2023/12/26 のログ
影時 > 味は――何も言うまい。これは自分の舌が肥えている、と言わざるを得ないか。
それで満足しているかもしれない周囲の舌は、と考えかけて直ぐに止める。
暗がりで項垂れているものたちと同じように黙って、舌と喉を使う。

取り敢えず飲み終えたら、出るかと考えながら――。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から影時さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアルテミィさんが現れました。
アルテミィ > (王都の貧民地区の路地裏にて。
 一人の少女はふう、ふう、とどことなく息を荒くしながら、
 もじもじと一人スカートの裾を抑えていた)

「……。」

(時折風がそよぐたびにビクリと身体を揺らしつつ、
 目元を赤らめた少女はその場にしゃがみこむ。
 いつ、だれが来るともわからない場所で、
 冷たい風がスカートの中を擽る快感にソコを潤わせながら…)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
クロス > 「…ハァ、やっと終わったか…。」

(ため息を漏らし、煙草を蒸かしながら歩く男が居た。
ギルドの依頼やら何やらを終わらせたことにより、ようやく帰宅することができたため、自分の家へと向かおうとしていたのだった。
だが、その途中に路地裏から感じた人の気配と匂いを感じ取り、中に入るのでった。)

「…おい、嬢ちゃん…そこで何してんだ?」

(しばらく路地裏を歩けば、一人の少女を見つけた。
その場にしゃがみこみ、目元を赤らめながら荒い息をする様子をじっと眺める。)

アルテミィ > (ひら、ひら、と、揺らめく裾の奥。
 見えない部分がぬらりと濡れるのを感じて、
 目元が赤らむのを感じながら、
 少女は一人、見られそうで見つからない場所での、
 背徳的な行為に身体を昂らせていて)

「ひゃっ…!?」

(そんなところに男性の声がかかれば、
 ビクリ、と肩を揺らしてとっさにスカートの裾を抑えながら立ち上がり、数歩後ろに下がった)

「あ、いえ、あの…。」

(顔を赤らめたまま、何をしていたかなんて言えるわけもなく、
 男性から距離をとる様に後ろへ下がる)

クロス > 「・・・。」

(驚き、後ろへ数歩下がる少女の様子を見て片方の眉毛を上げて不思議そうな顔をする。
見た所、特に商売を行っている様子もなく、腹を空かせているわけでもない。
クスリによる異常性もなく、何があってここに居たのかわからなかった。
だが、それは少女のスカートの奥から香る、メスの臭いで理解し、ニヤリとあくどく笑みを浮かべる。)

「嬢ちゃん、まさかとは思うが…ここらへんで趣味でも嗜んでいたのか?」

(ゆっくりと歩みを進めて近寄る。
少女がここで何をし、なんの目的でここに居るのかを理解するような口ぶりをしながら距離を詰め、その身を確保するかのように腕を肩に絡めて近づこうとする。)

「なんだ?もしかして…”そういう”辱めをお望みの口か…?」

(近寄れば、胸元に指先を当てて、ゆっくり一本線を描くように上から下へと指を動かし、耳元に囁いて問いかけようとする。)

アルテミィ > (ドキン、ドキン、ドキン。

 自分の目線のはるか上、
 見上げるほどの位置の男性の顔。
 見降ろされながら、うっすら桜色が透ける胸元を抑え、
 あくどい笑みを浮かべている男の顔を見て、
 ビク、とまた小さく肩を揺らすとまた一歩後ろへ引こうとして…)

「しゅ、しゅみ…。
 あ、やっ……きゃっ!!!」

(ギクリ、と図星を刺された表情を浮かべてしまう。
 耳元に囁かれる低い声にゾクゾクと背筋を粟立たせながら、
 一歩後ろへ引いた足元に、コロンと転がっていた石ころ。
 それを思い切り踵で踏みつけてしまい、バランスを崩した少女はその場に尻もちをついて…)

「いたた……た……。」

(思い切りM字に開かれた足、そして膜れあがったスカート。
 その奥は、覆い隠す物のない、産毛も生えない割れ目がぱっくりと開いて男性の視線の前に晒された。
 すでにしとどに濡れた割れ目は月明りに照らされて、とろりとした蜜がつう…、と地面に落ちた。
 状況を掴めていない少女は、そんなはしたない格好のまま、たっぷり数十秒の沈黙が下りて)

