2024/12/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にジーゴさんが現れました。
■クロス > 「んッ…しっかりとケツマンコも解けて、いい具合になってきたな…」
(激しい突き上げを行えばジーゴの腹にはぼっこりとクロスの男根が浮かび上がる。
その様子を見れば一度根元まで入れ込んで、腹を撫でながらしっかりと入り込んでいるのを確認する。
撫でている手を再度掴むように腰に移せば腰を動かし始める。
溢れ出す腸液と先走り、膣内で射精してこびりついた精液と愛液の混合した体液をぐちゅぐちゅと尻から掻き出す様にしながらも根元で尻を叩くようにぶつけ、太い竿で引き締まるジーゴの尻穴を拡張し続ける。)
「『ちんこ』言うんじゃねぇ、『ちんぽ』って言え…」
(どうでもいい様な所を指摘する。
だが、その言い換えだけで興奮するのもまた一つの理由であった。
突き上げ続けると感じる奥底の緩み。
解れて巨根である自身の物を受け入れる状態が出来上がっているのが伝わってきてはより一層犯したくなる感情が沸き上がる。
腰を掴んでいた手をそのまま尻の方へ持っていけばジーゴを持ち上げようとする。
クロスの膝に乗せる様に持ち上げれば、その尻を撫で、抱き着こうと思えばできるような距離感に整えようとする。)
「フゥ…そろそろ、出そうだな…。
そら、しっかりと俺のザーメン受け入れる準備しろよ?」
(尻を掴んで支えていた両手の内、片手を背中へと回そうとする。
抱きしめるような状態にすればそのまま天井へ突き上げるようなピストンを始めようとする。
横と比べて、重心が下へ落ちているせいでより奥へ衝撃が走りやすくなっている体位。
その状態で更に一段と激しくなった突き上げを行えば、締め付ける腸内の力も皆無に等しくするかのように容赦なく肛門を出入りし始める。)
■ジーゴ > 「おく…きもちいい!しんじゃう!!!」
悲鳴のような嬌声をあげて、
掘削されるような突き上げで押し広げられた奥。普段は刺激されないそこを大きな肉棒にかき回されているから体は自分の意思に反して跳ね、気を抜くと意識を持っていかれそうなくらいの刺激に耐えるのがやっとだ。撫でると薄い腹の中にガチガチのペニスが収まっていることがわかるだろう。抜き去ってまた入れるたびに腹の中、色素の薄い皮膚の下にまた大きくて硬いものが収まる。
その度に体は杭のように大きな肉棒を受け入れ、それを何度も何度も繰り返すと、尻に滴る液体はクロスの腹との間で泡立ち、にちゃにちゃと水音を立てる。亀頭が肛門から抜かれそうな寸前には、クポりとまた別の水音がする。
「ちんぽ?ちんぽ奥すごい!!ゔ……あ ッ!」
体を抱えられるように持ち上げられて、体勢が変わると少し怖くなったのかクロスに助けを求めるかのように両手を伸ばした。体重を預けないようにするとかいう遠慮はもうどこかに行ってしまっていて、すがるように抱きしめるように手を伸ばす。身を預けることを許されればどんどん熱くなっていく体温が交わって。
「奥!ちんぽ!むり!!!!」
より奥まで一気に突き上げられる動きにクロスに伸ばした腕の力を込めて耐える。体を支えられて与えられる強すぎる刺激に腸壁は蠢いて、奥は肉棒の穂先を喜んで柔らかく受け入れる。肛門付近まで抜き去ってまた挿入し直すときには、肛門だけがキツく締め上げて他は柔らかく広げられきってペニスを悦んで迎え、クロスが望むだけの挿入を許すだろう。
刺激に耐えられず体は震え、ますます熱くなって、生理的な涙。奥を突き上げる瞬間に体がぎゅっと反応して、明らかに甘さを帯びた声が漏れる。
■クロス > 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
(体を支える様に背後に回した腕。
抱きしめ会う二人の間、ジーゴの耳元では荒々しい呼吸が聞こえてくる。
獣らしい荒っぽい息遣い、口を開け、舌を出し、牙も剥き出しにした効率の悪い呼吸を聞かせながらも激しく挿入し、動き、肛門を蹂躙する動きは激しさを増していく。)
「ハァ…そらッ、ジーゴ…段々こみ上げてきたぞ…。
