慣らす様な入れ方ではなく、一気に根元まで挿入するのであった。
根元まで入れたことにより、シェラグの腹部にボコっと男根の形がうっすらと浮かび上がることだろう。)

「んんん…あぁ、この時を待ってたぜ…。」

(禁欲の果てに挿入することのできた穴。
しかも、その時に限ってラブドールの様に扱ってほしいと願うことがクロスの獣性を開放することとなっていた。)

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

(初めから激しいピストン。
シェラグの尻肉に自身の腰を打ち付ける様に動き始め、叩きつける。
室内に乾いた音を立たせながら、シェラグの尻穴を蹂躙していくのであった。)

シェラグ > 「はいっ♡ ご主人さま、どうぞ使ってくださっ、あ”あぁぁっ♡」
一気に肉槍が尻穴…メス穴にねじ込まれる。
お腹に浮かぶぐらい大きなそれを受け入れ、しかも粘膜がみっちりと
包み込めるぐらいになっているのは、以前の交わりによるものだろう。
しかし、それ以上に相手の腰の方が強かった。

「み”ゃっ♡ あっ、ひあっ、んん――っ♡
腰が激しく打ち付けられるたびに高い声を上げて身体を震わせる。
容赦なく打ち付けられる肉槍の形を覚え、メス穴が強制的に
オナホールらしく、男のそれを吸い上げる穴として”仕上がって”いく。

腰を少し浮かせるようにしてより深く肉槍を受け入れるようにすると、
その分だけ快楽が強くなり、脳が焼けそうな快楽に尻尾を大きく揺らした。

クロス > (荒々しく動き続けるクロスの腰使い。
動く度にシェラグの下腹部は膨張と収縮が繰り返される。
精液まみれになっていることもあり、動かすたびに周りに自分が掛けた精液が飛び回り、ベットを汚していく姿が見えるも気にせず、ただただ一途にメスを犯すことに集中していた。)

「オラッ!どうだ?俺のチンポの味はよぉ…!!」

(シェラグの尻肉を掴みながら持ち上げ、駅弁の様な形にして突き上げる。
重心が下に行くため、強制的に男根が奥まで入り込む様になり、元の位置に戻すかのように突き上げていく。)

「こっちも世話してやるかね…?」

(目の前に見える立派な乳を前にして乳首にしゃぶりつく。
口を大きく開け、二つの突起を一度に口に含ませながら強く吸い付き、引っ張手は離し、舌先でぐるぐると乳首の周りを舐めまわす。
そして、掴んでいる片手を離せば今度は尻に向かって強烈な平手打ちを行う。
赤く手形が残ってしまう様に強く叩きつけながら、シェラグの様々な体の部位を犯し続けるのであった)

シェラグ > 「っひゃいぃ♡すごい♡おいしいっ、きもちいいです♡
 大好きっ、ご主人さまのおちんぽ好き、好きですっ♡」
身体を持ち上げられると、より深々と…串刺しにされるような形で
深く肉槍が突き立てられる。 あまりに強烈な快楽に
みっちりと肉槍に絡みつく粘膜が震えるようにして蠢く。

「あっ、んあぁぁっ♡ っはーっ、っひあぁぁっ♡ ひうぅっ♡」
胸の先端に吸い付かれ、さらにお尻を強く叩かれる。
獣毛に覆われた上に一回り大きくなっているにしても、
強いオスの手で打たれる平手の衝撃は脳に快楽の衝撃として届く。
何度も何度も全身を痙攣させながら、あらゆる場所を蹂躙され、
ラブドールとして定義されていく喜びに打ち震えた。

「ご主人さま、嬉しい、うれしい、うれしいっ♡」
ラブドールとして容赦なく使ってもらう喜びに何度も
声を上げながら、肉槍をメス穴で咥え込み、甘く声を上げた。

クロス > 「ハッハッ!気に入ったみてぇだな…!?」

(尻穴で美味しそうに吸い付きながらしゃぶりつく感覚と発言。
クロスの中にある野性味を刺激するには十分な状態であった。
変わらず突き上げる度に尻に平手打ちを与え、後が残りそうな程刺激を与え続ける。
自分の所有物であると言わんばかりの様に)