クロス > 「ッ!?
おいおい、何してんだ…?」

(後ろへ下がるとその場で転ぶ少女。
急な出来事に思わず耳をピンっと立てて驚く。)

「・・・。」

(M字に開脚し、スカートの中身が公開されることとなった。
スカートの下は何も履いておらず、見慣れた割れ身が見え、そこから蜜が溢れているのが見えていた。)

「…やっぱりな。
こいつは…いい褒美になりそうだな…?」

(ニヤリと牙を覗かせるような笑みを浮かべると逃がさないと言う様に一気に近づき、少女の足を掴もうとする。
そのまま、スカートの中へと手を入れ込めば蜜が垂れる割れ目に指先を触れさせ、なじませるように割れ目の周りを撫で、くぱぁっと開き、中身を覗こうとする。)

アルテミィ > 「……っや、や…。」

(自分がとんでもなくはしたない格好を晒していることを自覚すれば、
 薄く色づいていた頬は真っ赤に染まって瞳には涙がたまる。
 けれども、少女の割れ目は視線を浴びて嬉しそうにヒクつき、
 ぽってりと膨らんだクリトリスはぴくぴくと震えていた。
 慌てて立ち上がろうと試みるも、恥ずかしさのあまり、
 もつれる足ではそれもかなわず、くねりくねり、と腰をくねらせる程度にしかならず)

「っひ、ひゃっ……ッ!!!
 いやっ……、きゃぁぁあっ!!!
 っぁ、……ぁぁん……っ…♡」

(ぱくぱくと口を開閉させているうちに足首を掴まれれば、少女は悲鳴を上げる。
 けれども、男の手が無遠慮にスカートの中に入り込み、割れ目の周りを撫でればその口からは甘い声が漏れる。
 くぱっ、と押し開かれたそこは糸を引いて、ヒクヒクと蠢く膣内を外気に晒した)

クロス > 「おいおい、でけぇ声出すんじゃねぇよ…。
お前もこいつを望んでたんだろ…?」

(悲鳴声について言うもほとんど気にしていない様子で愛撫を続ける。
開けば厭らしく糸を引いて蠢く膣内を目の当たりになり、そのまま舌なめずりをして鑑賞した。)

「ハハッ…もう仕上がってんじゃねぇかよ…?
クリも美味そうに膨れやがって…。」

(今度はスカートの中に頭を入れ込もうとした。
まじまじと目の前で割れ目とクリトリスを見る様に近づけば舌を出して、割れ目を舐めようとした。
スカートの中で厭らしい水音を立て、唾液をたっぷりとしみ込ませるかのようにざらついた舌で膣を舐め、ある程度濡らせば今度は指を膣の中に入れ込み、中を出入りしながら膣内を弄り、刺激し始める)

アルテミィ > 「ひんっ…、そ、そんなこと…ッ。
 あううっ…そんなことないですぅ……っ。」

(悲鳴を聞きつけて誰かやってきてしまうかもしれないが、
 そうなったとしても少女にとって大変なことになるだけだろう。
 この街はそういう街なのだから)

「っ…ぁぁっ…。
 っや、やだぁ…、み、見ないで…。
 ひにゃっ…!!!っぁ、んっ…、ひゃうっ…。」

(スカートの中に潜り込んできた男の頭を抑えようとするものの、
 快楽に浮かされた身体ではまともに力も入らず…。
 まじまじと割れ目を見られていると感じれば、
 それだけで少女の身体は更に昂って、割れ目はトロトロと蜜を溢れさせる。
 じゅる、じゅる、と厭らしい水音が路地裏に響き、
 ざらついた舌が割れ目を舐め、指先が膣に入り込んでくれば、
 ビクン、ビクン、と腰を震わせながら切なげな声を漏らして)

クロス > 「フフッ…いい声だぜ…?
このまま、他の奴が来れば、さぞ楽しめそうだな…?」


(悲鳴は助けどころか、見世物になったり他の相手を作ることとなってしまう。
ここ貧民地区は平民地区とは違い倫理感が欠けているのだから。
スカートの上から頭を抑えられる感覚が伝わって来るも全く抵抗にならずにただ愛撫を続けることとなった。
指先から伝わる膣内の感触や生暖かい体温を感じ、挿入した指を出入りさせて膣をザラザラと弄りまわす。)