このまま、中に…出すぞ…!」
(抱きしめているのとは逆の尻を掴む手に力が入り込む。
ギュッと尻肉がもぎ取られてしまいそうな程に力を籠め、突き上げる威力も増していく。
溢れ出す体液をお互いの肌で挟みながら叩き、辺りにまき散らしながらもぴちゃぴちゃと水音を鳴らしながら太い竿を何度も出し入れし続ける。
しばらくすれば腸内で男根が脈を打ち始める。
それは射精の合図であり、クロスにも限界がやってきたのが伝わることになるだろう。)
「ハァ…ハァ…あぁ、出る…!!」
(最後に一撃、重たく鋭い突きを放とうとする。
根本を思いっきり尻に叩きつければ動きが止まり、破裂した様な射精が行われることになるのだ。
大量に吐き出された精液は瞬時に腸内を埋め尽くすほどに白濁に染め上げ、どてっと腹を重くし膨らませていく。
一応は雄なのに妊婦の様に腹を膨らませながら注ぎこみ、長い時間が終われとゆっくりと男根を引き抜く。
精液が擦れ、ぬちょぬちょと汚い音を響かせながらジーゴの肛門から男根を引き抜くのであった。)
「ハァ…フゥ…スッとしたぜ…。
そらッ、ジーゴ…こんなに汚れちまった…しっかり掃除してくれよ?」
(全て引き抜けばジーゴをそのままベットの上に落とす。
スッキリしたようなため息を漏らせば頭の横へ移動し、体液で汚れた男根を目の前に差し出す。
腸液と精液、そのままになっていた愛液も混ざりとてつもない臭いを放ちながらもどこか興奮するような香りを秘めた肉棒を掃除してくれと命令したのだった。)
■ジーゴ > 「ナカいっぱい出して!んッ…あ…ん」
突き上げが一層激しさを増して、ガクガクと揺さぶられ突き上げられるような体勢の中、とうとうガチガチの肉棒が体の中で大きく動くのがわかる。
体の中で大きなペニスが動くのでさえ、刺激になって甘い声が出てしまう。
ぎゅっと締め上げて、ラストスパートに耐え
バチンと一際大きな音がして、体の奥底が抉りあげられると、体の中で肉棒が大きく動いて、射精が始まったのがわかる。
獣の多くて長い射精を体の中に受け入れると、薄かったはずの腹は、まるで孕ませられたかのように膨らんでいて、雄のはずのミレーは満足げに膨らんだ腹を撫でた。
射精を終えた肉棒がずるり抜き去られると、肛門はぽっかりと口を開いたまま、すぐには戻らずに赤い腸壁を露わにして、そこから精液がボタボタとこぼれ落ちる。ぎゅっと肛門を締めようとしてもしばらくそのままで白濁が流れ落ち続けるまま。
「ん…おそうじする…ん…ん…んふ…ん」
ベッドの上で息を荒げて震えていたのも束の間。お掃除を命じられると、まだ整わない呼吸と敏感なままの体をそのままにのろのろと姿勢を起こして、四つんばいで頭を落とし、ちんこの方に顔を寄せると亀頭にキスをした。
自分の腸液とクロスの精液、その他のあらゆる体液がついたままのペニスを亀頭に口をつけると尿道に残ったままの精液を吸い取ろうとする。むせかえるような雄の匂いに目がトロンとしはじめて、吸い上げた精液はそのまま飲み込んでしまって、
亀頭をざらついた舌で舐めあげて綺麗にすると、そのままもう少し喉の方まで受け入れると、舌で竿を舐め始める。再び興奮した息が鼻から抜ける。その間もジーゴの肛門は締まりきっておらず、まるで排泄するかのように白濁が流れ落ち、太ももを伝って寝具を汚していく。
■クロス > 「んんッ…ハァ…
いいぞぉ、いい子だ…」
(四つん這いになりながら目の前で男根をしゃぶられ、掃除をされる。
甘い口付けも吸い付きも全てが敏感になっている男根にとって強烈な刺激となり、その衝撃に思わず腰が震えてしまう。
亀頭をザラザラな舌で舐められるとその痛くも気持ちの良い感触に反応して、咥えた瞬間に少量の精液が飛び出す。
竿も舐め始められると思わず髪を掴み、少しだけ動かそうと手を動かし軽いイラマチオを行おうとする。
根元まで綺麗に舐め終われば頭を掴んだままに口から男根を引き抜き、今度は唾液まみれの男根をジーゴの頬に当てようとする。)
「フッ、お前さんの頑張りのおかげですっかりチンポも綺麗になったな…
そらッ、ジーゴ…次はどこに欲しい?
