2023/12/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアルテミィさんが現れました。
アルテミィ > (じゃりじゃり、と、舗装されていない道を歩いて行く。
 細い路地を歩きながら、時折ひらりとはためくスカートの裾を抑え)

「ん……。」

(今日も、なのだろう。
 少女はうっすら頬を染めて、胸元に手をあてがった。
 ドキンドキンと高鳴る胸を押さえながら、
 誰か通るだろうかと…、期待と不安半分半分に)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にダインさんが現れました。
ダイン > 「さて、今日は何かあるかどうか……」

(貧民地区で起こるトラブルは色々と飯のタネになることもある。
そして、ときおりここに迷い込んだ人間は獲物になることもある。
そう言ったことを求めて、ときどきこの地区の路地へ入り込んでいるのだが、今日はどうだろうかと辺りを注意深く見て歩いている)

「ん?こんなところにいるにはちょっと身なりが良すぎるな……」

(歩いていると前方に、この地区にいるには身なりの整い過ぎた女性がいることに気付いて歩く速さを遅くして、その様子を窺うようにしながら近づいていく。
まだ声はかけず、ここで何をしようとしているのかを観察するように視線は外さないでいて)

アルテミィ > (ひらり、とはためくスカートの裾を抑える手。
 その手が僅かに震えて、きゅ、と力がこもる。
 そっと路地へと歩みを進め乍ら、人気のない場所でそれは行われる)

「……んっ…。」

(おずおず、とスカートの裾を持ち上げていく。
 そうすればこちらを観察している男には見えるだろうか。
 つるりとした産毛の生えぬ割れ目が。
 人気のない路地で下半身を露出する少女。
 その行為に興奮しているのだろう、割れ目からはぽたり、と蜜がしたたり落ちた)

ダイン > 「どこか、行くみたいだな……美人局だったりするのか?」

(視界に収め、観察している女性がスカートを抑えながら人気の無い方へと向かっているのを見れば周りを見回す。
ああやって囮の女性を置いておいて、釣れた男をぼこぼこにして金を巻き上げる、というのはここでは良くあることで。
しかし、周辺にそれを担当するような人影はなく、気配も感じなければ用心しつつも追掛けていく)

「……なるほど、そういう趣味か。
おーい、そこの嬢ちゃん。この地区でそんなことをしてるってことは襲われても文句は言えないって分かってるのか?」

(スカートの裾を持ち上げる女性、何を、と思えばつるつるの秘所が目に入る。
そしてそこから既に蜜がしたたり落ち始めているのを見れば、こうやって誰かに見られることで興奮する性質かと気付く。
それなら心配はないだろうと思えば遠慮なく姿を現していき、女性へと近づいていき、無遠慮に下半身に視線を向けながら、襲われたいのか?というように、にやにやと笑みを浮かべる)

アルテミィ > 「…っは……。」

(ドキドキと心臓が痛いほどに脈打つ。
 誰も見ないで、でも誰かに見てほしいと。
 少女の身体は欲望に素直に動いていき…。
 スカートの裾を胸元までまくり上げれば、
 つるつるの割れ目と共に臍の下の淫紋が外気に晒され)

「えっ…!?あ…っ。」

(ふるふると震えなが恥部を外気に晒していたが、
 突如として聞こえてきた男性の声に慌ててスカートをもとの位置に戻す。
 見られた、恥ずかしいことをしていたところを、見知らぬ男性に。
 ニヤニヤとした笑みに顔を真っ赤に染めながら、言葉にならぬ言葉をもごもごと口の中で転がして)

「…っや、そ、その、これは…。」

(襲われても文句は言えない。
 それはわかっている。
 だが、いざ目の前にその脅威が訪れて、
 少しだけの恐怖と緊張と興味にもじもじと身体を身じろがせている)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクロスさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクロスさんが去りました。
ダイン > 「可愛いおまんこだったな?
しかも、何か淫紋みたいなのが刻んであったがそれのせいで露出狂になってたりするのか?
っと、せっかくだから、もっと見せてくれよ、見られて興奮するし、感じるんだろう?」

(見ていればつるつるの割れ目と臍の下に淫紋があるのが見えた。
魔術を学んでいるのとそういうものを見たことがあるので、どういうものか、というのはだいたい分かるものの流石に効果までは分からず。
慌てたように元の位置にスカートを戻す少女へとにやにやといやらしい笑みを浮かべながらもっと見せてくれよ、とからかう)

「顔を真っ赤にして、自分からおまんこを晒すようなことをするのに可愛いじゃないか。
これは、なんだよ……ふふ、襲って欲しい、犯して欲しいからこんなところであんなことをしていたんだろう?」

(言いながらもごもごと口ごもっている少女の頬に手を添え、反対の腕を背中に回して自分の方に抱き寄せて腕の中に捕えようとする。
そして、少女の顔を上げさせてその瞳を見つめながら、頬にキスをして舌を押し付けるようにしながら頬を舐めて唇へも舌を這わして舐めていこうとする)