「じゃあ、そろそろ一発…ザーメン食わせてやるとするか…」

(そういうと再度掴み直して腰振りを激しくする。
バスッバスッバスッバスッ!っと空っぽの空気を肌との圧縮で出す気の抜けた音を出しながら激しく腸内を犯し続けると根元まで入れ込む)

「うぉ…出る…!!」

(そのまま、けたたましい音を立てながらシェラグの腸内に勢いよく射精する。
熱く沸騰している様な精液を容赦なく注ぎ込んでいけば腸の中を埋め尽くすようになり、まるで浣腸を行っているかのように注ぎ込んでいく。)

シェラグ > 「ひゃいぃっ♡んんっんあぁっ、にゃうぅっ♡っひ、ひぐぅっ♡」
何度も何度も腰を突き入れられ、さらにお尻を叩かれ、
胸の先端に吸い付かれる。 絶頂に至った状態で注がれる快楽は
落ち着くことすら許せず、絶頂に次ぐ絶頂に浸って、本能的に
腰を動かしながら自らも快楽を貪る。

「ありがとうございますぅ♡ わたしも、いくっ♡ いぎますぅぅっ♡」
くぐもった空気が漏れる音を立てながら、メス穴を激しく
犯されるその度に、脳みそがピンク色に染まるぐらいの強烈な
快楽を味わう。 止めとばかりに注ぎ込まれるマグマのような快楽が、
口腔・喉に行ったように、ラブドールが備えるメス穴…オナホールと
して機能するようメス穴を塗りつぶしていく。
お腹をぼってりと膨らませながら、絶頂の更に数段上の絶頂に、
必死に喘ぎながら、快楽に打ち震えた。

クロス > (長い時間の射精が終わればゆっくりと尻の穴から男根を引き抜く)

じゅぶ♡じゅぶ♡じゅぶぶぶぶぶ…♡

(鈍い水音を響かせながらひり出させるかのように抜かれる男根は精液と腸液でドロドロに汚れていた。
荒い息をしながらシェラグをベットの上に寝かせる様に落とす)

「ハァ…ハァ…
オイ、シェラグ…
一発抜いただけじゃ、俺のは収まらねぇぞ…」

(そういうとベットの塀に背中をくっつけて足を延ばして待機する。)

「さっさとチンポ掃除して、そのあとはお前から入れろ…。
オナホみてぇに入れて、自分で動いて扱いてくれや…。」

(絶頂で体が震えているにも関わらずにそう命令するクロス。
快楽のせいで足腰も震えているだろうか関係なかった。
ペットとなりラブドールとなったのなら主人を満足させるのが使命である。)

シェラグ > 「あう、うぅっ…♡っはっ、はぁっ……♡
 はい、ご主人さまぁ♡」
絶頂に次ぐ絶頂に脱力していたところに、声をかけられて
のろのろと膝立ちになり、壁を背に座る相手のところへ近づく。
ぼってりと膨らんだお腹が重たくもあるが、その重たさが
”ラブドール”としての勲章にも思えて幸福感をもたらす。
そのまま相手の足の間に収まると、肉槍をしゃぶるようにして、
再度清めようと舌を動かす。

「んむっ…んふー、んん…♡ んく…っふ、っ…♡」
尻尾を揺らしながら夢中で肉槍をしゃぶり、丁寧に舐め清める。
清め終わった後も、熱さや硬さを楽しむためにしばらくしゃぶっていたが、
ようやく口から離すと、ゆっくりと身体を動かし、
メス穴の入り口に先端をぴたりと押し当てた。

「ご奉仕しますねぇ♡ んーっ♡」
そのままぐい、と腰を下ろすと、メス穴に深く肉槍が突き立てられる。
背中を伝わり脳に快楽が走ると、そのまま腰を持ち上げ、落とすという
動きを繰り返し始めた。

腰を動かすたびに眼の前が真っ白になる快楽が頭の中を染め上げ、
甘い声を上げながらも、自ら腰を激しく動かして快楽を貪る。

クロス > 「んぅ…くっ…ハァ…」

(射精した後のお掃除フェラ
丁寧に汚れなくふき取り、その後も男根を味わうために少ししゃぶられる。
出したばかりの為敏感になっており、少し身震いをした。
その後も命令通りに尻穴を当てれば挿入して動き始めるシェラグ。)

