2023/12/27 のログ
■クロス > 「おいおい…
ここまでして、やめるわけがねぇだろうがよ…。」
(許してと言う少女に対して無慈悲にもその願いを断る様な事を言った。
その後、なんの抵抗もなく膣内の中に男根が入り込む。
余りにも太いため入れにくく、長いため根元まで入り込めず、簡単に子宮口に到達しては下腹部をぼっこりと膨らませていた。)
「んんっ…さすがに全部は入らねぇか…まぁいい。
動くぞ…?」
(そういうと腰を掴んで動き始める。
前後に動き、膣内を出入りし続ける。
動く度に下腹部から男根の形が無くなるが、奥に行けばまた現れ、外からでも入り込んでいるのがよくわかる。
くちゅくちゅと愛液を掻き出し、膣の中で混ぜるような音を立たたせながら犯し続ける。)
「こっちもしっかりと世話しねぇとな…?」
(腰を掴んでいた手を少女の上着の方へと移す。
慣れた手つきで服を脱がせようとし、上も下も丸裸にし、自身と周りの男たちの眼下に露わにしようとするのであった。)
■アルテミィ > 「あう……。」
(そりゃそうだ、である。
ぐちゅ、ぐちゅ…、と、ねっとりとした濡れた音を立てて、
肉棒が入り込んできて、全部入りきる前にコツン、と亀頭が子宮口に当たる。
ぽっこりと下腹部を膨らませる肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら、
少女の膣は限界まで押し開かれて)
「く、は……。
っぁ、あ、あ、あ……ッ!!!
んっ、あうっ…、っは、あ、んっ…♡」
(ぐ、と腰を掴まれて動かされれば、
ごりゅ、ごりゅ…、と子宮口が亀頭を擦り、
ぐちゅぐちゅ、と愛液を掻き混ぜられれば、
ぽたぽた…、と地面に愛液が零れ落ちてシミを作っていく)
「きゃんっ…!!!
っや、あ、あ、あ…♡」
(残っていた上着がしゅるりと脱がされていけば、
残るのは全裸にひん剥かれた少女の白い肢体。
小さな膨らみが外気に晒されれば、
周りの男たちからは「おお。」と声が上がった)
■クロス > 「ほぅ、中々可愛らしいもんだな…?」
(露わになった上裸を見ればフッと軽く笑う。
一度動きを止めれば両手を少女の乳へと近づける。
親指を乳首の先っぽに添える様に増えればコリコリと回す様に動かしていき、時折押しつぶす様にしたりと弄りまわす。)
「フゥ…フゥ…ん…ハァ…」
(再び腰を動かし始めれば少女の身体にずんずんッと重く強い振動が伝わることだろう。
愛液も溢れ出し、周りには厭らしい水音が響くようになり、そのたびに動きも激しさを増していく。
こじ開けるかのように子宮口に亀頭が何度も叩きつけられ、広いカリ首が膣壁を削る様に動き回る。
じわっと周りに愛液が広がれば、肌がぶつかる度にパンパンっと音を立てて弾かせていく。)
「オラッ、もっと強く突き上げてやるよ…。」
(少女の腰を掴んで持ち上げれば密着するような形にしようとする。
尻を掴んで体を支え、突き上げるような腰振りが始まるだろう。
真上にするため動きやすくなり、動きが激しくなれば垂れる愛液を弾けさせパンパンパンパンッと周りに性交をしている音を響かせていく。)
■アルテミィ > 「あうっ…。
そ、そんなこと言うなら…み、見ないで…くださ…きゃふんっ!!」
(控えめに膨らんだ乳房を見て笑われれば、
かぁっと顔を赤らめて両手でそれを隠そうとする。
けれどそれよりも先に男の手が乳房に伸びて、
ぽってりと膨らんだ乳首に添えられて弄りまわされれば甲高い声が上がり)
「んっんっんっ…!!!
