2023/12/11 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にシェラグさんが現れました。
シェラグ > テントから外を見ると、そろそろ夕暮れだった。
これから仕事をする女たちや、おそらく”予定があって”早上がりした男たちが
往来を行き来している様をみやりながら、少しだけ薬作りのペースを上げた。

自分が持つ製薬術や魔術は、マグメールでは珍しいものである。
だからこそ、こうして娼館通りでテントを張り、屋台を開いて生活出来ているのである。
独自の製法で作られるローションや媚薬、はたまた珍しい薬、
あるいはもっと珍しい、男とも女ともつかぬ自分の体まで…。
あらゆるものが商売の種になるこの街の貪欲さは、それなりに好きだった。

「それにしても……」
手元のメモ…注文書を見やる。
びっしりと記載された注文書には、同じ文言が目立った。

「獣化する薬に戻す薬、ね…。 そういうブームでもあるのかしら。」
ミレーを相手にするのなら使う必要のない薬と中和剤の需要が高まっている。
フムンと小さくうなりながら手を動かす。 幸いにして、自分はその両方を
作ったこともあるし、使ったこともある。

たしかに、獣の前足になった手では物を持てないし、獣の口では言葉は
うまく操れない。 加えて、獣の姿であれば誰もそれが”人間”だなんて思わない。
ある意味拘束プレイにも通じたものがある。 ぼんやりと考えながら、
薬瓶に薬をそろそろと移した。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にクロスさんが現れました。
クロス > (夕暮れの日差しが貧民地区を照らす。
この地区では男女、様々な性別の物が行き来を繰り返し、もうすぐで起こる人の波の前兆を表していた。
そんな人込みの中に目立つように歩く黒い人影が居た。)

「ん…この時間でやってくるのはあまりなかったが…
それでも、結構な人の数だな…?」

(貧民地区で何でも屋を営んでいる男、クロス。
今日の仕事を切り上げ、ギルドにも目ぼしい依頼がなかったために早上がりをしてここにやってきたのである。
知る人ぞ知る、彼はかなりの性欲持ちであり、一日の締めにここに来ることは珍しいことでもなかった。
まだ、店は営業を行っていないため、開くまでの間はぶらぶらと歩こうと思い、サングラス越しから周りを見渡し、煙草の煙を立たせながら歩き回る。)

「…ん?なんだ、ここ…」

(歩いていればテントを張っている屋台を見つけた。
ここの通りであれば、娼館以外にも路上で奴隷や自分を売る者も居るがその類だろうか?
そう思い、少しかがんでテントの中に入ろうとするのであった。)

「よぉ、ここには良い奴を揃えているか?」

(サングラスをずらし、鋭い目線を露わにしながら中に居る者に向かって声をかけるのである。)

シェラグ > 「犬、猫、猫、犬、猫…。
 ふむふむ…。 やっぱり愛玩動物が多いね。」
薬作りが一段落したところで、改めてメモに目をやる。
プレイの一環なのだろう、『どこにでもいる』動物が
選ばれることが多いようだった。
それならそれで…といったところであるが、悪用すれば
対象を獣に堕としめ、元に戻さないという悪行を行うこともできる。
渡す相手には細心の注意が必要だと考えた。

「まあでも、このメモにある人ならあんまり問題はなさそうだね。」
善良な相手なら渡すのも問題ないだろう。 のんびりとそんなことを
考えていたところで、テントに現れる人に頭を下げる。

「あら、こんばんは。 ここには独自のいい道具がたくさんありますよ。
 ローションや道具、それから…珍しいな薬とか。
 わたしはシェラグと言います。 娼館を使う人が、
 より幸せになれるよう商売をしています。」
作業中の薬を片付けてから、来客に頭を下げる。
簡素なスツールを手で指し示してから、自分ももう一つのスツールに
腰掛けた。

クロス > (中を覗けばそこに居たのは自分と同じミレー
毛並みは白よりの灰色に近く、猫の様に見えたが耳の柄からしてヒョウの一種であるように思えた。)

「ん、邪魔するぜ…。」

(この店はどうやら夜の営みを行うための道具を販売している薬屋のようであった。
ローションを始めとした物、自分は普段使わないため逆に新鮮に思えていた。)

「…クロスだ。
ここらへんで何でも屋を経営している者でな、この娼館通りの常連と言ったところだな…。」

(指示されたスツールに腰を掛ければ再度品物を眺める。
ある程度眺めれば、ちらりと店主であるシェラグを見る。
豊満な胸にむっちりとした太もも、そこに居るだけでまるで誘っているかのようなその姿を眺めて、もう一度視線を品に定める。)

「…結構色んなものを売ってるんだな?
俺はあまりこういった道具を扱うことは無いからか…大分、新鮮な気持ちだぜ?

