2025/03/21 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
■クロス > 「待ち合わせ中」
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジーゴさんが現れました。
■ジーゴ > 「ん…ぁ…」
顔面さえも白濁でドロドロにされても、亀頭から精液を吸い出して、
掃除までしてしまうのは体を人に預けることに慣れた性奴隷の習慣だ。
自分でシゴく手を止められないばかりか、口の中に広がった精の匂いに体が震える。
少年の性器ももうベトベトに先走りに濡れ、硬く張り詰めている。
「ほ…ほしくなんか…ねぇし…んぁあッ…!」
尻を叩かれるとそれだけで体が跳ねて、嬌声が漏れる。
その刺激に尻が物欲しそうに揺れ始める。
後穴は自分で物欲しさのあまり触っていたのだろう、すでにある程度解れ、
腸液となんらかの液体で濡れぼそっている。
これで欲しがっていないというのには無理があるだろう。
もはや抵抗しているのは口さきだけで、体は雄の匂いに敏感に震え、
発情期特有の特有の匂いが広がる。
■クロス > 「そんなこと言いやがって…もうすでにケツ穴もトロトロに蕩けさせているくせいによぉ…」
(亀頭が穴に触れれば舐められて濡れた唾液と混ざり、より一層滑りを良くする。
亀頭だけでは収まらずにそのままぷっくりと膨れている裏筋も尻の谷間に擦りつけながらより一層ジーゴの背後で男根の存在感を露わにし、伝えていった。
擦れ合う度にビクビクと脈を打ち、鼻を動かして臭いを嗅げば漂ってくる発情した香り。
それを嗅げば男の男根からも先走りが走り始めるのである。)
「そらッ、早速この具合の良さそうなケツ穴にぶち込むとするか…」
(ジーゴの腰を掴み自分の方へと引っ張ろうとする。
亀頭が穴に当たればそのまま大きな肉塊は皺を寄せている小さな穴をより深くへこませようとする。
当たる度にくちゅくちゅと厭らしい水音を響かせながらも先端部分が小さな穴に入り込み、そこを中心に押し広げようとする。
ジーゴが暴れようとも構わずにミチミチと穴を押し広げて行き、遂には亀頭が半分程入り込むまで挿入しようとするのである。)
「んッ…ハァ…
覚悟しろよ…二度と排泄ができねぇぐらい、俺専用のケツ穴オナホに改良してやるからな…」
(後ろで厭らしく笑みを浮かべるクロス。
亀頭が中に入り込むのを感じればそのままゆっくりと太い竿を中へと入れ込もうとするのである。
狭い肉の筒を進み、ゆっくりゆっくりと押し広げながら入り込んでは穴を拡張し、奥深くの曲がった部分へ亀頭が強くぶつかり中に納まろうとするのであった。)
■ジーゴ > 「やめろ!むりやり入れんな!」
尻に擦り付けられるガチガチの性器。その存在感はとても大きい。
ゴリゴリと擦り付けられると怯えて逃げようとするけれど、
何より獣の発情した体は喜んでいるし、すでに腰を掴まれていて逃げようがない。
「あ゛あ゛……ぐ…あ!!」
自分でほぐしていたとはいえ、少年に入れるにはそもそも大きすぎる亀頭が、メリメリと音を立てるかのように体内に押し込まれる。
硬い杭に押し入られてうめき声をあげる。
特に大きな亀頭部分を後穴が飲み込むまでの間、
四肢を暴れさせて、相手を蹴ろうとしたり、腰を捻って逃げようとしたり、頭を大きく振ったりを繰り返していたけれど
「ゔぁッ!!あ…!!」
亀頭を体内に埋め込まれて、体が一際大きく震えた。
先っぽを受け入れただけで、メスイキしてしまって、
ようやく亀頭が入ったばかりのクロスのペニスを締め付けた。
獣の性器はまだガチガチで射精はしていない。
「奥…むり…やめ…て…」
亀頭を受け入れただけで、痙攣する体。
前回よりも明らかに早く体が反応してしまっていて、すでにもう耐えられない。
このまま太くて長いペニスに貫かれたら気が狂ってしまうかもしれないと頭をふった。
「ゔ…ぁ…ゔゔ…ゔぇ…」