「ん…こいつはちと弄りにくいな…
しゃーねぇ、脱がすか…」

(そういうとスカートから頭を出せば今度は少女の腰に手を当てスカートを脱がせようとする。
乱暴に、だが破かずに脱がせ、少女の下半身を丸裸にしようとするのであった。
そのまま、何も身に着けていない下半身を露わにすれば腰に腕を絡めて、持ち上げて、秘所を口元に近づける様に持ち上げようとするのであった。)

アルテミィ > 「んゃぁぁっ…。
 っぁ、はぁっ、だめぇっ……。
 あ、あ、あっ……、あんっ…♡」

(少女の声に誘われてか、あちこちから新しい視線が注がれる。
 一人の少女が一人の男に襲われているのを、ニヤニヤと下卑た視線が襲う。
 じゅ、じゅる、じゅぶっ、と、柔らかい膣肉を弄りまわされ、
 少女の身体はヒクンヒクンと背筋を反らして、甘い声をひっきりなしに上げ始める)

「ふぇっ…ひゃぁぁぁっ…!!!
 ああ、ぁっ、いやぁぁっ!!!見ないでぇぇぇ…!!!」

(スカートが乱暴に脱がされれば、ばさり、とそれが地面に落ち、
 下着を身に着けていない下半身がひん剥かれて、
 周りの男たちにもノーパンだったことが知れ渡ってしまう。
 そのまま腰に腕を絡められ、秘所が男の口元に近づけられれば、
 ヒクヒクと物欲しげに震える割れ目が愛液を滴らせているのが良く見えることだろう)

クロス > 「ん…?
ハハッ、見てみろよ…お前が悲鳴を上げたせいで見物客も増えちまったみてぇだな…?」

(周りから視線を感じていた。
何処にいるかもはっきりとわかるため、少女を辱めるためにもわざと声にしながら認知させようとする。
自分の立場上、変に首を突っ込む者が居ないため、気軽に犯したい放題であった。)

「こっちの方がやりやすいな…。
しかし、いい眺めだ…。」

(物欲しそうに震える割れ目を見ればニヤリとまたしても笑う。
そして、口を開けば長く太い舌を出し、ゆっくりと膣内に入り込もうとするだろう。
溢れ出る愛液を啜る様に、膣を刺激するように入り込み、男根の様に舌が前後に動き回る。)

じゅるっ!♡じゅるるる♡じゅっじゅっ♡ずぞぞぞぞ!!♡♡

(厭らしい水音を立てながら愛液と唾液を混ぜた体液を啜り、時折唇を割れ目にくっつけて大きな音を立てて吸い付き、再び舌を動かす。
その間にも当ている手で少女の膨らんだクリトリスを弾くように指先で転がしていこうとする。
大きいが故に弄りやすく、目の前でブルブルと指で弾かれる様子を見ながら膣の味と暖かさを感じ、少女の背中に大きく固く、熱い何かの感覚を与える。)

アルテミィ > 「~~~~っ!!!
 っや、やだ…やだ…、見ないで、見ないでください…っ。」

(じろじろと、ねっとりとした視線を感じる。
 男の言葉でそれが気の精じゃないことを感じれば、
 少女は真っ赤になって首を左右に振る。
 当然、助けの手なんて差し伸べられるわけもない。
 少女の悲鳴は、少年から老人まで、男たちの視線を集めていた)

「ぃやぁああん…♡
 やぁっ、あ、あ、…っや…。」

(ぴくんぴくん♡
 物欲しげに震える割れ目を見る獣のような目。
 それにゾクゾクと身体は震え、膣内に長く太い舌が入り込んでくれば、
 くにくに、くねくね、と厭らしくヒクつく内壁がそれを締め付けていく)

「っや、ひ ――――――――ッッッ♡♡♡」

(激しく水音を立てて愛液が啜られていく。
 そしてあいている手がクリトリスをころころぴんっ、と転がしてくれば、
 少女はあっけなく潮吹き絶頂に達してしまう。
 ぶる、ぶる、ぶるっ…♡と、激しく腰を震わせると、プシッ、と愛液を迸らせた)