「フゥ…ハァ…
ハハッ、良い眺めだぜ…。」

(ニヤリとあくどく笑う。
目の前で自分の意のままに交尾を行う相手が居る状態がこの上なく心地よく、背徳感を味わえばかなり上機嫌になっていた。)

「オラッ、もっと激しくしねぇと次の出せねぇぞ…?」

(そういうとまた再度尻を叩く。
今でもすでに真っ赤に腫れているにも関わらずにスパーンっと心地が良いぐらいの音を立たせながら鞭の様に平手打ちを出す。)

シェラグ > 「っはっ、はーっ♡はいぃ♡」
お尻を叩かれて更に腰の動きを激しくする。
深くまで肉槍を飲み込み、ギリギリまで引き出し、また飲み込む。
そのたびに強烈な快楽と幸福感が全身を満たしていく。中、
更に腰を捻ったり、粘膜に押し付けるようにしたり、
さらにお互いに快楽を得るように腰を動かし始めた。

「次のほしいです♡ がんばりますから、ごしゅじんさまぁ♡」
懸命に声を上げながら、動きを激しく複雑に変化させ、
相手に快楽を与えられるように腰を動かした。

クロス > 「フゥ…フゥ…
あぁ、そうだ…いいぞぉ…」

(荒に激しく腰を動かされ続ければ望んでいた通りの刺激が回って来る。
自分で動かずに男根が咥えられる感触がより一層興奮を高めていき、息も上がっていく)

「んぅ…ん、はぁ…ん…」

(シェラグが腰を振っている間、目の前の乳を掴んでしゃぶったり揉んだりを始める。
唾液を乗せてべろべろに濡らし、舌先で器用に突起を転がしたりと弄りまわしていき。
もう片方は手全体を使って揉み、指の間からはみ出るほどに強く握りつぶしたりと余すことなく堪能する。)

「ハァ…ハァ…
あぁ、シェラグ…やべ、また出る…。」

(眉間に皺を寄せて目をつぶり我慢する様な表情になる。
乳を弄んでいた手を離し、今度は尻を掴んで動かし始める。
ペースを更に速めたような動かし方を行い、シェラグの尻穴もオナホールとして動かし始めたのだった。
そうしてしばらく動かし続けたのちにさらにもう一発射精をした)

びゅるるる♡びゅる♡びゅ…♡

(相も変わらずの射精量を中に注ぎ込んでいき、腸内をまたパンパンに注ぎ込んでいく。
そうして、引き抜けばせっかく綺麗にしたにも関わらずにまた精液でドロドロに汚れたのであった。)

シェラグ > 「んっふ、ふうっ…♡んあぁっ、あう、っひ、ぁっ♡
 おっぱい、やわらかいですかぁ♡ 喜んでもらえて、うれしいですっ♡」
激しく腰を動かしている間に、乳から受ける刺激に甘い声を上げる。
激しく舐め回されたり、やわらかい餅のような乳房を揉みしだかれたりする
たびに、すっかり蕩けた表情で夢中で声を上げた。

もうすぐ出るという宣言とともにお尻がしっかりと掴まれると、
嬉しそうに尻尾を揺らした。
「あっ、よかったぁ♡ うれしいです、やっぱり、
 触ってもらうのが、使ってもらうのがうれし、いいっ♡」
更に激しく腰が打ち付けられ、メス穴がオナホールとして”仕上がって”いく。
強烈な快楽に表情を蕩けさせたまま、相手の動きに合わせるように
自分も腰を動かした。

「ご主人さま、いく、わたし、いく、ぅ――――っ♡」
メス穴に2回めの強烈な射精が放たれる。
脳が痺れるような絶頂の快楽に声を上ずらせながら、
お腹の中をドロドロの精液でたっぷりと満たされる。
絶頂の快楽を味わってぶるぶると身体を震わせ
”目の前のオスに絶頂させられた”ことを示した。

クロス > 「あぁ、普段は乳なんかいじらねぇが…こりゃ中々良いな?」

(胸に対する前戯はやるがここまでねちっこくやることも少なかった。
だからこそか、今回ばかりはかなり良いと感じていたのだった。)

「んぅ…ん…はぁ…
あぁ、また出たな…。」

(ここまで太い男根を挿入したにも関わらずに締め付けが甘くならない尻穴に心底気に入っていた。
4回目の射精にも関わらずに男根はまだまだ健在にそそり立ったままである。
絶頂を味わい身震いをするシェラグの顔面にまたしても汚れた男根をくっつける。)