口でフェラか、またマンコに中出しか…それとも、続けざまにケツマンコを掘ってやろうか…?
どうしてほしいのか、甘えながら言ってみな…。」
(男からすればどこで致すも気持ちがいい。
ジーゴがそこに欲しいと願えばそれに合わせて叶えてはまた激しく犯し、腹いっぱいに、子宮満タンに注ぐだけの話である。
顔にくっつけた男根も変わらず、元気なままにそそり立ち、次に犯す場所を聞くまでに期待を膨らませて脈を打ち、火傷しそうな熱を放つ。)
■ジーゴ > 「ゔゔっ…あゔぁ…」
なるべく喉奥に男根を受け入れないように、亀頭を舐め
一度口から亀頭を出して、横側から竿を舐めるなどしていたのに
喉奥までまた押し込まれると、うめき声を漏らした。
喉奥は単純に苦しい。
獣の柔らかな髪が掴まれて、イラマチオ。
入れている方は軽いつもりでも、入れられている方は呻くには十分なくらい喉奥を開け渡している。
雄の匂いが口腔に充満して、頭がぼーっとして獣の本能が刺激されていく。
「もっとちんぽ」
ずるりと喉奥からペニスが抜かれると、鼻に抜ける甘い息。
顔に男根の穂先が擦り付けられて、赤みが増している少年の頬を汚す。
自分の唾液に塗れたペニスをまた口の中に迎え入れようとする。
ざらついた舌が、さっき残っていた精液を吸い上げた亀頭の中心で小さな口をあけている鈴口を撫で上げる。唾液を口内にたくさんためて膣内や腸内と同じように暖かく迎え入れて、フェラを続けていこうとする。
最初のフェラよりも自分から動いて、頬の内側、舌の裏側、上顎の裏。
あらゆるところを使ってクロスのペニスを刺激していく。
四つん這いのまま、顔を落としている格好。大きく挙げられたままの尻。
尻穴からはまだ白濁が流れ落ちて、膣口も小さく口を開けたり閉じたりを繰り返している。
■クロス > 「ん、よぉしよし…いいぜぇ、また口でたっぷりと満足させてくれよ…」
(一度引き抜いて擦りつけた男根を舐め、ざらついた舌で鈴口を舐められる。
男根の中でもかなり敏感に感じる部分に集中的な刺激が来たため、思わず腰が震えあがったのだ。
その後、愛液に満ちた膣の様に濡れた口内へ男根が誘われる。
自ら動き、口内の様々な場所を使ってしゃぶる様子を見れば、またしても獣的呼吸を始め、息を荒げて興奮する。)
「ん、ぅん…中々、様になっているじゃねぇか…ジーゴ。
なら、終わった後すぐに使える様にここを掃除してやらねぇとな…?」
(腕をジーゴの背後に回し、尻へと近づける。
指先を秘所へと向けると開閉を繰り返す小さな穴に入れ込もうとするのであった。
一本で大体通常の人間の男根レベルの太さ、それを二本使いながら挿入しようとするのである。
中に入ればぐちゅぐちゅとかき混ぜる様に膣内で指を動かし、指を曲げたりしながら注いだ精液を掻き出す様に掘り出し、同時に膣壁も擦り上げる。
ケアも何もされていない、人を殴り、魔物を殴って小さな傷を作り上げた雑な手の表面はざらついておりその感触でデリケートな膣肉を擦りながら、中に注いだ精液を吐き出させようとするのである。)
■ジーゴ > 「ゔ…ゔぇ…ゔゔ」
自分から喉奥を亀頭に開け渡して、襲いくる嘔吐反射に耐えていると
顔面が涙と鼻から逆流した何かの液体でぐしゃぐしゃになっていく。
自分から頭を動かして、喉の奥の柔らかいところを突き上げられるたびに
小さく呻いて。
「ん!!!」
体の中にまた大きな何かが埋め込まれる感触に、思わず声を上げて体を緊張させた。
慣れない膣口に太すぎる指が押し込められて、ゆっくりと受け入れようとしていくけれど、2本刺しされているかの刺激に簡単に口淫が疎かになる。
