2024/08/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアルテミィさんが現れました。
アルテミィ > (アルテミィ16歳、ただいまちょっとピンチかもしれません。
 ブラックマーケットの中でマジックアイテムを探していたら、
 いつの間にか路地裏に迷い込んでしまった模様。
 道がわからなくてあたふたしております)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にダインさんが現れました。
ダイン > (貧民地区の裏路地は色々な意味で仕事のネタが転がっている。
そんな場所をゆったりと歩いていれば、見覚えのある少女があたふたしているのが目に入り、何をしているのかと近づいていく)

「おーい、アルテミィ、久しぶりだな?こんなところで何をしてるんだ?前みたいにお楽しみの最中って訳でもないみたいだな」

(以前に少女にした仕打ちを考えれば余りにも軽い声のかけ方ではあるものの、最終的には少女も楽しんでいたので良いだろうと思いながら近づいて行って)

アルテミィ > (あっちに行ってはこっちに行って。
 困ったように眉尻を下げて、
 ちょこまかちょこまかと小走りで動く。
 そんな矢先、男の声が聞こえてくればぴゃっと飛びあがり)

「ひゃっ!?」

(振り返れば、以前とんでもないことをしてくださった男の姿。
 その時のことを思い出して顔に熱が集まるのを感じつつ、少しだけ後ずさり)

「あ、の、その…道が…わからなくて…。」

(この年になって迷子というのも情けないが、
 嘘をついてもどうしようもないとしょんぼりとした顔で事実を述べる)

ダイン > (ちょこまかと小走りで動いている姿が小動物じみていて、可愛らしいな、と思いながら近づいていき、少女の顔が少し赤くなっているのを見れば、以前のことを忘れている訳ではないようだと楽しげに笑う)

「道が分からないか。まぁ、この地区は建て替えが激しいからな。無駄に入り組んで迷路みたいになってるところもあるし。良かったら案内してやろうか?それとも……また、楽しいことするか?」

(後ずさる様子を見せる少女に大股で近づいて行き、そっと腕を掴んで自分の方へと引き寄せようとする。
しょんぼりとした様子には頭をぽんぽんと撫でて、入り組んでるから仕方ないと慰めるように言って)

アルテミィ > (キュン…、と、小さく子宮が疼く。
 以前やっていた事も、その後犯されたことも思い出して、
 ほんのり赤らんだ顔で、ふ、と小さく吐息を吐き出し)

「は、……それ、は、ありがたいですが…。
 っや…!!!そ、そんなことできな……ッ!!!」

(ぐいっ、と引き寄せられた身体。
 頭を撫でられながら、上目遣いで男を見上げるが、
 楽しいこと、と言われれば思い浮かぶのは一つ。
 慌ててぶんぶんと首を左右に振るが、
 色々思い出しているのか、太ももをもじもじとさせて)

ダイン > (こちらの言葉に赤らんだ顔で息を吐く少女に、思い出してるな、と楽しげに笑みを浮かべる。
被虐趣味のあるらしい少女にはこういう言葉でも反応するらしいと、面白そうな表情で見つめて)

「それじゃあ、たっぷりと可愛がった後に出口に案内してやるよ。
おっといいのか?大声を出したらよからぬ輩が寄ってくるぜ……?
まぁ、アルテミィはそういうのが好きだから、その方がいいんだろうけどな。
もうもじもじさせて……濡れ始めたか?」

(掴んだ腕を引いて自分の胸の中に少女を包むように抱きしめてしまおうとする。
大声を出しそうな少女に、声を上げればこういう裏路地にたむろしている浮浪者が寄ってくるぞ、と言いながら壁に少女の背中を押し付けるようにして、太ももで少女の脚を割り開いていこうとする)

アルテミィ > (ねっとりとした視線が少女の身体に絡みつく。
 ぷっくりと膨らんだ乳首は布地を持ち上げ、
 少女自身、はぁはぁ、と吐息を荒くし始めて)

「あっ……♡
 や、やだぁ、見られちゃうの嫌……ぁっ♡
 ぬ、濡れてない、濡れてないですぅ…。
 嫌、見ないで、私……わ、私…。」

(次第にあたりの建物からも、視線が向いてくるだろう。
 抱きしめられてしまえば、もう身じろぎもできず、
 足を割り開かれてしまえば、男の膝が下着を身に着けていない割れ目に触れる。
 ぬちゅり♡と、潤いを帯びた割れ目を少女自ら擦り付けてしまう)

