2023/11/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 路地裏」からアキアスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にイェフィムさんが現れました。
イェフィム > その場所はいつもと同じ、ただいつもと違うのは己の恰好だ。
慣れないロング丈のドレスに身を包み、何もしていないのに恥じらいの表情を浮かべ、
どこかもじもじとした足取りでゆっくりと貧民地区を歩いていく。
当然のように、ドレスを着せたのも貧民地区を歩いて来いといったのも義両親だ。

「……っく。」

ぎゅ、と膝のあたりでドレスを抑えながら、コツコツ…、と歩きにくい道を歩いていく。
女性がいつもこんなに歩きづらい格好をしてスタスタと歩いているなんてと、
軽く尊敬の念を覚えながら。

当然、そんな貴族のお嬢様が貧民地区に居れば、周りからの視線を集めている。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にアレンシアさんが現れました。
アレンシア > 「ねーちゃんこれで良い?」

後ろから急に現れると、イフ姉を娼婦扱いして後ろから抱きしめながら胸元にお金を落とそうとするおふざけアレンシア。お値段がきっちりよさげな娼婦一晩分であるあたりがたちが悪いのかもしれない。

「む……胸が足りませんね。仕方が無いです」

すかすかとわざとに手を滑らせて辱めた後に手にお金を握らせるアレンシア。悪い顔をしているが自分の方がよほどアレな格好をしている自覚はある。

「なにやってるんですか。レイプ願望でもあったんです?」

そして身体を離し隣で歩き始めながら追撃。どうせ家の事情とかそういうのだろうとは思っているが、イフ姉はからかっておきたいのだ。

イェフィム > 「!?」

そういう時に限って知り合いに会ってしまうのは運が悪いとしか言いようがない。
ぎゅっ、と膝のあたりでドレスを握り締めるようにして手を握り、辱めにプルプルと震えている。

「っや、違………。」

お金は突き返しつつ、追撃には反論を返そうとするも…。
そこに「イフが変な恰好してるー!!!」と、所詮悪ガキが走ってきて二人の間を走り抜ける際…。

「!?」

ばっさぁ、と、白を基調としたドレスの裾を思いっきりまくり上げた。
自身の視界がドレスの裾で白一色に染まる。

そして目の前にいるアレンシアの目には、本来あるべき下着が無い、つるつるの割れ目がさらされることだろう。
もちろん、周りでじろじろ見ていた男たちの目にも同じように。

アレンシア > 「あー。お金はいらないから犯してくれと……」

ぽむ。と手を打ってにやにや顔をするアレンシア。隣にいるのをいいことに尻に手を伸ばしてしまおうと。イフ姉が抵抗しないのならば歩きながらドレスを着たイフ姉の尻を揉みしだいてしまうのだ。

「イフ姉ってそういう趣味があったんですね……どうしよっかなー♪きちんと誠意を見せてくれないとこの事を職場で世間話の種にしちゃうかもー♪♪」

お尻をぐにぐにしながらご機嫌な声でからかい9割おどかし1割ぐらいの緩い調子で言ってみたり。

イェフィム > 「~~~~~っき。」

声にならない悲鳴。
「なんだ、露出狂か?」「いいとこのお嬢さんがなぁ…。」と、周囲の男たちはにやにやと自分を見つめてくる。

「ィヤァっ…ぁん、っや、そ、それだけはやめっ…!!!」

尻をぐにぐにと揉みしだく少女の指先には、既に割れ目からあふれ出た蜜がくちゅりと絡みつく。
スカートをまくった少年は生まれて初めて見たであろう女性器に硬直して二人の姿を見つめている。