それでも徐々に体を掘削するかのようにじわじわと貫かれて、少年の全身から汗がふき出す。
長い男根が奥に収まり切る前に、奥にぶつかるのがわかるだろう。
腸の奥深くはまだペニスを受け入れるほどは解けておらず、
突き上げるたびに、少年が苦悶の声をあげるのが伝わるだろう。
それでも、フェロモンを垂れ流している体は、刺激に応えようと、腸壁が蠢き、肉棒を包み込む。
■クロス > (男根が入り込めば脈と共に柔らかいジーゴの腸の肉壁が締め付けてくる。
生暖かく、ヌルヌルとしており、太すぎる男根に絡みつく弱々しくもしっかりとした感触に腰を震わせていた。
亀頭が奥まで入る頃、根元までは入りきらなかったがそれでもクロスの男根を喜ばせるには丁度いい挿入となったのだった。)
「ん、ハァ…やっぱし、お前さんのケツマンコは…具合が良いぜ…」
(今にも達してしまいそうなくらいに苦しそうな物言い。
だが、男の男根がこれぐらいで満足するはずがなかったのだ。
大きな両手でジーゴの腰をがっつりと掴めばそのまま繋がった状態でベットの上で四つん這いにしようとする。)
「さぁ、動くぞ…
ん、クッ…」
(腰を引き始める。
奥まで挿入した男根をジーゴの尻から引き抜くのであった。
狭い肉の穴は密着しているせいで溢れて混ざった体液が擦れてぐちゅぐちゅと音が鳴ってしまうことだろう。
中を圧迫するように入り込んでいた男根は徐々に居なくなり、腸内はまた改めて空っぽの状態になることだろう。
カリ首が穴の裏側まで到達し、ようやく抜かれるかと思わせる様に居座るとまたゆっくりと動き出す。
折角引いて抜こうとしてた男根をまた奥へと入れ込もうとしたのであった。)
「一気に壊しちまったら流石にもったいねぇ…
ゆっくり…ゆっくりと調教して慣らしてやるよ…。」
(にやにやと笑みを浮かべる男。
少年が自身の大きすぎる男根で腸内を圧迫され、苦しそうに喘ぐ姿を楽しむ様にしながら一度引き抜こうとしていた男根を再度奥へと戻していく。
再び奥まで到着すればまたゆっくりと引いて居なくなり、カリ首が引っ掛かれば再度奥へと戻る。
それを繰り返していき、窮屈な尻穴を拡張していくのであった。)
■ジーゴ > 「くそが…!マンコ…言うなぁッ…あ!んぁ…んんッ!!」
こんなにもメスのフェロモンを撒き散らして、
ぐすぐすに解けた尻穴を犯されてもなお、
メス扱いをされて怒っている少年。
それでもカリ首が尻穴を抜けそうになると、その快感にまた小さく体を痙攣させる。
四つん這いにされても、もう体に入っている力は弱く、
その姿勢を維持するのがやっと。
腰を掴まれてようやくベッドに崩れ落ちずにいられるくらいには体がとろけてぐにゃぐにゃになっている。
体を貫く杭が抜けそうになって、卑猥な水音を立ててまたゆっくりと押し込められる。
「奥…ぁ…おく…や…ゃだ…」
何回も何回も突き上げると徐々に、一見行き止まりかのように口を窄めていた結腸までもとろけ始める。
ぐっぽりぐっぽりと水音を立てて掘削して
少年の腰を固定して突き上げれば、その何度目かで
「むり!むり!むり!むり!」
大きく頭を振る少年とは裏腹に、何かを超えてより暖かくて
吸い付いてくるような場所に鬼頭を押し込むことができるだろう。
■クロス > 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
(男根によるマッサージの様なピストンによって徐々に解れていくのが伝わって来る。
やがて、締め付けも大分緩くなるのを感じれば腰への抵抗も薄れていき、より一層動きが速くなっていくのであった。
水音を立てて掘り進めている中、長い間を作りながら鳴らしていた音も感覚が短くなりより激しく鈍く音を響かせることとなるだろう。
放屁とも勘違いしてしまいそうな程に鈍い水音と共に、クロスの荒くなった呼吸が混ざり、ベットの上がより淫らで淫売な物へと変わっていくのであった。)
「ハッ、何が…無理なんだよ…?