…一つ聞きたいんだが、ここの商店でおすすめの物であるか?
今夜もまた娼館に行く予定でな、早速と使ってみたいと思ってよ…」

(今後もこの通りを使用する。
そうなれば、一つや二つ気分転換に持っていくのも悪くないと思い、道具を売っているのであるなら少し説明をしてもらうのも良いかと思い、シェラグに問いかけたのだった。)

シェラグ > 「あら、ここらへんの人だったんだ。 それならまた会うこともあるでしょうし、
 今日は少しだけサービスしておこうかな?」
相手の素性がわかると安堵して、ちょっとだけ気が緩む。
たわわな胸やぐっと曲線を描く太ももに視線を感じてくすぐったいが、、
これはある意味自分の肉体に対する宿業のようなものだ。

「ええ、故郷伝来のものをね。 値段はまあまあだけど、
 お客さんに必ず満足してもらえるものを売っているの。
 おすすめの道具ねえ……。」

後ろを向いて、道具入れをゴソゴソと探る。
相手に向き直り、薬瓶と、小さな卵のようなものを提示してみせた。。
「まずこれ。 ローション。わたしのところのは格別!
 マーグメル流の手法と異なる製法でできていてね…
 より滑らかで、よりとろみがって…より気持ちいいんだ。
 もう一つのはいわゆる淫具なんだけど、魔力を入れてあげれば
 自動的に振動するの。 3回ぐらいしか使えないけど、
 その分値段も安いよ。」
ひとしきり説明を終えると、小首をかしげながら相手を見やった。
「…こういうものでよかった? それとも、もっと珍しいものとかがいい…?」
 例えば獣化する薬とか。 なんか最近この辺で流行ってるんですって。」

クロス > 「そうだな。
試しにいくつか買って、気に入ればまた来させてもらうかもな…。」

(機会がなかったとしてもサービスしてもらえるのであるならばそれに越したことは無い。
ここはありがたく受け入れることにした。)

(そのあと、ひとしきり説明を受けることとなった。
そこらへんで売っている物よりも格別なローションに値段は安く、魔力を入れれば振動する物など、様々な物を見せてもらった。)

「ふむ、どれもこれも中々に面白そうだな…?
ほぅ、獣化、か…。」

(確かに、その薬はこの地区でも陰ながら流行している。
疑似的なミレー族として返信させて、奴隷として格差を感じながらする、所謂ロールプレイの類を行うのに匹敵であるため、あまり金のない貧民地区出身者にとってもちょっとした娯楽となるだろう。)

「確かに…どれもこれも面白そうではあるが…やはり、説明だけじゃ、想像しにくいな…?」

(そういうとスツールから立ち上がりシェラグの方へと近寄る。
すると、そっとの相手の肩に手を乗せて、軽く撫でながら腕へと手を移動させる。)

「…なぁ、折角だったらよぉ…
ちょいよ、体験させてくれねぇか?その説明してくれた道具たちをよぉ…。」

(耳元で低くねっとりと囁く。
腕を撫でていた手は今度は太ももへと動かし、静かに撫でてじりじりと距離を詰めようとするのであった。)

シェラグ > 「そうしてそうして! 腕は確かだから!」
相手の言葉に元気よく答える。 相手が乗り気であることほど
嬉しいことはないのだ。
「じゃあ先に渡しちゃうね。これサービスね!
 これがローションで、これが淫具で…」
嬉々として道具を渡しながら、相手を見やった。