「……っや、やめてくれ、違う…俺の趣味とかじゃなくて…。」

職場…、と聞けばぎょっと目を見開いてふるふると首を左右に振った。

アレンシア > 「いや、濡れ濡れですよね?」

ぐちぐち。と音を立てて後ろから吊り上げるかのようにおまんこの中にいれた指を動かしてしまう。イフ姉が動けなくなっても腕の力で引っ張る所存。

「はいはい。この娘は私が買ったんですよー?」

しっしっ。とギャラリーを雑に散らしながら貧民街を適当に練り歩く。ほど動けるのかは知らないけれどイフ姉のおまんこに指入れたまま歩かせようとして。

少年にはお金貯めて良い女買おうね?とこなれ過ぎた助言を与えた模様。聞かれたなら適当な値段で遊べるそういうお店を教えてしまう悪いおねーさん。

イェフィム > 「い、いやぁっ……ぁひっ…ぁんん……っ!!!」

ぐいぐいと既にトロトロな膣を引っ張られるようにして立たされれば、恥ずかしさから涙をにじませる。
が。

『――――』

頭に直接響く声に目を見開き、赤くなった顔を青くしたりで忙しい。

「み、みるな…。」

ぱさっ…と音を立ててイフの手がスカートをまくり上げる。
言葉と這う腹腹の行動に、周りは「おおっ。」とどよめく。

「ッ、ぅ、っぁ……ぁぁぁ…。」

恥じらいの表情を浮かべて、それでもスカートをたくし上げて、膣に少女の指を受け入れたまま歩く。
やめて、見ないで、と言うが、身体が言うことを聞いてくれない様子で。

アレンシア > 「あれ? ……なんかあるんです?」

耳元に口寄せてそう囁いてみた。流石になんか変だな、というか言う事聞かされてる感が半端ない。

「ま、とりあえず淫乱なイフ姉はこうしときましょうか」

歩くのを止めて後ろに回り込むと剥き出しにしたままのイフ姉のおまんこを前から指で抉り胸に手をさしこんで乳首も弄ってしまおうと。どうせノーブラなんだろうし。

イフ姉がイっちゃっても身体支えて倒れるのは許さないつもり。おまんこから蜜垂らしながら羞恥に悶えるイフ姉は皆に見てもらうべき!とか言い出してしまう。

イェフィム > 「ンっ、く、ふぁぁっ……。
 ぐす…っ、あ、う…両親…が…。」

遠隔的な操作魔法で操っている。
両親がクソッタレなことは多分愚痴っていると思うので、
そこまで言えば大体のお察しはつくだろう。

「ひにゃぁんっ!!!」

ぐちゅぐちゅと抉られる膣、そしてお察し通りノーブラな乳首を弄られれば、
白いドレスにピンク色がうっすら透けて見え始める。
当然のように、そんな姿を見ている男たちはごくりと生唾を飲み込んでいて。

「!?っちょ、ま、マジでやめっ…。
 ひぁっぁあ!!!っぁ、あ、だめ、イ…―――――!!!!」

自分からドレスをたくし上げている姿を見て「露出狂だ。」「つるまんだ。」「マン汁すげぇ。」と男たちの声がする。
いやいやをするように首を左右に振ったが、少女の指先が敏感な部位を擦れば耐えられずに愛液を迸らせて絶頂し。
しゃがみ込みそうになりつつも、少女がそれを許してくれなければガクガクと震える膝で立ち続ける。

アレンシア > 「あ、なるほど。ではご両親にえっち性能アピールしないと? ……それとも男の人に可愛がって欲しいです? どっちでも良いですけど犯して欲しいのならばきちんとおねだりしないと」

手慰みにクリを手慣れた様子で弄りながら誰に犯して欲しいのかきちんと言いなさいと告げて。

「それにしても感度良いですよね。こっちは家とか関係なさそうですし?」

ぎゅっ❤っとさっきからいじめてた乳首摘まみ上げ。おねだりしろとか要求する割に休ませてあげて無かったりはする。イフ姉ハードなの好きなの知ってますし?とか思ってる模様。

イェフィム > 「……っふ、ぁぁ…。
そ、そんなの…っ、言えるわけ…きゃふんっ!!!っひ、そ、れ、だめぇぇっ…!!!」

シコシコとクリを擦られれば、ぽたぽたっ、と地面に愛液を溢れさせながらまたイった。
知らぬうちに下腹部には紋様が浮かび、すっかり発情して精液を注がれることを待っている。
だが、目の前にいるのは少女。
どうしたらいいのかわからず、もじもじと太腿をこすり合わせて。

