2025/02/14 のログ
■クロス > 「ハッハッ…すんなりと堕ちやがったな…?」
(入れただけで如何わしい水音と厭らしい喘ぎ声がひびき始める。
その様子を楽しげに見ながらも指を動かし始めるのであった。
長い指は簡単に少女の膣を埋めつくし、子宮口に指先を当てていた。
上下に動き出し入れを繰り返しながら溢れ出る愛液を掻き出すように内側の膣壁に指を引っ掛けながら擦り出す。)
「ん、ここも素直に反応しているな…
どれ、ちゃんと世話をしてやるか」
(レオタードの下からぷっくりと膨らむ様子を見れば壁ドンをしていた手で捲ろうとする。
谷間へ引っ掛けるようにしながら胸元をさらけ出させ、丸きえになった乳首に指先を当てようとする。
体に押しつぶすかのようにクリクリと弄り、空いている片方は顔を近づけて舌先で転がそうとする。
器用に、慣れているように滑らかに動き舌先で擽るように舐め回そうとするのであった。)
■ミヤビ > 「おくっ♡ おくだめっ♡ おっ♡♡ おおおおおっ♡♡♡」
男の長い指が少女の一番奥、大事なところである子宮口をたたいたとき、少女は哀れにも絶頂した。身体を痙攣させ、膣からは大量の愛液をあふれさせる。その後、掻きだされた愛液は少女の内ももと男の手を汚した。
絶頂の良いんで呆然としている間に少女の胸は露わにされる。
レオタードは伸縮性に富んでおり、容易に谷間に寄せられ、そのなだらかな胸とピンク色の乳首を露わにした。
「おっぱいぃ♡ おっぱいだめっ♡ あああああっ♡♡」
そうして乳首を指でいじられ、もう片方を吸われれば、すでに絶頂した身体は再度容易に絶頂する。
その瞬間、白い液体が乳首から吹き出し、男の口に飛び込むとともに、もう片方の手を汚すだろう。
母乳である。
■クロス > 「んぅ、母乳が出るとは…丁度いい、酒の後には最適だ…。」
(一瞬驚いて口を離す。
白い液体が盛れるのを見れば確認し、またしてもニヤリと笑う。
幸いにも胸はそこまで大きくない様子であり、男の口でならば胸元を覆うのに十分であった。
乳に丸ごとしゃぶりつけば溢れ出す母乳を飲み込み、ある程度満足すれば最後に引っ張るように吸い付きながら口を離す。)
「…ぷはぁ…あぁ、ウメェミルクだぜ…」
(膣に挿入していた指を引き抜けば母乳を漏らす口元を拭き、愛液で濡れた指先を舐めとる。
その後少女を持ち直そうとする。
片手で少女の両手を頭の上で拘束し、身動きが取れず、腰を抜かしても落ちないように固定しようとするのであった。)
「ハァ…もう、我慢できねぇ…
本来は口でしてもらうつもりだったが…そいつは後始末に頼むとするか。」
(抑えたまま片手で自身のベルトとズボンのチャックを弄り始める。
静かな裏路地にバックルが擦れる男とチャックが下がる音がすれば男の性器が表に出てくる。
通常の倍はありそうな長さと太さを持ち、血管を無数に張り巡らせ、鬼頭を赤黒く膨らませていた。
臭いも強く、焼いた鉄のように熱い凶器と言わんばかりのソレを少女の腹部に擦りつけようとするのであった。)
■ミヤビ > 「すっちゃだめぇ♡ すっちゃやぁあああ♡♡♡」
あまり大きくない胸故、吸っていればすぐに尽きる母乳。
引っ張られて口を離された反動でまた軽く絶頂する少女。
もう何度か絶頂している彼女には抵抗する余力など残っていなかった。
そのまま両手を上げて、腋を見せる形で拘束される。
目はうつろで呆然としていたが……
「ひぃっ!」
男の男根を見て悲鳴が漏れる。
今まで見てきた中でもかなり大きく太いそれ。
匂いが離れた少女の鼻を突き、顔をしかめた。
「むり、むりだよぉ、むりぃ」
焼けた鉄のような熱量を押し付けられた腹に感じながら、必死に首を振るが抵抗としては全く微弱であった。
■クロス > 「あぁ?何怖気付いているんだよ…?