指を体内で曲げられる感触に、もう口からペニスを離してしまって
いやいやと首を横に振った。
ささくれた指先が膣口を抉って、精液を掻き出そうとするからその刺激だけで頭はいっぱいになっていく。
精液をたっぷりとたたえたままだった膣口からは白濁が流れ落ちて、クロスの指を汚していく。
慣れたアナルよりも小さい蕾のような膣口を広げられる感覚に耐えることしかできない。
■クロス > 「おぅおぅ、自ら喉の奥まで入れるとは…良い根性だな?」
(嗚咽を放ちながらもしゃぶるジーゴ。
亀頭に柔らかい肉の部分がぶつかり、狭く引き締まる喉肉が男根を締め付けるのがよく伝わって売る。
顔面も溢れ出す様々な体液によって汚れるのを見れば更に興奮を抑えられなくなる。)
「ん、口を離しちまったか…」
(膣内に指を入れ込めば反応して動きが止まり、掻き出すために曲げれば離されてしまう。
その様子を見るもお構いなしに膣内に溜まっている精液を掻き出していく。
シーツの上には白濁の湖が出来上がるほど溢れ出し、部屋中に濃い性臭が漂ってくることになるだろう。
しばらくして、指を引き抜き愛液に塗れた指を外に出せば、そのまま膣を弄った手でジーゴの頭を掴み、上げさせようとする。)
「マンコの掃除しているだけで止めちまうとは…ちと、調教してやるか。」
(そう呟くと無理やりジーゴの口内に男根を挿入しようとする。
容赦なく、喉の奥まで入れ込めばまたあの苦しい感触を味わわせるようになり、広いカリ首が食道の壁を削る様に擦りながら中へと入り込もうとする。
唇が根元とくっつく程に挿入すれば動き始める。
今度は焦らしも慣らしも無しに最初から激しく、まるで道具の様に喉を酷使させながら扱き始め、溢れる唾液をローションとしながら口内で太い男根を扱こうとするのであった。)
■ジーゴ > 「だめ…まんこ、ほじほじしたらダメ」
ペニスにご奉仕するのはすっかり忘れてしまって
特に膣内を抉られるように指を動かされるの不慣れで、
その度に首を振ってイヤイヤしていた。
口ではそう言っていても、徐々に膣壁はほぐれ、奥底から湿った粘液も溢れ出して、指を動かして精液を掻き出すのは簡単になっていくだろう。
「ん!!ゔーゔゔ!ゔぉぇ、ゔゔ!!」
ベトベトになった手が頭を掴み上げて、規格外のペニスが喉奥まで一気に挿入される。
硬くて熱くて大きなモノがゴリゴリと喉を内側から抉りあげて、喉の奥を犯す。
反射的にクロスの太ももを握りしめて、嫌だと距離を離そうと腕の力をこめるけれど、大人の男の力には敵わず、根本まで簡単に飲み込まされると
どんどん少年の顔が真っ赤になっていく。
顔面に鼠蹊部が押し付けられて、鼻先が陰毛に擦り付けられて、
ただただうめき声と、吐きそうなのを耐える音。
吐かないように堪えて跳ねる体。
喉奥を肉棒で抉り上げられる水音。
喉を道具みたいに使われて、ひたすら苦痛を示しつづける。
懸命にクロスの太ももを押して、拒絶して、この苦しさから逃れようともがく。
■クロス > 「オラオラッ、嫌がるんじゃねぇ…。
お前さんがサボったが原因なんだらかよぉ…」
(太ももを掴んで抵抗するも無駄に終わる。
頭を掴み、固定しながら腰を動かせば交尾さながらの腰振りで口内を蹂躙することになる。
引き抜く度に胃の方から込みあがるカリ首が喉を削り、太い竿が狭い喉を拡張する。
苦痛を感じる中、男は快感を覚えながらしゃぶらせることとなる。
やがて、激しい腰振りを行うと途中で急ブレーキをかけたように動きが徐々に遅くなり、喉の奥で一度挿入する。
その後、すぐさま口内から男根を引き抜く。