「さて、シェラグ…
かなり注いじまったし、いったんケツに注いだザーメンひり出して空っぽにしてくれや…。
そして、もっと乱れようじゃねぇか…?」

(そういうとクロスが手に持っているのは薬の残りである。
人型であるにもそろそろ良い所だと思い、そこから先はより獣らしいもっと激しい交尾をしようと提案するのであった。)

シェラグ > 「ありがとうごらいまふ…♡
 褒めてもらえるのも、いっぱい出してもらえるのも嬉しい…♡」
すっかりふにゃふにゃとろとろな声色で相手に答える。
たっぷりと使ってもらったにも関わらず、お尻の締め付けが
甘くなったりするどころか、肉槍の形を覚えた粘膜が絡みつくように
仕上がっている。 それを褒めてもらえるとうっとりと目を細めながら、
眼の前の肉槍に即座にしゃぶりついて舐め清めた。

「ふぁい…わかりました…♡」
お腹を整理するように促されると、近くにあった酒瓶をお尻に押し当ててしゃがみこむ。
入り口は肉槍などよりも小さくて、今の自分にとっては問題ないサイズだった。

「ん、んんんんっ♡ っはっ、あっ…あぁぁっ♡」
すこしいきむだけで、酒瓶の中にどろどろと白い液体が注がれていく。
恥ずかしさと、主に求めたことを成したという喜びに、耳まで赤くしながら、
行為をなんとか成し遂げた。

「見られてするの、恥ずかしかった…。
 それで、あの、ご主人さまに相談があって…。」
さらなる獣化について相手から提示されると、
喜びに尻尾を揺らしながらもおずおずと声をかけた。

「今回わたしが持ってきたポーション、効果時間が違うんです。
 1日ぐらいと、7日ぐらいと、30日ぐらい…。
 今の獣人化には7日用のポーションを使いましたけど、
 さらなる獣化の期間を…その、ご主人さまに決めていただきたくて…」
貼ってあったラベルは『日数』を示すものである。
身も心も相手のに支配されるペット兼ラブドールにされたいという
手紙を出した自分にとっては、獣に堕ちる日数すらも支配されたい…。
そんな思いをもって問いかける。
もっとも、獣である期間が長ければ長いほど”馴染む”のは、
相手にも十分に予測できる事柄であろう。

クロス > 「ハッハッハ…随分と出してたんだなぁ…?」

(恥ずかしそうに耳を赤くしながらも空っぽの酒瓶に排出される注いだ精液。
滑稽でありながらもまた別に興奮しており、その様子を見ても男根を震わせていた。)

「ほぅ…獣化ねぇ…。
そんなの決まってんだろ…?」

(質問があると聞けば獣化の期間のことである。
手紙に書いていたペットと言う意味は正しくことことであった。
だが、聞かれたことに対する答えは一つに決まっていた。)

「30日だ…
俺は気に入った穴はとことん使う質なんだよ…。

しばらくは俺専用の穴としてほかのチンポじゃ満足できねぇぐらいにハメてやるよ…。」

(どうなろうとも構わなかった。
理性を保ったままのセックスは自分には窮屈であり、ただ快楽を貪り、本能のままに荒れて性欲を発散することがで居るのならばそれに越したことは無い。
それに、仮に獣化じゃなく人型でもやりたいと思えば解毒薬もあるだろうと言う気安い考えの末に一番長い日付の物を選んだのだった。)

シェラグ > 「はい…でも、こうして瓶に収まってみると…。
 ふふっ、すごく嬉しいです…♡」
ペット兼ラブドールとして、出してもらえたぶん…すなわち、
褒めてもらえた分がこの瓶に詰まっていると考えると、
恥ずかしながらも嬉しいものだ。 そして問いかけについては、
ある意味自分の最も望んだ回答が返ってきて、ぴんと獣耳を立てた。

「は…はいっ♡ 30日間、クロスさん専用の獣型精処理人形になりますっ♡
 絶対に満足いただけるように、すっごく頑張りますから!!」
あまりに恐ろしく、あまりに甘美な相手の言葉に勢いよく答えて、
『30』の数字が記載された瓶を握る。