「っひん…!!!
 っや、よ、よくない…あひっ…!!!」

きゅ、と乳首を摘ままれて、ビクンと喉を逸らす。
イった後にイジメられる快感に涙を滲ませつつ、
つるつるまんこを青空の下に晒して興奮している。
恥ずかしいのに、気持ちよくて、頭がおかしくなりそうだ。

アレンシア > 「おー。淫紋……なるほどー それじゃ! 1回0Gぽっきり!!イフ姉犯し放題ですよー❤」

これはおちんぽ欲しがってるな。と理解したアレンシアは、ひょい。とイフ姉を持ち上げ両脚開いてつるつるおまんこ丸出しにしてしまい。丁度いい位置におまんこ差し出された男達はイフ姉の意思など関係なくおまんこにチンポ突っ込み腰振り始めるのだ。イフ姉の力が抜けてもアレンシアが支えてるので大丈夫!ちなみに力尽きても回復魔法があるので安心だ!!

……つまりこの人数(現在増加中)を全員満足させるまで解放してあげる気がない模様。

「イフ姉頑張って♪ ……ってもう聞こえてないかなー?」

イフ姉の耳元で愉しげな声で話しかけ。自分はどうしよっかなーとぼんやり考えるもイフ姉の面倒見るかなーという気分であるらしい。

イェフィム > 「――ッ!?
 っちょ、ちょっと待っ……っきゃあああああああ!!!」

男性を欲しがっているのは…悔しいけど認めざるを得ない。
だが、これは…!!!

ぱっくりと開かれた両脚、その奥の花びらも満開で蜜をにじませている。
それを見ていた男たちの目がギラリと光り、うおおお!!!と雄たけびを上げてイフに群がってくる。
だが、「完全には脱がすな、その方がこいつ感度いいだろ。」という誰かが言った一言により、
衣服には手を触れず、男たちはペニスを満開の花びらに突っ込むわ、乳首やクリをイジメ始めるわでわちゃわ茶し始める。

「んぁぁああああっ!!!!!あっぁっぁっぁあああぁぁあl!!!!」

女子供も通る道で行われる輪姦に、子供たちもごくりと喉を鳴らしている。

「あ、あれんしあ…っひんん!!!ぁひ、ひぁぁっぁあああ!!!!」

アレンシア > 「あ、とても満足して頂けてる模様。妹分として嬉しいです♪」

アレンシアががっちりと脚抱え込んでいるので逃げられるはずもない。拘束されていなかったにしても腰抜けていそうで動けるかどうかも怪しいのだけれど。

「あ、大丈夫ですよ♪貧民街で女がヤられるなんて日常茶飯事ですから。あ、坊やこのおねーさんで童貞捨ててみる?」

さっきからイフ姉をガン見してた少年に誘いをかけてみると飛びついてきてすごい勢いで子宮小突いてしまい。何もわかっていない子供の突き上げだけに容赦は全くなかったし、子供の癖に結構肉棒はおっきくて子宮口がガンガン突き上げられるのであった。

加減もなにも知らないので一度出したぐらいで止めることも無く4度も抜かずで精液吐き出してしまった。使われたイフ姉の方は……?

イェフィム > 「らめぇぇぇえええっ!!!!
 やらっ、あひ、ひぁっぁああん!!!!」

がっちりと足を抱え込まれて、まるで幼児が用を足すような恰好をとらされ、
羞恥と快感とで頭がパニックになっていて、ふるふると全身を震わせていた。

「きゃっ!!!
 っや、だ、だめっ、それはだめ……ぁひいいいいいいっ!!!!
 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーーっ!!!!っや、おちんぽだめぇぇぇえ!!!!!」

