2024/05/03 のログ
プシナ > (拘束具で塞がれた口腔はだらだらと唾液を垂らし続け、そこから漏れるのは人語ではなく発情に荒げた熱息ばかり。乳房や尻の過剰なまでの豊満さと股間より屹立したふたなり巨根こそ異形なれど、目隠しをとってしまえば美形に違いないと思える女性。にも関わらず、まるで獣に犯されているかの錯覚を覚えるのは、きっとその口枷のせいなのだろう。その倒錯もまた、変態性癖を拗らせた少女を昂らせる要因の一つだった。そしてそのふたなり美女の裸体は今や、垢汚れを溶かし含んだ汗と母乳のぬるぬる状態。そんな身体で密着されて全身をにゅるにゅるされて、至近距離にて強制的に嗅がされるのは癖になりそうな甘ったるくてエッチな臭い。後日プシナは、その臭いを思い出して、きっと何度もオナニーしてしまうに違いない。言葉を奪われ発情しきった同性と、他者の目もある牢獄の中でセックス。しかもレイプ。そんな悪夢めいてめくるめく淫獄も ひとまずの終焉に向けて加速を続け、ついには――――)

「―――――ッあ♡ はぁぁあッ♡ で、出てる…っ♡ ざ、ざーめんぅ………♡ あっ♡ あぁ…ッ♡ イッ、く……♡♡」

(脳裏をピンク色の靄で満たす濃厚なミルク臭と膨大な乳圧による窒息の中、塞がれた視界の代わりにくっきりと際立つ胎内感度。巨根の跳動が緩みきった子宮口を貫いて、その内へと灼けた粘塊を潜り込ませるのを感じた。その熱は紛れもなく中に出された精のそれ。しかし、トコロテンめいてむりむりと押し出されたスライムには液感がほとんど存在せず、勢いもまた射精というには余りに弱い。それでも《中に出された》という一事だけで倒錯の絶頂へと至った小躯は、ボリュームたっぷりの柔肉に潰されながらびくびくと全身を震わせる。しかし、獣の種付けはむしろここからが本番だった。)

「へ、あ…っ?♡ うあッ!?♡ ぅふあぁぁああぁああ~~~ッ!??♡♡♡」

(膣内に挿入されたホースから最高圧で熱湯を注がれたかの衝撃。ゴブリンの肉便器として2ヶ月を生き延びたプシナとて、流石に経験のない異常。水圧で小躯が押される程の大量―――否、膨大と言っていいだろう中出しは、少女の腹を見る間に膨れ上がらせた。無様なまでのボテ腹はふたなり娘の身体にぎっちりと抑え固められていた事で観衆に見られる事こそ無かったが、あっさりと許容限界を超えて ぶびゅばぁぁあああッと結合部から白濁を溢れさせる様は はっきりと視姦することが出来ただろう。多量のローションで膨らませた水袋を踏み潰すが如き白濁の噴出は、たっぷりと時間を掛けて注がれたザーメン浣腸を思い切りひり出したかの痴態を描く。ふたなり娘を迎え入れる形でぱっくりと広げられた白脚の付け根から放射状に勢いよく、それでいて粘性ゆえにあっさりと速度を落としてぬっとり広がる白濁沼。脳みそ そのものが土石流のミキサーでぐちゃぐちゃにされているかの様な激感の中、それでもプシナはイッていた。桃色瞳をぎゅるんと上向かせ、広げた唇から突き出した舌で薄汚れ、今は汗と母乳に塗れたふたなり娘の乳谷を舐め、鼻孔から溢れた粘液を拭う余裕すらないアヘ顔を誰にも見られなかった事だけが幸いと言えようか。そんな状況であれ凌辱者を突き飛ばすなり蹴り飛ばすなりするのではなく、むしろその相手に縋り付くかに両手両足を力いっぱい彼女に絡ませたのは、死を目前に暴走したメスの生殖本能のなせる業か。)

0番 > 伸び放題の赤髪と異様に発達した乳房と尻……股間の異形を除いてもなお、目隠しや猿轡から異様さを残す女は果たして何者なのか。
知性を微塵も感じさせない交尾行動の中で、貴女が今も彼女に対して人間の女という認識を抱いているかも怪しい中、ついに絶頂の瞬間が訪れる。
はじめの一射は貴女が胸中で期待していたそれを下回ったかもしれない、残りかすの排斥。
しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかったのだ。

ぴくん と背を反らした女を見て、ついに終わったか と職員たちも駆け込む用意をしていたが、快楽に悶える貴女に訪れる新たな異変にまたしても外野は侵入を断念せざるを得なかった。

女の肢体に覆われたことで貴女の惨状をありのまま確認する事は難しかったが、女の尻肉やぶら下がった陰嚢によって遮られてなお、勢いよく逆流する特濃の白濁液が既にフィニッシュを迎えた事を誰にでも分かりやすく理解させる。
中には接合部から放出された、汚液まみれの卵塊が壁や床に弾丸の如く飛び散って破裂、得体の知れない”中身”をぶちまけてそのままカピカピになって鼻腔を刺激する強い汚臭を放ち始めた。

「っふぐぅぅぅ……んぅぅ……!!!っふぅ、ふぅ……!!」

女の呼吸は気のせいか多少は落ち着いている風にも見えた。ただし、雌の胎めがけて子種を放出せんと白濁液や何かの卵を繰り返し、胎内へぷりゅぷりゅと注ぎ込む女の迫力は凌辱している時から何ら衰えていない。

子宮内には粘り気のある卵らしき物体がぎっしりと詰め込むように放たれ、卵の隙間をかいくぐって溢れ返るどろりとした精液はそのまま卵管を伝い卵巣部にまでどくどくと氾濫していく。
ついに、子宮の拡張の限度が訪れてもなお、射精が終わる様子はなく、職員たちも目視した通り射精したはずの精液が逆流し、接合部から噴出する事態に。

