2024/09/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアルテミィさんが現れました。
アルテミィ > (貧民地区の路地裏。
 少女はそこで一人、いつものように行為に勤しんでいた)

「はぁ……はぁ…。」

(膝丈のスカートをまくり上げ、つるんとしたむき卵のような割れ目を晒す。
 辺りから感じる視線に身体が興奮して、こそこそと聞こえる囁き声すらもスパイスにして。
 少女はキュンと疼く割れ目を見せつけていた)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアルテミィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 宿屋兼食堂のテラス席。遅い夕食を食べながら、街を見ている。
最近、ここらで露出狂の女が出るとかで、噂を聞いて入り浸っている。
その露出狂の相手には心当たりがあるのだが……。

「ほかにもいい女が意外と……いるかもしれないしな」

ぺろりと唇に付いた食べかすを嘗めながらつぶやく。
特に男と女の夜の出会いとあれば、話は早いはずだ。

グスタフ > 立地の割に飯はうまい。ぱっと見の店内が雑多過ぎて損をしている気はするが。
隠れ家的店という奴だろうか。奥には連れ込み部屋も完備しているし。

「大通りに面しているのもいいな。色々と……」

店から物色できるのも利点か。
貧民地区を無駄にうろつくのも問題があるしな。