2024/11/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にクロスさんが現れました。
クロス > (時刻は深夜を回った暗い貧民地区
平民地区と比べて治安が悪く、殺人や強盗は当たり前であり、この地区を仕切っているギャングやマフィアと言った存在の抗争も日々絶えない、正しく掃き溜めと言う言葉がお似合いの場所である。
そんな所でも娯楽は存在していた。)

(月も無く真っ暗な街にまるで昼の様に明るく光る通りがあった。
その道の名前は『娼館通り』
文字通り、様々な種類の娼館が揃っており店から放たれるネオンの光が街を照らしていたのだ。
並ぶ店は通常の娼館を始め、SMクラブや特殊なプレイを取り扱う物、果てには奴隷を扱った淫らな見世物も行う店も存在していた。
街を歩く者達も店を眺め、今夜の性の捌け口を探していることだろう。)

「さてと、今日はどこにするか…」

(その街を歩く一人、あるいは一匹の男が居た。
2mはある身長に全身黒に染まった服装をするミレーの男「クロス」
今日の営業を終えて、自身も溜まった性欲を吐き出すべく店を眺めるのであった。
自分の欲望に付き合い切れるような店、そんな相手を探し煙草の煙を立てながらフラフラと歩き回るのであった。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にジーゴさんが現れました。
ジーゴ > (治安が悪いとされている貧民街でも、そこが自分にとっては勝手知ったる場所であるのは確か。何かのトラブルに出くわしても、逃げられる路地はたくさんあるし、立ちんぼにはぴったりだ。)

「今晩いかがですか?」
(ポケットには女の子になれる薬も忍ばせてあるし、客の大体の要望には応えられるように準備もしてある。できれば、暖かいところで客を取れたらいいな、なんて思いながら
街を行き交う人々に数本の指を上に上げて声をかけているのは中性的な顔に大きな獣の耳が目立つミレー。そろそろいい時間だ、今日こそは稼ぎたいなと少し内心焦っている。話しかける人数が増えていくほどに、上に伸ばした指の本数が減っていっている。そろそろ、晩ご飯をお腹いっぱい食べたらなくなってしまいそうな額までその本数は減って)

「あの…今晩いかがですか?」
(目の前を通りかかった人物。大きすぎてその頭に耳があることさえ見えないくらい身長差がある全身真っ黒な服を着た人物にも声をかけた。その直後に背後に伸びる獣の尻尾に気がついたのは声をかけた後のことだった。自分から声をかけておきながら、ジーゴの興味は自分にはないその尻尾に映って、尻尾を目で追っている)

クロス > 「…中々良い所がねぇな…」

(通りを歩きながらも店を眺める。
だが、どの店もイマイチ反応しなかったのだ。
性欲旺盛すぎる性質のせいで大抵の店が閉店、しばらくは休業になるほど使いまわすこともあってか出禁にされることも多く、商売上の都合で仕方なく相手をしてもらうことも多々ある。
だが、接待での営みはどこか萎えてしまう物があるためあまり乗り気ではないのだ。)

「こうなったら個人売りで良い相手を…ん?」

(道の端には時折、個人で一夜自分を売る者も居る。
それは男女問わずであり、高額な分店よりもNG行為が少なくて気軽に過ごせる。
そんなことを考えると声を掛けられた。
自分よりもはるかに小さく、舌を向けば見える自分と同じようなミレーの耳。
尻尾を目で追う少年に気付けばその場でしゃがんで目線を合わせる。
まるで睨んでいるかの様に鋭い目つきで無表情に声をかけて少年の顔を見たのだ。)

「…坊主、いくらだ…?」

(中性的な顔であり声も中々である。
少年の体から香る体臭とその奥にある香りに気付けば理解する…こいつはアタリであると
そうと決まれば交渉を始める。
少年が望んだ金額を離せば即座に支払い、すぐさま行きつけの連れ込み宿へと連れていくことになるだろう)

ジーゴ > 「えっと…50ゴルド、やど代はべつで」

(きっと声をかけても無視されると思っていたから、すぎていく尻尾を眺めることになると思っていたのに、
目の前の大きな存在が思いがけず腰を屈めてこちらを覗いてきたから少し驚いて、獣の耳は大きく上に伸びて、獣の瞳孔を持つ目も見開かれる。
この辺りの娼館では決して一晩の金額には足りないような
食堂で晩ご飯を食べるくらいの金額を言った少年。
路地に突っ立っているミレーを買う額にしても明らかに安い)

「ん…ありがと…ございます」
(金を先に払ってくれるなんて良心的だ。受け取った金はそのままズボンのポケットにしまって、自分よりも随分大きな相手の腕に手を伸ばして、許されればそのまま腕を組んでしまおうとしながら、
歩幅の差になんとか合わせて歩き、そのまま宿に着いていく)