っひゃんっ、あ、あっ、きゃ、ひぃんっ…!!!」
(ずんずんっ、と重く強い振動が伝わってくれば、
少女の小さな体は軽く浮かび上がって、
ごっちゅごっちゅと激しい水音が響き渡っていく。
そして子宮口に亀頭がたたきつけられていけば、
ごりゅごりゅ、と襞を削る様にかき回され、
激しい律動に涙を溢れさせながら身もだえて)
「ぃぁああんっ!!!!
あっ、あっ、あっ、イ、く、またイっちゃ…ひンっ!!!」
(ごっちゅんっ。
突き上げるように動かれれば、
肌と肌がぶつかり合う音を響かせ、
ごりゅうう、と子宮口の中に先端が入り込んできて、
少女は大きく身体をのけぞらせた。
そしてきゅうううう♡と肉棒を締め付けながら、
絶頂が近いことを知らせて)
■クロス > 「こうされているのに褒められているんだぜ?
少しは喜べよ…。」
(レイプと言っても過言ではない状況でもちょっとした誉め言葉を上げたわけだし、それなりに喜んでも良いのではと呑気なことを思う。)
「ハァ…ハァ…
もう、マンコも引き締まってきたな…そろそろイきそうか?
いいぜ…このまま、中に、出してやるからな…」
(叩き続けると膣の中で引き締まる感触が伝わってくる。
子宮口を貫通してより深いところに入り込み、そこからまた動けば、ひっくり返されるような感触を与えながら膣内を犯し始める。
そして、その時が来る)
「オラオラオラッ…!またたっぷりと…出るッ!!」
(パンパンッ!と激しく動き、最後は奥まで入れ込んで止まり震えながら射精をする。
容赦なく子宮の中に直接精液が注がれていき、熱く焼けてしまいそうな体液をドロドロっと注いでいく。
風船の様に子宮を膨らませながらも遠慮なく注ぎ込んでいき、子宮や膣、結合部も白く染め上げていく。
しばらくして収まれば、ゆっくりと膣から男根を引き抜き、体液まみれになって汚れた男根を尻に当てる。)
■アルテミィ > 「う、嬉しくな…ひゃ、あ、あっ…!!!」
(半ばレイプと言っても過言ではないだろうに、
そこで感謝しろとはどういうことだろうかと)
「っひ、ぁ、ああぁ、あ…。
い、く、イくのっ、おまんこイっちゃう…!!!」
(きゅう、きゅう、と膣が締まり、
より深いところまで肉棒を導けば、
少女の身体は大きくのけ反ってぶるぶるっ…と震え…)
「あぁぁぁぁぁ、ぁ、あ、あーーーーーーーっ♡♡♡」
(パンパンパンっ、と激しく肌を打ち付ける音が響き、
少女の子宮の中に精液が直接注ぎ込まれていく。
ごぷ、ごぷんっ…、と、収まりきらなかった精液が膣からあふれ出て、
地面にぽたぽたとあふれ出ては白い水たまりを作っていく。
そしてそんな中、少女の意識は途切れていく。
そのまま男が満足するまで身体をむさぼられて、
そのあと周りの男たちの餌食になるのか、
それとも打ち捨てられるか、男の家に連れ込まれるか、それは男のみが知るところで…)
■クロス > 「ハァ…ハァ…フゥ…」
(出し終わり引き抜いた後に一息。
スッキリした様な顔をしてため息を漏らした。
だが、男の男根は萎えている様子が全く見えず、まだまだ元気そうにそそり立っていた。)
「あ?なんだ、もう気絶しやがったか…。
…めんどくせぇが、仕方ねぇ…。」
(適当に男根を綺麗にして脱がした服と少女を抱える。
動くと同時に見ていた周りの住人は逃げる様にいなくなり、男も自分の家へと向かうことにした。
その後どうしたのか、知っているのはこの男、クロスだけであった…。)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアルテミィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。