こんなに嬉しそうに俺のチンポを咥えているくせによぉ…」
(頭を振る少年の後ろ髪を掴みながら無理やり顔を横へ向かせる。
そこへクロスのゲスじみた笑みを浮かべる顔を近づけて笑いかけるのであった。
身体を寄せたことにより、より深くに男根が入り込むこととなっては曲がったS字結腸を超えて入り込む男根。
腹の裏に丸い球体を押し込められたような苦しさと、前立腺をゴリゴリと刺激する様な衝撃を与え、男根は根元まで入り込んでいく。)
「オラッ、オラッ…もっと甘い声漏らしながら喘げよ…ジーゴ…」
(根本まで入り込めば更にひと手間咥える。
奥へと入れ込む際に息を付け、クロスの太ももや根元らへんを尻に叩きつけてスパンキングの様にしようとするのであった。
水音と呼吸音に加えて肌を叩く鋭い音も含まれて行き、容赦ない腰振りによってジーゴの尻は赤く染めようとするのであった。)
■ジーゴ > 「むり!……しぬ…ダメなとこ…はいってる!!」
体格差のある大人の雄がまだまだ幼さの残る少年をガタガタと揺さぶって、杭打ちのような突き上げ。髪を引っ張られて無理やり顔を上げさせられて、より密着した体。
男娼でもなかなか貫かれることのない奥を暴かれて、体はガタガタと震えている。
いつもならば悲鳴をあげて失神しかねないが、それでも発情期の体は歓喜して、
体の奥が迎え入れた亀頭にキスを降らせるかのように締め付ける。
体の中にゴツゴツとした亀頭を受け入れさせられてうめき声をあげ、
また穂先が前立腺を抉っては嬌声をあげて忙しい。
奥に亀頭が埋め込まれるたびに勢いをつけて、体同士がぶつかる。
それがわざと強く行われるものだから、獣の色素の薄い肌は簡単に真っ赤になる。
大きな音がでるたびに軽く体を震わせて小さなメスイキを繰り返す。
「おく…むり…!イっちゃう!!」
何度目かに亀頭が結腸口を貫いた時に、一際大きな声を出して
大きく絶頂してがっくりと意識を失う体。
雄の獣が達するよりも前に意識を失ってしまったが、男に媚びるための性奴隷の体も大きな刺激を与えられすぎて耐えかねたらしい。
男が支えている腰のみを残し、上半身はぐにゃりとベッドに倒れ込んだ。
体の中の締め付けも少しゆるんで、ペニスには暖かさを伝えるだけになってしまう。
■クロス > 「ハァ…恨むんだったら、発情して俺の所に来たのを恨むんだな…」
(無理だと言い張り叫ぶジーゴの発言を一切受け入れず、今こうなってしまったのは全て自分のせいであると責任転換を行う。
奥まで入れ込めば腸の更に奥にある内臓がキスをするかのように締め付けていき、その感触に思わず尻に力を入れてびくりと反応する。
だが、その硬直も短くすぐさま動きは元に戻りスパンキングを込めたピストンをお見舞いするのであった。)
「ハァ…ハァ…あぁ?もうイくのかよ…
…って、おい…気を失いやがったのか?」
(大声を上げて絶頂を迎えるジーゴを見届ける。
その後に意識を失い様子を見ると一度止まり、その顔を拝むことに。
倒れ込んで様子を見れば明らかに怪訝そうに眉を寄せて口角を下げる)
「チッ、しょうがねぇ…不本意だが、一発決めるか…」
(気を失った相手は犯さずに戻るまで愛撫をするのがクロスのやり方だったがすでにこみ上げてきたものは止められなかった。
力が抜けたジーゴの体を支える様に腰を掴む手を強めながら掴み、激しいピストンを何度も打ち込みながら射精を近づけることに)
「ハァ…うぅ、出るッ…!!」
(こちらも絶頂を迎えると顔を顰めて根元まで挿入して止まる。
そして、次の瞬間にはジーゴの腸内へ大量の精液が注がれることとなったのだ。
奥へと挿入した男根の先から白濁の精液が溢れ出し、ほぼ塊と言わんばかりに密集した液体が腸の中を染め上げていく。
長く激しい射精、根元が栓をするように密着しているせいで外に噴き出すのを防ぎ、出てくる体液を全て中に収めようとするのであった。
やがて、腹部が妊婦の様に膨らんでいくほど注げば徐々に収まってき、完全に出なくなるとゆっくりと男根を引き抜き、残った体をベットへと落とそうとするのであった。
引き抜いた男根は様々な体液で汚れて、厭らしい臭いと元気にそそり立つ姿をしていた。)
■ジーゴ > ぐったりとベッドに倒れ込んだまま、大量の精液を受け止める体。