クロス > 「…随分と安いな」

(値段を聞けばふぅんっと鼻でため息を漏らす。
普通の立ちんぼと比べて良心的と言うか、相場をわかっていないと言うか…無知と言う雰囲気を醸し出す様にその値段を聞いた。
だが、安く済むのであるならばこちらも好都合であり、少しおまけをして重めに金額を支払った。
そのまま少年を連れて宿へと向かう。
歩幅を合わせ、腕を掴もうが組もうが、このまま逃げようが構わないと言う無関心さを出しながらも無事宿に到着したのだ。
店主に慣れたように話せば鍵を受け取り、部屋を一つ借りる。
ドアを開けば貧民地区としては綺麗で広く、整ったベットに寒い冬を越すには十分な暖かさの温度。
シャワールームと軽いキッチンがある簡易的な部屋だ。)

「さて、まずは品定めだな…。
…そらっ、脱げ…」

(革ジャンを脱ぎ壁に掛ければベットにドカッと腰を下ろす。
煙草を取り出し一服すれば少年に脱げと命令したのだ。
文字通り、肌身に付けている衣服を全て脱がし、裸体を眺めようとしたのであった。)

ジーゴ > 「ばすえのミレーだから?」
(自分では意味もはっきりわかっていないが、今まで自分が体を売ってきた相手が言った言葉をそのまま繰り返した。歩幅は合わせてくれるし、お金もいっぱいくれるし、宿まで連れていってくれるし、今日の相手は悪い相手じゃないな、と内心思う少年はまだ相手の性欲も、召喚を出禁になっていることだって知る由もない)

「え…オレが脱ぐの?」
(てっきりこちらからご奉仕して、自分の服なんて後でおざなりに脱がされるだけだろうと思い込んでいた少年が明らかに動揺する。数秒、明らかに動きを止めて固まるけれど、雇い主の言葉には従順。おずおずとシャツのボタンを上から下まで外すと、まだシャツを羽織ったままでそのままズボンのボタンも外してしまう。そして本当に脱ぐしかない状況になってようやく、そのシャツを脱ぎ捨てて、やや遅い動きでズボンを下着ごと床まで下ろして、足を床に落ちたズボンから抜き去った)

「ゔー…」
(思わず漏れたのは獣の唸り声。
まだ成長しきっていない体が露わになり、肉はつきはじめたとはいえ痩せ型の体が顕になる。体には古傷が見えるが、それは全て既に治っていて平な胸から腹にかけてピンクのぽっちが二つ目立つ。
恥ずかしい…今晩の主人が上から下まで眺めると徐々に顔が赤くなっていくだろう。
それでも性器は勃ちあがりはじめていて、思わず両手で隠した。)

クロス > 「…ま、ハズレかどうかは今夜でわかるさね」

(発言からして理解もしていないし、その言葉がどういう意味なのかも分かっていない様子だった。
そこから察するに色々と物足りない要素が多そうではあったが問題はどう奉仕してくれるかであり、男はあまり気にすることは無かった。)

「遅かれ早かれ、真っ裸になるんだ…だったら、今のうちにどんなもんか見ておかねぇとな?」

(驚いて一言漏らす少年に対してどこまでも冷静な口調で返す男。
ゆっくりと来ているシャツやズボンのボタンを外し、下着までも脱ぎ捨てて真っ裸になる。
唸り声を出すも怯みも驚きも無く、どこまで鋭い目線が裸体を眺めることとなる。
古傷らしき痕や真っ平で色合いの良い胸などもしっかりと見る。)

「…なるほどな?
こりゃ、楽しめそうなんじゃねぇのか…?」

(そういうと吸っていた煙草を全て吸い付くして握りつぶす。
天井に向けて煙を吐き出し、握った灰を床に落として立ち上がれば少年へと近づく。
その間にこちらもベルトに手を掛けてスムーズに外し、ボタンを外してチャックを下ろす。
少年の前に立つ頃にはすでに男の性器が露わとなっていた。
半立ちになっておりそれなりの硬さを有していたが、肉袋となっていたその性器は普通の男性の物よりも太く長く大きかった。
更には強い臭いを放っており、クラクラと目眩を起してしまいそうであり、同時にどこか発情させるようなフェロモンの様な臭いでもあった。)

「早速お手並み拝見だ、しっかりと奉仕してくれよ…?」

(鋭い目つきを少し細めて少年を見る。
自分で男根を掴めばそのまま少年の体に半立ちの性器をくっつけようとしたのだ。
脈を打ち、徐々に硬くなりながら少しづつ大きくなり火傷しそうな程熱い体温を感じさせた。
性器が当てられたことにより、本体から溢れる香りがムワっと襲い掛かりながら少年のその後の行動を見守る)

