2023/11/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」に白羽(しう)さんが現れました。
■白羽(しう) > 貧民街のある裏道を一人の少女が歩く。
一見すると白と赤の巫女服を見た狐耳の少女であるが、その胸は乳首がチラチラと見え、下半身は一切裸であり、正面から見ればその無毛のスジが見える格好をしている。
目立つのは少女の下腹部に刻まれた紋と、首にされた黒い首輪であろう。
それを見れば、彼女が性奴隷、しかも国家所属でだれでも犯していい公衆便女であることはわかるだろう。
「どうして……」
隠れながら裏路地を移動する少女。ミレーの隠れ里で生まれ育ち、奴隷狩りにつかまり自分以外皆殺しにされた。
その後性奴隷にされた上に一族復興という願いをゆがんだ形で押し付けられた少女は、どうしていいかわからず、隠れるように移動をしていた。きっと最初の災難はすぐそこに迫っているだろう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 貧民街の路地裏、人気はないそこで男は薬物入りの煙草をふかしていた。
最近は店の中でキメるのを禁止しているところが多くて、こんなところでホタル族だった。
ぼんやりと立っていたら、変な影にぶつけられる。
「んぁ、なんだぁ……?」
ボケた声を出して、煙草を落としてしまい少し剣呑な声を出して影を見る。
夜目にも慣れたその視界に飛び込んできたのは……痴女といって差し支えない少女の姿だった。
異常な恰好に何かのトラブルかと疑う。ともあれ、その首輪と淫紋にはすぐにピンときた。
「おい、便女がこんなとこで何してるんだ? 股開いて挨拶しろよ」
煙草を踵で踏んで消しながら、命じる。これで相手の仕上がり具合が知れるだろう。
まだ何も仕込まれてないようなら抵抗するかもしれんが…。
■白羽(しう) > 「え、い、いやっ」
思わず拒否の声をあげる白羽。彼女は自分が性奴隷になったことはわかっていたが、それがどういうことをしなければならないかは全くわかっていなかった。
ただ、淫紋のせいで逃げることもできない。
ただ、男の乱暴な言葉に立ちすくみ、目を大きく見開き、恐怖におびえることしかできない。
「や、やだ、お願い、許して…… ボク、そういうことしたことないから……」
全くの未経験であると自白するその懇願が何ら意味がないどころか逆効果なことを彼女はわからなかった。
声をかけた男の威圧的な雰囲気に負け、結局ガニ股になり足を開く。
まだ誰にも見られたことの無いタテスジがあらわになる。
そのまま挨拶をしろとは言われたが、どうしていいかは彼女にはわからなかった。
■グスタフ > 「名前は?」
困惑する少女の股座に指を入れて広げながら、屈んで中まで覗き見る。
経験がなさそうな様子に、使ったことがないのか、と念入りに調べる。
それにしても卑猥な格好だ。大事なところは隠してもいない。
どころかいつでもどこでも使えるようにしてある。
それだけで興奮をそそられ、男は自らも股間を露出させた。
すでに勃起し天を突いたそれを彼女に見せつけ、少女の腹に押し付ける。
中に突っ込んだら、こんなところまで届いてしまうというように。
「それじゃ俺が初めてだな。俺の名はグスタフだ……ほら、ぶち込むから入れてくださいって言ってみな」
少女の様子に、許してというものの逆らえない感じはすぐにわかった。
強く命令口調で指示しながら、股座にイチモツを擦り付ける。
愛撫もしていない穴に突っ込むのが趣味の男にとって、あまり焦らすのは得意ではなかったが。
初物ならばと、自分から強請らせ散らすのも悪くないと悪趣味なことを考え。
■白羽(しう) > 「し、白羽(しう)ですっ」
名前を聞かれたので素直に答えるが、女の大事なところをじろじろ見られる羞恥心に顔を赤くする。
恥ずかしがりながらも、手で大事なところを見やすいようにするその恰好は無様としか言いようがないだろう。
「ひぃっ!!」
そうして初めて見る男根に悲鳴を上げる白羽。知識として最低限、性交渉のことは知っている。だが、その大きさは彼女の想像を圧倒的に超えていた。
