2024/08/23 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にダインさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアルテミィさんが現れました。
ダイン > ああ、好きなだけたっぷりとイってくれていいからな?」

(奥を抉ってかき回し、仰け反る少女の腰を抱いて支えて。
少女も腰を揺らしてくればその動きに合わせてこちらも動いてお互いが気持ちいい箇所に当たるようにしていく)

「後で、俺も舐めて貰おうかな……んんっ!
っはぁ……気持ち良かったぜ、アルテミィ」

(少女の胎内へとたっぷりと精液を注ぎ込み、蠢く膣内の感触を味わってから腰を動かすのを止めて。
少女に精液を吐き出した少年達も、息を荒くしながら最後まで射精していく)

「ん、それじゃあ、次はアルテミィを裸にしてやろうか。
今の半脱ぎの格好もエロくてイイが、どうせなら産まれたままの姿を見せつけてやろうぜ」

(言えば少女の膣内から肉棒を抜いていき、着ているものを全て脱がして全裸にしてしまおうとする。
こちらは脱がないままで地面に座り、少女を後ろからの座位で貫いていこうとし、観客達に貫かれている膣が良く見えるように脚を大きく開かせて見せつけていこうとする)

アルテミィ > 「ひっ…!!!
 あ、あ、あ、ああっ!!!奥の方ッ…、奥の方すごいっ♡」

(お互いが気持ちいい箇所に当たる様に腰を揺らしてしまう。
 自分でもはしたないと思っていてもそれを止められない)

「はぁっ、はぁっ…はいっ…♡
 お兄さんのおちんちん、いっぱいしゃぶらせてくらしゃい…♡」

(どくどくどく…♡たっぷり注ぎ込まれた精液が膣に納まりきらず、
 どろりと太腿を伝って少年たちの精液と入り混じっていく)

「え、あっ…きゃっ!!!
 っや、だめぇっ、見ないでぇっ…♡」

(ずりゅ、と肉棒が引き抜かれたのちに、汗と体液とで濡れた衣服が脱がされていく。
 恥ずかしい、恥ずかしいところを、いっぱい見られている)

「きゃぁああああああっ♡♡♡」

(そのまま後ろから身体を貫かれれば、
 無毛の幼い割れ目が目いっぱい開いて卑猥な姿を晒す。
 ごくっ、とどこからともなく生唾を飲み込む音が聞こえ、
 観客たちの手が少女に伸びてくる)

ダイン > 「アルテミィは奥が好きだな?
たっぷりと突き上げて気持ち良くしてやるからな。
ふふ、アルテミィのエッチな蜜と俺の精液がついたのを味わってもらうからな……んっ」

(少女の膣から精液が垂れるのを見て観客達はエロイな、と凝視をする。
そして全裸にされ、後ろからの座位で貫かれた少女の姿にギャラリーは沸いて下品な声や卑猥な言葉が投げられる)

「ん、気持ちいいぜ、アルテミィ」

(下から突き上げて少女の身体を大きく揺らしていき、奥をぐりっぐりっと抉っていく。子宮口を亀頭でずんっずんっと突いて突き上げの勢いで少女の身体を持ち上げそうなほどに力強く、奥を叩いて。
少女の無毛の割れ目、身体を揺らされる度に弾む乳房に観客達は興奮し、先ほどとは違う少年が二人、少女の手を取ってぼろりと出した肉棒を扱かせようとする。
浮浪者の男達は滅多に見れない極上の美少女の痴態をおかずに自分達で扱くもの、少女の脚を掴んで足の裏に肉棒を擦りつけるものが出てきて。
乳房にも手は伸びていき、形を変えるようにやや乱暴なくらいに揉みしだき、先端に吸い付き、甘く歯を立ててしゃぶりあげていく)

アルテミィ > 「ん-ーーーっ!!!!
 好きッ♡奥の方好きぃっ♡
 あああっ、奥の方で、私のえっちなのと…お兄さんのザーメン…、混ざって、ひぁぁぁっ♡」

(下品な声や卑猥な言葉にも興奮して、
 長い黒髪を乱しながら少女は乱れる)

「はぁっ、はぁっ。
 わ、わたしも…気持ちぃですぅ…♡」

(子宮口をごりゅう、と突き上げられれば、
 ぐぷり、とその奥へと亀頭が入り込んでくる。
 直接子宮を攻められれば、ぽろぽろと涙を溢れさせて。

 少年たちの肉棒を両手に持たされれば、自然な流れでそれを扱きだす。
 全身を嬲られ、もはや綺麗なところなんて残っていないほどで…)