アルテミィ > 「…っや、ちが、いや、違わないけど…。
 そのっ……、こ、これ…は…。あぁっ…。
 だ、だめ…見ないで…ください…、ダメなのに……ッ。」

(つるりとした割れ目を可愛いと称されれば、
 耳まで真っ赤に染め上げた少女はふるりと背筋を震わせた。
 けれども欲望に忠実な身体はそれに抗うことができず、
 再びスカートの裾をまくり上げて男性の前に恥部を晒す。
 今度は見られるか…という不安と興奮ではなく、
 見られている、目で犯されている、という確信と興奮を感じ。
 からかいの言葉にキュンと下腹部が疼くのを感じながらも、
 身体はもっと見てほしいとばかりに足を開き)

「あぁぁっ……。
 っや、ちがうんです…犯してほしいだなんて私…。」

(身体が男性の腕の中に捉えられれば、
 こちらも下着を着けていない控えめな胸が男性の胸に押し付けられる。
 そして顔を上げさせられ、すっかり潤んだ瞳で男性を見上げながら、
 頬にキスをされ舐られる感覚にゾクリと首を竦めて)

ダイン > 「見ないでくれって言いながら、また自分からつるつるまんこを晒して、しかも脚まで広げて良く見えるようにするなんて、本当に見られて気持ち良くなるタイプなんだな?
本当に綺麗につるつるで、可愛いぜ、お前のおまんこ」

(言い訳を口ではしながらも、自分から再びスカートをまくり上げていく少女に楽しげに笑う。
そして脚を広げて更に良く見えるようにするのを見ればにやにやと更に笑みを浮かべて、じっとその割れ目を眺め、鑑賞するようにじっくりと見つめる)

「おまんこ晒して濡らしておいて、犯して欲しくないなんてことないだろう?
実際、見せろって言ったらまた見せてくれたし、こうされても逃げようとしてないからな。
ん……たっぷりと可愛がってやるぜ?
ああ、名前を教えてくれよ、シてる最中お前って呼ぶのもあれだしな」

(腕の中に捕えた少女、背中を抱く手を下へと向かわせていきお尻を撫でまわして揉んでいき、捏ねるようにして感触を楽しむ。
そして舌を少女の咥内へと差し込んでいき、潤んだ瞳を見つめ返しながら唇を重ねて舌を絡ませて舐め回したり、唾液を送り込んだりとする。
頬に添えていた手を動かして少女の胸元へとはわしていけば、まずは服の上から撫でたり揉んでいこうと)

アルテミィ > 「んくっ……ち、違う…はぁっ…ふ…。
 あぁっ…そ、そんな、言わないでください…。
 だめ…あ、だめぇ……。」

(とろとろとした蜜を溢れさせながら、
 少女の恥部はヒクヒクと嬉しそうに震えている。
 恥ずかしい。恥ずかしいのに、恥ずかしいのに気持ちいい。
 にやにやとした笑みを浮かべた男が鑑賞するように恥部をみつめるならば、
 淡い色の花びらが蜜に濡れているのが良く見えることだろう)

「んっ、んっ…、あう…。
 わ、わたしのおマンコ…みちゃ、だめ、です…。
 はぁ、んん…、わ、わたし、…アルテミィ…。」

肉付きの薄いお尻を撫でられれば、ヒクリ、と少女の喉が鳴る。
舌先がくちゅり、と咥内に忍び込んでくれば、じゅる、と唾液の混ざりあう音が響き。
胸元の手が乳房を揉みしだけば、ぷっくり膨らんだ乳首の感触が服の上からでもよくわかることだろう。

ダイン > 「駄目なんて言って、おまんこから蜜が溢れてきてるぜ?
こんな誰が通るか分からないような路地で、おまんこを晒して誰かに見られるかもって想像しながら興奮してるなんて、こんなに可愛いのにびっくりだな」

(秘部を嬉しそうに震わせて、蜜を溢れさせているのを見て楽しげに笑い、恥ずかしがっているくせに感じているのを見て。
こんな可愛らしい少女がそういう性癖を持っていることに、そういう性癖を持っている少女に出会えたことに内心で感謝をする)

「んっ、はぁ、アルテミィ、か。
アルテミィの唇、柔らかくて気持ちいいし、美味いぜ?
へぇ、こっちの下着もつけてないんだな……こっちは見せなくて良かったのか?」

(舌をねっとりと絡ませて少女の舌を味わい、咥内を舐め回して唾液をたっぷりと送り込んでから唇を離して。
薄いお尻を撫でまわして揉んで、そこから手を前に回していきながら少女をゆっくりと路地の壁に背中を押し付けさせるようにと移動をさせていく。
そして濡れた秘所へと指をはわしていき、膣口へと人差し指を当ててはゆっくりと浅く、深くと抜差しを繰り返して、かき回すように動かしてはわざと音が響くようにしていく。
胸を服越しに揉んでいくと乳首の感触が分かり、にやにやとしながら少女の服の前を肌蹴させて、そちらの下着もつけていないことに嬉しそうにしながら直に淡い膨らみを揉んで、指先で乳首を転がしていく)

アルテミィ > 「はぅっ……、っぁ、ぁ…。
 んっ…、ち、ちが…っぁん…。
 っや、可愛くない…。っひ……。」

(恥部が震えて蜜を溢れさせ、
 ぱたぱた…、と足元に落ちてシミを作っていく。
 愛液はすでに膝にまで届くほどにあふれ出ていて、
 少女はそれを指摘されれば気持ちよさそうに腰をくねらせる。
 意地悪な言葉責めに次第に少女の身体は昂らされていき)