ジーゴの目の前に唾液で濡れ、ぽたぽたと垂らす猛々しくそそり立った男根がそそり立つ。)
「フゥ…ちと、秘所を弄ってイラマしてたらムラムラしちまったな…。
おい、ジーゴ…お前さんでマンコ開きながら厭らしくおねだりしろ…。
それで、お前さんのマンコ、ブチ犯させてくれよ…」
(脈を打ちながらそそり立つ男根。
無理やりしゃぶらせたことによる加虐心が刺激され、より一層興奮を高めることとなった。
頭を掴んでいた手を少し和らげながら後ろの方へと押し、ジーゴを吐き出させた精液の湖に落としながら強請る様な姿を披露しろと囁いた)
■ジーゴ > クロスの太ももを押して押して拒絶するのが無駄だと悟った少年は
すがるように太ももを握りしめて耐える。
大きな亀頭が喉奥を超えて、食道まで犯す時、一層太ももを握る力が強くなり、同時に喉奥も太い竿を握りしめるように刺激する。
クロスが自分の快感を優先して、少年の喉奥を道具みたいに蹂躙するたびに、少年の鼻からは胃液と唾液が混ざったものが逆流して、目も真っ赤になって涙が溢れる。
徐々に動きが遅くなって、喉奥でペニスが止まると、一番苦しいところで止まるからまるで痙攣するかのように暴れて嫌がろうとするも
頭を固定されているから、首をかすかに動かすことしかできない。
「ゔぇ…ゔ…おぇ……」
ようやく、ずるりと肉杭が口から抜き去られると、
吐きそうになりながらも呼吸を整えていたのに
背中側に押し倒される。背中の下にクロスが前に射精した精液が広がっていて冷たい。
完全に大きくなった男根を前に、半泣きになっている少年。
嫌だと思っていることは完全に伝わってしまっているだろうけど、
おずおずと膝を抱え込むように自分で持って、膝を開き
小さく口を開いた秘所を露わにする。
「クロスのでっかいちんぽ、ジーゴのまんこに入れてください。おねがいします」
もう泣きそうな顔とは裏腹に、まだ無毛で薄く赤く色づいた女性器を広げて見せると、膣口は小さく口を開けてペニスを待っている。
■クロス > 「フゥ…しっかりと言えたじゃねぇか…」
(泣きそうになりながらも言われた通りに膝を抱えながら秘所を開くジーゴの姿。
その様子を見ればすぐにニヤリと笑い満足そうに振舞う。
近付けば覆いかぶさる様に四つん這いになり、男根の裏筋を秘所の割れ目へとくっつける。
熱した鉄の様に熱く固い男根、それを擦りつけ、裏筋で入り口を擦って刺激を送る。
やがて、その前戯にも目処を付けると亀頭の先をくっつけて構える。)
「…挿入れるぞ」
(宣言すると前へと圧を掛ける。
次第に亀頭が入り込めば狭い膣壁をかき分けて中へと入っていき、広いカリ首が先導して道を作り始める。
太い竿が狭くなる間を邪魔しながら外へと押し広げる様に入り込み、やがて子宮口までたどり着き、そのまま更に奥へと押し込もうとするだろう。)
「ん、フゥ…やっぱり、女体化したマンコは中々に気持ちがいいぜ…。
そらッ、動くからな…」
(ギラリと牙を見せつける様に笑うと動き始める。
太い竿が一瞬居なくなるもすぐに奥まで入り込み、それが素早く、高速で行われる。
根本が結合部にぶつかり、溢れ出る愛液を弾けさせながら水音と肌を叩く音を響かせる。
太く大きな亀頭が何度も子宮を殴りつける様に突き上げ、ごつごつと奥の方を叩き、ジーゴの腹へと強い負荷を与える様と襲い掛かる。
当人は相手の気持ちも状況も気にしないまま、ただ自分の欲望のままに男根を叩きつけ、容赦なく犯し続けるのであった。)
■ジーゴ > 熱い杭のような男性器を擦り付けられて、
くちゅりと膣口に亀頭があてがわれると