ガン見していた少年が飛びついてきて、子供とは思えない肉棒でゴリゴリと子宮口を突き上げられれば涙を散らした。
「ガキに突っ込まれて感じてら。」「イイ趣味だなお嬢様。」「クリの方も感度いいなぁ。」
男たちの無遠慮な愛撫に、乳首もクリも真っ赤になっていた。

「あ。あ。…あぁー……・。」

抜かずの四発に蕩け始めた金色の瞳。
少年の興味は膣だけにとどまらず、クリを無遠慮な強さでゴリゴリと刺激し始めていた。

アレンシア > 「このおねーさんそんな優しくされても感じることが出来ないからもっと強くして欲しいって。あと乳首も引っ張ってあげるといいよ?でも普通の女の子には優しくしてあげないと駄目だから。このおねーさんは特別製の淫乱マゾ雌だからちゃんといじめてあげないとダメ」

少年にいらんことを言いながらもっとしたい?とか悪いことを聞いてしまい。当然少年はうん!と答えるのでアレンシアは回復魔法を少年にかけた。アレンシアの魔法なので効きがよすぎて少年のおちんぽが凶悪そのものになってしまい、賢者モードに近かった少年が数週間オナ禁した後の様に荒々しい手つきでクリや乳首を嬲り始めた。

イェフィム > 「っや、そ、そんなこと言ってない…!!!
 無理、これ以上とか無理ぃっ…!!!」

コリコリくりくりこりゅっ。
少年の逸物が凶悪なものになってさらに奥まで届いてくる。
ひーひー、と荒く息をする合間も、クリや乳首を嬲られて呼吸する暇がない。

「っひぁぁああああーーーーー!!!!!
 くっ、くりちんぽダメ!!!!出ちゃう、でちゃ……ぁ……っ!!!」

じょわわわわ…。
イかされすぎてとうとう失禁してしまったようで、虚空を見上げてはくはくと口を開閉させた。

アレンシア > 「大丈夫ですよ♪アレンシア回復魔法とくい!!」

小便垂れ流し脱力するイフ姉。普通なら穴としてすら使い物にならない判定になって放置されることになるのだが……アレンシアの回復魔法はイフ姉を叩き起こしてしまい再び活きの良い反応がする身体にしてしまったのだ。

そして少年の容赦のない肉弾ファックがイフ姉を襲う。これは見世物として面白いと思われたのか周りの連中も少年がひたすら女を犯し尽くすのを見物する方向になっていた。

「ま、これ拷問の手口だったりもするのですが」

少年がまだヤりたいとかいうので本日何度目かそろそろ忘れそうになってる回復魔法を。イフ姉はイき狂ってるけど精神は大丈夫でしょ。とか勝手に決めた。なおあふれ出す精液やおしっこは適当な所で浄化魔法で何とかしてたりする便利アレンシア。

イェフィム > 「やぁぁぁぁ…。
 み、みちゃだめぇぇぇ……。」

「漏らしたぞ。」「うぉ、たまんねぇ、」と、男たちは更に興奮した様子。
湿疹寸前の身体を回復魔法で回復されてしまえば、再び少年たちの手はクリと乳首をこね回す。

「ぁーーーーーーーっ!!!!」

少年のペニスがイフの膣を突き上げ、何度も何度も、精液を吐き出す。
「イフのおまんこ気持ちいい!!!」と叫ぶ少年の声につられて、年端もいかない子供たちも集まってきた。