「んむっ、んっ…っは、ふぁっ…。
 ぁんっ…っや、そ、そっちは…、きゃんっ…!!
 っひゃ、あ、あ、あ、…っや、ゆび…だめぇ…。」

(くちゅくちゅ、と舌が絡み合い、咥内を舐めまわされればこくん、と唾液を飲み下す。
 そして薄いお尻を撫でまわされつつ、背中を路地の壁に押し付けられれば、ひんやりとした感触に腰を震わせた。
 とうとう濡れた秘所に男の指先が這ってきて、くちゅ…、と抜き差しを繰り返されれば、
 ヒクヒクと蠢く膣肉は愛液を溢れさせながらその指をきゅう、と締め付ける。
 ぐちゃぐちゃ、と音が響けばその音に羞恥心を煽られ、少女は更に息を乱し、
 服の前を開けさせられれば薄い胸までも外気に晒された。
 その乳房を揉みしだかれ、乳首を転がされ、上下の刺激に甘い声をひっきりなしに上げて)

ダイン > 「いいや、可愛いぜ、アルテミィのつるつるまんこ。
地面にシミが出来るくらい蜜を滴らせて、物欲しげにひくひくってひくついていて。
膝まで垂れてるじゃないか、まるでお漏らしをしたみたいだな?
いつもこうやって誰かに見られるかもって思ってたら、普通に歩いてるだけで濡れてきて大変なんじゃないか?」

(足元にシミが出来るくらい溢れさせている少女の蜜の量に楽しげに笑い、膝まで垂れ始めているのを見れば普段から想像してはこれだけ濡れてしまうと大変ではないかとからかう。
言葉で攻めればますます少女が昂ぶっているのが分かれば言葉を途切れさせることはなく)

「ん、俺の唾液、美味しかったか?
こっちはなんだ?
流石に上半身を肌蹴て歩いてたら、とっさに隠すのはおまんこより難しいだろうな。
指が駄目ならこっちで可愛がってやろうな」

(舌をねっとりと絡ませて表も裏も舐めるように味わい、唾液を送り込めば喉を鳴らして飲むのを見て美味しかったか、と楽しげに尋ねる。
膣内に指を埋めこんでいけば熱く濡れた膣内の、締め付けてくる感触に気持ち良さそうに目を細めながら抜差しを徐々に大きく早く、激しくしていって指を二本に増やしては音を更に響かせるようにかき回して。
そして指は駄目、と言われれば乳首を指で転がすのを辞めて、淡い膨らみへと顔を寄せてはそこにキスをして舌を這わし、先端に吸い付いては舌で舐め転がしたり、唇で挟んで扱いたりと美味しそうに味わい始めていく)

アルテミィ > 「ッ…んんっ…!!!
 っや、やだ、言わないでください…。
 違…お漏らしじゃな……ぁぁぁ…っ。
 っひん、そ、そんな…こと……っぁ、ぁ、あ、やっ…。」

(ぽた、ぽた…、と、あふれ出る蜜が地面を濡らす。
 おそらくはからかわれている言葉通りなのだろう。
 普段から恥部を濡らし、宿に帰っては玩具で自分を慰める。
 少女の性癖はそんなもんなのだ。
 恥ずかしいのが気持ちよくて、男の言葉に次第に恥部はヒクッと強く蠢きだし)

「んぁぁん…。
 そ、そっちは…だ、って、その…。
 あうっ、だ、だからダメなんです…。
 っひゃ!?っぁ、ぁ、ぁ、や、ちくびだめ…、おまんこだめ…、イ、く、イっちゃう、…っぁ――――!!!」

(上ずった声が上がる。
 次第に大きく早く、そして激しくなっていく指の動きに、
 少女は自らも手を恥部に伸ばしてクリトリスをコリコリとイジメ始めた。
 そして乳首をイジメられていた手が離れれば、それと入れ違いに唇が乳首にキスを落とした。
 男性の唇がじゅっ、と大き目な乳首を吸いあげ、舌で舐め転がし、唇で扱いたりと、
 先ほどまでとは違う刺激を与えてくれば、強い刺激に甘い声を上げながら…ぽたぽたっ、と愛液を滴らせて絶頂を迎えた)

ダイン > 「違う、じゃなくて言わないでってことは本当にそうなんだな?
見られてる、って想像しながら濡らして普段から過ごしてるのか。
それだと毎日、欲求不満になったりしないか?
俺で良かったら、ときどきで良ければアルテミィの欲求不満解消の手伝いしてやるぜ?
まぁ、俺の欲求も甲斐性して貰うけどな?」

(地面を濡らす蜜が滴る度に楽しげに笑い、強く蠢きだすのを見ながら膣内に埋め込んだ指を蠢かしていって。
たっぷりと濡れたそこをかき回しながら、乳首に吸い付いて舌で舐め転がしてしゃぶって、唇で擦ったり甘く歯を立てたりと刺激をしていく)