求めていた雄の精液を与えられるとまるで実際にメスで子を孕むのではないかと思えるほどに腸壁は喜んで蠢いた。
それでも大量すぎる白濁が腸を埋め尽くし、栓のようになっていた男根が抜かれると簡単に逆流する。
体から大きな杭が抜き去られた後に泡立った体液と精液が尻穴から漏れ出す感触。その不快さからようやく少年は意識を取り戻して、頭をふるふると振った。
記憶はかろうじて繋がっている。
「クロス…すき…」
好きなのは本人ではなく、雄臭い男根だろうか。
ようやく体を起こしてから、ベッドの上を緩慢に動いてそのまま、ペニスにすがるようにキスをした。
体をフェロモンに支配されている獣は、雄の匂いがするものを全て体に取り込もうとする。
甘えた犬が飼い主に体を擦り付けるみたいにすでに粘液でべとベとの顔を、性器に擦りつけて愛撫を繰り返して
その後ようやく亀頭にキス。徐々に口内に受け入れて、お掃除をしながらまた、
亀頭に舌を絡ませてより一層白濁を強請る。
四つん這いでご奉仕しながら、後穴からは白濁が溢れ続け
まだ達していない少年自身のペニスはまた自分の手で扱かれ始める。
■クロス > 「ハァ…フゥ…」
(射精を行った余韻として呼吸を整える。
激しい交尾の末に頭が少しばかりボーっとしてしまうため、少しばかり頭の中を整理しようとするのであった。
その間に意識を戻して動き始めるジーゴ、それには気付かずに亀頭へのキスでようやっと我に返る。)
「んぅ…おぅ、やっと気を戻したか…」
(視線を下へと下げれば射精してドロドロに汚れた男根を掃除するジーゴの姿がそこにはあった。
四つん這いの姿勢になり舌を絡めて男根を舐め回し、尻からは注いだ精液をドクドクと逆流させてベットを汚していた。
そして、自身の男根を舐めている間にもジーゴは自身の男根を弄り、扱き始める。
中出しされた雄の男根を舐め、それをオカズに扱くと言う変態的な自慰行為が繰り広げられていた。)
「さてと、ジーゴ…お前、一人で勝手にイきやがったよな…?
困るんだよ、そうやって勝手に意識を失って人形みたいにされちまったら…
ホラッ、しっかりと誠意を見せて謝罪しろよ…」
(ある程度男根が綺麗になるタイミングでジーゴの顔を下から掴み、持ち上げようとする。
ぎろりと睨む様な目線を送れば、ジーゴの顔面にクロスの男根をくっつけようとするのであった。
男根と睾丸の間、丁度臭いが強烈な場所を鼻に押し当てて説教をする。
先ほどの行動に対して少々気に食わないと言わんばかりの圧をかけ、ぐりぐりとくっつけた場所を押し付けながら相手からの言葉を待つ。)
■ジーゴ > 「ん…ふ…」
口淫をしながら自慰もしているのに、射精に至らなくてもどかしい。
尻も腰も物欲しそうに揺らしながらクロスのペニスをお掃除し続ける。
亀頭を磨き上げるかのように舌で掃除しつくすと
そのまま、舌先が降りて汚れた雄を舐めつくして綺麗にしようとする。
「ゔ…ごめんなさい…先にイってごめんなさい」
すっかり舐めおわた後に、より一層顔を持つ手に力が入って
顔にペニスがめり込む。
顔に押し付けられた雄の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、
理性が一層どろりと溶ける。
さっきまで口にしていたはずのペニスがもっと欲しくて、
物欲しそうに鼻をすんすん鳴らすと、
鼻や唇を一緒に睾丸と竿に擦り付けようとする。
甘えた犬が飼い主に甘えるように、性器に媚びて。
許されれば、そのまままたキスを落とし、口内に男根を迎え入れては
さっきまでの交尾と同じような音を口から漏らし、口淫の続きを始めるだろう。
■クロス > 「よしよし…ちゃんと言えたな…?」
(ジーゴの口からはしっかりと謝罪の言葉が出てくる。
その言葉はしっかりと聞こえたし、聞き入れることもできていた。
少年の顔面にくっつけた醜悪な香りを漂わせる性器により、その姿からもより一層発情しているのがよくわかっていた。
だからこそ、男も同時に興奮していた。
一度出した射精が無意識によって終わったことによる不完全燃焼な気持ち。
そのせいで、心の奥底でムズムズとした感触が残ってしまっているのだ。)
「そうだな…俺もさっきの一発は気持ちよく射精したかったんだが…良いことを思いついたぜ。」
(ニヤリと笑う。