ダイン > (壁に少女の背中を押し付ければ、片手を服越しに胸元へとはわしていって、布地を持ち上げ初めている先端に指先を添えてくにくにと転がすように弄り。
吐息を荒くし始めているのを見ながら瞳を見つめては、愉悦に染まった楽しげな笑みを浮かべる)

「見られるの嫌か? そうだよな、見られるだけじゃなくて触られて舐められて吸われて、犯されてってされないと嫌だもんな。
濡れてないって……おいおい、自分から濡れた股を擦りつけておいて濡れてないもないだろう?
っていうか、また下着を付けてないんだな? 見られたくて見られたくてうずうずしてたんだろ……ほら、自分で裾をまくっておまんこを丸出しにして見せろよ」

(濡れた割れ目を膝へと押し付けてくる少女に囁きながら、膝で押し上げるようにして割れ目を捏ねるようにしていく。
そして徐々に場所を移動していき浮浪者が多数、たむろしているエリアへと近づいて行き観客を増やしていこうとする)

アルテミィ > (とん、と背中に冷たい壁が触れる。
 そのまま胸元に這わされる手、指先が触れる頂に、
 ヒクン、ヒクン、と少女の身体は震える。
 少女自身も、ぎゅ、と男の身体に縋り付きながら、
 くちゅくちゅと腰を揺らしてしまって)

「はぁっ、ぁぁんっ♡
 や、そ、そんなことない…っぁんっ♡
 やぁぁ、み、見ないで……、
 だめ、見ちゃダメなのに……ぃやぁぁ…♡」

(囁かれる言葉に身体は熱を昂らせ、
 膝が押し上げる割れ目はぐちゅりと厭らしい音を立てる。
 浮浪者たちが次第に集まってくるのを感じて、
 見られたい、見られたいと思う気持ちからか、
 するり、とスカートの裾を震える指先が摘まんで持ち上げていく。
 そうすれば、産毛も生えぬ割れ目が露になる。
 既にとろりと蜜を滲ませたソコを見て、おお、と男たちの歓声が上がった)

ダイン > (乳首を指先で転がし、摘まんで扱き引っ張ってと刺激を繰り返していき、震える少女の様子を楽しそうに見つめる。
こちらへと縋りついてくるのを眺めながら腰を揺らしている少女の動きに合わせて膝を動かして、少女が感じるように膝で押して、捏ねて、ぐりぐりとしていく)

「見られて感じる性質のくせに何を言ってるんだ?
ふふ、見ないでって言いながら自分から裾を持ち上げて見せつけてるじゃないか。
相変わらずつるつるの綺麗なおまんこだな、アルテミィのおまんこは。
凄くおいしそうだが……下の口の前に上の口を味あわせて貰おうか」

(言えば少女の顎に指を添えて上を向かせていこうとし、顔を近づけては唇に唇を重ねていこうとする。
唇を重ねることが出来れば、最初から少女の咥内へと舌を入れて舌同士を絡ませる濃厚なキスをして、唾液を咥内に送り込んで飲ませていこうとする。
二人の様子に周辺の浮浪者は徐々に近づき始めてきて、観客の輪は縮まっていき少女の割れ目を見てつるつるだ、とか勃っている乳首を見て布地からでも分かるくらいになってると揶揄をする。
そして一人が更に近づいてきて、少女の脚へと縋りつくようにだきつき、足首からひざ裏、太もも、内股へと舌を這わして舐め始めだす)

アルテミィ > 「はうっ、あ、あぁん……ッ♡」

(くにくに、こりこり、と転がされる乳首はいつしか衣服の上からでもはっきり色がわかるようになった。
 上と下とを同時にこねくり回され、少女ははくはくと口を動かして腰を揺らし続ける)

「ふぁぁっ…♡
 あ、あ、あ、…嫌、違います…そんな…。
 あぁぁんっ、見ちゃダメェッ…、嫌、恥ずかしい…。
 んむっ、んっ、んっ……♡はふ、ふ、ちゅ…♡」

(くい、と顎を持ち上げられて、
 舌を差し込まれる熱烈なキスをされて、
 少女はじわりとにじむ涙がぽろりと流れていく。
 浮浪者たちの言葉に余計に恥じらいを刺激され、
 そのうちの一人が足に抱き着いて舐め始めれば、
 上ずった声を上げながら少女はビクンビクンと小さく痙攣をし)

