2024/11/29 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にクロスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にジーゴさんが現れました。
■クロス > (無理やりな挿入に大量の射精。
通常の人間なら耐えることのできない様な異常すぎる奉仕を受け、顔を赤めて白目を剥き、肩で呼吸をする少年を見て男はゾクゾクと興奮していた。
苦しみながらも火照る表情を露わにする動作は男の好みであり、それに反応して男根も再度脈に合わせて震える。
見せびらかす様に引き抜いた男根を舐められると敏感になっているため生暖かい舌の感触だけで気持ちよさそうに腰を震わせていたのだった。)
「んんッ…いいぞ…。
しっかりと射精して汚れた分、ちゃんと舌で舐めて掃除しろよ…?」
(熱く重い息を吐き出しながらも舌による掃除を行わせる。
少しの休息を味わっている間に視線が少年の脱いだ衣類の方へと向かう。
その衣類の中に一つの薬の様な物を見つけた。
ジーゴの頭を掴み、自分が動いても口を離さない様に亀頭の先端をしゃぶらせようと無理やり口に入れようとし、そのままその薬を拾う。)
「…おい、坊主。
こりゃ何の薬だ…?」
(中身を眺めながら拾った薬を観察し、しゃぶらせた亀頭を口から離そうとする。
口が使える様な状態にすると拾った物に対して問いただしたのだ。)
■ジーゴ > 「ん…んふ…」
(くるしい…苦しくて息を漏らしながら、喉にまだ絡まったままの濃い精液を自分の唾液と混ぜてなんとか飲み込もうとしても喉奥を責められ続けた体はまだまだ熱いまま。それでもペニスへのご奉仕をやめないのは、それがすっかり見についてしまっているからだ。ざらざらの獣の舌がカリを撫であげて刺激してから、亀頭にキスをして尿道に残った精液を吸い上げようとする)
「ゔ…ゔぇ…」
(自分のペースでご奉仕することで意気を整えようとしていたのにまた亀頭をくわえさせられると、喉の奥の方から精液が戻ってくる感覚に襲われて、小さく声を漏らした。また相手本位の動きが始まるのかと思ったが、予想よりも早く口を性器から離されて、小さくを首をかしげるも)
「え…」
(服の中に入れていたはずの薬が拾い上げられる。うなだれた狼の耳。かなり長い沈黙と嫌そうな表情の後に小さな声で答える)
「………おんなのこになるやつ。おんなのこの方が売れやすいから」
(まだ第二次性徴にも乏しい体だから、女の子になっても体つきはほとんど変わらず、少し筋力が弱くなる程度だけれど、もちろん性器も女の子になってしまう薬だ。彼は読めないけれどボトルにも使用方法が細かい字で書いてあるから、言わなくてもバレてしまうだろうと観念して答えた。ボトルには「粘膜に接種させると一時的に女体化する薬であること」「即時性があること」「作られる性器は毎回新しく『未経験のもの』であること」が書かれているだろう)
「やめろよ」
(その薬を飲ませることまではOKしていないとばかりに首を振った。十分すぎるくらい経験のある後穴でも受け入れられるかわからない相手のサイズを考えると、女の子に変化させられるなんて絶対に無理だと、拒否するつもりしかない)
■クロス > 「・・・ふーん…」
(まるで関心の無さそうな気の抜けた声で返事を返す。
ボトルに書かれている字を読めば、性転換しておっぱじめるのに丁度いいと言うことがわかった。
しばらくじっと眺め、相手が拒否するようなことを聞き流しながらもしばらくの沈黙。
そして、蓋を開けて無理やり飲ませようとするのであった。)
「…お前さんのケツ穴だけでも俺は十分かもしれねぇが、中々に良い薬じゃねぇか…。
安心しろよ、女になってもしっかりと両穴可愛がってやるよ。」
(ニヤリと悪意のある様な笑みを浮かべ牙を見せつける。
相手が嫌がり、手で振りほどこうとするのならば片手で細い両腕を掴んで拘束しようとし。
