2024/12/18 のログ
■ジーゴ > 「んんッ！なんかきちゃう！！」
慣れないメスイキに体を震わせながらも、またしても大量に胎内に注ぎ込まれる白濁を受け入れる。女の子の絶頂が抜け切らない体をまた弄られて、後穴を割り開かれ白濁を掻き出される。その次は膣口。その次は尻穴。それを何度繰り返したのだろうか。
きっとジーゴが気絶したとしても、クロスの気が済むまで繰り返されたそれは数えきれないくらいの果てにようやく朝を迎える。
「は？くっそ汚ねぇじゃねーかよ！！！！体もくそいてぇし！！」
すっかり元に戻った体だが、バキバキになっていて何より腰が痛む。腰を無理やり伸ばして、ようやく起き上がってからも悪態をつく少年。それでも、袋いっぱいの金貨には目を輝かせて受け取った。こんなの奴隷からしたらひと財産だ。次の予約だって言われるがままに取り付けてしまうだろう。ニコニコと手を振ってクロスと別れるとどこかへ去っていくだろう。また会う時にはお金もっともらえるかなとうきうきしている少年であった。
ご案内：「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。
ご案内：「王都マグメール 貧民地区」からジーゴさんが去りました。