こんなにも勃起しちまったんだ、今更辞めることなんざできねぇよ…。」
(今まで以上に圧のかかった口調と睨みで少女を追い詰める。
腹部に押し付けた男根も小刻みに腰を動かし、先っぽから溢れ出す先走りをレオタードに染み込ませるようにマーキングしていく。)
「そらッ、嫌だったら足掻いてみな?
運が良ければ、入れずに済むかもな…」
(ニヤニヤと笑うどこまでもゲスな態度。
鬼頭を秘所の割れ目へ当てるとそのまま腰に力を入れて押し込んでいく。
やがて谷間が割れ、亀頭の先端が入り込めがそれを合図に奥へと押し込もうとするのである。)
「ンンゥ…入ったぞ…
このまま、奥まで、ミチミチに…クッ!」
(狭い膣をかき分けながら入り込み、奥へと行けば簡単に子宮口へ到達し押し上げる。
子宮を潰すかのように男根を押し込め、根元まで入れれば少女の下腹部にぽっこりと男根の影を浮かび上がらせるのであった。)
■ミヤビ > 「むりぃ……」
腰を振って抵抗をするが、誘っているようにしか見えないだろう。
先走りが体を汚し、においが体に染みついていくだけだ。
「ひぎっ、おっきすぎっ、おまたこわれっ、こわれるぅ!」
ミチミチと広がり続ける自分の膣に恐怖の声を上げる。
とはいえ子どもを産んだこともあるからだは、規格外の男根もどうにか受け入れていく。
「ひっ、ひっ、ひぃ……」
あまりに大きすぎる男根がぼっこりと腹に浮かび上がり、恐怖を覚えながらも一番奥まで挿入れられる。
少女の小柄な体では、すべて受け入れることはできず、子宮口が力強く押し上げられた。
「やぁ…… 赤ちゃん…… 出来ちゃう……」
息も絶え絶えで悲鳴を上げるが、その声は果たして男に届くのだろうか。
■クロス > 「ハァ…ハァ…
…フッ、ハハハッ…全部とまでは行かなかったが、しっかりと飲み込んだか…」
(キツすぎる体内の締め付けは男根へ強烈な快楽を生み出すものとなっていた。
ビクビクと体内で脈を打ちながら震え、中の感触を味わう。)
「ほぅ、ガキが出来ちまうか…。
だったら、試してみるか?俺の弱ぇ精子が孕ませるか…それとも、お前さんが孕むか…。」
(苦しそうに声を漏らし、孕んでしまうと嘆く言葉に興味を持つ。
空いている片手で少女の腰を掴めば足の踏み位置を整える。)
「動くぞ…」
(ボソリと小さく囁けば動き始める。
子宮を押し潰していたイカつい亀頭が下がり、膣を満たしていた男根も徐々に消える。
一時、少女の腹に余裕を生まれさせるもそれをゆっくりとまた満たすように奥へと入り込もうとする。
それを繰り返し、徐々に少女の膣が男の巨根を受け入れるように調教していくのだ)
■ミヤビ > 「やぁ、あかちゃんやだぁ……」
少女の軽い体は容易に男の思うままに上下するだろう。
徐々に抜けていく男根に安堵と若干の寂しさを感じ、それが錯覚であったのをすぐにつきこまれて思い知らされる。
「おっ♡ おっ♡ おっ♡」
声を上げながらなされるが儘の少女は既に肉でできたオナホのようなものであった。
徐々になじむ膣が、巨根をしっかりと強く包み込む。
何度か絶頂をして体が小さく痙攣し、膣が締まるのもまたいいアクセントになるだろう。
■クロス > 「んぅ…いい締まりだ…
お前さんのマンコ、かなり具合が良いぞ…」
(気に入ったようにニヤリと笑う男。
馴染み男根の締めつけも強くなってくれば調子が出ていきより動きも早くなっていく。
次第に腰使いも荒々しくなり、広がったカリ首が膣壁を削るように動き、イカつい亀頭が子宮口と子宮を叩き上げ、溢れ出す愛液はお互いの股を汚していく事になるだろう。)
「ハァ…ハァ…
オラッ、舌を出せ…」
(腰を掴んでいた手を離してミヤビの顔を掴もうとする。
口を開かせればそこへ自身の唇をねじ込み舌を入れこもうとする。
口内を舐め回すように動かし、少女の舌を見つければそれに絡みつき、深く濃厚なディープキスを交わそうとするのであった。)
■ミヤビ > 「んぐぅ♡ んぐっんぐぅ♡♡」
口を閉じる余力もなかった少女は、そのまま唇も奪われた。
口の中を蹂躙され、くぐもった声しか上げられない。
唇を奪うと、膣がより締まり、少女が被虐傾向があるのに果たして男が気付くかどうか。
ゴリゴリと膣を削られ、ぐちゅぐちゅと愛液を垂れ流し、地面に水たまりを作りながら、少女は絶望の瞬間をただ恐怖して待つしかできなかった。
■クロス > (荒々しく乱暴な口付けを行いながら乱暴に犯し続ける。
くぐもった声を上げて苦しそうにする様子を見せられると当時に膣の締まりが強くなるのを感じる。
その様子を片目を開けて気付き、口を離そうとする。)
「へぇ…そんなスケベな服装にまさかのドMだったとは…
なら、こいつはどう、だッ!」
(口を離せば透明な糸を引かせて切れる。
被虐傾向があるのに気付くと先程まで顎をつかんでいた手を尻に添えて、
振りあげれば強く尻に張り手を放とうとするのであった。)
「そらッ、そらッ、そらッ!