その考えはおそらく、ジーゴにとっては良い物とは言えないことになるだろう。
掴んでいた頭をそのままジーゴの背後の方へと投げ飛ばし、ベットに寝かせる。
首が丁度ベットの端になり、頭が飛び出て視界が逆さまになってしまうような体制にしようとするのである。
ギシリっとベットを軋ませながらクロスが立ち上がればジーゴの前へと移動するのである。)
「また気を失わねぇようにしっかりと躾けてやるからな…覚悟しろよ?」
(ジーゴの喉を掴み、口の前に亀頭を添える。
その状況で理解できればこの後何をされるのかわかることだろう。
逆さまになったことにより喉が真っすぐになったため、より喉の奥へと挿入することが出来る
そう、”イラマチオ”である。
これからジーゴの小さな口と喉でそれを行おうとしているのだが、手に力をあまり入れていないとはいえ少年一人逃げられない程度に喉元を掴んでいる状態、逃げることは難しいだろう。)
■ジーゴ > すんすんと性器の匂いを吸い込んで、
どこか溶けていた思考が、頭がごろんと後ろに倒されて、
ベッドの柔らかさで軽く体がバウンドして、首だけはベッドの端からこぼれ落ちて、視界が上下逆さまになる。
意図が分からなくて、きょとんとしたのは一瞬。
「あ…」
二人分の体重を支えていたベッドからクロスが降りた振動と
掴まれた喉口。
頭が何にも支えられていないことで半開きになった口元に差し出された亀頭。
流石にここまで来れば蕩けた少年にも何が起こるかはわかる。
発情期の脳みそでもわかる恐怖に頭を振ろうとしても、喉を掴まれていると身動きが難しい。
本当に仕方がなく、少しだけ口を開いた。
亀頭でさえ、押し込まないと入らないくらい。少しだけだ。
■クロス > 「歯、立てるなよ…」
(小さく開いた口に亀頭の先を咥えさせる。
それだけでこれから起こるプレイに興奮し、整えたばかりの呼吸が再度荒々しくなり始める。
口内にある唾液と、舐められた唾液を活用して潤滑油として口内へと無理やりねじ込もうとするのであった。
すぐにジーゴの口内は亀頭で満たされることとなり、入り込めば後は簡単であった。)
「フゥ…さぁ、しっかりと根元まで咥えろ、よッ!」
(口内に入った亀頭の心地よさを感じると一息入れる。
首を掴む手に少し力が加わると、腰にも力を入れて更に奥まで入れ込もうとするのであった。
大きな亀頭と太い竿がジーゴの狭い喉肉をかっぴらきながら奥へと入り込み、胃袋を潰すかの様な勢いで口内をミチミチに満たそうとするのである。
ジーゴの視界にはぶら下がったクロスの引きしまった睾丸がぶつかっており、ほんのりの冷たいようで暖かい感触を与える。)
■ジーゴ > 「ゔ…ぇ…」
ミレーの歯は尖っているから、歯を立てたらとんでもない目に遭うのは
わかりきっている。顔を動かせないから目線だけで頷いて。
少しだけ開けた口内に亀頭がめり込んでくると、
それだけで異物感が強く、声はもううめき声しか出せない。
「ゔ……ゔぇ…ゔぇ…」
そのまま口の奥深くまで亀頭が埋まり込んでまたうめき声をあげる。
喉奥の敏感な部分を抉りながら、亀頭と続く深い幹が喉を押し広げながら容赦無く挿入されると、苦悶のうめき声が漏れ。
まだない喉仏があるかのように、亀頭のシルエットが喉の肉越しに露わになる。
「ゔーゔ…ゔぇッ!ゔぇ!……ゔ!!」
喉奥に居座り続ける肉棒に、反射的に胃液がせり上がり、
苦しい声を耐えられない。
まっすぐになった喉をより一層犯され、胃液が勢いよく溢れそうになっているのを耐えて、なんとか粗相をしないようにしている少年の体は、首筋を中心にどんどん真っ赤になり、
吐いてしまわないように耐える体が、まるで痙攣しているかのように大きく揺れる。
このまま喉奥を犯し続ければ、胃液を吐き戻してしまうのも時間の問題だ。
■クロス > 「フッ、ハハッ…しっかりと喉に俺のチンコの形が浮かび上がっていやがるな…
こりゃ、中々に良い眺めだ…」
(喉へ無理やり男根を挿入ししゃぶらせる。
細い喉に男根の禍々しい形が浮かび上がるのを見ては面白そうに笑い、膨らんだ喉を両手で掴みながらしっかりと抑える。
奥まで咥えさせたのならばそのまま腰を動かして扱き始める。
その動きは正しくオナホ、少年サイズの大きなオナホで自身の男根を慰めている様な光景となるだろう。)
「おぉ?吐きそうか?