「うん、獣化。 わたしたちみたいなレベルよりもっと濃いやつよ。
 全身に獣毛が生えたり、マズル…ええと、口吻が伸びたり。
 この薬は分量で獣化度合いが変わって…”全部飲む”と完全に獣になっちゃうの。
 髪や胸、お尻以外はね。 …まだ試作品だっていうのもあるけど。
 はい、じゃあこの獣化薬と中和剤もあげちゃう!」
知っているかのような様子を見て少し驚きながらも、追加で説明しつつ、
薬を更に手渡した。

興味深げ態度を取る相手が立ち上がり、そっと自分の方に触れる。
それだけで全身に甘い電気が走り、太く長い尻尾をぴんと伸ばした。

「え、ええ…もちろん…っひ、ぁ…♡
 あの、わたしね…? 股間だけ男で、それさえ許して貰えればだけど…。」
柔らかい太ももがふるふると震えるのは、相手の手が這うからだけではない。
言いようのない疼きと甘い感覚が、自分の中の”メス”に火をつけているのだ。
それでも懸命に…相手に嫌な思いをさせまいと、頑張って忠告をしてみせた。

クロス > (こちらの発言を喜んだらしく、サービスとして様々な道具を渡された。
流石に表に露わにしながら持っていくほど常識外れではないため、帰る前には何か袋を貰って持って帰ることにしようとした。)

「あぁ、そう言えば…俺もかなり前にそんなのを受け取ったな。
秘密裡に作られた非合法の薬で、そっちはおそらくそっちみたいく”健全”な使い方のために作られたものじゃないからな…。
ま、その件は片付いて何とかなったけどな…。」

(ちょっとした事情でこちらも調合し直した薬を貰い、試したこともあった。
そのためか、渡された薬もなんの躊躇もなく受け取ることにした。)

「なーに、そんなもんは気にしねぇよ…。
俺は面と体が良けりゃ、男でも構わず食っちまう筋でな…。
それに、こんな立派なもんを持っているんだ、使わねぇ方が失礼だろうさね…。」

(前に立っていたが一度離して背後に回る。
肩をがっしり掴めばゆっくりとしゃがみ、舌から乳を持ち上げてゆさゆさと動かす。
横に見えるクロスの顔は正しく、狼…薬を飲んでいないはずなのに、その雰囲気には獣らしさが露わになっていた。)

「なぁ、いいだろ…?
これから一発…気持ちよくなろうぜ…?」

(片手を乳から離して、シェラグの顔を優しく掴み、こちらに視線を送る様に顔を動かそうとする。
目線が合えば怪しく目を細めた顔を見せて、ニヤリと笑った口から鋭い牙の並びを見せつける。)

シェラグ > 「えっ、やっぱりそうなんですか…?
 うわー、どうしよう…次作る時は時間制限つけておこうかな…。
 片付いたんなら、その件はよかったんでしょうけど…。」
人間を獣に堕とすような計画があったのだろうか。
何でも屋である彼の経験は不明だけれど、ウソを付くなら
変に背筋が寒くなるような話もするまい。少しだけ
自分が作成中の薬に想いを寄せながらも、近くにいる”オス”の
雰囲気にすっかりやられていた。

「そうなんですか? よかったぁ…。失望されたらどうしようかと…。
 あっ、んんっ…♡ っはっ、ぁ……クロス、さんっ…♡」
大きな胸の膨らみを、ゴツゴツしたオスの手で揺らされる。
ただそれだけの行為が、さらに発情を強めていく。
気がつけば瞳はうっとりと潤み、上気した表情で荒い息をついていた。

「っふーっ、ふーっ…♡ 一発だなんて…。
 満足いくまで、交尾、してください…♡」
瞳が交差するだけで、頭の奥が甘く痺れ蕩けていく。
眼の前の相手はミレーのはずなのに、どうしようもなく
”強いオスの獣”という雰囲気が顕になっており、
それに抗えるメスではなかった。
喉を鳴らし、柔らかな身体を相手に擦り寄せながら
すっかり自分がメスとして発情していることをアピールする。

クロス > 「まぁ、あくまで許可なく作ったから取り調べただけだ。
媚薬も飲み過ぎれば劇薬になる、それ相応の規定、容量を守る様に法に従ったものを作れば、ギルドも別に動くことは無い…。」

(効果が薄かったり、解毒方法があるのなら強く取り締まられることは無い。
そのため、シェラグが調合している物に関してはセーフの範囲内だろう。
だが、今はそれより目の前の”お楽しみ”を味わう時である。)