吐き出そうものならばそれこそ男根をねじ込み、無理やり飲ませようとする。
どちらにせよ、ジーゴが薬を拒否して女体化しない未来を作らせないように男もそれ相応の行動を考えているのであった。)
■ジーゴ > 「くそっ…」
(状況は少年にとって最悪だった。クロスが瓶の蓋を開けた瞬間には全裸であることも構わずに逃げようと立ち上がったはずだったのに。
今までのご奉仕で息の上がった体は、立ちあがろうとした瞬間にそのまま地面にへたり込む)
「クソがっ!」
(体を捩って片手で押さえ込まれている両腕を振り解こうとしても何にもならないし、口をこじ開けられまいと頭を遠ざけるにも限界がある。
相手を蹴り上げたくても足は言うことを聞かないし、体重をかけて制圧されるともう動くこともままならない。)
「ゔぇ…ゔゔ…」
(うめき声をあげている時にはもう口内には薬が流し込まれて、ペニスまで咥えさせられている。さっきまでとはうってかわって反抗的な獣の目がクロスを睨みつける。
その体は、ぱっと見ではほとんど変わっていないが、さっきまで胸のふたつの突起がさっきよりも色づいていて、体の力は弱く、足の間に生えていたはずの年齢相応のサイズの男性器はすっかりなくなっていて、小さな蕾のような女の子の性器が見えているだろう。
首をよじろうとしても後頭部を片手で押さえ込まれるだけで簡単に動けなくなる。そんな"少女"にできる抵抗はもう一つだけ。
もう口は開けるだけ開かされているから反動をつけることはできないけれど、口に捩じ込まれているペニスに獣の歯を立てた。)
■クロス > 「おぅおぅ、元気に動き回るな…?」
(薬を飲まされまいと必死にあがき始める。
だが、男からすればその程度どうにでもできていたのだ。
冷静に薬を飲ませ、反抗的に睨みつけられるとゆっくりと体が変わる様子を眺めた。)
「へぇ…本物だったんだな。
ま、この街の通りでこういう類の薬は珍しくも無いがな…。」
(胸もしっかりと乳房となり、男根も消えて小さな女性器へと変わる。
薬の効果が本物であることをマイペースに把握すれば適当に残ったボトルを投げ捨てる。
その後、口にねじ込んだ男根に噛みつかれる。
だが、幼い元男の子の顎の力。
男からすれば少し痛いSMプレイと変わらず、むしろ男根は元気そうに反応を見せた。)
「そう怒るなよ?
たっぷりと報酬は弾んでやるからさ…」
(にやにやと悪びれる様子を見せない男。
口に入れた男根を引き抜けばそのままジーゴをベットに投げようとする。
着地すればそのまま足を掴んで開脚させて股の間の秘所を指で広げようとする。
薬の説明が正しければ未使用の状態になって変わるとのことであるが、果たしてそこまで本物かどうか、気になる部分でもあったのだ。)
■ジーゴ > 「やめろって言ってんだろ!クソが!!!」
(本気で嫌がって体をよじって逃げ出そうとしても、全然叶わなくて。相手は余裕そうに。
さっきまでの生理的な涙とは違って、恐怖から顔はどんどん半泣きになって、目からは涙がこぼれ落ちる。少年が自分で安くはないお金を払って手に入れた薬だ。効果は折り紙付き。胎内の臓器も含めて今だけは完全に女の子のもの。)
「やめ…!!」
(突然、ベッドに投げられたショックで言葉が止まる。
身長は変わらなくても、女の子になって骨格が華奢になり筋肉量も落ちた体を持ち上げるのは目の前の男からすれば雑作もないことだったようだ。もっとも、男の子だった時でも簡単に持ち上げられてしまう体格差だったかもしれないけれど。
足首を持たれて開脚されてもまだ少女の未発達の大陰唇は小陰唇を包み込んでいて、まだ第二次性徴を迎えていないもの。それでも、指で広げようとするとようやく口をひらく。
文字通り、生娘であることを象徴する姿で。
“少女”はその頃にはすっかり怯えていて、まだ掴まれている足がふるふると震える)
■クロス > 「ハッハッハ!クソ生意気になってきたな?