クロス > 「んっ!んっ…んっ…。」

(少女が絶頂を迎えて顔面に愛液が飛んできた。
それに反応して口をくっつけて、溢れ出る体液を喉を鳴らして飲み込んでいく。
舌を引き抜けば、ぐっちょりと唾液と愛液で濡れたのが表れ、厭らしい音を立てながら引き抜かれていく。)

「ふぅ…中々いいマンコしているな…?
嬢ちゃんよ…。」

(口元をふき取ればそのまま地面に寝かせる様に体を落とす。
そして、今度は自身のズボンのチャックとベルトに手をかけてカチャカチュと音を立てる。
その音が無くなれば今度は少女の頭を掴み、起こそうとするだろう。)

「さてと…お前さんのマンコ舐めてたら、こっちも元気になっちまってよぉ…。
このままじゃ、お前の腹破いちまいそうだし、口で一発抜いてくれや…?」

(少女の目の前に露わにした男根。
通常の人のサイズよりも倍ほど長く、太く、そして息が詰まりそうな香りをしていた。
それを口で奉仕しろと命令し、口元にグイっと近づけようとするのだった。)

アルテミィ > 「はぁっ、はぁ……っぁ…♡」

(ビクン、ビクン。
 「おお。」「イったか?」「イったイった。」「潮吹いてやがる。」
 男たちの下卑た笑い声と言葉が降ってくる。
 びちょびちょになったおマンコから舌が引き抜かれれば、
 ぬとぉ…、とねっとりとした糸が舌先とおマンコをつないでぷつりと途切れた)

「はぁっ、はぁっ、っぁん…。
 っやぁ、お、おまんこ…みちゃだめ、です…っぁん…。」

(男が自らの口元をふき取るのを見れば、
 少女の赤い瞳は涙で潤んでぽろりと一粒零れ落ちていく。
 続いて、カチャカチャ、とズボンの前が寛げられていけば、
 頭を掴まれ起こされた目の前に突きつけられる極太の肉棒)

「ひゃっ…!!!
 っや、あ、あ……ん、むっ、ぺろ、ちゅっ…。」

(恥ずかしそうに目線を逸らそうとするものの、
 それ以上に喉が知らないうちにゴクンと鳴る。
 通常の人のものより太く長いそれを見て、
 おずおずと口を開くと、ぱくんと肉棒を咥えこんでご奉仕を始める)

「んぷ……ふ、ちゅ、ちゅ…、ん、んっ…んっ…!!!」

(限界まで咥えこみ、喉の奥も使って、時々先端を咥えて、じゅるる、と吸い上げていく)

クロス > 「ん…いいぜぇ…
素直だな…?」

(目の前に出せばそのまま口を開いて飲み込む様子を見る。
喉の奥まで亀頭が入り込む感触が体中に伝わり、思わずぶるるっと腰を震わせて気持ちよさそうに感じる。
先端を咥え、音を立てて吸われればとてつもなく心地よく感じた。)

「そらそら、もっとしっかりと咥えてイかせろよ…?
でないと、満足して出せねぇからな…?」

(頭を掴み、まるで自分が動かしている様に見せながら奉仕を続けさせる。
激しく、厭らしくしゃぶられるのが一番好みであるため、そうせる様に指示を出す)

「…ハハッ、周りの奴らも羨ましそうに見てやがる…。
あっちなんか、自分で扱いてるしよ…。」

(周りを見渡し、自分たちのこの性交を鑑賞する客を眺める。
中には自分で手でシコシコっと扱き始める輩も現れ、早く変わりたいと言わんばかりの視線を送って来る。)

アルテミィ > 「んむっ…ふ、は、んっ…。」

(ちゅぷちゅぷ…。
 柔らかい咥内と舌先で、熱く太く硬いそれを舐めてしゃぶる。
 先端を咥えて吸い上げて、時折玉の部分を手で撫で揉みほぐしていき)

「んっ…!!ん、んっ、ぁふ…。
 んんんぅっ…、んぁっ、ちゅ、ふ…じゅるっ…。」

(頭を掴まれ、前後に頭を動かされながらも、
 ぢゅぱぢゅぱと甘く激しい音を立ててしゃぶりながら、
 少女は潤んだ瞳で男を見上げ…)

「んんんっ、っゃ、ぁふ、ん…!!!」

(周りの視線を浴びて、中には年端もいかぬ子供までもが、
 自分たちを見て幼い肉棒を扱き始めているのを見て、
 少女は恥じらいからもじもじと太腿をこすり合わせる。
 ご奉仕している間、切なく疼く下半身を隠すように)