「自分からクリトリスを弄りだして……本当にいやらしいな?
はは、イったか……こんなところでそんな大声を上げてイったら誰かが様子を見にくるかも知れないぞ?
まぁ、アルテミィなら、其の方が見てくれる奴が増えて嬉しいかもだが。
さて、そろそろ俺も気持ち良くならせて貰おうか」

(自分からクリトリスを弄り出したのを見ればにやにやと笑い、乳首も膣内も激しく攻め立てて。
そして少女が大きな声を上げて絶頂へと達したのを見れば、一度身体を少し離してからズボンを脱いで、体格に見合う大きな、熱く硬く太くなったそれを取り出していく。
一度、屈んでから少女の秘所へと顔を寄せて、まじまじと観察してから舌を這わして蜜を舐めとり、味わってから少女の背後へと回っていって)

「後ろから、犯してやるよ……そうしたら誰かに見られるとしても良く見えるだろうからな。
アルテミィのつるつるまんこが、俺のを咥えこんでるところ……それじゃあ、入れるぜ?
んっ、くぅ……」

(言いながら少女の腰を掴んで、つるつるの割れ目に数回擦りつけ、これが今から入るんだ、と少女に教えてから膣口に先端を宛がい、ゆっくりと埋め込んでいく。
遠慮なく根元まで肉棒を埋め込んでは、後ろから少女の身体を抱きしめ、薄い胸を揉みしだいて乳首を摘まんで扱き、秘所にも片手を伸ばして割れ目を広げるようにしては誰かに見られたとしたら肉棒を咥えこんでいるのが良く見えるようにして。
ゆっくりと腰を動かして、少女の膣内を味わうように突き上げて、かき回し始める)

アルテミィ > 「あうっ……、っく、ぅぅ…。
 そ、そんな、こと…っ。
 っや、あんっ、ッや、ダメ…そんなこと…ッ。」

(ぱたぱたと愛液を滴らせながら、中に入り込んでいる指をきゅうきゅうと締め付ける。
 ぐっちゃぐっちゃと音を立ててかき回されて、乳首を舐め転がされ、
 甘い刺激に甘い声を上げながら、少女は身をのけぞらせて絶頂に達してしまった)

「っは、はぁ、はぁ…っ。
 っや、あ、あ…だめ、見ちゃダメ…お願い、みちゃだめ…。
 あっ……。」

(こりゅこりゅ、くりゅ。
 拒否の言葉をうわごとのように呟きながらも、
 クリトリスをイジメる手が止められない。
 もはやここをイジメないと物足りないようだ。
 はぁはぁ、と荒く息を吐き出しながら背中を壁に預け、
 男性の手が離れていき、その顔が恥部に迫れば、ゾクゾクと背筋を粟立たせた。
 まじまじと近くで視線を浴びた後に蜜をなめとられれば、それだけでイってしまいそうになり)

「きゃふっ…!!!
 んっ、あ、あ、あ…だめ、みちゃだめ…。
 だ、だめ……っぁあああああ………!!!!」

(少女の腰が男性に掴まれ、つるつるの割れ目に先端が擦り付けられればヒクンと膣が震えた。
 遠慮なくゆっくりと肉棒が埋め込まれ、乳首を摘まんで扱かれ、割れ目を手で押し開かれ…。
 そして自分の手でクリトリスをイジメていれば、少女の口からは甘い喘ぎ声が上がった。
 その声を聞きつけてか、路地へと人の気配が近づいてくる)

ダイン > 「こんな誰が来るかも分からないようなところで、おっぱいとおまんこを丸出しにして初対面の男に弄られてイクなんて、本当にアルテミィはいやらしいんだな?
こんないやらしくて可愛らしいおまんこを見るなって?
そんな勿体ない事出来るかよ……それに、味も美味しくていいおまんこだぜ、アルテミィ」

(絶頂に達してしまった少女にからかうように囁いて。
未だに自分でクリトリスを弄り続けているのを見れば、楽しげな笑みを浮かべ、つるつるの秘部を眺めて蜜を舐めとる。
その視線と刺激でまたイキそうになっているのを見れば、本当にエッチだな、と楽しげな笑みを零す)

「んっ、アルテミィのおまんこ、身体がちっこいからかきつくて凄く気持ちいいぜ?
おっぱいも小さいけど柔らかさはあるし、乳首もこりこりしてて気持ちいいな。
ん、誰かこっちにくるみたいだな……アルテミィ、たっぷりと見せつけてやろうぜ?
それか、なんだったらそいつのをアルテミィの可愛い口で気持ち良くしてやるか?
こっちが大丈夫なら、こっちに入れさせてやってもいいんだけどな」

(ゆっくりと膣奥を深く突き上げて、カリ首で膣襞を擦り、膣壁をごりごりと擦りたてていって。
片手で小ぶりな乳房を大きく揉んでこね回しながら、乳首を指の間に挟んで扱いたり、指でつまんで大きく扱いていく。
首筋や耳裏にキスをして舐め回し、唾液を塗り込みながら、路地の入口に人の気配を感じれば耳元に唇を寄せて。
耳朶を甘く食んで擦り、舌で舐め回して吐息を耳穴に吹き込むようにしながら囁いて、こっち、と言えばアナルへと手を這わしてそこを撫でる。
そうしている間にも、二人の男が少女の嬌声を聞きつけたのか、路地へと入ってきて。
男に後ろから貫かれている少女を見れば、にやにやと下卑た笑みを浮かべて近づき始める)