その方が、より一層犯しがいがあるってもんだ…」
(甘く蕩ける様な性行為よりも相手が抗うために乱暴になり、言動全てが反抗的になっている方がこちらとしても捗る。
今のジーゴのその行動は全て男にとって上質な餌となっているのだ。
そんな状態でも簡単にベットに投げ、足を止めて秘所を広げる。
中もしっかりと少女となっており、使われていないのが見てわかる。)
「あの薬の通り、綺麗な未使用マンコのままか…
さてさて、俺のを突っ込んでぶっ壊れないでくれよ…?」
(ギラリと牙を見せつけながらニヤリと笑う。
発言や行動は完全なるレイプ魔とほぼ同じぐらいの物だ。
男根もまたしっかりと大きく固くそそり立ち、脈に合わせて震えている。
だが、流石にこの状態で挿入しても気絶してしまうだけだ。
気絶している相手を好き勝手にやるのは男の心情としても好みではなかったのだ。
開いた秘所に顔を近づけると口を開き、舌を出す。
たっぷりと唾液を乗せ、ベットに雫を数滴落としながら舌先を秘所に向けるとそのまま中へと挿入しようとしたのだ。
奉仕をする際、ざらついた舌が評判の少年であれば同族である男の舌がどういう物かも把握できることだろう。
膣内に入れば、舌の表面が壁を擦る様に動き器用にくねらせながら中を舐めまわそうとするのでああった。
長い舌先は子宮口を擽る様に動き、広いザラザラの面は膣壁を擦りながら蠢き、膣内をミチミチに犯そうとするのだった。)
「んぅ…んッ…」
(じゅるじゅると下品に音を立てながら啜り、舌を前後に動かしながら出し入れを繰り返す。
舌が動けば激しく腹部の裏の膣を擦り、激しく強い快楽をジーゴに与え続けるだろう。)
■ジーゴ > 「お前がクソやろうなんだろーが!」
(自分の必死の抵抗が、どんどん悪くなっていく言葉づかいさえもが
相手の興奮を煽っていることなんて知る由もない。
もっとも、恐怖で足を震わせて、股を広げられた状態でつく悪態に相手を威嚇する効果なんてないだろうが)
「てめぇのクソデカちんこ突っ込んだらしぬに決まってんだろ」
(こんなデカいもので貫かれたら、どんなことになってしまうのかは自分でもわからない。女の子の格好でセックスすること自体、まだ数えるほどしかないのだ。このまま濡れてもないままブチ込まれたら本当に死んでしまうのではないかとさえ思う。)
「え…」
(ガチガチのペニスをぬちぬちと擦り付けられることを想像していた"少女"は思いがけず、女の子の大切なところに近づいてきた相手の頭に驚いた声を漏らす。そのまま舌が女の子の性器を割り開いていく。)
「だめ!変になるから!変に!!」
(ざらざらの獣の舌が挿入されて、膣口から奥に入っていく。不慣れな感覚が体を走り抜ける。男の体で感じる快感よりも体の奥からじんじんと広がるような刺激に、いやいやと首を振って。相手の頭を推して遠ざけようと両手を伸ばした。)
「むりだって!!へんになるから!!!」
(相手の頭を押そうとして伸ばした手がへにゃりと力をなくす。獣だからか長い舌が膣内を這いずり回って元少年には不慣れな刺激に体の力が抜けてしまって、挿入を拒んでいた膣も徐々に異物を受け入れ始める。徐々に激しい動きに変わっていく舌。そもそも女性器で男を受け入れたこと自体が数えるほどな上に、薬の効果で未開の地になっている体の奥も徐々にほぐれて。膣内で男が舌を動かせば、”少女”の体は簡単に跳ねる。強い雄の獣の気配に膣が喜んでいるかのようにきゅっと舌を締め上げて、ペニスを受け入れているかと勘違いした子宮口が下がっていくのが男にも伝わってしまうだろう)
■クロス > 「感覚もすっかり雌だな…
こりゃ、楽しめそうだぜ…。」
(暴言を吐き、秘所を舐められて自身の頭を抑えながら必死に抗おうとする様子は増々男を喜ばせる一方であった。
抑える手も力が無くなり、舌を受け入れて締め付けてくるがそんな締め付けさえも弾くように舌は容赦なく動き回る。
快楽を感じて愛液が溢れれば、唾液と混ざり溢れてシーツの上に黒く広いシミが出来上がることになるだろう。
相手の言っていることにも一理あり、自身の男根を挿入すれば腹が裂けてしまう事になるだろう。
だからこそ、秘所に対する愛撫もしつこく、ねちっこく続けるのであった。)
「んぅ…ハァ…
良い感じに仕上がったんじゃねぇのか…?