「……ん……ぐ、ご……っ……っふ……ぅ……うぅ……」

ついに射精を迎えることで、己にとり憑いた病魔とも呼ぶべき苦しみや焦燥感からついに解き放たれたのかもしれない。
女の肉棒は未だ勃起しきったまま、貴女の膣を深々と貫いたままだが、片手は胸の中へ抱え込んだ貴女の頭へと伸び、子を愛でるようにあやすようにそっと撫で始める。

貴女もまた、女の胴体へ絡みつき決して離れるまいと懸命に踏ん張っている。
射精の余韻からしばし動けなかった女だったが、微かに上体を起こせば、ぶるん と片乳を持ち上げ、母乳が未だ滴る乳首を貴女の顔に押し当て、口の位置を探り始める。
種付けを終えた母体の急激な消耗および出産に向けての栄養補給を行うべく、女は本能のままに貴女へ授乳を試みる。

それが、獣同然の生殖本能によるプログラムされた行動なのか。正気に戻り人間の女として貴女の生命を危ぶんだ母性本能なのかは定かではない―――

貴女がしがみつくのを解く事もなく、精液の逆流が止まれば膣内や胎内の精液が粘化するまで肉棒で栓をしたまま。

プシナ > (たとえ相手が人ではなく獣そのものであったとしても、異種たる妖魔によって性感を育てられた少女は蕩孔に十分なサイズと硬さを有する物を突っ込まれてしまえばやはり、今のように甘やかに喘ぎ鳴いた事だろう。それが行き過ぎたシンボルを有していてもある種の美を感じさせるふたなり娘となれば、尚更快楽に沈溺しようというものだ。そんな異形相手の《奉仕活動》の締めくくりもやはり、正常からはかけ離れた物だった。ただでさえ規格外の巨根で腹中を占有された状態。そこに掛けられた途轍もない水圧によって噴き溢れたのは、濁流と化したザーメンに留まらなかった。浣腸を施された消化管からの汚塊、もしくは異種姦の末に産み落とす早熟の胎児めいた白濁の粘塊。もしもプシナ自身がそれを目にしていたのなら、特に性欲の溜まった夜に行う自慰の伴として有効活用してしまった事だろう。そんなむっつりスケベに代わり聖霊などという不心得な名目で常々少女に付きまとう光珠は、当然の如く此度の《奉仕活動》も余す所なく撮影している。その映像は司祭の異常性欲を満たし、後日の裏ルート販売によって教会に利益を齎すのだ。)

「あっ、へ……♡ はへぇぇえ………♡♡」

(行き過ぎた快楽によってシャットダウンしたのだろう。力いっぱいふたなり娘を抱きしめていた四肢からくてりと力が抜けて、弛緩した尿道は ちょろろろろ……と いっそ可愛らしくさえ感じられるせせらぎと共に琥珀色の温水を白濁沼の表面に流し広げた。その腹中、粘性ミルクの貯蔵袋と化した子宮内。ぷりゅりぷりゅりと産み付けられる両生類の卵の如き何か。そんな異感にすら、失神しかけのマゾ娘は軽いエクスタシーを覚えていた。なればこそ、ねっちょりと母乳色の媚毒ローションで糸を引きつつ魔乳を離したふたなり娘が、『よく頑張ったね』とでも言うかのように汗濡れた桃髪を撫でるなんて褒美をくれるなら、むちぽちゃ娘の寝顔もふにゃりと緩んだ物となろう。)

「―――――ん、ぅ……あぇ…?」

(そんな休息も長くは続かなかった。乳谷の密着から開放された蕩顔に、改めてだぷんとローション体液まみれの魔乳が乗せられたからだ。再起動を果たしはしても、寝起きめいて茫洋と桃眼を瞬かせた少女は、凌辱者の意図を汲まねばあっさりと殺されるという妖魔のオナホールとして培われた本能によって)

「ぁ、む……♡ ちゅっ♡ ちゅるるる…っ♡ れる、ちゅぱ♡ ちぅ♡ ちぅ♡ ちぅぅうう…っ♡」

(魔乳の先端に吸い付いた。一度は白濁沼の上に落ちていた両手も豊満な柔塊に添え、両目を閉じてちゅっちゅと母乳を摂取する様子は赤子めいた愛らしさも覗かせよう。とはいえ、その身体はいやらしく肉付いた双丘を母乳ローションにぬめ光り、そのすぐ下方ではぼってりと妊婦腹を膨らませ、その上、射精の残滓めいてぶびっ、ぶびゅるっと白濁を溢れさせる太腿の付け根には今も野太い剛直を呑み込んだままとなれば、庇護欲よりも変態的な劣情を抱かせるのが精々の光景だろう。)

プシナ > 【後日、継続予定です】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の保護施設」からプシナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の保護施設」から0番さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にエストさんが現れました。
エスト > 貧民地区の狭い路地を進み通り抜け、そしてようやく目的地にたどり着けば目を丸くする。

「移転した?え、嘘」

長く頼んでいた品が漸く入ったと連絡を貰い、足を運べば店は既に移転済み。
確かに怪しい品が多い店ではあったが、それも今更感があったので完全に油断していた。
その油断のおかげで店は移転済み、頼んだものは引き取れないという事態。

「でもあの店主だし、たぶん近場よね」

見た感じ店を閉じてそう時間は立っていないのか、店先はまだ綺麗。
これなら移転は急なことで最近、なら近くに新しい店を構えているはず。

そう考えてはきた路地を戻り始め、他の路地で店を開けそうな建物がある場所を探すために歩き始める。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエストさんが去りました。