どうだ?えろ巫女狐がよぉ…!」
(子宮口を叩くようにピストンと同時に尻を叩き、膣と尻の双方を淫らに犯し続けようとする。
そして、それを繰り返していくうちに少女の膣の中で男根が震え始める)
■ミヤビ > 「あっ♡♡ あっ♡♡ おしりっ♡♡ やめてぇ♡♡♡」
尻を叩かれて、少女の膣はさらに締まる。
ギューギューと、まるで何かを搾り取るような動きは、少女の本能的な動きなのだろう。
徐々に迫る絶望に気付いた少女は最後に声を上げた。
「膣内は、ナカはゆるしてっ♡♡ あかちゃんできるっ♡ あかちゃんやだぁ♡♡」
射精されたらまず孕むだろうぐらい高められた体を持て余し、少女は懇願する。
それが男の加虐心をあおるだろうことは、少女には全く分からなった。
■クロス > 「フゥ…フゥ…
そらッ、出すぞ…たっぷりと…腟内になぁ!!」
(中出しを嫌がる少女の願望とは裏腹に男はその気で犯し続ける。
尻を真っ赤に染め上げたところで1度手を止めて再び腰を掴んで固定する。
そして、先程よりも更に荒く激しい腰振りを行い追い打ちをかけるのであった)
「んゥゥゥ…出るッ!!」
(1番奥で止まれば射精が始める。
勢いよく噴出された白濁の体液が子宮に注ぎ込まれて一気に染め上げていく。
限界まで満たしも容赦なく注ぎ込む精液は子宮を膨張させて無理やりスペースを作り押し込んでいく事になるだろう。
まるで妊婦の様に腹を膨らませる大量射精が終わればゆっくりと膣から男根を引き抜き、抑えていた両手も解放するのであった。)
■ミヤビ > 「ああああああっ♡♡」
一番奥に熱いマグマのような白濁液が注ぎ込まれ、少女の小さな子宮を埋め尽くしていく。
一杯になってもまだ止まらない射精は、少女の薄い腹をどんどんと膨らませていく。
「ゆるっ♡ ゆるじでっ♡」
少女の懇願は、一切考慮されずに、すべてが中に注ぎ込まれる。
そのまま解放されれば、地面にべとり、と座り込むのだった。
「赤ちゃん、赤ちゃんできちゃった……」
少女は自らの異能により自らが孕んでしまったことを自覚する。
絶望しながら、妊婦のように膨らんだ両手で腹を抱えていた。
その中に赤子ができ、大きくなるのはそう遠い話ではないだろう。
■クロス > 「ハァ…ハァ…ハァ…」
(男根を引き抜き、肩で呼吸をしながら息を整える。
地面に座り込む少女だが、引き抜いた男の男根はそそり立ったままであり、体液にまみれていた。)
「…オラッ嬢ちゃん…しっかりと口で拭き取ってくれ。
そしたら、ケツをこっち向けろ…」
(座り込み腹部を抱える少女の頬へ容赦なく汚れた男根を近付ける。
その後は何度犯したかは覚えていないが、少なくとも少女は精液にまみれるほど犯した事だろう。
そして、男が自身の子に気付きどうしたか…それはいずれそのうちにわかる事となるのであった…。)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。