2024/11/30 のログ
クロス > 「その痛みをそのうち快楽に変わるだろうさね…」

(奥を叩きつけられて痛がるジーゴの発言を呑気に返す。
一度興奮し、性欲が高まれば叩きつける腰の威力も奥を突きあげる亀頭の勢いも収まることを覚えないだろう。
反抗的な目を向けられても全く動じずに口を重ね合う。
睨んでいる目が和らいで揺らぐ様子を見れば、『堕ちたな…』っと察する。)

「んぅ…んっ…ハァ…
すっかり、アソコも精液が欲しくてたまらねぇようだな…?

そんなに御所望なら、思う存分注いでやるよ…」

(舌を動かし、絡み合いながら互いの口内の中で唾液を混ぜ合い、飲ませ合っていた。
途中で口を離し、子宮口で口づけをする感触を感じればあえて口に出して言う。
ニヤリと再度笑うと胸を触っていた手を尻へと持っていき掴みながら持ち上げようとした。
背中に腕を回して抱き着く少女と共に、尻を掴んで体を支える男。
持ち上げればそのまま叩きつける様な腰使いから突き上げるような動きへと変わる。
上の方へと子宮が持っていかれそうな違和感を与えながらも器用に腰を前後へと滑らかに動かし、太く長い男根で荒々しく膣壁を削り、吸い付く子宮口を離しながら再度くっつけたりと繰り返していく。)

「フゥ…フゥ…そろそろ、出すぞ…。
オラッ、出してやるから…しっかりと、零すなよッ…!!」

(やってくる射精の予兆に太ももへ電流の様な痛みが走り出す。
睾丸から精液が込みあがり、亀頭も膣の中で赤黒く染まりながら膨張し、動きも早くなっていく。
さっきと比べて早いスパンのピストンで動き回り、シーツの上へ愛液をボトボトと零しながら激しく巨根で膣内を荒らしまわり、こみ上げてくると根元まで入れて止まる。)

「うぅ…!出る…!!」

(ギリっと牙を軋ませる音を立てると、それを合図に射精が始まる。
破裂し方の様に溢れ出す精液は容赦なく子宮へと注がれていき、一瞬にして白濁に染め上げようとするだろう。
鈴口とくっついた子宮口により溢れる精液は直に注がれ、限界が来ても容赦なく溢れながら腹部を膨らませようと入り込んでくる。
それでも入らない分は膣へと零れ、結合部から勢いよく溢れ出し、ボトボトと重々しくシーツの上へと零れていくだろう。
長い射精を続け、ようやっと止まれば指先で結合部の秘所を広げ、ゆっくりと体液まみれの男根を引き抜くだろう)

ジーゴ > 「んぁ…ん…ぁ……んんっ!」
(ざらついた舌を絡みあわせるキスの結果、とろんと和らいだ瞳の鋭さ。子宮口が精液をねだるのと同じように、唾液を混ぜ合わせるのに興奮してとろけた思考。それでも奥を突き上げられる時は体をぎゅっとして耐えているのは男にも伝わっているだろう)

「…ん?…んん!!」
(口の中でもセックスしているみたいに、舌を交わらせ、唾液が溢れ出している口内から舌を抜かれると、名残惜しそうに舌が縋りついて、唾液が銀糸のように二人の間を繋ぐ。尻を簡単に持ち上げられると甘い呼吸が驚いたような声に変わるも。体の奥を持ち上げられて、奥底で何度も子宮口にキスを繰り返されると、もうなんの抵抗もできない。何度も子宮口が持ち上げられて、)

「中ダメ!!!」
(中で出されると妊娠するってことくらい、”少女”の知識でもわかる。ダメだって首を振っているのに、大きなぺニスが体の中でより一層膨張して、震え始めるから射精の寸前だってことは男の子のはずの”少女”にはもちろんわかる。一際大きくなった亀頭に子宮口が持ち上げられ、膣壁が逆撫でされ、膣口が限界を超えて広げられる。それが何度も繰り返された後)

「ダメって!!!」
(体の中で一際大きくペニスが膨らみ、胎内に精液が注ぎ込まれているのがわかる。子宮口は喜んで、鈴口にキスをして直接飲み込もうとしているのに、”少女”の口からでたのは悲鳴のような拒絶だ。長い時間をかけた射精の間も膣は締め付け続けて。ようやく体の中でペニスが動くのが終わった頃、ペニスが埋まり込んでいる膣口をなお広げられて、ずるりと抜き去られると、ぽっかりと穴が開いてしまったかのように、雄の形に広がった膣口。暗い穴のその奥は、飲みきれなかった精液が白く広がり、重力に任せてぼたぼたと落ちてくる)

「ナカだしやがって、くそが!ぐちゃぐちゃじゃねーか」
(さっきまで悦んでいたのはどこへやら。口からこぼれ出したのは悪態だ。いまだにぽっかりと開いた膣口は口をすぼめることなく、精液を垂れ流したまま)

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クロス > 『継続します』
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