ジーゴ > (やべ…ちんこでかすぎ、太いし長ッ…今までに受け入れたことのある性器のどれよりも大きな気がする。後穴での性交は慣れているつもりだったけれど、これは無理かもしれない…と内心焦っているはずだったが、次の瞬間にはその獣の匂いに思考を奪われる。体に擦りつけられるペニスに興奮が煽られて、その場に姿勢を落とす。少年が体を動かす間、大きな亀頭は少年の滑らかな肌を擦りあげて、性器を刺激する一方で、少年の興奮もどんどん増していく)

「しつれいします」
(足元に膝立ちをするとちょうどペニスが少年の顔の前くらいにそびえる。親しみをこめた獣がするようにペニスに顔を擦り付ける。どんどん硬くなってくるその亀頭にキスをすると、獣のざらざらした舌で亀頭をひとなめ。その後は唾液をためた口内にペニスを受け入れようとするが、
でかすぎ……ギザギザな獣の歯を当ててしまうことがないように精一杯気をつけて、口の中で亀頭を弄ぼうとする。舌で先走りを舐めとって、カリを下から上に舐めあげる。喉の奥まで迎え入れた方がいいと思うも、その太さと長さにどうしても躊躇してしまい、口先だけでの奉仕が続いていく。それでもむせかえるような雄の匂いに少年の体もどんどん興奮していき、思わず自分の性器に手を伸ばしてしごき始めて、2種類の水音が宿の部屋に響く。)

クロス > (自分の性器から溢れる獣臭にやられ、発情するのが表情から見て察することが出来た。
傷があるも肌は滑らかであり、触れあうとその触感に思わず男根がビクビクっと反応を示すこととなっていた。
キスを送られ、舌で舐められる。
ザラザラとした舌の表面が少し痛みを感じるも、尚の事心地よく感じることとなる。
男根や先走りを舐めまわされると気持ちよさそうに息を漏らしながらも、溜まったため息を漏らしてこちらも火照り始める。)

「んッ…フゥ…
いいぞ、中々悪くねぇな…」

(ここ最近溜まっていたこともありこういった奉仕が男には強く響き渡る。
舐められ、咥えられると繰り返すと徐々に男根は大きくそそり立ち、遂には完全に勃起することとなるだろう。
芯が硬くなるのを感じれば一度少年の頭を掴んで男根から引きはがそうとする。
その後、睾丸と根元の部分を顔面に当て自身のそそり立った男根を見せびらかす様にくっつけようとする。)

「フゥ…しっかりとチンポも本気になってきたな…
さて、坊主…お前はどこまで耐えれるんだ?
俺のチンポをお前さんの喉奥まで突っ込んで、扱いても構わねぇのか…?」

(唾液まみれになり濡れた男根を顔面でふき取るかのように擦りつけようとしながら質問した。
この男はハードなプレイを好んでおり、許されるのであるならば平気で喉や尻を荒々しく犯すことを躊躇せずに行うであろう。
しばらく顔面にくっつけて満足すれば目元に差し出し、目隠しをする様にしながら男根を見せびらかして少年の答えを待つ。)

ジーゴ > 「え…?なに?はぁ…ッはぁ…」
(頭を掴まれるとそのまま喉奥に押し込まれると思って小さく体を緊張させていたけれど、
思った方とは逆に手が動いて、口内からペニスが抜き去られる。思わず疑問の声が漏れた。
それでもその機会に深い呼吸を繰り返す。
自分の唾液で濡れた性器を顔の上に置かれる不快感よりも、その匂いでまた興奮して比べると明らかに小さな少年の性器がそれでもびくりと反応する)

「もっとお金くれるならいいよ」
(律儀に確認をとられることに小さく首を傾げた。雄の匂いに煽られて発情を促されてもなおそれでもちゃっかり条件をつけたことから体を売ることに慣れていることが滲み出るだろう。言った金額より多くもらってもその辺の娼婦や立ちんぼよりは十分に安いから、それにプラスアルファしてもたかがしれている金額である)

「んふ…」
(顔面を竿が覆い、前が見えない。くんくんと先走りの匂いを嗅いで、興奮に息を漏らした。大きくて怖い気持ちはあるけれど、本能は正直だ。相手の言葉はまたずにまた口の中に招き入れようとすると同時に
濡れはしないから自分の唾液で後の穴をほぐし始める。このままぶち込まれたら、慣れているといっても大変なことになるのは確実)

クロス > 「…なら、交渉成立だな…。」

(今夜の相手はそこまで値段を高めに設定しないようだった。
だからこそ、終わった後にはたんまりと報酬を支払おうと思いながらも、やってもいいと許可を得ることが出来た。
既に臭いに発情して自分から口に誘い、自身の唾液で尻穴を解す様子を確認すると興奮して目の前で男根が脈を打ちながら大きく跳ね上がった。)