アルテミィ > 「…っ、い、いやぁっ…。
 そんなこと言わないで…言わないでください…。
 いやっ、可愛くない、可愛くないですッ…。
 っひゃ、あ、あ、あ、…っや、きもちぃのだめっ…。」

(絶頂に達してしまって、愛液はいつの間にか足首まで垂れていっていた。
 それでも、恥ずかしいのに、クリトリスをイジメる手が止められず、
 ぴゅくんっ、と僅かに愛液を迸らせてしまい、蜜をなめとる男性の顔に飛ばしてしまう。
 視線と刺激だけで甘く絶頂を迎えてしまうのを揶揄われれば、きゅんきゅん、と子宮が疼いて)

「あぁぁーっ…!!!
 あっ、あ、あっ…っや、おっきいっ。
 おっきいの、奥まで来てるっ…。
 っや、はぁっ、だめ、きちゃだめぇっ…。
 んっ、んっ、あ、あ、あ、っく、またすぐ、イっちゃ、ひぁぁっ…!!!」

(膣奥を深く突き上げられ、カリ首が膣襞を擦り、その刺激に少女は身をのけぞらせる。
 くにくにと乳房を揉みしだきこね回し、乳首を摘ままれ扱かれ、
 甘い声をひっきりなしに上げながら少女はクリトリスを擦っている。
 首筋や耳浦にキスを落とされればくすぐったそうに身をよじりっていたが、
 誰かが来たと男性に教えられればきゅうんと中が男性器を締め付ける。
 見られたくないのに、見られたいと、少女の身体は腰を揺らしてさらなる快楽を追いかけ始める。
 下卑た笑みを浮かべている男を皮切りに、路地の入口に、次第に人の気配が集まってくる。
 半裸状態で男性に後ろから貫かれている少女を見て、下卑た笑みを浮かべた男性は股間にテントを張って近づいてきた)

ダイン > 「言わないで?言われて興奮して気持ち良くなってるのに、本当に言わないでいいのか?
ふふ、つるつるのおまんこも、小さいおっぱいも、その割に大きな乳首もいやらしくって可愛いぜ?
んっ、顔に掛けるくらい蜜を出して、本当にアルテミィはいやらしくて可愛いな?」

(クリトリスを弄り、足首まで蜜を垂らしている少女にあの重に笑う。
顔まで愛液が飛んできたのに少し驚きつつも、その蜜を美味しそうに舐めては、美味いぜ、と少女を見上げて)

「アルテミィのおまんこがきつくて狭いから大きいって感じるんだろうな……んっ、それにしても本当にきつくて気持ちいいな?
はぁっ、んっ、くぅっ、なんだ、もうイったのか……?
アルテミィは本当に敏感でいやらしい身体をしてるな。
なぁ、お前ら、こいつのおまんこ、じっくり見てやれよ。
クリトリスが好きみたいだから、弄ってやったら面白いくらいイイ声で鳴くぜ?
乳首も感じるみたいだから、どっちかそこも弄ってくれよ」

(膣襞を巻き込むようにかき回していき、子宮口を先端で何度も突き上げては捏ねるように腰を動かして。
乳房の感触を楽しむように捏ねながら、手のひらで大きめの乳首を転がして感触を楽しむ。
身体を仰け反らせる少女を支えながら、誰か来た、と言った瞬間に締め付けてくる膣に気持ち良さそうに腰を動かして。
そして下卑た男達は近づいて来れば一人は少女の前に屈んでつるつるのそこをじっと見つめ、クリトリスを弄る少女の手をどけては顔を近づけて舐め転がし始め、唇に挟んで擦ったりを始めて。
別の男はズボンを脱いで肉棒をさらし、少女の手に握らせて扱かせながら、淡い膨らみに顔を寄せてそこを舐め回して乳首に吸い付き、舌を押し付けるようにしながら転がして味わっていく。
そうしている間にまた数人、こちらへと近づいてきては周りを囲むようにして少女の痴態を眺め、その内の何人かは自分で肉棒を取り出して、少女の痴態をおかずに扱き始めていく)

アルテミィ > 「っは、はうっ…!!
 ううっ、き、気持ちよく…なんて…。
 あっ、あっ……、ご、ごめんなさ…、ひ、ひゃんっ…!!!」

(クリクリ…、とクリトリスをイジメながら、意地悪な言葉を囁かれて。
 気持ちよさそうに腰をくねらせる少女を、下卑た男たちもニヤニヤと眺め始める)

「あ、あ、あ…いや、やぁぁっ。
 見ないで、お願い見ないで…っ!!!
 っひ、やだ、ああぁん!!!
 だめぇっ、おマンコ見ちゃダメ……ッ!!!
 わ、わたしおかしくなっちゃうっ…!!!」

(ぐじゅりぐじゅりと激しい音を立てて中をかき混ぜられれば、
 少女は控えめな乳房を突き出すように身をのけぞらせて快楽に溺れる)

