2024/04/26 のログ
0番 > 小動物と猛獣が狭いケージへ同時に放り込まれたような光景。
異形を生やした女は成人男性すら怯ませる程の凶暴性を秘めている存在、裏でハメられたとはいえ善意で訪れた貴女が衝動のままに貪られる様は職員たちも覚悟はしていたが止めるには至らない。

……否、どこかで彼らもまた”期待”をしているのだろうか?
しかし、女の興奮に中てられ、汚臭や欲情に曝されている貴女にとってはそれも些末な問題だろう。

「はふぅっ!ふぅっ!!っは、はふ、ふぅ……」

闇に遮られて見えない、少女の香りよく豊満な肉体。そして時々聞こえてくる、悦ぶような雌のなく声。
勃起しきった肉棒をぶるんぶるんと揺さぶりながら、興奮気味に体重をかけて密着していると、自らを囲うドギツイ匂いに紛れて貴女の香りが刺激となって胸の奥が燃えるように滾ってくる。
裸体からは仄かに湯気さえ見える程に火照った女は、乳房に顔面をうずめてしばらくギャグボールをこりゅこりゅと押し当てていたが、数度指先に女性特有の”アソコ”が触れれば、ぴたりと動きを止め、再び顔をあげる。

貴女の乳房を己の顔でぶるぅん、と突き上げて尻肉をむぎゅ と両手で掴めば、明確に何かを認識した様子で一度腰を浮かし、再びぱんっ と軽い音を立てて尻肉を地べたへ引っ付ける。

「ん、んぅ、んんん……っ。ふぅ……んっ!!」

女は下半身をくねらせ、貴女の膣を探るように、肉棒をごりごりと下半身に押し当て始める。
衣服に擦れ、太腿をむにゅぅと圧迫したり、激しく腰を振るがまるで膣に狙いが定まらない。

時々秘所を亀頭が体当たりするも、ずるん と表面を擦れて挿入に至らない。

「んんんぅぅぅ……!!!」

女はずる、ずる と一心不乱に腰を振り、挿入を試みるが、悲しいかな理性を失っている女は何度も貴女の尻肉をぶにゅぶにゅと肉棒で軽く押し当てるのみ。
しびれを切らした女は、貴女の衣服に手をかけると、左右へと引っ張り、生涯となる繊維をびりびりに引き裂いて貴女を丸裸にせんと試みることにした。

プシナ > (『―――あ……く、来る……っ♡』もどかしく、それでいて臨界のギリギリまで二人の興奮を昂らせた前戯が終わった。密着していた柔熱がローション汗の糸を引き離れ、知らず知らずにぱっくりと割り開き、じゅくじゅくに濡れそぼって淫核を浮かせるどころか黒地に目立つ本気汁の白濁すら膨らませるモリマンを露出する股の間に異形の全裸が入り込む。カウパーまみれの亀頭がヘソ上に密着する程の勃起が無理矢理に押し下げられ、ぶぢゅぅぅう…ッ♡ 押しつぶされた黒布が白濁の果蜜を更に溢れさせた。)

「は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡ は――…っ♡」

(卑猥な臭いに脳みそまで犯されて、エッチな事しか考えられなくなったプシナは鉄格子の向こう側から見られている事も忘れ、自ら黒布をずらして満開の温華を露出させた。そこに押し当てられているのは当然の如く生ちんぽ。避妊具を付けるなんて選択肢は最初から存在せぬかのように)

「―――んぅあっ♡ はっ♡ はあっ♡ あっ、ぅン♡ はっ♡ はっ♡ あっ♡ っく♡ ち、ちが、ぅンっ♡ そ、そこ、じゃなくて……も、もうすこ、し、下、ぁ……っ♡」

(童貞を相手取る筆下ろしとは、こういう気分になるのだろうか。今すぐにこのぶっといモノでハメ倒してほしいのに、盲目故の不正確は大きすぎる鎚頭で恥丘を撫で、尻肉を押し、太腿に擦り付けられるばかり。場違いにも『かわいい♡』なんて感想を覚えた所で)

「―――――ひゃぁあッ!? あっ♡ ま、待…っ♡ あゃっ♡ や、んんぅ……ッ!♡」

(恐らくは膂力もかなりの物なのだろう。たおやかな印象こそ覚える細腕が様々な粘液を染み込ませた神官衣を、Tバックの黒下着を、ビリビリに引きちぎった。後に残るは黒色のガーターベルトとストッキングのレースが瀟洒に、そして淫靡に飾る汗塗れた裸身。もう我慢なんて出来なかった。何の抵抗もせぬまま腰横にて強張らせたままだった双手がぬるりとふたなり娘の巨根に絡む。火傷しそうな熱と棍棒みたいな硬さに目眩を覚える程に興奮しつつ)

「はぁっ♡ はぁっ♡ こ、ここ……っ♡ お、おまん、こ♡ エッチの、せ、セックスするための、穴♡ ここ、だから……っ♡ そ、そのまま、思い切り、腰、はっ♡ はっ♡ つ、つきだし、てぇ……ッ♡♡」

(諾々とカウパーを溢れさせる亀頭の先を、滾々と練乳を溢れさせる雌穴に密着させて、上ずった掠れ声にて彼女に伝える。待ち望んだ一突きを受ける前にイッてしまいそう。きゅんっ、きゅんっと収縮を繰り返す雌華が、ちゅむっ、ちゅむっと熱くぬめる口付けで種付けをねだる。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区の 保護施設 」からプシナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区の 保護施設 」から0番さんが去りました。