「性欲強いんだったら、雑食になった方が手っ取り早いんだよ…。」

(うっとりした瞳に荒い息をする様子。
雄を誘い出すようなその様子を見れば、こちらも興奮が高まってしまう。
すでに勃起して破裂しそうであるが、今はじっくりと楽しんで後の楽しみにすることに)

「当ったり前だろうがよ…こんな体、一発で終わらせるなんてもったいねぇことしねぇよ…。
体の隅々…骨の髄まで満足行くまでしゃぶりつくしてやるよ…。」

(そして行動へと移す。
シェラグの大きな胸を両手でがっしりと掴み、潰れてしまいそうなほどにギュウギュウに握る。
柔らかい感触を感じながらもこねくり回し、胸元を隠す布を折ってその乳を露わいしようとするのである。)

シェラグ > 「なるほど、ね…。 それで獣化薬についても、
 普通に知ってたんだ。 雑食だっていいじゃないですか…♡
 ほらぁ、わたしの身体、触り放題、ですから…♡」
尻尾を絡めるようにして、相手の言葉に媚び甘える。
硬いオスの肉体に自分の柔らかい肉体が触れると、
お腹の奥がじわじわと熱を孕み、情欲が強くなっていく。

「んふふ…♡ お気に召したら、さっきの薬を使って…。
 しばらくユキヒョウを『飼う』のはいかがです…?
 きっと満足いくまで奉仕を、しっ…んあぁぁぁっ♡
 っはーっ、あっ…うぅーっ♡」
大きな胸を力強く握られると、まるでクッションのように
自在に形を変える。 痛みよりも快楽の方が強く嬌声が溢れる。
快楽に身体を揺らすと、胸元の布がずれて、たわわな乳房が顕になった。
すでに先端はつんと尖り、すっかり発情した様子を隠すことすらできない。
甘く鼻を鳴らして自分が快楽を味わっていることを示しつつ、
相手の情欲をさらに強めようと、柔らかい全身そのものを相手に押し付ける。

クロス > 「そいつも良いかもな?
だが、今回はこの姿で楽しませてもらおうかね…。
『次回』の楽しみ…ってやつだ…。」

(ここで獣化をして奉仕させるのも悪くないし、試作品として試すのも良かった。
だが、それはまた別の機会として行わせるのも良いかもしれないと思い、一先ずは人の姿であるシェラグを堪能しようとしたのである。)

「オゥオゥ…すっかり乳首はやる気満々だな…?
そんなに交尾したくて堪らないなんて、しょうがねぇ体だな…?」

(ツンと尖る先端を見れば厭らしくニヤリと笑う。
コリコリと指先で乳首を弄り、摘まんではギュウギュウと締め付ける。
最後には両手でそれぞれの乳首を掴んでは乳しぼりの様に強く引っ張る様にしながら摘まんでいく。)

「このデカパイでパイズリするのも、中々に良さそうだな…。
さて、その前に、こっちの味見とさせてもらうか…。」

(一度手を離せば今度は尻を撫でる。
布越しに形のいい尻をなぞる様に撫でながら、レオタードの様になっている服の股をずらし、前かがみにさせながら隠された服の下を拝見しようとする。)

シェラグ > 「んふ、んんっ♡ はい、では次回、っ…ですね♡
 オスの匂いがすごい、わたし、頭の中がとろとろになっちゃうぅ…♡」
身体が重なっているだけなのに、相手の熱が、匂いが、
”オスの獣”としての雰囲気がどんどんと自分を侵食していく。
すでに発情しきった乳首を引っ張られると、乳肉がたぷんと揺れて
釣り鐘のように伸びる。
「っふーっ、う”ぅぅーっ♡ おっぱいでのご奉仕も自信、ありますよ…♡
 はぁっ、はっ…んふふ…さっきから触ってくださっていたからぁ…。
 ほら、もうオスを受け入れる準備は万端です…♡」
前かがみになるように促されてその通りの姿勢を取る。
更に片手で尻肉を割り開くようにすると、とろとろと蜜をたたえた、
縦割れの穴が物欲しげにひくついていた。