「ひっ…!?
 きゃぁぁぁあああ!!!
 お、お豆さん、お豆さんだめぇっ!!!
 らめぇぇぇっ!!!それらめ、やぁぁぁあん!!!」

(下卑た笑みを浮かべる男が恥部をじっと見つめ、そしてクリトリスを舐め転がし始めれば、
 路地に甲高い少女の悲鳴が響いた。
 好奇心から近寄ってきたのだろう、何をしているのかもわかっていないであろう子供もやってきた。
 恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいのに、気持ちイイ。
 少女は身体のあちこちを道具のように扱われながら、ぴゅくん、とまた愛液を迸らせた。
 乳首に吸い付く男の肉棒を無意識のうちに擦り上げながら、囲まれて、視線で犯される)

ダイン > 「気持ちいい、だろう?
はは、別に謝ることじゃないけどな。
んんっ、気持ちいいぜ、アルテミィの中。
凄くきつくて熱くて、濡れててぬるぬるで……俺のを締め付けてきて」

(言いながら少女の膣で肉棒を扱くかのように腰を動かし、先端で奥をぐりぐりと何度も抉り、きつい膣内を味わうように深く強く突き上げ続けて。

秘部に顔を埋めている男はクリトリスの包皮を剥いて舌で強く舐め転がしていき、指で押しつぶすように転がしたりとしながら割れ目へも舌を這わして溢れる蜜を舐めとっては美味しい、と笑い、つるつるの子供みたいなまんこなのに凄くいやらしいと言って。
胸を舐めて乳首を吸う男は少女の柔らかな手で肉棒を扱かせて、気持ち良さそうにしながら少女の乳房もやや乱暴なくらいの手つきでこね回していく)

「恥ずかしがってるくせに感じていやらしく蜜を出して、本当にアルテミィはすけべだな……ンっ、そろそろ出すぜ?
たっぷり出すから、受け取れ……よっ!」

(言えば少女の腰を掴んで、限界まで肉棒を埋め込んでいき深い場所で熱くて濃厚な、どろりとした精液を勢いよく迸らせて子宮口へと精液をぶつけていく。
そして残滓まで注ぐように腰を動かしてから、秘所を舐める男に離れるように言って肉棒を抜いていって。
手で扱かれていた男また、少女が自ら扱きだせばあっさりと射精して少女の手を白濁で汚していく)

「さて、それじゃあこっちの孔も味あわせて貰おうか……力、抜けよ、アルテミィ……んっ、くぅっ……」

(言えば少女のアナルへと肉棒を当てて、精液と蜜を潤滑油に肉棒を埋め込んでいく。
そして秘所を舐めていた男が立ち上がり、ズボンを脱いで肉棒を露にすれば、少女の膣内に埋め込んで、そのまま地面に座って。
そうすれば周りにいた男達は肉棒を出して少女に口での奉仕を求めたり、手で扱かせようとしたり、長い髪で肉棒を巻いて扱いたり、顔や胸、首筋と少女の身体に肉棒を擦りつけ初めていく。
そして年端のいかない少年達も、大人たちの真似をして未成熟な肉棒を取り出し、幼く勃起させながら少女の身体に擦りつけて気持ちいいと嬉しそうに笑う)

アルテミィ > 「ぃ、ひゃんっ…!!!
 や、あ、あぁぁぁあ…ッ。
 き、気持ちぃいの…、気持ちぃから…だめなのぉっ…!!!」

(ゴリゴリと先端が子宮口を抉れば、ゾクゾクと背筋を反らせながら悲鳴を上げた。

 クリトリスの包皮を剥かれ、舌で強く舐め転がされれば、子犬のようにくぅんと鼻を鳴らす。
 男たちの笑い声や言葉にも責められ、少女の身体は被虐心を擽られたようにブルブルと震え、
 胸をちゅぱちゅぱと吸い上げられれば、ピンク色の乳首はいつしか赤く充血してコリコリと芯をもっていた。
 ビクンビクンと身体が跳ねるたびに手にした肉棒を扱いていき、膣はキュンキュンと男性の肉棒を締め付ける)

「っひ、ひゃ、あ…。
 イ、く、イくっ、私もイっちゃう…。
 イっちゃ………っひ、きゃ、きゃあぁああああああっ!!!!」

(ごりゅうう、奥深くに突き刺さった肉棒の先端が子宮口を抉れば、子宮に直接精液が注ぎ込まれていく。
 そしてすっかり注ぎ込まれれば、ごぷん、と引き抜かれた肉棒を追いかけるように膣はヒクヒクと蠢き、
 少女はまた、割れ目に顔を埋めていた男の顔に愛液を吹きかけながら絶頂を迎えて)

「ひゃ、ぁ、ぁー……。
 んっ、あ、や、そっち…ぃやぁぁぁぁあん!!!!」

(肉棒が引き抜かれて終わったと思ったのもつかの間、
 今度はアナルへと突き立てられる肉棒に少女はまた甘い喘ぎ声をあげた。
 そして先ほどまで恥部に顔を埋めていた男の肉棒が膣に入り込み、
 前後からの突き上げに少女の小さな体はガクガクと揺さぶられていく。
 髪も指も身体のすべてを使って男たちに嬲られ、
 年端もいかぬ子供たちまでもペニスを扱いたり、少女の身体を弄び始めれば、
 もう少女はたまらないとばかりに甘い声をひっきりなしに上げながら腰を揺らし始めて)