まるで銃口でも向けられているかのように震える。
膣口だけは少し緩んで喜んでいるが、
それも亀頭をかろうじて受け入れることができる程度のもの。
「ゔ!!!!」
体を割開いて、熱くて硬いものが体の中に入ってくる感覚は何度受け入れても違和感を感じる。それが特に不慣れな膣へであれば尚更だ。
圧倒的な質量が体を押し広げていく。
シーツを握りしめて、首を左右に振って耐える。
子宮口を穂先が捉えることには、薄い体にペニスの影がくっきりと見えるだろう。
何度も何度も突き上げられて、体がずれていきそうになっては何度も戻され、腰を押さえつけられては、子宮口を亀頭が押し上げる。
「おく、むり…むりってば」
何度も何度も太いものを胎内から抜き取られてはすぐに埋められ
奥底を叩きつけられるごとに体は跳ねて、徐々に膣はほぐれクロスを喜ばせることができるようになっていくだろう。
奥を突き上げられる強烈な違和感に、少年の両手は無意識に腹を守るようにお腹の上に乗せられる。
■クロス > 「フゥ…ハァ…
オラオラッ、しっかりと受け止めろよ?
朝には、俺のチンポを受け入れるぐらいにはガバガバにしてやるからな…」
(無理だと言うジーゴに対して追い打ちをかける様に言い放つクロス。
苦しく、辛そうにしている少年とは正反対に気持ちよく、楽し気にしている男の姿がよく見えてしまうことだろう。
クロスの激しい腰振りは止むことを覚えず、ズンズンと体の奥まで叩きつける様に動き回り、太い竿で何度も膣壁をこじ開けてな顔を蹂躙する。)
「フゥ…そら、ここら辺の感触はどうだ…?」
(しばらくすると体制を変え始めるクロス。
正常位の形からジーゴの背後に回る様に動き、背中にくっつくような体系にしようとする。
すると、片手を股の間へと忍び込ませ、秘所にあるクリトリスへ指を当てようとするのであった。
女体化したために存在しているかもしれないと考えており、勘のままに触れて、その部位を刺激しようとするのであった。
そうして、もう片方の手は顔へとやる。
後頭部に手を当てて掴むと顔を無理やり向かせようとし、そのまま唇を奪おうとする。
重なり合えば口内に舌をねじ込み、深く絡ませ、味や臭いなんて気にせずにジーゴの口内を器用に滑らかに動く舌で満たそうとするのであった。)
■ジーゴ > 「ガバガバやだ、やだ」
こんな太いものの形になってしまったら
文字通りガバガバだろう。それは嫌だと首を振る。
「ッ!!」
奥底を何度も何度も抉られて、子宮口さえ押し広げられようとしている中、今まで感じたことのない電流が体に走る。
突然、クリトリスを刺激されて、体が跳ねた。
男の子の時にペニスで感じる刺激とは違う何かに簡単に体が震える。
慣れない膣内よりも、簡単に体は快感を拾っている。
甘い声を漏らす間もないまま、唇を開け渡して。
クロスの獣の舌を口内に受け入れた。
表面の質感は似ていてざらざらとしていてもクロスの舌の方が圧倒的に存在感があり、太く長い。
それで口の中を満たされるから、口でも交尾をしているような感覚になって、
クリトリスを触り、キスをする前よりは明らかに体が快感に反応しているのは明らか。
汗が滴って、口からこぼれる声が高くなっていく。
こちらが体を売ってご奉仕しているはずだったのに、与えられる快感を貪り始めて。
■クロス > 「嫌だと言っても…止めはしねぇよ…」
(断りながらも首を振るジーゴ。
そんな願いも儚く、クロスはやめる素振りも態度も見せなかった。)
「んぅ…ん…ッ…」
(口内を舌で満たし、鼻息を荒くしながらも口と口の間に生じた隙間から声を漏らす。
