2025/03/22 のログ
■ジーゴ > 「ゔ…ぇ…ゔぇ、ゔぇ…ゔ…」
喉奥を突き上げられるたびに、声が漏れる。
躾と言われて耐えられるものでもなく、
ただ意識を途切れさせれば口内に押し込まれた性器を噛んだ上に、胃の中の物を這い出してお仕置き間違いなしだろうから、白目を剥きかけても必死に堪えている少年。
「!!」
体を押さえつけられて揺さぶられる強さが一層強くなって、一瞬覚醒した。
まっすぐになっている喉は簡単に肉棒に蹂躙されて痙攣しては、クロスにより一層の快感と、少年にはより一層の苦しみを与える。
くぐもった水音と、苦悶の声が喉奥で響いていたかと思うと、
より一層喉奥にペニスを挿入されて、体がガクガクと跳ねる。
再度の射精は喉奥に絡みつき、少年は白目をむいて体の痙攣は治らない。
頑丈なミレーじゃなかったら本当に死んでいてもおかしくないくらいの苦しさの中で喉奥、胃に直接流し込むような射精を受けて
口の端から白濁が溢れ出るのはもちろん、鼻からも逆流して
すでに白濁塗れだった顔が胃液と粘液に塗れる。
男の一際長い射精の間中、喉奥を抉っていたペニスが喉から抜き取られてようやく
少年の荒い呼吸の音。
「ゔぇ…ゔぇ…ゔぇ…」
体をベッドの上に丸まらせて、胃液と精液が口から溢れる。
飲めと言われた精液を口から溢すほどには喉奥の責苦が苦しかった様子。
目の前の男に奉仕する余裕はなくなって、ただ荒い息を繰り返すだけの少年。
身の危険を感じたからなのか、発情のせいなのか、それでも未だ達していない性器がガチガチに反応していて。
■クロス > (ずるずると男根が引き抜かれ、ジーゴと口とクロスの男根、双方には透明な糸と白濁の糸が伸びていた。
伸ばせばブチっと千切れ、全て少年の体へと落ちていき、見るも無残な姿へと帰られてしまうのであった。)
「フゥ…なんとか吐かずに済んだみたいだな…?」
(大惨事にならなかったことはとりあえず良しとして安堵する。
落ち着いたころに再度少年の無残な姿を見る。
口と尻から自身が注いだ精液を吐き出し、ベットの上で大きな水たまりを作り上げていた。
むせ返る様な性臭とジーゴ自体が放つ発情した香りが混ざり、再度男の興奮を高めていた。)
「さてと、まだまだ満足してねぇぞ…ジーゴ
さっさとケツ向けて、甘い声でおねだりしろよ…?」
(ぺちぺちとまだ元気に勃起したままの男根を顔に当てる。
男が持つ異常な性欲と耐久性、気絶しないまま無地終わることが出来るのか…それを知るのは部屋に居る二人のミレーのみが知っているのであった…)
■ジーゴ > 「ま、まじかよ…」
気絶してもまた起こされ、発情しきったからだを蹂躙されるだけの夜が明けていく。
獣の大人の男を満足させることができたのかはわからないままで。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からジーゴさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にミレーナさんが現れました。
■ミレーナ > 「んー、こういう掘り出し物もあるんだ」
変わったものが欲しければ貧民地区に行けばいい。
その言葉に従い貧民地区、特に露店を巡っては商品を眺めて歩く。
その結果、平民地区では見かけないような品物を見つけることができてご満悦。
ついついいくつか購入をすれば、次の店にと足を向けて歩き出し。
「あと何軒か回ったら船に帰ろうかな、そろそろ海が恋しいし」
考えれば気まぐれで王都に来てから長引いた滞在。
そろそろ一度海に帰ろうと思い始め、そう思えばそうしようと決めてしまい。
買い物が終われば帰ろう、そう決めて次の露店に到着すると同じように商品を眺めていき。
あれはよく見る、これは珍しいかもとつぶやきながら商品を眺める。
■ミレーナ > そうして露店を眺め終えて去っていく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からミレーナさんが去りました。