「ぁ……。」

ちょろちょろちょろ…。
少年たちの手は無遠慮にクリの包皮を剥き、コリコリコリと弄り倒す。
そんな強すぎる快楽にイフは何度目かのイき失禁を味わう。

アレンシア > 「あーこれはもう仕方が無いですよねー♪ちゃんと女の身体教えてあげないと❤」

群がる男の子達にアレンシアも身体を使い始めて2人で子供達の相手で愉しんで。男の子たちが満足するころにはアレンシアはともかくイフ姉はぐったりしているのだろう。

「ま、私もこんな感じで女教わりましたしねー」

性欲を思いっきりぶちまけられて死んだようになってるであろうイフ姉に暢気に話しかけながら乱れてしまった衣装を整えて。

どうやらアレス(アレンシア)の初体験はレイプに混ぜてもらったものだったらしい。

「いきてますー?これからどうしますー??」

つんつん。生きてるのは解ってるけど調子どうかな?と様子をうかがって。

イェフィム > 「あ、あ……。」

群がる男の子たちが二人の身体で童貞を卒業していく。
ダメなのに、とわかっているのに、その間もドレスをたくし上げている手は下ろされないままだった。

「ぁ……ふぁ……んん…。」

漸くその両手が下ろされたころには、下半身は精液と愛液と尿でドロドロになっていた。
少女(少年)の初体験云々について、イフが知っているかどうかはわからないが…。

「………ん、ぅ…、一回…宿、行く…。」

今日一日は街をノーブラノーパンのドレス姿で歩いてくるように言われているのだろう。
ふらふらになりながらとりあえず一旦は宿で身体を休めることにして。

アレンシア > 「……うん。」

帰る、とか休む。を予想してたらしく、意外。という表情をしてそれなら。と浄化と回復魔法の強烈なのをかけといた。服は元に戻ったし道も綺麗になった。

便利魔法マスターの実力をいかんなく発揮して適当な貧民街の中ではマシな部類に入る宿に入ったのであった。

「かんぱーい!!」

水分補充しないと。等と言いながら出てきた生ぬるいビールを魔法でキンキンに冷やすとイフ姉と一緒に一気に飲み干し。

「色々出してましたし?」

にまりと顔を覗き込む。たくさんおしっこやら愛液やら垂れ流してたのを見てるのでつまみも多めに用意して塩分補充。らしい。

イェフィム > 身体の調子が戻っても、何となく今はお礼を言いたくなかった。
本当に便利な能力だなとは思うケド。

「かんぱい…。」

宿で出てきたビールを飲み干すが…。

「うっ、…うる…さい…。」

真っ赤になって股間を抑える。
ビールも飲みすぎたらアルコールのせいで利尿作用が働くと思ったので、ほどほどにしておこう。

アレンシア > 「む。イフ姉拗ねてる。でも感じてましたよね?」

ほっぺつんつん。イフ姉がほんとに嫌がることはしたくないけど嫌がってなかったですよねー?という顔でぢとりと見つめて。

「少しは収まりました?」

とか聞いちゃいながら味の濃いおつまみはもはも。アレンシアは濃い味のもの大好き。きっと身体を使うしそういう所で育ったからなのだろう。

イェフィム > 「うっ、うるさいなっ…。」

見つめられれば視線を逸らす。
まだ下半身に刺激を受けているような心地で、
もじもじしちゃったりして。

「……それ、は…。」

少しは収まったけど、と、視線を逸らす。
露出行為に集団レイプ、あれだけ濃い時間を過ごせばそりゃ疼きも収まるわけで。

アレンシア > 「ならよかった。イフ姉とゆっくりできますね?」

ふにゃっ。と何時もの柔らかいアレンシアの笑顔を見せてのんびりと酒を飲みかわそうとし。ハードなのはもうやったので必要が無いのならのんびりモードでお酒飲んで残りの時間を過ごそうかなとかそんな感じらしい。

「今日は結構稼いでこれまして」

お仕事結構儲かったから今日はおごりますね?とか言って。明らかにいぢめちゃったのでごめんなさい。の意味も含まれているのだがそれは照れ臭いので言わない。らしい。

イェフィム > 「………ん。」

そう言われてしまうとそれはそれで…。
ハードなセックス後の一杯は普通に美味しい。
控えめに…と思っていたがついぐいぐいといってしまって。

「そうか…、それならよかった。
 じゃあ、今日は遠慮なくいただくよ…。」

周囲からの視線の中には「あの露出狂女。」という意図を持ったものもあるけど、
今この瞬間は少女の申し出に素直に乗っておくことにしよう。

アレンシア > 「うん♪」

ゆるゆるモードになったアレンシアはイフ姉と一緒でうれしー!って素直な態度でしょうもない話をするのであった。

「あ、私がしっかりしてるので少しぐらい飲み過ぎても良いですよ?」

飲むピッチが速いイフ姉にそれでいいですよーとそそのかしてしまう。アルコールぐらい抜く気になったらいくらでも抜けるし眠くなったら宿で寝てしまえばいいのだから。アレンシアが正気でその気でなければ並みの相手はちょっかい出せないのだし。

