2024/09/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアルテミィさんが現れました。
アルテミィ > (はぁふ…♡
 貧民地区の路地裏に熱っぽい吐息が響いていた。
 ひらひらのスカートの裾を持ち上げて、
 つるつるの割れ目を晒して甘い吐息を漏らしていた)

「……ん♡」

(きゅんと疼く下腹部を撫でながら、
 こっそりひっそり露出行為を行う優等生である)

アルテミィ > (そこでふと思い出した。
 そう言えば近くでマジックアイテムを売っている店があるという噂があった。
 ひとしきり露出も楽しんだし、と思えば少女はスカートをもとの位置に戻し、
 とことことこ…、と、スカートの裾に気をつけながら教えられた闇市まで歩いて行くのだ。

 途中、ふわ、と風がそよぐたびに、濡れた恥部が涼しくてドキドキしながら)

「きゃ……。」

(そして闇市にたどり着く。
 そこでちょっと後悔…、マジックアイテムはマジックアイテムでも、
 所詮は大人の玩具と呼ばれるものばかりだったのだから)

「…か、からかわれた。」

(顔を真っ赤に染めながら、それでも大人の玩具から目を逸らせずに)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアルテミィさんが去りました。