「む、むり、むりだよぉ」
腹に押し当てられた男根は、へその上まで届いている。こんなのを入れられたらおなかの中が壊れてしまうのは無知な白羽でも容易に想像できた。思わず弱音を吐くが、男の圧力は強まるばかりだ。
「ゆ、ゆるしてください、こんなの入れられたら壊れちゃうよぉ。赤ちゃんも絶対できちゃうの、やだよぉ……」
股座に男根を擦り付けられ、今にでもツッコまれそうになった状態で、涙目で必死に懇願する。
「交尾したら絶対赤ちゃんが出来ちゃうんです。お願いします、許してください。なんでもしますからぁ」
そういいながらも白羽は無意識に腰を動かし、肉棒に自分の膣口を擦り付けていた。性感を極限まで高められた白羽の体はそれを知らない本人は気づいていなかったが、性感を感じ始めている。ぬちゅっ、ぬちゅっ、と卑猥な音と雌の臭いがあたりに充満し始めていた。
■グスタフ > 女の懇願が、興奮を煽ってきて割れ目にイチモツの先端を埋めた。
そのまま腰を持ち上げ、手を離す。少女の自重で一息に奥まで硬い肉棒が突き刺さった。
膜を破り肉輪を広げて子宮口までゴリッと突き刺さるかのような体験。
流石の締りに男は涎を垂らして少女の肉を味わった。
「おぉ……この瞬間は堪らんな」
少女自ら男に抱き着くかして支えないと、肉槍一本で支えられた胎内は好き勝手蹂躙され。
肉棒が突き刺さるだろう。すでに薄い腹が内側から肉棒の形を浮き上がらせている。
「なんでもするなら……シウの子宮使っても問題ないよな?」
イチモツの形に浮き上がった薄い腹を撫でながら、笑って見せる。
舌を出させてキスの仕方を教えながら、唾液交換してみせる。
その間にも下からズンズンと男が腰を揺らす突き上げが始まって。
身長差で足を伸ばしても地面に届かない少女は浮いたまま犯されて。
■白羽(しう) > 「おごっ♡♡」
懇願むなしく、持ち上げられて一気に落とされた。
子宮口をたたく一撃に、白羽は最初何が起きたかがわからなかった。
視線を男の顔から下に移すと、肉棒が自分の膣内に埋まっており、腹が肉棒の形に浮き上がっていた。
「あ、あ、あ、あああああああ」
襲い掛かってくる破瓜の痛み、そして膣を無理やり限界以上に広げられた痛み。激痛に叫び声をあげるが、それにより膣はより締まる。
「ダメっ、ボクの子宮使っちゃダメっ!! やだっ! ゆるしてぇ!!!」
駅弁の体位で犯され続ける白羽は、一切抵抗ができない。仮に性奴隷としての縛りがなかったとしてもできることは何もなかっただろう。
「ヤダっ♡ へんになってくぅ♡♡ いたいのにぃ♡♡」
そして、痛みも刺激もすべて性感に塗りつぶされ始めた。すぐに膣は愛液を大量に分泌し、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と卑猥な音を大きくたて、破瓜の血が混ざった愛液で水たまりを作り始める。
「んむっ♡♡ んむぅうう♡♡」
唇を奪われればレイプ中のファーストキスにもかかわらず、なにも抵抗もせず、それどころか自分から舌を絡め始める。
「やだっ♡♡ なにかくるっ♡ ぼくおかしくなるっ♡♡ やだやだやだぁあ♡♡♡♡」
とろけた雌の表情をする白羽。すでに体は負けており、心も限界に近付きつつあるだろう。
■グスタフ > 「あー、突っ込めばすぐにちんぽに馴染むオナホだな、こりゃ」
彼女の表情の変化、身体の変化を穿つ一物から感じて、少女の穴が味わっているのを感じる。
腰を振れば愛液で容易く気持ちよく扱いてくる肉はまさに男の言ったオナホのようで。
腰を掴んで、下からゴリゴリ子宮を押し上げるように奥をボコボコにちんぽで打ち付ける。
「あー、こんな穴突っ込んだら射精するなって方が難しいだろ」
女の耳元で囁きながら続ける。
腰を掴んで離れないようにして、立ったまま少女を壁に押し当て、一気に穴で扱き上げると
痺れるような甘い感覚が腰に溜まってきた。下半身に熱が溜まっていく。
「ほら、中出ししてやるから脚絡ませて抱き着けよ。孕め」
無慈悲にそう言い放つと、一番奥でビュルルと熱の塊の白濁が吐き出された。
子宮の口に吐き出し、中に零れ落ちて後から溢れて腹を満たしていく。
