2024/08/18 のログ
ダイン > 「気持ちいいか?
それなら嬉しいぜ……ふふ、可愛い顔して本当にいやらしいな、アルテミィは。
潤んだ瞳が凄くそそるよ……たっぷり虐めたくなっちまう」

(瞳を潤ませている少女に嬉しげに笑い、乳房へと何度も吸い付いては左右の膨らみが真っ赤に染まるまで痕を付けていき、強く絞る様に揉んで指の痕も付けてしまおうとする)

「まぁ、申し訳ないって思うなら、そいつのをたっぷりと舐めてしゃぶって吸って、奉仕をしてやることだな?
んっ、アルテミィのおまんこも気持ちいいぜ、俺のを締め付けてきてうねるみたに絞って来て……ふふ、後でこいつらにもおまんことアナル、犯させてやるからな」

(仰け反る少女の奥をゆっくりと突き上げていき、締め付ける感触を味わいながら腰を揺らして淫らで卑猥な水音を立てるようにかき回していく。
アナルを犯す男もゆっくりと膣を突き上げる肉棒と同時に、交互にと腰を動かして突き上げ、かき回しながら後ろから手を回して秘所に指先を伸ばし、陰核を摘まんでぎゅっと扱き始める。
そして少女の手に扱かれれば少年達は幼いながらも肉棒を勃起させていき、気持ちいいと言いながら先走りを滲ませてぬるぬると少女の手を濡らしていく)

アルテミィ > 「んっ、んっ…!!!
 気持ちぃです、お兄さんのおちんちん気持ちぃ…ッ♡」

(じゅっぽじゅっぽ。
 乳房を弄ばれ、真っ赤に染まるまで愛撫され、
 強く絞る様にもまれて、指の痕が残れば、浮浪者たちはその光景にごくりと生唾を飲み込んで)

「あぁっぁああんっ♡
 はっ、はいぃっ…♡んむっ、んっ、ちゅっ♡
 はふっ、おっきいっ…♡気持ちぃッ♡おマンコも口マンコも気持ちぃッ♡」

(ごちゅごちゅごちゅ!!!
 激しく突き上げられる快感に少女はのけ反りながら、
 先ほど小水を浴びせかけてしまった男の肉棒をしゃぶる。
 その最中にクリトリスを摘ままれ扱かれれば…)

「きゃふうううううっ♡♡♡」

(ぴゅっ、ぴゅーーーっ♡
 気持ちよさそうに潮吹き絶頂を果たした。
 少年たちはおマンコをまじまじと眺めたり、
 手淫に腰をへこへこと揺らしたり、
 果ては乳房の頂にちゅっちゅと吸い付いたりと好き勝手し始めていた)

ダイン > 「俺もアルテミィのおまんこ気持ちいいぜ?
もっともっと気持ち良くしてやるから、しっかり締め付けて俺のも気持ち良くしてくれよ?」

(少女の腰を掴み、本格的に大きく腰を動かして奥まで埋め込んでは亀頭で少女の子宮口をぐりぐりと抉る様に擦っていき、上下に少女を揺らしては卑猥な水音をあたりへと響かせていく)

「気持ちいいなら何よりだ……っ、んっ、お代わりは何本でもあるからな、たっぷりと愉しめよ、アルテミィ……っ」

(口を犯す男は少女の咥内を味わうように腰を揺らしていき、舌に亀頭を押し付けたり、頬の内側に擦りつけ、少女にしゃぶられる度に気持ち良さそうに息を零して、先走りをとろとろと溢れさせていって)

「おっ、またイったか……本当にいやらしくていいな、アルテミィは……それじゃあ、そろそろ俺も出させて貰おうか……たっぷり出すから受け取れよ?」

(クリトリスを弄られて再び潮を噴いて絶頂下少女を眺めながら、大きく強く腰を動かして何度も何度も少女を突き上げていき、最後に少女の腰を掴んで固定して、目いっぱい強く肉棒を突き入れては深い場所で勢いよく、熱くて濃厚な精液をたっぷりと注いでいって。
手で扱かれる少年達は腰を動かしなが手で扱かれる気持ち良さと年上のお姉さんの痴態に興奮して、乳首を強く吸ってときおり歯を立てながら射精して少女の顔や首筋へと精液を掛けてしまう)

アルテミィ > 「んっ、んっぅ、イく、またイっちゃう…!!!」

(パンパンッ、ごりゅごりゅ、と、
 奥の方を抉るような突き上げに少女はのけ反り、
 甘い声をひっ切りなしに上げながら自らも腰を揺らす)

「んっ、は、はいぃっ…!!!
 わたひ、…いっぱい気持ちよくしましゅっ…っぁんんっ!!!」

(ちゅぱちゅぱと、亀頭に舌を這わせ、
 時折尿道を吸い上げるようにしながら)

「はぁぁぁっ…♡
 き、気持ちぃ…、あ、ァ――――!!!!!!!」

(ぐぽん、と押し上げられてそこに精液が注がれる。
 熱い、熱い、熱い、と、感じながらも、
 それが心地よいと吸い上げるように膣が蠢き)

「んっ、んっ…はぁっ…♡」

(少年たちから吐き出された精液をも、
 少女はぺろり、と舐めてふにゃりと微笑んだ)

アルテミィ > 【継続】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアルテミィさんが去りました。
ダイン > 【後日継続です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からダインさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にリリカさんが現れました。
リリカ > 貧民地区のいわゆる娼館通りに一人立っている少女。

「モーなんで誰も声かけないわけ?こんなにかわいい子が体を売るのにさぁ」

立ちんぼの真似事をしているが流石に子供過ぎて誰も相手をしない。
珠に声を掛ける者もいるが冷やかしか明らかに人さらいの類で。

「ここ、治安ヤバ過ぎない?ナグアルの方がまだ秩序保ってるよ」

魔族の街の方がまだ安全なのはどういうことかと困惑の顔を浮かべつつ立ちんぼは続行して。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「お、リリカちゃん。おひさ」

ぶらーっと、貧民地区を歩いて見知った顔に声を掛ける。
もしかして攫われそうになっている姿を見咎めてのことだったが
本当に攫われそうになっていたとは思わなかった。

「あー、まさか攫われるのが目的だったとか?」

流石にね、笑って冗談を言いながら。
おもむろに股間を露出して見せて。

「どうせだったら、知ってるちんぽのがいいだろ?」

リリカ > 「あーおじさん久しぶりー」

知っていてしかも好みのおじさんを見つけて抱き着く。
すぐに股間を露出するのを見て。

「もうこんなにして……おじさんの変態♡けど場所は変えようね、変なのに乱入されるの嫌だし」

ペニスにキスをして人が来ないような場所に行こうと。

グスタフ > 「おっけー♪」

リリカを抱き上げると、そのまま裏路地に消えていった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からリリカさんが去りました。