ダイン > 「こんなに可愛い子が、これだけいやらしくなるってほんと、興奮するぜ……くぅっ、んっ……」

(少女の腰を掴み、膣を肉棒を扱く生オナホのように上下に動かさせて。
振り乱す髪を顔で受け止めながら、少女の首筋に顔を埋めてそこに強く吸い付いて舌で舐め回し、耳朶も唇で挟んで扱いたり甘く歯を立てていく)

「気持ちいいなら良かったぜ……んんっ、アルテミィのおまんこ凄く具合が良くて気持ちいいぞ」

(奥を突きあげ、膣壁をカリ首や亀頭で擦ってと刺激をし、子宮の中まで肉棒が入れば子宮口で肉棒を扱きながら先端で子宮の中をかき回していく。

少女に手で扱かれる少年は耐性が余りなくあっさりと射精をして少女の顔を、髪を、胸元を穢していって。
足の裏に擦りつける男達は射精して脚を、太ももを、内股を穢す。
一人が射精すればまた違う男が少女を使い、次から次に少女を白くどろりとした精液で穢し続けて精液まみれにしてしまう)

アルテミィ > 「はぁっ、あぁぁんっ…♡
 気持ちぃ…ッ、奥の方ゾクゾクするぅ…♡♡♡」

(少し乱暴に突き上げられて、
 その刺激は先ほどまでと少し違って、
 首筋や耳たぶにも甘い刺激が走れば、ぐ、と背筋を反らして)

「ひ、ひぁっ、イ、イく…♡
 またイっちゃう…ひン、っく、ぅ、っぁあああん!!!!」

(ごっちゅごっちゅ!!!
 激しく中をかき混ぜられれば少女はぷしゃぁっ、と潮を噴きながら絶頂に達する。

 ぴゅっ、と可愛らしく精液を吐き出す肉棒を、
 ちゅ、と甘くしゃぶって残った精液を吸いだした。
 すっかり性液まみれにされた身体、どろっどろになった身体は、
 ひい、はあ、と大きく息を吐き出して荒く肩を上下させている)

ダイン > 「んんっ、はぁっ、くっ……もっともっとゾクゾクさせてやるからな、アルテミィ」

(首筋に痕が付きそうなほどに強く吸い付き、甘く歯を立てて歯形まで刻んでしまおうとして。
片手を膨らみに伸ばしてぎゅっと痛いほどに強く握ってこね回し、乳首を摘まんで扱きあげる。
反対の手を結合部へと伸ばしていき、陰核を包皮を剥いてぎゅっと押しつぶすように転がしていく)

「ああ、いいぜ、たっぷり何度でもイけよ……んっ、俺も出すからな、アルテミィ……んんっ、くっ、出すぞっ!」

(少女が潮吹きをして絶頂へと達した少し後に、絶頂の締め付けを味わいながらずんっと力を込めて突き上げ、子宮の中へと直接熱くて濃厚な、どろっとした精液を勢いよくたっぷりと注ぎ込んでいく。

しゃぶられた少年達は呻き声を上げて尿道に溜まった精液までも出していく。
少女を犯し、おかずにしている観客達はおもいおもいの場所へと精液を掛け、全身が精液で濡れて精液の垂れていないほどになるくらいかけていき、満足した者からその場を離れていき、やがて二人だけがその場へと残される)

アルテミィ > 「ひぁっ、はぁっ…っぁん…♡」

(がじがじと首筋に跡を残されて、
 それが痛いのか気持ちいいのかももうわかっていない。
 ただ与えられる刺激に乱れ悶えるばかりで。
 陰核の包皮を剥かれて転がされれば、つんっ、と爪先まで痙攣して)

「は、あふ、ひ、ひぁぁ…。
 ぁんん…ッ…、っは、ひゃ、あううううっ!!!!」

(既に何度も達している身、
 疲れは溜まってきているが、男が満足していないならまだまだ始まったばかり。
 子宮に直接注がれる熱い精液にまた全身を震わせ、ぐったりともたれかかる。

 そして残された二人――――)

ダイン > 「たっぷり、情事の痕を刻んでやったからな?」

(少女の首筋が赤く染まるほどに吸いつき、噛みつき、後を刻み込んでいって。
陰核を弄れば痙攣して感じている姿に楽しげに笑い、更にぐにゅぐにゅと弄り回す)