ダイン > 「気持ちいいから駄目なんてことはないだろ?
もっともっと気持ち良くなって、寧ろ駄目になるくらい気持ち良くなれよ、アルテミィ。
これだけお代わりがたくさんあるんだ、たっぷりとアルテミィを犯してくれるぜ?それこそ駄目になるくらいにな?」

(少女の子宮口を抉っていき、背筋を反らせる少女を後ろから支えて。
駄目、と言う少女に寧ろ駄目になれと楽しげに笑い、ごりごりと膣壁を擦っていく。
割れ目を舐めクリトリスを舐める男は美味しそうにそこを舐め回し、乳首を吸う男は芯をもってきたそこを甘く噛んだりして歯を盾ながら味わい、肉棒を扱かれる度に腰を揺らして少女の手を味わって)

「んっ、ふぅ……アルテミィもイったか。
でも、まだまだ何度もイって貰うからな?
もっともっとつるつるの可愛いおまんこにたっぷりと注いでやるぜ?
俺はまずはこっちに、だけどな」

(絶頂へと達した少女の子宮へと思う存分精液を注ぎ込み、割れ目を舐めていた男は掛かった愛液に凄い勢いだ、と楽しげにからかい、クリトリスを最後に強く吸いたてて甘く歯を立てる)

「いや、って言う割には具合はいいぞ?
んっ、はぁっ、それに気持ち良さそうな甘い声を上げてるじゃないか、本当は好きなんだろ、こっちも」

(アナルを深く突き上げながら、膣を犯す肉棒と同時に突いたり交互に突いたりと少女を攻めていき、首筋を舐めたり甘く歯を立てたりと少女を味わい、少女の服を脱がせて全裸にさせていって。
膣を犯す男は結合部へと手を伸ばしてクリトリスをぐりぐりと弄り、そこも刺激したり割れ目を大きく広げさせて咥えこんでいる様を周りに見せていこうとする。
手で扱かせる男達は射精するたびに少女の顔へと掛けて白く染めて、口を犯す男は少女の咥内へ注いでは飲ませていこうとする。
小さな体でたっぷりと欲望を満たそうと男達は遠慮なく精液を掛け、乳房を揉んだり肉棒を擦りつけたり、乳首に当てたりと少女の身体を性玩具のように扱っていく)

「とうとう自分から腰を動かして……本当にアルテミィはいやらしいな……んっ、そろそろ出すぜ?んんんっ、くっ、くぅっぅぅっ!」

(少女が自分から腰を揺らし始めればその動きに合わせて子宮口を、腸奥を突きあげてかき回し、遠慮なく子宮の中に、お尻の奥へと射精する。
そして年端のいかない子供に少女の膣を犯させ、口に咥えさせて奉仕をさせたりとしながら、少女を囲む男達は犯される少女を楽しそうに眺めて淫乱、いやらしい、と言葉でも少女を攻めたてていく)

アルテミィ > 「ひゃぁぁあん!!!
 っや、らめなのぉっ…!!!
 あ、あ、あ、ひぃんっ!!!
 や、わたし、ダメになっちゃうぅっ!!!」

(少女は子宮口を抉られ、膣襞を擦られ、快感のあまりポロポロと涙を溢れさせる。
 割れ目を舐めクリトリスを舐める男の頭を柔らかい太ももが挟み、
 細い指先は乳首をしゃぶる男の肉棒をシコシコと擦り上げていく)

「んぁぁぁあっ!!!!
 あ、あ、あーっ!!!また、すぐイっちゃうっ…!!!
 くりとりしゅ…気持ちぃ…ッ!!!ぁひ、ひぁぁぁぁっ!!!」

(じゅるっ、と強くクリトリスを吸い上げられれば、
 少女の腰はビクンッ、と思い切り激しくはねた)

「ひぁ、ぁ、あぁぁぁあぁ!!!!
 っやぁああん!!!いやっ、イく、イくイくっ!!!
 またイっひゃ……ひゃぁぁぁぁああああ!!!!」

(路地裏に響く少女の嬌声。
 アナルを突き上げられ、膣を犯され、首筋を舐めたり歯を立てられたり、
 しゅるしゅると衣服を脱がされて行ってしまえば、男性たちの中心には全裸の少女がいる状態になる。
 膣とお尻を犯されながらも、クリトリスを忘れずに弄られれば、ぽたぽたと愛液を滴らせ手身をよじり)

「んっ、んっ!!!ふ、ふぁっ!!!」

(じゅぽじゅぽ、と咥内も犯されれば、じゅるじゅる、と先端を吸い上げて、
 そして中に出された精液をんく、と飲み下していった)

「っは、あぁあ、ああああぁっ!!!!
 ぁーーーーっ、イくううぅうううううっ!!!!!」

(ごちゅごちゅとまた最奥に注ぎ込まれながら、少女は果てた。
 小さなペニスをしゃぶらされたり、それで膣を犯されたり、
 淫乱だと、いやらしいと攻められる言葉にも少女の身体は反応していく。
 気持ちよさそうに、腰をくねらせては、きゅうきゅうと中の肉棒を締め付けていた。
 少年たちは少女の恥部を食い入るように見つめ、「おまんこ綺麗だね。」「お豆さん気持ちい?」などと口々に言って)