これから30日の間、自分は獣として相手に使われ続けるのだ。
それを考えるだけで達してしまいそうなぐらいに恐ろしく、そして嬉しかった。

クロス > 「今でも十分に満足いくぐらい使わせてもらっているからな…
まぁ、御贔屓に…?」

(命令通りに暴力を振っても快楽に変える様に感じる
正しく自分好みのセックスであった。)

「あぁ、より一層激しく犯してやるよ…
さて、一発やるか…。」

(そういうとこちらも残っている薬を全て飲み干す。
自分の身体がみるみる変わっていく。
太かった腕も細くなり、手と足の指先も丸く身近くなり、掌には肉球が生え始める。
体からも黒い毛が生え始め、全身が真っ黒になれば立派な狼になる。)

「さぁ、これからもたっぷり種付けしてやるよ…。」

(狼の姿になったことで、人間として常識を捨てることができた。
息も荒くなり、舌を出し、男根を震わせて楽しみにしていた。)

シェラグ > 「はいっ、ご贔屓に…ご贔屓に、使ってくださいっ…♡
 えへへ…あっ、あぁ……♡」
薬を飲んだ相手の身体が更に変化していき、見た目は完全な
狼になるのを見て瞳を輝かせる。
ごくりと息を飲み、震える手で薬瓶を開けて、自分も一気に薬を飲み干した。
「わたし…ああ、獣、にっ…♡」
獣の姿に成り果てたら、自分がシェラグだとわかるのは目の前の相手…
クロスだけになってしまうだろう。 人間としてできることもほとんどが
限られ、中和剤か時間がすぎるまで、正しく獣として彼に侍り、犯され続けることになる。
被虐的な期待に胸を踊らせていると、いよいよ変容が始まった。
ミシミシと全身の骨格が変化していく。
手は完全に分厚い”前足”と化し、足だったそれも”後ろ足”へと変わる。
全身がしなやかさを得るとともに、肉体が流麗なシルエットを形作っていって…。

「はいっ、ご主人さまぁ♡」
髪だけは面影を残して一匹のユキヒョウと成り果てると、
甘えるように喉を鳴らした。

クロス > 「ハハッ、この格好になるのも中々一興だな…?」

(互いに人間から獣の姿になり倒し気に笑う。
解毒薬も飲めるように工夫はできているため、最悪どうにでもなるようにはなる。)

「さて、それじゃ…獣らしい交尾をやろうじゃねぇか…?」

(コツっと頭をくっつけてニヤリと笑う。
そして、首に甘噛みするようにかぶりつけばシェラグをその場に伏せさせるようする。
前足を体に固定すれば、器用に男根を尻穴に当てて挿入する。
人間の時よりも激しく小刻みな腰振りまり、太さも少しは小さくなるも獣サイズの互いの体格なら十分な大きさである)

シェラグ > 「わたしは、初めてなりましたけど…。
 ご主人さまの姿を見てときめいちゃいました。
 はいっ、動物同士の”交尾”をしましょう…♡」
相手と自分の頭を軽くくっつけてぐりぐりとすり合わせる。
動物同士がする挨拶をすると、相手の口が自分の首に軽く噛みつく。
促されるままに床に伏せてからお尻を持ち上げて挿入し易い姿勢を取った。

「ん、んんにゃ、あぁぁっ♡」
獣になった肉体でも、メス穴の出来は以前と同じだった。
みっちりと包み込んだ粘膜の中で、肉槍が小刻みに動き出すと、
床に突っ伏すような姿勢で快楽をたっぷりと味わう。
「ご主人さまぁ♡ ごしゅじんさまっ、すご、あっ、あ”あぁぁっ♡」
快楽と一緒に理性がどんどんと本能に染まっていく。
獣に堕ちる快楽を味わいながら、自らも腰を振り、”オス”に
快楽を捧げようとした。

クロス > (狼、基犬の身体になったため無駄な筋肉がなく動きやすかった。
シェラグの尻は今でも大きさはそのままであるため叩きがいがあった。
打ち付ける度にパンパンっと心地の良い音を響かせながら付き続けれるため、柔らかさと膣の暖かさがこの上なく興奮を高めることとなっていた。)