「随分と精液まみれのいやらしい格好になったな?
嬉しいか、アルテミィ……んんっ、さて次は、そうだな。
狗みたいに犯してやるよ」

(何度もイったせいかぐったりともたれかかってくる少女、貫いたまま立ち上がり、適当な木箱を見つけてはその上に少女の上体を乗せて。
強制的にバックから貫く格好にすれば少女の腰を掴み、肌同士のぶつかるパンパンという音と、結合部から響く卑猥な水音をさせながら突き上げてかき回し、少女の身体を揺らして木箱に乳房が擦れるように動かしていこうとする)

アルテミィ > 「はぁ、んん……。
 首、ひりひりします……。
 あっ♡あんっ♡クリ、だめ、そこだめぇっ…♡」

(跡を刻み込まれた首筋は、元の色が分からないほど真っ赤に染まっている。
 陰核をぐにゅぐにゅと弄りまわされ、次第に痙攣は強くガクガクと身体を震わせ始め)

「んんぁ…♡
 うれし…、ですぅ、…ぁんっ、や、ひゃんっ!!!」

(ぐい、と身体を持ち上げられて、今度はバックから貫かれる。
 ごっぷごっぷと激しく突き上げられ、かき回され、
 乳房までも木箱に擦るようにされればまた身体を震わせ…)

「あ、あ、あー……ッ♡」

(そのまましょわわわ…、と小さな音を立てて失禁してしまった)

ダイン > 「今回は首筋だけだが、次にするときは胸にも付けてやるからな?
んっ、く、駄目って言いながら気持ち良さそうな声を出してるじゃないか、本当はもっとして欲しいんだろ?」

(真っ赤に染まった首筋に満足げに笑い、乳房も今度同じようにしてやると楽しげ言って。
身体を震わせる少女の痙攣を膣内でも感じて心地よさそうに腰を動かす)

「見ず知らずの男達やら子供やらに掛けられて嬉しがるなんて、アルテミィは本当にスケベだな……んっ、それがいいんだが。
っと、漏らすんだったらこの格好で漏らせよ」

(前後に激しく腰を動かし、子宮の奥まで突き上げて精液を注ぎ込んだそこをかき回していき。
木箱に乳房を擦りつけさせ、こねさせるように少女の身体を円を描くように動かして。
そして少女が失禁すれば、片脚を持ち上げていきまるで犬が用を足しているかのような格好をさせながら乱暴なくらいに激しく少女の子宮奥を叩いて貫き、またそこへと勢いよく精液を注ぎ込んでいく)

アルテミィ > 「ひは……はぁ、はぁっ、はひ…わかりましたぁ…。
 っぁんんんっ!!!だめ、弱いからぁっ、だめl;えっ……きゃふんっ♡」

(乳房にも同じようにすると宣言されれば、
 その時のことを想像してかきゅんと膣が締まる)

「んっぁぁぁぁ、ち、ちが、あんっ♡
 っや、また漏れちゃうっ、やんっ、や、あ、あっ…♡」

(激しく突き上げられれば、その突き上げに合わせて、ぷしゅ、ぷしゅ、と小水を漏らす。
 はしたなく足を広げさせられ、犬のような恰好で用を足させられて、
 恥ずかしさと気持ちよさで涙を溢れさせながら腰を揺らす)

ダイン > 「アルテミィのおっぱい、小ぶりだけど形が良くて揉み心地が良くて気持ちいいから、楽しみだよ。
今、締まったぜ?想像だけで感じたか?
んっ、はぁっ、ふふ、弱いんだったら攻めるにきまってるだろう?」

(後ろから犯し、陰核へも手を伸ばして腰を動かしながら陰核を捏ねまわしていく。
また漏れる、と言う少女の脚を更に大きく開かせるように抱えて、用を足しているのを露にしていく。
涙を零しながら腰を揺らす少女にこちらも動きを合わせていき、愛液と精液の混ざったものを地面に飛び散らさせながら突き上げ、かき回し、根元まで埋めては子宮の奥を貫き、精液をたっぷりと注いでは腰の動きを止める)

「ふぅ……さて、次はどういう体位で犯してやろうか。
と、その前に……俺は見せる趣味はないからな」

(いたずらっぽく笑い、立バックのような状態で少女を後ろから支えて歩き、空き家の中へと入り込んでいく。
そこで一度肉棒を抜いて服を脱いで全裸となり、少女を仰向けにして貫き直し、そこから抱き起して対面座位にしてから、優しく少女の背中を撫でて労わるようにしながら、緩く腰を動かしていく)

アルテミィ > 「ぁんんっ、そんなに弄っちゃダメェ…。
 ひぁっ、ぁ、だ、だってぇ…。
 きゃ、きゃっ!!!またイくぅ…中にいっぱい出されながらイっちゃう…ッ♡」