「ふふ…♡これも試供品です、サービスです…♡
 どうぞ、お試しになってくださぁい…♡」
商売の体を取った言葉ではあるものの、声色は
すっかり甘えたメスのそれ。
おねだりするように尻尾をくねらせながら、
腰を揺らして”オス”を誘った。

クロス > 「いいねぇ、すっかり受け入れる準備が出来上がってやがる…。
美味そうな、くせぇ雌の蜜を垂らしやがる…。」

(ぷっくりと実った尻の谷間に見える縦割れの穴。
蜜をこぼし、ひくついているその部位を見ては舌を当てて周りを舐めまわす。
唾液をたっぷりと乗せた大きな舌で皺を撫でる様に舐めまわし、先端を中心に合わせればニュルニュルと中に入り込もうとする。
舌を挿入し、手前の腸内を唾液で濡らし、潤滑油の様に塗りながら前戯として刺激を与える。)

「んっ…ッはぁ…。
さて、本当は口とデカ乳で奉仕してから入れようと思ったが…めんどくせぇ…。」

(舌を抜き出し、顔を上げれば後ろでガサゴソとズボンのチャックとベルトを弄る。
シェラグを壁に手を付けさせると、熱く蒸した男根を露わにした。
成人男性の物より倍の太さと長さをしており、強い雄臭を放ちながらそそり立つ男根を尻に乗っけて、擦りつける。)

「シェラグ…このまま、お前のケツマンコに俺のデカマラを突っ込んでも構わねぇよなぁ…?」

シェラグ > 「だってぇ…♡クロスさんがいけないんですよ…♡
 あんなふうに、おっぱい触ったり、太もも触ったり…。
 わたしのこと、メス扱いするからぁ…♡
 んん―――っ♡ っふっ、あっ、あぁぁ…っ♡」
荒い呼吸を繰り返しながら相手に答えるも、
舌が穴に触れた途端嬌声へと変わった。
背中をしならせながら前戯の快楽にぶるぶると身体を痙攣させながら、
うながされてテントの壁にある柱にぎゅっとしがみつく。

「…!」
ちらりと見えたそれは、人間のそれよりも遥かに雄々しく凶悪で、
正しく”獣”の得物だった。 ゴクリと息を飲むとともに、
女神に植え付けられたメスの本能が強く反応する。
今すぐにあれがほしい……飢えにも似た感覚が頭の中をあっという間に
塗りつぶし、ただ一匹の雌獣へと自我を塗り替えていった。

「はいっ♡ お願いします、オスのおちんぽ、雌穴に突っ込んでくださいっ♡
 いっぱい使ってほしい、いっぱい射精してほしいです、お願いします♡」
腰を淫らに揺らしながら”オス”にアピールする。
普通ならやらないような痴態も、雌の本能に支配された今なら、
”素敵なオスと交尾する”という欲望のもとに行うことができた。

クロス > 「あぁ、いいぜぇ…
たっぷりと味わわせてやるよ…。」

(じゅるりと舌なめずりをする。
正しく獣の捕食の様な行動をする。
一度男根を離し、シェラグの尻肉を掴んで穴を広げて亀頭をくっつける。
熱した先端がくっつけばそのまま尻の中へと入り込んでいく。)

(大きすぎる男根はミチミチと尻の穴を拡張して入り込み、根元まで入れ込めばシェラグの下っ腹にはぷっくりと男根の形が露わになることだろう。)

「んん!ハァ…入ったぜ…。
さぁ、動くぞ…。」

(腰を掴めば容赦のないピストン運動が始まるのであった。
勢いよく出し入れされ、長く太い竿が腸内を削る様に動き回り刺激していく。
クロスの太もももシェラグのむっちりとした尻に当たり続ければテントの中でもお構いなしに派手なスパンキング音を響き渡らせる。)

「ハァ…ハァ…
どうだ?シェラグ…俺のチンポの味はよぉ…?」

(背中に自身の身体をくっつけながらまたささやき、背後から腕を回してまた乳を弄る。
大きな肉袋をこねくり回し、乳首をまたギュウギュウに人差し指の関節と親指に挟んで締め付ける。
上も下も同時に激しく強く犯され、メスと化したシェラグに強すぎる刺激を送り続けることになる。)