「フゥ…フゥ…フゥ…フゥ…」

(舌を突き出し荒い呼吸を繰り返す。
犬らしい間合いが短い呼吸を。
互いに腰をぶつけ合い、ぐちゃぐちゃと精液が染みついていた穴を掘り起こす様に犯していく。
しばらくすれば、また首を掴んで入れたままシェラグを仰向けに倒す。
露わになった乳にかぶりつきながら前足で空いている乳を押しつぶし、上下で別々の刺激を与え続ける)

「ハァ…フゥ…
こっちの身体は…持ちそうにねぇ…ぐっ…!!」

(牙を合わせてギチっと音を立てる。
人間たいと比べて射精するまでの間が短い。
動物の生存本能故か、ともかく射精まで我慢が聞きそうになく、少しでも持ちこたえるために射精を我慢した。)

シェラグ > 「んっ…はっ、あぁっ♡ひあぁぁっ♡
 あうっ、っふっ、ふぅぅぅっ♡ んう、ううっ♡」
後背位で、しかも自分が腰をつきだした姿勢。
正しく獣の交尾の状態で何度も何度も腰を打ち付けられ、
肉同士のぶつかる小さな音が響く。
浅く早い獣の呼吸が丸い耳に入るたびに、強烈な快楽が
全身を駆け巡り、自身がただの獣であると刻みつけてくる。

そうしているうちに首を噛まれてころんとひっくり返されると、
前足が乳肉に押し付けられ、切なげな声を上げた。

「きゅぅぅ♡ っはっ、あっ、あぁっ♡ ご主人、さまっ
 しゃせー、してぇ♡ けものに、してぇっ♡」
獣のメス穴が、獣の本能が…獣の精液を求めている。
太い尻尾を相手の腰にからめて優しく撫でさすりながら、
我慢しようとする相手におねだりする。
今や自分も相手もただの獣なのだ。
出したいときに出して良いし、交尾したいときにしたい、
本能にのみ忠実な、一匹の動物であることに完全に飲まれていて。

クロス > (シェラグからの甘い誘いに尻尾によるさすり。
そんな光景を見てしまえば我慢しようとする物もできなくなる)

「うぐっ…はぁぁ!!」

(我慢したせいで貯めていた声があふれ出る。
そして、そのままシェラグの尻の中でたっぷりと注がれてしまうのであった。
すでに何度も射精しているにも関わらずの熱く濃い精液。
空っぽにしたはずがまたすぐに埋め尽くすほどの注がれてしまうことだろう。)

「ハァ…ハァ…
こうも簡単に射精しやがって…この、淫売雌猫がよぉ…?」

(ズルっと勢いよく引き抜き、寝転んだシェラグの顔面に濡れた男根を近づける。)

「そら、口を開けろ。
お前の口で俺のチンポ掃除すっからよ…。」

(シェラグがそのまま口を開けば容赦なく挿入するだろう。
舌を使って舐めさせるだけでなく、また先ほどの交尾の様に口も同様に激しいピストン運動を始めることになるだろう。)

シェラグ > 「っ、にゃぁっ♡ぁ――っ♡」
たっぷりとお尻に注ぎ込まれる、獣の精液。
その感覚が全身に染み渡っていくと、お腹をぼってりと
膨らませながら満足感にうっとりと目を細める。

「喜んでいただきたくて、それでぇ…は~~と
 あっ、は、はいっ、ご奉仕します♡」
長いマズルと、より直線的になった喉。
相手の剛直を収めるにより適した形になった身体が、
みっちりと肉槍を受け止める。
更にその状態で腰をガクガクと動かされると、
お口を使われる喜びにぐっと身体を固くし、うっとりと目を細めた。

クロス > 「んぅ…ん…
こっちの方がフェラしやすそうだな…?」

(長くなった口と喉が短いため入れやすく動きやすい。
ラブドール兼オナホとしての性能としてかなり優良な口内となっているだろう。
咥えさせた状態にしながら一度ぐるりと回る。
前足で乳を押しつぶす様に台替わりに踏みながらイラマチオを行い続け、しばらくすればまた口内でびくびく震える。)

「ハァ…ハァ…
あぁ、やっべ、また…出る…!!」

(数発、乱暴な腰振りをしていると再度射精する。
喉を精液で埋め、窒息させてしまうかのような大量の体液を注ぎ込み、ある程度注げば口から引き抜いて、頭や体に乱射してぶっかける。)