「ひぁっ…♡」

(ぴくん、ぴゅくっ♡
 甘いオツユを放って甘イキを味わった)

ダイン > 「イイ声で鳴くようになったじゃないか、アルテミィ。
それじゃあ、次はもっといやらしく淫らな声で、大きく喘いで周りの観客達を興奮させてやろうな?」

(乳首がはっきりと分かる様になってくれば、胸元も割り開いていき帯でかろうじてずり落ちなくて済んでいる状態にして、上半身と下半身を露にさせてしまおうとする。
そして露にした膨らみに触れては形を変えるようにいやらしく指を蠢かし、揉みしだいて手のひらで乳首を転がして擦って刺激を繰り返す)

「違わないだろう?見られて見られたくて堪らなくなるだろ、アルテミィは……見ちゃダメって言いながら見られることでますます濡れてきてるし……んっ、ちゅぅっ……じゅるっ……」

(少女の甘い唇を堪能するように唇を押し付けてこすり合わせ、柔らかい唇を味わって、舌を絡ませてねっとりとしゃぶりあげて味わいながら、唾液をたっぷりと少女の咥内に注いで満たしていこうとする)

「んっ、っはぁ……なんだ、もうイったのか?アルテミィは本当にいやらしいな」

(浮浪者が脚を舐めていけばイった様子に楽しげに笑い、浮浪者は少女がイったのを見れば秘所へと顔を埋めていき下から舌を使って大きく割れ目を舐め始める。
更にもう一人浮浪者が近づいて来ては、少女のお尻に頬ずりをしてキスをして、揉みしだきながら尻肉を舐め始めだす)

アルテミィ > 「ひゃぁぁぁっ!!!
 あっ、や、だめ、みちゃだめぇ……。
 ぁんっ、あ、あ、きゃふっ、ひぃん…♡」

(ぐい、と胸元を割り開かれ、乳房が露になる。
 浮浪者たちの視線が上へ下へと忙しく移ろうなか、
 少女は敏感な部位に与えられる刺激にヒクヒクとのけぞって甘い声を上げる)

「ち、ちが……ぁぁっぁぁあんんん♡
 いやぁ、あ、あふ、ふぁぁん…♡」

(じゅるじゅる、と唾液を注がれればそれを飲み下して、
 ヒクンヒクンと全身を震わせる。
 ぷし、と甘いオツユを迸らせれば、男のズボンに厭らしいシミを作り…)

「ひゃぁぁっぁっ♡♡♡
 いやんっ、や、ああぁっ、おマンコだめぇっ♡
 そ、そんな、あ、お尻ダメだからァッ、あ、あ、あっ♡」

(割れ目とお尻とを舐められて、
 くねくねと腰をくねらせながら少女は涙を流す。
 眺めている浮浪者の中には子供もいる。
 目を見開き、股間を張り詰めさせながら、夢中で目の前の厭らしい光景を眺めている。
 それがわかっているからこそ、少女は恥ずかしそうに、気持ちよさそうに腰をくねらせて)

ダイン > 「アルテミィの見ちゃダメはもっと見てってことだな。
ふふ、いい感じのおっぱいだな……揉み心地が凄くいいぜ?
乳首も凄く硬くなっててこりこりして気持ちいい」

(露にした乳房を持ち上げるようにして、周りに見せつけるようにしながら揉みしだき、柔らかく形を変えるさまを楽しんでいき、尖った乳首を指で挟んで扱いて擦りあげて甘い声を上げる少女の痴態を楽しんで)

「違わないだろ?美味しそうに俺の唾液を飲み干して……って、さっきからアルテミィのいやらしい蜜で俺のズボンがどんどんびしょびしょになっていくな……?」

(唾液を飲み下す少女に、唇を離していき、甘いツユでズボンにシミが出来ていくのを見て楽しげにして少女の首筋にキスをして舌を押し付けるようにして舐めていき、胸元に唇と舌を使い美味しそうに膨らみを舐め回して吸い上げ、赤い痕をつけながら乳首に吸い付いてしゃぶり、舌で転がし甘く歯を立てて扱いていって)