それじゃ、そろそろ本番と行くか…」
(舌を引き抜き、口周りに付着した体液を舐めとる。
唾液でテカテカになった秘所を眺めるとそこへ亀頭をくっつける。
くちゅっと水音を慣らし、左右に小さく揺れながら擦りつけて愛液と唾液で男根をコーティングし入れやすいように塗りたくる。
男根が濡れきればそのまま前へと圧をかけ、小さな秘所の入り口を押し広げながら亀頭や竿を入れ込もうとする。
だが、男もそこまで優しくはなかった。
亀頭が入り込めば、それを起点に一気に根元まで挿入しようとする。
入り込めば子宮を元上げ、下腹部にぼっこりと男根の形を浮かばせて中へ居座ろうとするのであった。)
■ジーゴ > 「むり!むり!ダメ!!しぬ!!!」
胸の小さな突起は赤く硬く主張して、性器の中央にある突起も小さく硬くなって。膣口はもうぐちゅちゅにとけ始めて、本人の意思とは裏腹に愛液が滴り、
性器を受け入れる準備ができたかに思われたそれも、それはまだ小さな蕾。
亀頭を沿わされるとその体格差がより一層明らかになる。
亀頭がにめり込むとそれだけで、陰唇が押し広げられて口を開かされた状態になる膣。ごりごりと狭い膣口を無理やりこじ上げる感覚が男にも伝わっているだろう。
すでに感じる痛みとゴツゴツと硬いものが体に入ってくる異物感に、もう悲鳴をあげている”少女”。まだ膣口の数センチに亀頭が半分くらいめり込んでいるだけなのに、恐怖からガクガクと体が震える。獣の本能は男性器を迎え入れられる喜びに震えているのに、体は恐怖で震えている。
「んんッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
次の瞬間、体を貫くのは腕でも突っ込まれたんじゃないかという衝撃。純潔が一思いに抉られて絶叫が連れ込み宿に響く。文字通り、肉の棒を受け入れている膣口は限界を超えるまで広がって。幼いにしても薄い腹は無理やり受け入れさせられたペニスの陰がわかるくらいに押し広げられて、子宮ばかりか内臓が持ち上げられる。
悲鳴をあげていたはずの“少女”が脱力して沈黙するのは衝撃に一瞬気を失ったからだ。
獣の強さが災いして、刺激を与えれば、すぐに意識を取り戻すだろうけれど、男が今まで手ひどく抱いてきた『女の子』たちと同じように、”少女”もその大きさに耐えられずに。脱力しているからこそ、男も腰を動かしやすいだろうか。
■クロス > 「んんッ!フゥ…
おぅおぅ、しっかりと根元まで入ったな…」
(根本まで入れば激しくこすれ合う男根と膣壁の感触に思わず顔を歪ませ、腰を震えさせる。
ため息を一つ漏らせば飲み込んで腹を無理やり膨張させたその様子を見下す様にしながら見る。
腹部にはしっかりと男の男根の形が浮かんでおり、受けた本人は気を失って脱力していた。
その様子を見てもなお、腰をしっかりと掴んで腰を動かし始める。)
「オラッ、寝てんじゃねぇ…ぞッ!」
(腰を掴み腰を引いて一度子宮口から亀頭を離す。
少しできた空間に即座に男根を収める様に奥へと入れ込めばまたしても子宮を潰す様に男根を叩きつけることになるだろう。
それを合図に男の腰使いも早くなる。
広いカリ首が膣壁を削り、厳つい亀頭が子宮と子宮口を叩きながら襲い掛かり、太く長い竿が自身の存在感を露わにする。
腰を引けば少なくとも少しの間だけ男根の存在が消えるが、男の人外染みた男根はそれを許さなかった。
腰を引いても半分程は男根で埋め尽くされており、奥に入れる度に腹を直に叩きながら犯していく。)
「ハァ…フゥ…ハハッ、薬様様だな…
オラッ!しっかりと喘いで、ムード作れよ…!」
(腰を掴んでいた手を胸へとやる。
尖り固くなった胸の突起へ指を押し合えてれば腰を動かして揺らす体に合わせてクリクリと擦ろうとする。
固くなった分、敏感になっているであろう胸へゴツイ男の指で押しつぶしながらコリコリと動かし、結合部でも根元をぶつけ水が弾ける音と共に肌を叩く鋭い音を響かせようとするのであった。)
■ジーゴ > 「うあ゛…ぐぅ…あ゛ゔゔーーー」
(硬さと太さ、長さを兼ね備えたペニスが文字通り体を抉る。
奥底を内臓を持ち上げるように突き上げるたびに体は意識を失っていても跳ねて、何度目かの突き上げで意識を取り戻して、うめき声を上げる。