それはぴったりと密着した結合部からも垂れてくるほどに。時間をかけて吐き出していく。
「いいか、このまま膣からちんぽ抜いたら、お前の口で舐めて咥えて飲み込むんだ」
一回で済ませないからなというように、少女の耳朶に言葉汚注ぎ込んで。
■白羽(しう) > 「やだぁ♡♡ おなほやだぁ♡♡ ずんずんしないでぇ♡♡」
白羽はオナホが何かは知らないが、チンポをしごく何かであることは流れでわかっていた。自分がどんどんチンポに負けていくのを自覚している白羽にとって、その宣言は地獄のようなものであった。
だが、口で拒否しても体は正直で、ぎゅうぎゅう♡ とチンポを締め付ける。すでにザーメンをおねだりするかのように膣も腰も動いていた。
「しゃせいっ♡♡ しゃせいやだぁ♡ こだねやぁあ♡♡ あかちゃんできちゃうぅ♡♡♡」
射精と聞いて、口では拒否の言葉を述べて首を横に振る。だが、壁と挟まれて脚が地面につかない状況では、何も抵抗はできない。それどころか、それを聞いた瞬間膣は余計に肉棒を締め付け、射精のおねだりを始めた。
「やあああ、おかあさんになりたくないぃ♡♡ やああああ♡♡♡♡ あ、あ、ああああああ♡♡♡」
孕めと言われて悲鳴を上げるが、それは何も意味がなかった。奥で出される感覚を味わい、絶望が心を支配する。
「おっ♡ おっ♡♡ おおっ♡♡」
そうして子宮に注ぎ込まれた子種に反応し、体は排卵、受精する。通常は感じないソレを感じてしまった白羽は涙を流しながらとびっきりのアヘ顔をグスタフにさらす。
「あ、あ、あ」
呆然としながら、グスタフに言われたとおりに、チンポを抜かれおろされた後、そのチンポを舐めまわす。口で咥えてきれいにしなければならない。口の中に子種と愛液と破瓜の血の味が広がる。苦くて、不味くて、生臭いそれを必死になめとり綺麗にしていく。
「あかちゃん、できちゃった……」
絶望のつぶやきが口から洩れた。
■グスタフ > 「そんな、一発で孕むものか。四つん這いでケツ上げろ」
綺麗に精子を舐めとられた頃には、また勃起している。
少女が何を感じたかわからないが、一度の精子で孕む感覚は男にはない。
確実に孕ませてやろうと、うつ伏せで尻を高く掲げさせ、それを後ろから貫いた。
伏せをしている四つん這いの雌に腰を振って、穴を蹂躙するのだ。
具合のよい膣で扱き上げ、また射精欲が高まってくる。
パンパンと白い尻に腰を打ち付け、少女の髪を掴んで上げさせると、
二度目の射精を子宮に浴びせかけた。それは孕ませる気ではあったが、それ以上に少女に男の味を教え込んでいるようだった。
■白羽(しう) > 「やあああ、もうだめっ♡ もうだめぇ♡♡」
獣のように後ろから犯され、白羽の体は余計興奮していた。
尻尾が揺れ、かん地ているのもわかるだろう。
尻を高く上げる一番交尾しやすい姿勢を自分でとっている時点で堕ちているのは明らかだった。
「ヤダっ、もう出さないでぇ!! またできちゃうぅ♡♡ おっ♡♡ おっ♡ おおおっ♡♡」
二発目を出されて子宮が膨らむほど精液を注ぎ込まれる。
男の味を知ってしまった雌オナホマンコは男の肉棒をぎちぎちと名残惜しそうに締め付けていた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
ケツを高く上げながら痙攣する白羽。
二人目の受精を感じ、心は限界を超え、体は堕ち切っていた。
■白羽(しう) > そのまま白羽はグスタフに何度も犯され続けた。
数時間犯され続けた後白羽の腹は大きく臨月のように膨らんでいた。
すでに出産が近いのを本人は気付いていたが、そのような異常な状況はグスタフにはわからないだろう。
「やだぁ、うまれちゃうよぉ」
その一言も、ショックで妄言を吐いているようにしか感じないだろう。
この地獄のような経験の数時間後、白羽は出産をする。そして生まれた子らはまた性奴隷となるのは疑いがない。そうして同族が増えていくのが彼女の望みにかなっているのかは神すらも知らないことであった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」から白羽(しう)さんが去りました。