クリトリスを弄れば大きく反応する様子を見て、正確に機能しているし、あるのを確信した。
それを理解すれば続けて指先で擦る様に刺激し、突き上げる腰振りも激しくなる。
腹の奥、胃袋を直接殴られているかのような激しいピストンを行いながら、ジーゴの体の全身を快楽で満たそうとするのであった。)
「んぅ…ん…ハァ…
フゥ…また、こみ上げてきやがったな…
オラッ、ジーゴ…二発目の中出し、決めるぞ…」
(口を離して透明で細い糸を引く。
切れるとそれを舌舐めずりでふき取りながらニヤリと笑う。
膣内で男根がドクドクと膨張を始め、射精が近寄って来る合図を体内で知らせることになる。
だが、それでも止めることも緩めることもしないままにクロスのピストンは何度もジーゴの腹を叩き、射精間近まで激しく犯し続けようとするのであった。)
■ジーゴ > 「ぁ!んぁ!あっ!!」
クリトリスを触られるたびにわかりやすく体が跳ねる。
キスの合間にメスの声が盛れるのはもちろん。
キスをしている間にも快感に塗れた呼吸をして。
より一層膣奥はほぐれて、クロスの長い男根を収めるのに無理を感じなくなっていくだろう。
「んぁ…」
抜かれる舌を名残惜しそうにジーゴの舌が追いかける。
体の中でますますペニスが大きく膨れ上がり、脈打つように動くのを感じると、それが"少女"にも刺激になって、子宮口が下がりより一層深く交わろうとし始める。膣壁がもすがるように熱杭にまとわりついて離れようとしない。突き上げれる衝撃を堪えている本人は揺さぶられ続けているばかりだけれど。
■クロス > 「ハァ…ハァ…んんッ…
出すぞ…ジーゴ、また…中に、たっぷりと…!」
(こみ上げる射精に息が荒くなり動きも更に激しさを増していく。
溢れ出す愛液をシーツの上にまき散らし、縋る様にまとわりつく肉壁を押しのける様に太い竿と広いカリ首が何度も行き来し続けて動き回る。
クリトリスへの刺激も相まって、ジーゴの下半身に強烈な刺激を送りながらも本人は奥へ入れて動きを止める)
「うぅ…!!」
(ギリっと背後で牙を軋ませる程食いしばる。
同時に、ジーゴの中で射精を行うのであった。
数回に及ぶ射精、全く量が減っておらず大量の精液が再びジーゴの膣内へと注がれていきパンパンに満たしていく。
下がった子宮口が飲み干すもすぐに白濁に染め上げ、膣を染め、受け入れられない分は全て結合部より溢れて言ってしまうだろう。)
「ハァ…ハァ…フゥ…
やっぱ、お前さんのマンコは具合が良いな…
だが、しっかりとケツ穴も相手してやるよ…」
(射精を終えて引き抜くクロス。
いくら綺麗にしてもすぐに汚れる男根を露わにしながらもまだまだ硬くそそり立たせていた。
そうして、ジーゴの尻穴に指を当てながらも中に注いだ精液を掻き出そうと突っ込み、弄ろうとするだろう。
掻き出されればその穴へ再びクロスの巨根が襲い掛かる…。)
(長く永遠にも思える夜が続き、朝日が部屋に入り込む。
室内は強烈な性臭で満たされ、シーツや床、壁に所々には体液が飛び散っている様な悲惨な状況になっていることだろう。
そして、抱かれたジーゴも薬が解けたか否か、全身を体液まみれに染められ穴には大量の精液を注がれた姿にされるまで犯し、クロスも男根がやっと萎えて小さく収まっている姿になっていたのだった。
互いに休息を取り、体を清めれば支払いを済ませる。
ジーゴへの報酬も、麻袋一杯の金貨を渡し「次の予約も頼む」っと日付も決めていない約束を済ませようとする。
その後、互いにやることをやり終えれば、それぞれの日々へ向かうことになるだろう・・・。)