それでも、体から抜きさる方向に動かすと膣壁は名残惜しそうにペニスにまとわりつき、腰に添えた手に力を入れなければ、キツキツの膣の中で性器を動かすことも難しいだろう。意識を取り戻したところで耐えることしかできなくて、シーツを握りしめる)
「こんなクソデカいのブチ込まれて……あえぐわけないッ…だろ!!」
(怖さからの涙も生理的な涙も、両方が流れて充血していく目。
ゴリゴリと膣壁を擦りあげては、半分程度抜き去られて、無理やり押し広げられていた胎内が元の形に戻ろうとするところをまた力づくで押し広げられる。与えられる刺激が大きすぎて、性的な興奮どころか意識を飛ばさないように衝撃に耐えているばかりなのに、何度も何度も奥を叩きつけられると、獣の雄の精を貪ろうと子宮口が喜び始める。胎内で子宮口が鈴口とキスしようとまとわりついてより一層、胎内からペニスを動かすのにもっと力が必要になる)
「痛いからやめろ!」
(胸の突起が押しつぶされる。痛いから嫌なはずだったのに。
何度も繰り返されることで
「ん…んふ…んん」
鼻に抜ける呼吸は徐々に甘みを帯び始める
男だった時と膨らみのなさはほとんど変わらないはずなのに。
ツンと上を向いた乳首と刺激に反応する体はすっかり女のもの。
腹を抉られる苦しさと体の奥から湧き上がるとろける感覚の両方が少年を名実ともに”おんなのこ”に仕上げていく)
■クロス > 「ほぅ、そうかい…。
なら、俺のデカマラで喘げるぐらいに調教してやるよ!!」
(どこまでも反抗的な態度を取って来る少年、基少女。
だが、その発言は男にとって興奮を高めてよりプレイを激しくさせるものになるだけであった。
腰を動かし男根を行き来させれば膣壁を削り、引き締まって形を整える間に再度入り込んではめちゃくちゃに押し広げながら奥へと入り込み、何度も何度も激しく子宮を叩き続ける。
奥に動くにつれて快楽を覚え、子宮口が吸い付いてくればそれに合わせて力を込め始める。
その分、ぶつかる威力も上がりスパンキングの様な結合部のぶつかり合いはより激しさを増すこととなるだろう。)
「おっ、声に色が付き始めたな…?
このまま、程よく整ってくれよ…」
(呼吸が徐々に甘くなるのを感じ始めればニヤリと笑う。
擦っていた乳首も押しつぶすことから指先でくりくりと転がし、弾くような動きに変えようとする。
揺らす体に関係なく高速に指を動かして激しく擦り上げ、より一層鋭く激しい快楽を与えていこうとしたのだ。)
「ハァ…ハァ…フゥ…」
(息遣いも荒くなり、体からは汗も溢れ始める。
ジーゴの小さな体に小さく水滴を落としながら生暖かい息を吹きかけて興奮を露わにするのであった。
途中、乳首を弄っていた手を離せばジーゴの顎を掴もうとする。
鋭く獣らしい目線を向ければ顔を近づけて、無理やりその唇を奪おうとしたのだ。
重なれば容赦なく舌をねじ込み、舌先で探り当てては絡み合う様に動かし、口内で唾液を交換し合いぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら、濃厚なディープキスを交わそうとするのであった。)
■ジーゴ > 「奥…むり……奥、ダメ…いたい…」
(無理やり突っ込まれ続けた体が徐々になんとか大きなものを受け入れようとしていても、奥底を勢いよく突き上げられるのは衝撃が強すぎる。ふるふると首を左右にふって、拒絶するも虚しく、体の奥深くまでペニスを叩きつけられるたびにシーツを握りしめる指先に毎回力が入る。)
「ゔゔーーゔーーー」
(顎を掴まれると興奮した雄の獣の目と反抗的な獣の目が合う。
唸り声をあげたのは”少女”の方。拒絶して歯を剥いて威嚇して、近づけられた唇に噛み付かんばかりの勢いだったのに、顔を近づけてキスをされると、雄の匂いに体が歓喜する。
口内をざらついた舌で弄られると睨んでいたはずの視線が揺らいで、
同じくざらついた”少女”の舌が絡み合うと、膣が喜んできゅっと、ペニスをしめ上げる)
「ん…ふ…」
(上顎の裏の敏感なあたりを舐めあげられと、思わず漏れた甘い吐息。体はより奥深くにペニスを受け入れようと柔軟さを増して、子宮口は精液を待ちわびて体の奥で鈴口のキスを待っている。さっきまでシーツを握りしめていたはずの腕を男の背中に回して、その熱さを感じる。奥を抉るたびに、少しずつだが確実に”少女”の吐息の甘さは増していく