ダイン > 「ああ、駄目になれよ、アルテミィ。
今だって、下着を着けずに街を歩いておまんこを濡らすようないやらしいことをしてるんだから、もっともっと駄目になって……そうだな、夜中に全裸で出歩くようになったらどうだ?」

(何度も何度もイク少女に楽しげに笑い、手で扱かれる男は気持ち良さそうに息を零して少女の手に、顔に、身体にと精液を掛けて白く染めていく。
少女が絶頂する度、膣を犯す男は射精をして子宮へと精液を中出しをして、一度出せば交代、とまた別の男が少女に挿入していく。
アナルを犯しながら、乳房を揉んだり乳首を弄ったり、包皮を剥いた陰核を転がしながら、自分もアナルへと射精をし、首筋に吸い付いてキスマークをつけたり強めに噛みついて歯形を肌へと刻んでいって)

「裸になって、色々な男のモノをおまんこでお尻で、口で咥えこんで気持ち良さそうにして……手でも奉仕をして、アルテミィは本当にいやらしいな?
こんな子供に犯されても感じてるんだから、もうダメになってるんじゃないのか?
んっ、はぁっ、アナルも具合が凄くいいぜ……もっともっと犯してやるからな。
ははっ、精液、そんなに勢いよく飲んで、美味しいか?」

(少女のアナルを独占するように貫いたまま楽しげに少女の痴態を堪能する。
子供に犯されて悦んでいるのを見れば、もうダメになってるだろうとからかって。
全裸の少女を男達は、子供達は犯して少女の身体を精液で染め上げて、精液で濡れていない場所がないほどに注いで掛けてとしていく)

「まだまだ終わりじゃないからな……気絶しても、終わらないからな、覚悟しておけよ?
んっ、くっ、ははっ……これでここらの奴らにはアルテミィは淫乱な女だって知られて……ここを通る度に犯して貰えるようになったんじゃないか?
良かったな、アルテミィ」

(少女のアナルを深く穿ちながら耳元で楽しげに囁いて、耳朶を甘く噛む。
そして男の言葉通り、この辺りをうろつく男達は少女の声を聞いて、人だかりができていることに気付いて、と集まり出していき次から次に少女を犯していく。
それは少女が例え意識を失ってしまっても終わることはなく、気絶した少女を男達は犯し続けていった。
子供達も、だんだんと犯す気持ち良さを知ってしまえば積極的におちんちんを少女へと挿入したり口に咥えさせたり、と犯しだして。
いつこれが終わったかは分からないものの、終わる頃には少女の身体を中心に地面に精液の水たまりが出来ているだろうことで……)

アルテミィ > 「ぃやぁっ…!!!
 そ、そんな、そんなことできなっ…っぁあんっ!!!」

(もともと色の白い肌が、さらに白く染められていく。
 キュンキュン、と、絶頂を迎えるたびに中はキツク締まり、
 乳房を弄ばれ、乳首を弄られ、クリトリスを転がされ、
 少女はただただ快楽に翻弄されながら涙を溢れさせていく)

「ひぁぁぁっ!!!
 い、イった、イったから…、いやっ、イったばっかりだからぁっ!!!
 も、もうだめっ、ぁぁぁあああんっ!!!!」

(ぐっぽぐっぽとお尻を貫かれたまま、
 子供にも犯されて悦ぶ身体を揶揄われて少女はまた涙を流した。
 男たちに、子供たちに犯されながら、精液まみれにされて)

「ひ、あ、あ、あー……っ。
 っや、ああんっ……、ひぁ…ッ!!!」

(耳朶を甘く噛まれながらゾクゾクと背筋を震わせ、
 もはや声を抑えることなんてできなくなった少女は、
 人だかりの中心で犯され続けていく。
 そのまま気を失ってもその行為は続き、
 子供たちも犯す気持ちよさを知ってしまって、何度も何度も少女を犯していく。
 いつの間にか自ら強請る様になって、最後はその場に打ち捨てられるか、それとも誰かの宿に連れ込まれるか。
 それはその場の男たちのみぞ知ることである)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からダインさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアルテミィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にキールさんが現れました。
キール > 貧民地区をぶらりと歩くのは腕を通さず肩にひっかけたコートが冷たい夜風にはたはたとたなびかせながら着崩したスーツとシャツの巨躯の男。
人の顔もあろうかという大きな足が塵や乾いた泥によって薄汚れた石畳を踏み、大きな一歩で体を向ける先へと進んでいく。

今は目的も無くただぶらぶらと歩いているが、ここに来る少し前に、よその街だか村から入り込み、一旗揚げようとそこそこ大きくなったチンピラたちの寝床にお邪魔をして迷惑料をせしめ懐を重くしてきたため、どこかで酒でも飲むか、女でも買うか、奪うか等と、やや物騒な事を考えながら鋭い目で周囲を見渡す。

夜の帳が落ちた貧民街、片付けられることも無く放置され詰まれた箱や樽のせいで視界の通りは悪く、空に掛かる月明かりによって大小さまざまな闇があちらそちらにある。