2024/11/26 のログ
■ジーゴ > 「ゔゔ…ゔえぇ…ゔぉ…」
(もちろん、喉奥を犯されているから何の返事もできないし、歯を立てないようにすること以外何の思考もできない。
ただ、反射的に体が喉を引き締め、体内のものを吐き出そうにも、その喉を性器が占めているのだから吐き出すこともできず。呼吸を奪われているから顔は真っ赤になり、
顔はもはや何かわからない粘液でベトベト。少年とはいえ整っているはずの顔は乱れきっている)
(ゔゔ…ゔぉえ…何度も何度も喉奥を突かれて、亀頭が喉奥を塞ぐからくぐもった音さえ小さくなる。
達することを察知して喉奥からクロスが性器を動かさなくなったその数秒で呼吸は限界を迎えて、
目がぐるんと上を向いて白目をむく。
真っ赤なのは、顔だけではなく肩を超えたところまで広がって、小さな体が限界なのは相手に伝わっているだろうに、目の前の相手は自分の快感にだけ夢中で、
買った相手のことなんて気にはしていない。
咥内で性器が一際大きく動くと、どくりどくりと時間をかけて白濁が喉奥に流し込まれる。
飲み込まないことなんてできなくて、そのまま胎内に注がれている精液を受け入れる他ない。
量の多い獣の精液で腹は満たされて、膨れていく。耐えて耐えてようやく、ずるりと喉奥から性器が抜き去られると反射的に飲み込まされた白濁を吐いてしまわないように、口を押さえて耐えた。
嘔吐反射に耐えて何とか白濁を受け入れきった少年の顔は精液、胃液その他なんだかよくわからない液体でぐちゃぐちゃになっていて、耳まで真っ赤だし、目も泣き腫らしたようになっている。
肩で息をして、苦しそうな様子でも顔面に載せられるように差し出されたペニスを舐め始めるのは、ご奉仕に慣れた奴隷だからだ。
呼吸もまだまだ苦しくて無意識に休み休み舐め、自分の後穴をほぐすことなんてとうに忘れている)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」からジーゴさんが去りました。
■クロス > 『継続します』
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」からクロスさんが去りました。