(コリコリと陰核と中と両方を攻められ、
 声を抑えることもできないままギッシギッシと木箱を揺らす。
 腰を揺らすことを止められないまま、
 中に注がれながら、あられもない姿を外で晒して)

「ひぁっ、…あぁあっ!!!
 あんっ、あんっ…♡っも、苦しい…中、いっぱい…♡」

(立ちバックの状態で運ばれると、更に奥に肉棒が入り込んでくる。
 空き家の中で一時的に解放されたものの、今度は労わる様に、
 優しく緩く腰を揺らされればヒクヒクと腰を反らして柔らかく肉棒を締め付けて)

ダイン > 「んっ、くぅっ、ふっ、んぁっ……中出しされながらイクなんて、アルテミィ、エロくていいぜ?」

(木箱を揺らしながら、大きな声で喘いでイク少女に楽しげに笑い、外でしているのにも関わらずあられもない姿を惜しげもなく晒している少女のエロさに楽しそうに少女の奥を突きあげる)

「んんっ、アルテミィのが包んでくるな……さっきまでのキツい感じじゃなくて柔らかい感じで、これはこれで気持ちいいぜ……?」

(激しくはないものの、確実に奥を突きあげ、子宮に注いだ精液を子宮壁に塗り込むように亀頭で擦っていって。
優しく背中を撫でたり、精液で濡れた髪を梳くように頭を撫でたりとしながら、抱きしめた少女の淡い膨らみを胸板で楽しんで。
感じている少女の顔を真っ直ぐ見つめながら、にやにやとしつつも円を描いたり垂直に強めに突き上げたりと、少女の膣内を味わっていく)

アルテミィ > 「ひぁぁ……っ!!!
 あ、んっ…っも、だめぇ…。」

(木箱で擦れていた乳房も真っ赤に染まっていたことだろう。
 裸体をさらして惜しげもなく喘ぐ姿を覗いていた者たちは、家屋に消えていく二人に舌打ちをしたとかしないとか。

 膣と胸の柔らかさを両方味わう男に、
 虚ろな瞳になった少女はぐちゅぐちゅと腰を揺らしては甘い声を漏らし続けて)

ダイン > 「痕を刻んだわけでもないのに胸が真っ赤になってるな?
まぁ、今度するときは俺がたっぷりと刻んでやるからな……んんっ!」

(ぐったりしている少女を支えて自分に凭れ掛けさせて、深く深く、強く突き上げて根元まで肉棒を埋め込んで締め付けを味わい、暑い膣肉の感触を楽しんでいく。
抱きしめて押しつぶす乳房の柔らかさを堪能しながら少女の身体を揺らし、乳房を胸板で擦って。
虚ろな瞳で甘い声を漏らす姿に興奮すれば、魔術で筋力を上げてから少女を貫いたまま立ち上がっていく)

「いい目になってるぜ、アルテミィ……そんな目をして喘がれたら興奮して堪らなくなるぜ。
出すのはこれで最後だから、たっぷりと愉しませて貰うぞ」

(抱きかかえた少女の身体を大きく弾ませるように上下に揺らして、落ちてくるときに強く突き上げて子宮の奥を強く叩いたり、室内を歩き回り、脚を踏み出す度に少女を突き上げる。
うろうろと歩きながら強く揺らして、何度も何度も突きあげてから、最後は少女の身体を上に弾ませから渾身の力を込めて突きこみ、子宮の深い深い場所へと熱くて濃厚な、どろっとした精液を勢いよくたっぷり注ぎ込んでいく)

アルテミィ > 「んにゃっ…!!!あうっ、あ、あんっ…!!!
 ひぃう…、っく、ぅん……ッ…っはぁあんっ…!!!」

(ぐったりとした身体を凭れ掛からせてもらえば、
 ぐぼり、と再び根元まで膣の中に入り込んでくる。
 普段の正気を保っていれば、こんなことに魔術を使うなんてと行ったかもしれないが、
 今はそんな余裕も理性も存在しておらず)

「ぅぁぁぁあん…♡
 イく、またイっちゃう、おまんこキちゃう…っ♡
 ひゃぁあああああっ♡♡♡」

(ぐぷぐぷぐぷっ♡
 愛液と精液の交じり合った液体が立てる音。
 激しく子宮の奥を突きあげられた李叩かれたり、
 室内を歩き回る男に合わせて甘い声が上がる。
 やがて子宮の奥に何度目かの精液が注がれれば、
 少女自身もブルブルッ、と全身を震わせて絶頂に達した)