「それじゃ、ぶち込むぜ…」

(少年の頭を鷲掴みにし口元に男根を添える。
生暖かい息を感じながら唇に亀頭をくっつけようとし、そのまま一気に喉の奥まで挿入しようとした。
太すぎる男根が無理やり狭い喉を広げながらミチミチと喉の密着し、胃袋まで到達した程の圧迫感を与える。
根元まで咥えさせると暖かい口内の感触に思わず腰をブルブルっと震わせる。)

「んッ…!ほぉ…あったけぇ…
…動かすぞ…」

(頭を掴んで動かし、今度は口内から男根を引き抜く様に動かそうとする。
ズルズルと奥から太く大きな亀頭が口へと向かっている感触を与えながらも太い竿が喉から抜かれていく。
唾液によりべとべとになった外見の男根が露わになりながらも一旦は喉から男根が引き抜かれる。
だが、その感覚も僅かであった。
カリ首が歯に当たるぐらいまで引き抜かれればまた根元まで挿入する。
その後はまるで道具の様に頭を動かそうとするのであった。
太い竿と厳つい亀頭で喉の中の唾液をかき混ぜながらぐちゅぐちゅとイラマチオを行い、窒息してしまいそうな苦しさを与え、何度も喉の中を蹂躙しようとする。
犯している本人は興奮し、目元を少し蕩けさせながらも舌を出して気持ちよさそうに息を小刻みに吐き出していたのだ。)

ジーゴ > 「ゔ…えぇ…ゔ…」
(簡単に頭を鷲掴みにされて、喉奥まで一息に貫かれると、体は反射的に拒絶して吐き戻そうとする。
口を性器に使われることにだって慣れているとはいえ、限度がある。
ここまで大きな性器を喉奥に受け入れることは物理的にできず、体は拒否して何度も嘔吐き、
下品な音を立てる。
まだ喉仏がないはずの喉なのに、口内で喉をえぐる亀頭がまるで喉仏のように見え、
動く様子で穂先がどこにあるのかがはっきりとわかる。

それでも、必死に喉奥に受け入れ、尖った歯を当てないようにしようと頑張っている少年の目からは
生理的な涙が溢れ、嘔吐くたびに唾液と胃液と先走りが混ざった液体が鼻から逆流して。
耐えている少年の手は自分の後穴をほぐすことなんて到底できずに、
縋るように自分を犯している相手の太ももを握りしめる。
喉奥を貫きすぎていると、体は小さく痙攣を始め、呼吸を奪いすぎていることを相手に伝えるだろう)

クロス > (窮屈な空間は男の尋常じゃない程大きな男根を締め付けてくる。
細く小さな肉の管が苦しさのあまりに収縮を始めれば、男根の形がくっきりと伝わるほどに密着し、より一層男に快楽を与えることとなる。
苦しそうに顔を歪め、太ももを握りしめながらも下品な音を立てる様子や空間、その全てが男の中の欲望を掻き立てる要素となっていた。)

「ハァ…ハァ…
随分と、苦しそうだな…?お前さん、金を出すなら良いってしっかりと言ってたぞ…?」

(乱れた呼吸をしながらも少年の方へ顔を向ける。
無表情だった顔にはゲスじみた笑みを浮かべる顔が張り付いており、条件通りのことをしていると正論を叩きつける様に言い放ったのだ。
そう言いながらもめちゃくちゃにしゃぶらせるイラマチオは収まらず、溢れ出す唾液を自身のズボンや少年の顔に飛び散らせながらも男根を扱く。
そして、苦しむ時間もそろそろ終わりを迎える。)

「ハァ…そろそろ、上がってきやがったな…
オラッ、出すぞ…零さずに、飲み込め…うぅ…!!」

(ギリっと牙を軋ませると体に襲い掛かる予感を感じる
それを合図りにしゃぶらせていた少年の頭を今より早く動かす。
視界が激しく揺れ、目が回りそうな程に揺らすと根元まで咥えさせて動きを止めようとする。
止まった後の数秒間、喉の奥にドロッとした勢いのある液体が注がれることとなる。
出されたのはクロスの精液、白濁の体液は粘り気も量も多く、胃袋へと注がれれば一瞬にして腹を満たすほどに注がれることとなるだろう。
重々しく量のある体液が胃袋に注がれると腹部を膨らませていき、収まらない分は逆流して喉を染め上げようとするだろう。
長い射精が終わればゆっくりと口内から男根を引き抜く。
唾液と嘔吐して逆流した胃液、そして吐き出された精液でぐちゃぐちゃになっており、そんなものをまた見せびらかす様に顔面に添えようとするのである。)