「恥じらうイフ姉は可愛いですよね?モテそう❤」

この恥じらいが溜まらないのですよ……とかおっさんみたいなことを言い始めた。アレンシアはあまり飲んでいないので素がおっさんなのかもしれない。

イェフィム > 「ったく…。」

さっきまでのイジメ倒すモードはどこに行ったのかと思いつつ、ビールをくいくいと飲む。
次第に薄紅色に染まっていく頬と、…乳首に周りの男たちは目を皿のようにしている。


「…しんよーできねぇ。」

といいつつも、急ピッチでビールを飲んでいくなら「あつ。」と胸元を開けてしまう。

「なっ…も、モテたことなんてねぇわ!!」

言われたそばから恥じらいの表情を浮かべる。
もじもじ、と股間のあたりを抑えて、ドレスからのぞく足をこすり合わせて。

アレンシア > 「いえ。もう淫紋ピッカピカって感じでしたしそういう感じの対応で?」

視線で思考を読んだのかさらりと答えるアレンシアであった。ぢとめで見られているのでとても分かりやすかった。というのが正解。

「えー少なくともアレンシアにはモテてますよ?」

コリコリ。と露出してしまった乳首を引っ掻きながら、したくなりました?とか耳元でこっそり。ついでに服の上から股間をすりすりしてもどかしい刺激もプレゼントするのです❤

イェフィム > 「バカ…、そういうのは気づかないふりでもしとけ。」

かぁっと酔いとは別の理由で顔を赤らめる。

「…なんかこの頃、女子にそう言われることが多いな…。」

そう思いつつ、いつもの癖でパタパタと胸元を開けて風を送っていた。

「きゃふっ…!!!っこ、こら、もぉ…、さっきあれだけやったから無理…きゅんっ!!!」

乳首をコリコリと引っ掻かれ、耳元で囁かれ、
そして股間をすりすりされ、と、三点の刺激に…ビクンッ、と、甘イキして。

アレンシア > 「大丈夫そうならほっとくってのもあったんですが……」

ダメそうでしたよね?とまでは口にせず、じーっと見つめた。イフ姉のボヤキには雑な冗談で返した。

「あ、恋のライバルが。ちょっと包丁用意してきますね?」

どう考えてもお前は魔法雑にぶっぱする方が早くね?ねやつ。

「体力的には無理じゃないんですけどね、回復させましたから。でも今日は寝ときます?」

お疲れですよねーとか言いながら部屋を取って甘イキしたイフ姉をひょいとお姫様抱っこすると問答無用で連行するのであった。
別に何をする気でもなくそのまま寝ちゃおうかなーという感じで。

イェフィム > 「………。」

否定できなかった。
でも結果として同じ結果になっていたんじゃね?と思うのは別の話。

「つか、俺ノンケだし。」

それ以前の問題だとばかりにきっぱりと言い切った。

「んぅっ……っも。」

きゅん、と疼いてしまった子宮に気付かないふり。
甘イキした瞬間を目撃してしまった、酒場の子供であろう少年の性癖を少しゆがめたかもしれない。
ひょい、と身体を持ち上げられてそのまま部屋に連れ込まれていくだろう。
そしてそのままゆらゆらとお昼寝タイムに突入することだろう。

アレンシア > 「ふむ」

ノンケ。との言葉にアレンシアの目が怪しく光る。女の子の良さをわからせようと頑張ってイフ姉を満足させようとするのだがそれは二人きりの秘密。なのであろう……

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からイェフィムさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からアレンシアさんが去りました。