「ハァ…ハァ…
また、マーキングしちまったな…?」

(収まったところで一度離れれば精液まみれになったシェラグの姿を見てにやりと笑った。
すでに自分の物にしているのだが、さらに濃く臭いをつけたことにより、より一層所有物としての感覚を得られやすくなっていた。)

シェラグ > 「んぐ、んっふ、んううっ♡」
ぐりぐりと内壁をえぐるように押し込むようなそれではなく、
ストレートにするりと飲み込む肉穴と化した口腔と喉が、
肉槍をみっちりと受け止める。舌を使い、夢中で肉槍を
おしゃぶりしながら、乳肉をいじられる喜びにもぞもぞと身体を震わせた。

「っふーっ、んう”――っ♡」
腰つきが徐々に荒々しくなり、更に止めとばかりにたっぷりと
喉に精液を注ぎ込む。夢中で嚥下している最中に引き抜かれた肉槍は、
獣の肉体に更にたっぷりと精液をぶちまけていった。
その匂いが、熱さが、獣となった肉体を染め上げていく。
床にぐりぐりと身体を押し付けるようにして精液を全身に伸ばすと、
毛皮の斑点は精液に塗りつぶされ、匂い的にも色的にも、
すっかり主に染め上げられていた。
「っはい…♡ マーキング、されちゃいましたぁ…♡
 専用のしるし、いっぱいつけられちゃいました…♡」

クロス > 「すっかり俺のザーメンまみれになった…
くっせぇたらありゃしねぇな…?」

(自分の体液だからそこまで気にしないが犬の嗅覚故にかなり強く感じていた。
それでも嬉しそうに喜ぶシェラグの姿を見れば興奮が冷め止まらない。
自分としても歯止めが出来なくなっていたのだった。)

「オラ、まだまだ…
しっかりと腸の奥まで注いで、胃袋まで染めてやるよ…。」

(またしても覆い被れば容赦なく挿入をする。
数も数えるのも忘れる程に挿入を繰り返し、終わり後にシェラグを見ればまた元気になる。
ほぼ無限ループの様になっているが、クロスがただタフなだけであった。)

「オラオラオラッ!!
まだまだ終わらせる気はねぇぞ!シェラグ!」

(荒々しく突き続けるピストン。
すでに獣になった後に出した精液で溢れ、ローションの様になった結果滑りが良くなり動きもスムーズになっていた。
小刻みに尻を叩き、肌がぶつかる音と水分が弾ける音を家の中で響かせながらひたすらにシェラグを犯し続ける。)

シェラグ > 「んふふ…くさいかもしれないです、けどぉ…♡
 このあとずーっと、この匂いと一緒ですから、嬉しくて…♡
 あっ、んんっ♡ん”ーっ♡」
転がって匂いを付け終えると満足げな表情で相手に言葉を返す。

再度メス穴に肉槍を突き立てられ何度も腰を打ち付けられるたびに、
甘く蕩けた声を上げる。 もはや完全に…24時間いつでもとろとろの
ローションを備えた2つのメス穴を持った獣型ラブドールとして、
夢中で肉槍を受け入れ、犯される喜びに何度も何度も絶頂に達した。

クロス > 「そうだな…ま、そのうち慣れるか…。」

(気になると言ってもおそらく最初だけである。
自分が言った宣言、「30日」と言う期間一緒に居るとなればそれはもう気になることは無くなるだろう。
余計な事は考えず交尾を続けていた。
何度も尻を叩きつけ、注いだ精液を掻き出す様に穴をほじくりまわし、太い男根で飽きもせずにつき続けたのだった。)

「オラオラ…もう一発…。
出る…!!」

(そして根元まで入れればまた大量に注ぎ込み、シェラグの腹部を重く精液で満たしていく。
引き抜けばまだまだ元気そうな男根、その後に咥えさせるかはクロスの意思である。)

(そして、二人の奇妙な共同生活は続いていく
動物となり、身も心も変わった二人は何度も交尾を繰り返すことになるだろう。
気になったころにはクロスの住む家は精液、汗、唾液と体液が混ざった醜悪な臭いに満たされることになる。
そして、二人がどんな生活をするかはそれは誰にも分らないのだった・・・。)