ダイン > 「ふっふっふっふっ、んんっ、はぁっ、アルテミィは軽いな?
ちゃんとメシ食ってるのか?」

(剛力の魔術で軽く感じているとはいえ、元々少女を軽く感じていたのでそんなことを言って。
根元まで何度も何度も埋めるように少女を揺らしながら、奥を叩き、膣壁を擦り、膣襞を巻き込むようにしてこね回していく)

「いいぜ、何度でもイっていいんだからな、たっぷりとイきまくっておまんこで俺のを味わえよ……んっ、くぅぅぅぅっ!」

(卑猥な水音を響かせながら、床に二人の体液が混ざったものをぽたぽたと滴り落させて歩き回り、子宮の奥を叩き子宮口で肉棒を扱かせ、膣口で根元を擦っていって。
甘い声を上げる少女の子宮の奥へとたっぷりと精液を注ぎ込み、少女が絶頂へと達したのを感じながら最後まで、残滓まで注ぐように腰を動かしてから地面に座り、少女を自分の身体の上に乗せるように仰向けに寝転がる)

「ふふ、どうだった、気持ち良かったのは、まぁ聞くまでもないと思うが」

(ゆるゆると少女の背中を優しく撫で、楽しげに少女を見つめながらそう尋ねる。
肉棒はまだ抜かないでいて、少女の体温を身体の表面と繋がった箇所とで味わう)

アルテミィ > 「んんっ、た、食べて…ます…、っひゃぁっ!!!」

(ゆるゆる、と力の入らない手で男にしがみつく。
 爪を立てるほどじゃなく、本当に添える程度だが)

「い、ッ、く、ぅううううーーーーーっ♡♡♡」

(コクコク、と小さく頷きながら、
 男があるくペースに合わせて甘い声を上げて、
 きゅうううんっ、と膣で肉棒を締め付ける。
 やがて精液を注がれ終われば、ぐったりと男の上に溶けたようにもたれかかって)

「……っは、ぁ、…きもち、良かった…です…。」

(男の手が背中を撫でる感覚にヒクヒクと震え、
 ぴくぴくと小さく肉棒を締め付けながら何度か小さく頷く。
 もうおそらく、意識らしい意識は遠のいているのだろう)

ダイン > 「そうか? それなら……んっ、もうちょっと食べないとだな……っく、食べないとおっぱいも大きくならないぞ、たぶんだけどな」

(こちらに力が入らないなりにしがみつく少女を支えながら突き上げを続けて。
甘い声を上げるのを心地よく聞きながら締め付けてくる膣の感触を味わい、楽しんで。
ぐったりもたれかかってくる少女に嬉しげに笑って頭を撫で撫でとしていく)

「俺も気持ち良かったぜ、アルテミィ。
相変わらず見られたり輪姦されるのが好きないやらしい子で嬉しかったよ。
ん、そうだな。たまたま出会ってエッチしてるんだが……今度、待ち合わせてエッチするか?
色々と企画してやるぜ……?」

(背中をさすって労わり、精液で濡れた髪を梳いて頭を撫でる。
気持ち良かったという少女に楽しげにしながら、偶発的な出会いでのエッチではなく、待ち合わせてとかしてみようかと誘う。
意識がもうろうとしている様子に、返事は期待できないかも知れないな、と思いつつそう尋ねて)

アルテミィ > 「んんっ…よ、余計なお世話です……。」

(頭を撫でてくる男に、僅かに頬を膨らめて見せる。
 これでもちょっとは気にしているのである。
 ほんのちょっとだが)

「……んっ、はぁ…。
 ちょ、っと…、暫く予定がわからない…ので…。」

(男たちの欲望で濡れた髪を撫でられれば目を細める。
 男の誘いの言葉に、少しだけ申し訳なさそうな表情を浮かべるも、
 すぐにその表情は眠気に誘われたものと変わっていく。
 そして男の返事を待つことはできず、瞼は下ろされて――――)

ダイン > 「ふふ、頬を膨らませてるのも可愛いな?」

(少女の仕草に楽しげに笑い、膨らんだ頬を指先でふにふにとつついていって感触を楽しむ)

「そうか? それは仕方ないな……まぁ、機会があれば、ってことで」

(予定が分からないという少女に頷いて、申し訳なさげな顔をされれば気にするな、と言うようにぽんぽんと頭を撫でる。
そして眠たそうな表情になり、眠りへと落ちていくのを見れば暫くその寝顔を眺めてから、自分も小休止と言うように目を閉じていって)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアルテミィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からダインさんが去りました。