クロス > 「フゥ…フゥ…フゥ…」

(しゃぶられ続けると徐々に息が荒くなっていく。
犬らしく舌を横に出しながら熱い息を漏らして呼吸を続ける。
時折弄られる玉も手に触れればずっしりと重く、溜まっているのがよくわかる様な大きさであった。)

「いいぜぇ、その視線…
見るだけで…イっちまいそうだぜ…!」

(潤んで見上げる目線をゲスの様な笑みを浮かべて見つめ返す。
甘く激しい音と舌使いに反応し、口内で男根がぴくぴくと震え始める。
それは、射精を知らせる合図であった。)

「あぁ…出そうだ…。
しっかり、飲み込め…!うっ…!!」

(そう言い終わると少女の中で遠慮なしに射精をする。
大量の精液が濁流の如く溢れかえり、一瞬にして口内を白濁に染める程の量であった。
飲み込めばすぐさま胃が重くなり、こってりと溜まっている様な感触を与える。
そんな人外の様な射精を長い時間どくどくと脈拍と同じテンポで男根から注ぎ込もうとしているのだった。)

アルテミィ > 「んっ……ぺろ…ふ…。」

(次第に荒くなっていく男の吐息。
 そまだ弾けない男根に舌を絡みつかせ、
 溜まっている玉を揉みほぐしながら尿道をぐりぐりと舌先で抉る)

「ん-っ…!!!
 っふ、はふ…ふ、ふっ…。」

(下種のような笑みがこちらを見降ろしてくれば、
 被虐心をじくじくと疼かせながら腰を揺らす。
 そうしているうちに咥内の肉棒が震え始めれば、
 ぐ、と喉の奥までそれを咥え込み…)

「ん、ん…ーーーーー!!!!」

(びゅるるるっ、と、激しく叩きつけられる精液。
 それをゴクンゴクン、と喉を鳴らしながら飲み下していく。
 大量の精液が胃に落ちてきて、飲み込みきれないそれが胸元を汚して)

クロス > 「んんっ…!!
…はぁぁ…!あぁ、結構出ちまったな…?」

(しばらくして射精が終わる頃に大きく溜めた息を吐き出し、事後の様子を見る。
いつもだが、かなりの量を出してしまったことににへらっと笑ったのであった。
飲み切れず吐き出された時と同時に男根も離される。
終わってもまだ尿道に残っている分がまだ垂れ始めて、ぽとぽとと地面を汚していた。)

「これぐらいでへばるなよ?
まだまだ、こっからが本番なんだからよ…。」

(そういうと少女を押し倒してまたしても地面に寝っ転がせようとする。
そして、再度足を広げさせようと膝を掴んで広げさせれば、露わになった濡れた秘所に男根をくっつけようとする。)

「悪いが、俺のチンポはフェラの一つや二つで収まらねぇ程でな…。
だが、他の野郎とは比べものになんねぇプレイになるぜ…?」

(一度抜いたからと言って小さくなるほど男の男根は単純ではなかった。
変わらず太い男根の亀頭をくっつければ、入り口に溢れる愛液で濡らし、くちゅくちゅと音を立たせて割れ目を開き、ゆっくりと中に入り込もうとする。)

アルテミィ > 「んっんっ…ん……けふっ…。」

(軽く咳き込みつつ、
 口の橋からあふれ出る精液を拭ってぺろりとなめとる。
 へらっとした笑みに、これは悪いと思っていないな、
 と、なんとなくだが悟った)

「んんっ…っも、許して…ください…。」

(何を許してもらうのか。
 それもよくわからない状態。
 地面に押し倒されて膝を掴まれて足を広げさせられれば、
 ぱっくりと開かれた割れ目にぴとりと亀頭が押し付けられ、
 膣口はヒクヒク、と物欲しげに震えて亀頭に吸い付く)

「…ううっ、っぁ、ぁぁあ……っぁ……ッ!!!」

(一度抜いたばかりだというのにまだ熱く硬く太いままの肉棒。
 それがくちゅくちゅと音を立てて割れ目を押し開き、
 ゆっくりと中へと入り込んでくれば、
 ねっとりとした愛液を滲ませた膣襞が絡みついていく)