これは躾だ…絶対にゲロするんじゃねぇぞ?」
(苦しそうにえずく少年を睨みつける。
胃液がこみ上げてくる苦しそうな様子は見てわかるが、クロスはそれを許さなかったのだ。
喉の粘液を男根に付着させて何往復も喉を行き来し続ける。
動く度にジーゴの目元にはびちびちと睾丸がぶつかり、そのちょっとした刺激がクロスにとって快感となり、心地よさそうに腰を震わせることとなったのだ。)
■ジーゴ > 「ゔぇ…ゔぉぇ…ゔぇ…ゔぇ…」
男娼といっても、喉奥を犯され続けて平気なわけではない。
シーツを握りしめて、喉奥を亀頭が抉るたびに跳ねる体をなんとか押し留めて、嘔吐く勢いで胃液を逆流させないように耐えている少年の頬には生理的な涙が流れ、苦しさから首筋から顔、肩口までがどんどん真っ赤になっていく。
口内をペニスに、顔面を睾丸に犯されて、吐き気に呼吸もままならずされるがまま耐えるしかなくて。
「ゔ…ぇ…ゔぇ、ゔぇ…ゔ!」
喉奥をごりごりと亀頭が割開くのが、喉を抑えているクロスの手にも伝わるだろう。硬いペニスが、口の中をまるで性器のように蹂躙してぎっしりと埋めて、
時折、達したかのように少年の体が痙攣するのは文字通り意識を失いかけて体がびくんびくんと不随意に跳ねているのだ。こちらを睨みつける男を睨み返していたはずの獣の目が徐々に、裏返り初めて白目を剥き始める。シーツを握りしめていた小さな手もすでに力が抜けている。
限界が近いことは自ずと伝わるだろう。
■クロス > 「おぅおぅ、また気絶するのか?だらしねぇなぁ…」
(躾のつもりでやっていたがすでに限界が近いのが見てわかった。
目も白目を剥き、体にも赤い色がじわじわと出てきているのがよくわかってきた。
このままではまた同じように気を失ってしまいかねない、そう思うと行動に移した。)
「オラッ!気を引き締めろ!
このまま、中に出すからな…しっかりと飲めよ…!」
(喉を掴んでいた手を今度は身体全体を抑える様に挟む様に掴む。
身体をベットに固定すれば先ほどの腰使いを更に激しく動かし、ゴリゴリと喉を削る様に男根を行き来させようとする。
射精をすぐにでも近づけるための荒業として勢いに任せようとしたのだった。
固くなっている男根が狭い喉を削る様に動けば、その反動が男根に響き心地よく感じてしまうのであった。)
「フゥ…ハァ…あぁ、こみ上げてきやがって…。
そらッ、しっかりと飲め…!!
ウゥ…!!」
(根本まで咥えさせると動きが止まる。
喉の奥で射精が始まり、たっぷりと濃厚で強烈な臭いを持つ精液が注がれるだろう。
胃袋に直接注ぐかの様な勢いで放たれる体液はすぐに腹を満タンに満たしていき、続いて喉を染め、口内を染めるまでせりあがって来る。
根元まで入れるも小さな隙間からは上がってきた精液が溢れ出し、ジーゴの顔面を更に汚すこととなる。
長い射精を終えるとゆっくりと口内から引き抜き、拘束していたジーゴの身柄を開放しようとするのであった。)