「おまんこもアナルも、アルテミィはされるの好きだろう?
そうじゃないとそんなにいやらしい声、出さないだろうし」

(割れ目を舐める男は溢れるツユを楽しみながら、指を膣内へと埋めていきゆっくりと抜差しをしていき、クリトリスを包皮を剥いてぐりぐりと押しつぶすように捏ねて。
お尻を舐める男は強く吸い付いてお尻に赤い痕を残していき、甘く噛みついては歯形を付けて。
溢れる蜜を指先ですくい、アナルに塗ってはゆっくりと解すようにしながら浅く指を抜差ししていこうとする)

アルテミィ > 「そ、おにゃこと…なっ…。
 ぁぁああんっ、あんっ、あんっ♡
 気持ちぃッ、気持ちぃからぁっ…♡」

(乳房ごと持ち上げられるようにもまれて、
 尖った乳首をコリコリと扱かれて少女はぽたぽたと愛液を滴らせながら喘ぐ)

「あぁぁんっ♡
 だ、だってぇっ、おマンコ気持ちぃッ…!!!
 オツユ…と、止まんない…、ひぅっ、ひ、ひ、イ、イくぅっ♡♡♡」

(ビクンビクンッ!!!
 激しく身体を硬直させた後、
 少女の下腹部からはしょわわわ…、と控えめな放尿音が響く)

「ひひゃぁぁぁぁあああああ♡♡♡
 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああ♡♡♡
 そ、そんなしちゃダメ、イく、お豆さんイっちゃうううううう♡♡♡」

(クリトリスの包皮を剥かれ、押しつぶされるように捏ねられればもうダメ。
 ぷしっ、ぷしゃぁぁっぁぁぁぁ♡と、激しく潮を噴きながらイった)

ダイン > 「ろれつが回らなくなるくらい気持ち良くなってるじゃないか。
見られて恥ずかしいのが気持ちいいんだろ?
ははっ、やっと素直になったな、いいぜ、アルテミィ、いやらしくて凄くいい」

(囁きながら持ち上げた乳房を口いっぱいに頬張るようにしながら左右の膨らみを味わい、強く素肌に吸い付いて紅い濃厚な痕をつけていこうとする。
そしてイク、と言いながら絶頂してお漏らしまでしたのを視ては楽しそうに笑う)

「漏らすくらい気持ち良かったのか、ふふ、お漏らしするところも周りの観客に見られてたぞ……っていうか、おまんこ舐めてた男、もろに浴びたな……」

(周辺の観客は漏らすくらい気持ち良かったのか、と少女の放尿を見て声を上げて。
そして再び今度は潮を噴いてイクのを見て観客がどよめいて興奮した声を上げる)

「さて、次は俺達も気持ち良くして貰おうか……いくぜ、アルテミィ……んんっ……」

(言えばズボンをずらして熱く硬く勃起した肉棒を晒して、少女の無毛の割れ目に擦りつけてゆっくりと挿入していき根元まで埋め込みながら地面に座る。
アナルを弄っていた男も肉棒を取り出して先端を尻穴に当ててぐりぐりと押し付けてから、ゆっくりと埋め込んで行こうとしていく。
そして少女のお漏らしを正面から浴びた男は立ち上がり、肉棒を取り出しては少女の顔に擦りつけて、口で奉仕をするように促がして。
更に、観客の中から子供を手招いては幼い肉棒を出させて、少女に手で扱いて奉仕させようとする)

アルテミィ > 「はふっ、あうっ…♡
 ら、らってぇっ…気持ちぃッ♡
 お兄さんの愛撫気持ちぃからかぁっ…♡」

(じゅ、と吸い上げられれば、白い乳房は赤らんでいく。
 しょわ…、と熱くなる下腹部に、恥ずかしさからか少女の瞳は潤む)

「ううっ…み、見ないでぇ……。
 ご、ごめんなさ…、ひっく、ぐす…嫌ッ…。」

(直接小水を浴びた男の声に涙を溢れさせながら、
 少女はヒクヒクと全身を震わせる)

「んむっ、んっ、んっ…。
 おちんちん美味しい…、おっきいの…。
 おっきいの入ってくるぅ♡……すご、いぃっ…♡」

(ずちゅううう…♡
 勃起したそれが入り込んでくれば、ブルブルと全身を震わせながらのけ反り、
 膣はキュンキュンとそれを締め付けてうねっていく。
 少女の手にあてがわれる幼い肉棒、
 ダメ…、と思ってはいたが、少女の手はその気持ちとは裏腹にシコシコとそれを扱きだし)